注目度高め!ラングラーのランチコートがブームの予感

世界三大ジーンズブランドとしても知られる『ラングラー』。今シーズンはジーンズだけでなくランチコートの注目度が高まっている。着こなしから狙い目アイテムまでお届け。

注目度高め!ラングラーのランチコートがブームの予感

ジーンズで人気。『ラングラー』のあれこれをプレイバック

もともと“ラングラー”はワークウェアの名前だったが、1947年にベンジャミン・リキテンシュタイン氏をデザイナーに起用し世界初のデザイナージーンズ『ラングラー』としてブランドがスタート。名作11MWをはじめ、ワークウェアの剛健さと美しい見た目が見事にマッチしたアメリカらしさの香るラインアップで世界三大ジーンズブランドとして不動の地位を確立した。

懐かしく、新しい。『ラングラー』のランチコートが今シーズンの気分

カウボーイたちが着ていたジャケットがベースで、内側がボアやファーになっているので防寒性が高い。ボリューム感のあるアイテムが多いなか、『ラングラー』のランチコートはすっきりと仕上げられているので、スタイリッシュな着こなしが楽しめる。

軽量で着やすく、着丈がやや長めに設定されているので、すっきりとしたスタイリングが楽しめる。ハンドポケットに加え、両胸にはフラップポケットが配されているので収納スペースも豊富。フロントボタン部分に配されたステッチも特徴的だ。

野暮ったくなりがちなランチコートも、タートルネックのカットソーとボーダーのニットを取り入れれば野暮ったさを感じさせずに着こなすことができる。さらに、大人でも取り入れやすい黒のワイドデニムでスタイリッシュな着こなしを完成させた。

『ラングラー』のランチコートをおしゃれに着こなす3つのヒント

カジュアルな印象が強いランチコートだが、着こなし方を工夫すればスタイリッシュな印象を作ることも可能。今回はランチコートをおしゃれに着こなすためのヒントを3点ご紹介しよう。

ヒント1

インナーにニットを合わせて品よくまとめる

カウボーイのウェアがベースになっているのでその土臭さが魅力的ではあるが、ストレートに着こなしてしまうと今の流れからはちょっとずれてしまう。土臭さを残しつつ今っぽさを演出するならば、ニットをインナーに取り入れて品のよさを香らせるのがおすすめだ。

『ジャーナルスタンダード』別注のランチコートをメインにコーディネート。グレーのケーブル編みのニットで着こなしに動きを出して、薄色デニムでジャケットとのコントラストを強調することでまとまりのあるスタイルに仕上げた。

存在感の強いピンクのランチコートもその他のアイテムをネイビーで統一することで上品でシックな着こなしへと昇華させた技ありコーデ。インナーニットを取り入れることで着こなし全体の雰囲気もより柔らかな雰囲気を醸している。

ベージュとブラックの大人らしい落ち着いた色使いが印象的な着こなし。ジャケットのネイティブ柄ボタンやパンツのカットオフデザインで70年代の空気感のあるスタイルを演出しているのも注目したいポイントだ。

ヒント2

細身のパンツでシャープなフォルムを作る

裏がボア仕様になっているので、どうしてもトップスにボリューム感が出てしまう。全体のバランスを整えるためにも、細身のパンツをチョイスしてシャープなフォルムを形成するのが効果的。黒パンならば、よりすっきりと見せることができる。

ランチコートは上半身のボリューム感が強くなり、野暮ったさが強調されがちなアイテムなのでパンツはスキニーをチョイスして全体のボリューム感を抑えている。さらにブラックメインの色使いでよりスタイリッシュな着こなしを演出した。

スウェットとデニムのシンプルな着こなしにランチコートを合わせて王道のアメカジコーデに。野暮ったくならないように白ソックスとコートシューズ、ロールアップで軽快さをプラスしている。ブルー系を多めに取り入れて爽やかに演出。

グレーとベージュの淡い色使いが好印象。あえてラフに羽織ることで男っぽさを出しつつもパンツは細身できれいめ感を出して全体のバランスを調整している。スニーカーはメリハリのあるモノトーンカラーのアイテムを用いて着こなしの引き締め役に。

ヒント3

かぶりもので個性をプラス

最後に紹介するのはニット帽やキャップなどのかぶりものを取り入れた着こなし。差し色を加えるだけでなく、見た目にも変化をつけやすいので手軽に違った雰囲気を楽しむことができる。かぶるアイテムで印象がガラッと異なるので、いろいろと試してみてはいかがだろう。

オーバーオールにランチコートを合わせてクラシカルな着こなしを披露。ロールアップしてカジュアルさを強調させた足元には革靴を合わせてメリハリを。首元のバンダナやハットでスパイスを加えてこなれ感満点の着こなしを完成させた。

シンプルにまとめたこちらの着こなしは、ボアがアクセントになりまとまりのある着こなしに。やや太めのパンツをチョイスすることで、ラギッドな雰囲気を強調させているが黒なので野暮ったくなりすぎずどこか洗練された印象に。キャップのアクセントも心地よい。

イエローのニット帽が着こなしに爽やかさとアクセントを与えている。ボーダーのインナーにランチコートをラフに羽織り、スウェットパンツで外してバランスよく仕上げた。足元のラインソックスがクラシックな雰囲気を盛り上げる。

別注モデルも充実。『ラングラー』のランチコート一覧

定番モデルから別注モデルまで種類が豊富に展開されている『ラングラー』のランチコート。数ある種類のなかから今の気分にぴったりなモデルを集めてみた。購入を検討している人はぜひ参考に。

『シップス ジェット ブルー』別注

『ラングラー』の大定番モデルのランチコート。着丈は長めに設定されているので王道のアメカジコーデもスタイリッシュに着こなすことができる。見た目よりも軽量な作りになっているので着やすく、ベーシックなデザインなので使い勝手もよい。

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『ナノ・ユニバース』別注

1970年代の『ラングラー』のデニムジャケット124MJをベースにした『ナノ・ユニバース』別注のコーデュロイボアランチコート。製品染めを施してこなれ感を演出し、フロントにはコンチョ風のボタンを採用。袖裏や内ポケットにペイズリー柄の裏地を配して、よりネイティブな雰囲気に。

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『ビームス』別注

デニム好きにおすすめしたいのが、デニム地を採用した『ビームス』別注のボアジャン。どうしてもトップにボリュームが出てしまいがちだが、パーツごとの細かなサイズ指定と、やや長めな着丈によりスタイリッシュに着用できる。またストレッチが効いているため、タイトな作りながらもストレスなく着られる点も◎。

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『ザ・ダファー・オブ・セントジョージ』別注

オリジナルではやや長めに設定されている着丈をあえて短く設定し、細身にモディファイして現代的にアレンジ。生地は『ラングラー』オリジナルの13オンスの左綾デニムを使用している。自然な色落ちや錆色のボタン、ステッチなど細部に至るまでこだわった逸品。

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『アマゾン ファッション』別注

表地はリッチな印象の高級人工スエード素材を使用し、肌触りがよくきめ細かい風合いにアップデートしている。裏地にはムートンをほうふつとさせる軽くて暖かいホワイトボアを使用。『アマゾン』オリジナルの襟裏ネームにも注目だ。

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