再注目。サッカニーの人気3モデルの着こなし活用術

スニーカーブームの影響で注目されるレトロランニング。なかでもニューバランスやオニツカタイガーが人気だが、密かにサッカニーも脚光を浴びていることをご存じだろうか?

再注目。サッカニーの人気3モデルの着こなし活用術

初めての一足は、ジャズ、シャドー、DXNトレーナーのいずれかがおすすめ

アメリカ・ペンシルバニア州にて、1898年に産声を上げたサッカニー。全米最古のアスレチックシューズブランドとして、アメリカはもちろん、世界中にファンを持つ。近年のスニーカーブームにより、ストリートシーン向けにオリジナルスニーカーがリリースされ、豊富な種類がラインアップされている。なかでも人気のモデルは、ジャズとシャドー、そしてDXNトレーナーだ。ファッションの一部として取り入れるなら、最初の一足にぜひおすすめしたい。

カチッと、だけどカジュアル。『サッカニー』のジャズとは

80年代初頭に誕生したジャズ。アウトソールのラバーをトライアングル状に配置したことで、ピストン運動のような働きをする。過去にアメリカのパーソナルスポーツマガジン、ランナーズワールド誌において、最高評価の5つ星を獲得した。レトロでむだのないデザインは、幅広いファッションスタイルに取り入れられる。

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▼今春参考にしたい、ジャズの着こなしサンプル集

むだのないデザインゆえに、汎用性の高いジャズ。コーディネートのハズシのジャズを取り入れたこなれた着こなしを紹介します!

無地のシンプルな上下のコーディネートに、迷彩柄の『サッカニー』がアクセントになった大人カジュアルスタイル。パンツの9分丈をチョイスしたことで足首が適度に見え、野暮ったく見えないように工夫されている。

シンプルな大人コーデのハズしとして、『サッカニー』を投入。上品なチェスターコートとのメリハリが効いているのが着こなしの特徴。ボルドーのマフラーをプラスして、アクセントを加えた。

デニムシャツ&白カットソーでアメカジ要素を、『ザ・ノース・フェイス』のフリースパンツでアクティブ感をプラスしたスポーツMIXコーデ。ホワイトの清々しい『サッカニー』を足元にくわえて、爽やかさも意識した。

トラディショナルな全身にスカジャンをONした、素材感&視覚的なメリハリをかなり効かせたお手本コーデ。イージーパンツとの相性ぴったりのランニングシューズを『サッカニー』にして、感度の鋭さをアピールした。

9分丈のテーパードがかったデニムが印象的な、西海岸のLAセレブ風コーデ。キャップとサングラスで雰囲気を盛り上げ、『サッカニー』をハズしに取り入れた。ネックレスや腕時計など、細かな部分までキマっている。

一度見たら脳裏に焼きつく超人気モデル。『サッカニー』のシャドーとは

1985年にリリースされて以来、今日までロングセールを誇るシャドー。80年代を象徴する安定性を高めたヒール部が、現代においてもファッショナブルな印象に。ジャズと同様に、アウトソールにトライアングル状のラバーを配置し、ピストン運動のような動きを可能にする。このクラシックなデザインは、さまざまなコーディネートのハズしとして活躍する。

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▼この春参考にしたい、シャドーの着こなしサンプル集

レトロなデザインと丸みを帯びたシルエットが、足元に存在感を演出。細身やアンクル丈のパンツをチョイスして、スニーカーを引き立てたコーディネートがおすすめです。

ダークトーンでまとめたジャケパンスタイルに、明るい色みを所々にちりばめれば、大人な春コーデに。あまりカッチリしすぎないように足元には『サッカニー』を選んで抜け感をプラス。ホワイトカラーで爽やかさも感じる。

流行りのMA-1ジャケットにタートルネックニットをINして、トップスの重ね着にメリハリをつけた。ブラックパンツでスタイリッシュに見せて、ロールアップで『サッカニー』を都会的な印象に昇華させた。

ギンガムチェック柄のシャツにキルティング加工が施されたジャケットをレイヤードし、遊びを効かせたコーデ。ハットとパンツは黒で統一し全身のまとまり感を意識。『サッカニー』と白ソックスでスポーツ要素を加味した。

上まで留めたシャツで紳士風を意識して、テーラードパンツでトレンド感をプラス。相性がいいバックパックと『サッカニー』を着こなしのポイントに。小物アイテムをうまく使ったIラインコーデだ。

ワッペンがバランスよく配置されたミリタリーシャツが主役のコーデ。クールな印象の黒カーゴに赤配色がアクセントになった『サッカニー』を合わせて、さり気なく全身を盛り上げた。

もともとはランニングシューズ。『サッカニー』のDXNトレーナーとは

1983年に誕生したハイエンドランナー向けのシューズ、DXNトレーナー。軽量かつ履き心地抜群のモデルとしてランナーから注目を浴びた。80年代初頭に同ブランドがサポートしていた、ロッド・ディクソン氏のトレーニングシューズとして使用されており、彼の名に由来している。20年以上経った今でも、根強い人気がある。

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▼春参考にしたい、DXNトレーナーの着こなしサンプル集

やはり『サッカニー』らしいレトロなデザインは、コーデにこなれた雰囲気を演出してくれます。また色のバリエーションが充実しているので、差し色になる色を選んで、コーデのアクセントに取り入れるのもおすすめ!

リラックス感のあるスウェットとカーキのサファリジャケット組み合わせて、モダンなミリタリーコーデに仕上げた。合わせる『サッカニー』は、ネイビーカラーを選んで武骨さを程よく抑えている。

春といえばデニム素材。デニム・オン・デニムのブルーでまとめた着こなしは、足元に色を差してコーデにアクセントをつけて。ジージャンの左胸のロゴとスニーカーの色みをリンクさせている点もポイントとなっている。

『サッカニー』のDXNトレーナーは、履き心地の良さを考慮した機能的なスニーカーながらも、クラシックな印象を演出してくれる。ニットや、襟元に遊び心を入れたカジュアルなスタイリングと組み合わせることで、大人のきれいめカジュアルに昇華した。

重厚感があり、男臭さを醸すライダースは、ブルーのシャツやグリーンのスニーカーなど軽い色みと合わせる事で、バランスのとれたコーディネートに仕上がる。足首回りに入った赤がさりがなく着こなしのワンポイントに。

上下柄ものを合わせても違和感がないのは、ボトムスとスニーカーの色みを合わせ、色数を抑えているから。迷彩柄のアイテムに『サッカニー』のグリーンを合わせれば、落ち着いた雰囲気をもったミリタリーコーデにまとめあげることができる。

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