実は難しい。無地スウェットをおしゃれに着る3のテク

あっさりとした表情の無地スウェットは合わせやすい反面、センス良くコーディネートするのが意外と難しいアイテム。おしゃれに無地スウェットを着こなすコツを伝授します!

実は難しい。無地スウェットをおしゃれに着る3のテク

万能な無地スウェットは、やっぱり持っておきたい!

ラフな素材感ながら、シンプルで主張しすぎずどんなコーデにも合わせられる無地スウェット。大人カジュアルの幅を広げてくれる鉄板ワードローブですが、一方でベーシックがゆえに下手を打つとコーディネートが無味な感じに仕上がってしまうことも。そうならないためにも、まずは選び方から確認していきましょう!

選びの法則1

ディテールに変化をもたせたものを

少しディテールに変化をもたせた無地スウェットなら、アカ抜けたイメージで着こなせます。たとえば、写真のように胸ポケットが付いたモデルであったり、あるいはヴィンテージっぽいV字ガゼットが仕様されたモデルであったり。無地スウェットのように簡潔なアイテムは、そのちょっとした違いが大事なんです。

選びの法則2

大人っぽく着るなら程よく細身なモデルで

ゆるっとしたサイズ感は確かにトレンド。ですが大人っぽい着こなしに仕上げるとなると、シャープなシルエットのモデルに軍配が上がります。また、細身のスウェットはスポーティーな着こなしに加えて、きれいめの装いにもマッチするので使い勝手が良いんです。

選びの法則3

あえてカラーで遊ぶのも1つのテ

もちろん、グレー・ホワイト・ブラックといった定番カラーは頼もしいかぎり。ですが、あえて定番からは外れたカラーのスウェットで差別化を図るのもアリでしょう。ただし派手すぎる色は大人にマッチしないので、ワインやモスグリーンのような、ちょっと渋味なカラーを選ぶと良いでしょう。

+CLAP Men世代が持っておくべき無地スウェット7選

選びの法則を押さえたら、コレに当てはまる無地スウェットを7点チェックして。どれも主力級の活躍が見込めるアイテムなので、押さえておいて損はありません。売り切れ前にチェックしておきましょう。

『アーバンリサーチ ドアーズ』

ベースは定番的なネイビースウェットですが、肩と肘部分にパッチをあしらうことによって、ミリタリーテイストをプラスしています。厚手すぎないスウェット生地で、3シーズンに渡って着回せるのもストロングポイント。

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『ユナイテッドトウキョウ』

旧式のニット生地編み機で編み上げた“吊裏毛”と呼ばれる素材を使用して、柔らかな肌触りを実現している1枚。首元のV字ガゼットやロングリブなど、古き良き時代のスウェットを思わせる小粋なディテールも魅力です。

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『ナイキ』

軽量で保温性も高い『ナイキ』のハイテク素材、テックフリースを駆使した逸品。ラグランスリーブと圧着式の裾ですっきりとしたデザインを実現しているのもミソです。カンガルーポケット付きなのもうれしいですね。

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『ループウィラー』×『ビームスプラス』

ジャパンメイドにこだわり、昔ながらの吊り編み機を使用して良質なスウェットを生産している『ループウィラー』の別注品。ヴィンテージライクな風合いがこなれ感満点。やわらかい肌触りで着心地も抜群です。

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『ローター』

インディゴ染めでフィニッシュされた、12.2オンスのデニムスウェット。ボールバイオウォッシュ加工により、長年着込んだような雰囲気を出しています。胸元にはペナントをモチーフとしたロゴマークをセッティング。

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『ザ・ダファー・オブ・セントジョージ』×『チャンピオン』

ワッフル編みのボディーやドロップショルダーなど、今季トレンドの要素が散見されるコラボレーションスウェット。胸元に入るおなじみの『チャンピオン』マークは、生地と同じカーキカラーでさりげなく統一されています。

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『ラコステ』

独特な風合いがあるダブルフェイス生地を使った、『ラコステ』らしいヒネリのあるモデル。同系色のラインでアクセントを効かせて、無地スウェットをスタイリッシュに仕上げているのもカギです。首元にはVガゼットのあしらいが見られます。

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おしゃれな大人をサンプリング。無地スウェットを着こなす3つのテクニック

無地スウェットはシンプルなアイテムだけに、センス良く着こなせるかはコーデ術にかかっています。そこでここでは、おしゃれな大人たちを参考に3つのテクニックを提案します。

テクニック1

品良いアイテムとのミックスで都会的に装う

カジュアルアイテムの代表格たるスウェットは、考えなしに着ると子供っぽく見えがち。大人らしく装いたいのであれば、コートやニットといった上品なアイテムとのコンビネーションがおすすめです。

無地スウェットに合わせたのは、端正なフーデッドコート。ラフになりがちなスウェットコーデがスマートな印象に帰結しました。さらに、アイボリーカラーのチノパンをもってくることで、装いの品良さをさらに格上げしています。

白シャツやウールベスト、ウインドウペンパンツなど、トラッドテイストをまとったアイテムでコーデメイク。そこにインディゴカラーのスウェットを投入し、スタイリングにひとさじのリラックス感をまとわせました。

ショールカラーのケーブルカーデをさらっと羽織って、着こなしをソフトな印象へと昇華しています。しかも、アースカラー同士の重ね着だからこなれた雰囲気も十分! 仕上げに、ブラックのパンツ&シューズで引き締めました。

テクニック2

旬度満点なスポーツテイストで攻める

やはり、トレンドのスポーツテイストにアプローチしない手はないでしょう。無地スウェットを投入すれば、スポーティーな着こなしが簡単に完成します。ただし、やんちゃな感じに見えすぎないよう、色使いやサイズバランスには気を配ってください。

リブパンツ×スウェットの動きやすさ重視なコーデなのですが、全体的に落ち着いた色合い&スリムなサイジングのおかげで、印象はいたってスマート。大人が実践すべきは、こんなシックなスポーツミックススタイルです。

ダウンベスト×スウェットの王道的なレイヤリング。しかし、ワッフル仕様となったユニークな白スウェットのおかげでシンプルながら洒脱な雰囲気です。スキニーパンツで美シルエットなコーデに仕上げているところも好印象ですね。

ネイビースウェットと、足元にもってきた『ナイキ』のインターナショナリストで軽快さを演出したスタイル。くわえて、MA-1やワークパンツといった武骨なアイテムでミリタリー感も巧妙にブレンドしています。

テクニック3

柄モノとのコンビでメリハリをつける

主張度控えめな無地スウェットは、チェックやストライプといった柄モノをグッと引き立てられるアイテムでもあります。リズミカルな装いを狙う場合は、柄&無地のコンビネーションに挑戦してみるのも良いでしょう。

無地グレースウェットを主役としたモノトーンコーデは、本来あっさりと仕上がってしまいがち。しかし彼の場合はボトムスに表情豊かなストライプ柄スラックスを合わせることで、うまくメリハリ感をつけています。

無地スウェット&リメイクジーンズの王道的アメカジスタイルが基盤。そこに投入したのは大ぶりなチェック柄で彩られたガウンコート。アメカジテイストを一層加速すると同時に、グッドアクセントとしても作用しています。

マウンテンパーカー、スウェット、ウールパンツのいずれも無地アイテム。だからこそ、中に挿してチラ見せしたチェック柄がコーデスパイスとして抜群の効果を発揮します。嫌みなく柄モノを取り入れた模範解答ですね。

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