冬こそ活用。ホワイトデニムの選び方と着こなし方

春夏のアイテムと思われがちなホワイトデニム。でも、冬に投入するのがおしゃれへの近道なんです。基礎となる選び方はもちろん、今はきたいアイテムやコーデ術をご紹介。

冬こそ活用。ホワイトデニムの選び方と着こなし方

メリットばかり。冬こそホワイトデニムがおしゃれです

「冬にホワイトデニムなんてはきません」。そんな声が聞こえてきそうですが、その理由ってなんでしょうか? 「白は春夏っぽい」。たしかにそうでしょう。でも、実は逆。冬こそホワイトデニムを活用するべきです。

なぜなら、ダークトーンのアウターやトップス、そしてシューズが多くなりがちな季節だからこそ、“白”がアクセントになるから。黒デニムや濃紺デニムとの差別化という意味でも、ホワイトデニムはアリですよね。さらに、白という色みの効果でカジュアルなデニムパンツでもきれいめなスタイリングに仕上がります。とはいえ、選び方を間違えては残念な結果に……。そんな事態を避けるべく、セレクトのポイントを見ていきましょう。

押さえるべきは2点。ホワイトデニムを選ぶポイント

数あるホワイトデニムのなかで、何を基準に選ぶのが正解なのか。もちろん、個々人の好みも大切ですが、大人らしい一本にたどりつくための視点を解説します。

ポイント1

洒脱な印象を狙うためにはスリムorテーパードタイプが絶対条件!

大人っぽくホワイトジーンズをはきこなしたいのなら、オススメは断然レッグラインを美しく見せてくれるスリム系、もしくはテーパード系! そもそも白という色が上品な上、そこに美麗なシルエットが加われば鬼に金棒というワケ。シンプルな着こなしでもしっかり品の良さをアピールできます。

ポイント2

過度なヴィンテージ顔は×。加工感を抑えたモデルを選ぶのが正解!

前述したようにシルエットは非常に大事ですが、加工感も重要なポイントとなります。極端に加工が強いホワイトデニムは、オーバー30世代が目指すこなれた雰囲気にはフィットしません。リジッド、もしくは糊落とし程度の軽いウォッシュ加工ぐらいがベストチョイスです。

上記の条件をクリアした必携モデルを一挙に公開!

選び方のポイントをクリアし、なおかつおしゃれにはけるホワイトデニムを厳選。今シーズンはもちろん、春夏の一軍ボトムスとしても活用できるラインアップを見ていきましょう。

『デンハム』

アムステルダム生まれのデニムブランド『デンハム』より、代表モデルのひとつレイザー。王道の5ポケットデザインにやや浅めの股上、そして程よいスリムフィットと、白デニム初心者でも挑戦しやすいベーシックな作りとなっています。しかも、ストレッチ混紡で快適性に関しても折り紙つき。

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『ジースター ロゥ』

先の『デンハム』と同じく、オランダ生まれのブランドである『ジースター ロゥ』。ワークウェアから着想された3301はブランドを象徴するスリムストレートジーンズです。がっしりと目の詰まったタフなファブリックで、ノーブルな中に男らしさもほのかに漂わせます。

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『AGジーンズ』

2000年に誕生した『AGジーンズ』。オーランド・ブルーム、マット・デイモンといった名だたるセレブたちに愛用されています。優秀な伸縮性とシャープなウエストラインが持ち味。こちらのモデルは、腰まわりは程よくゆとりがありながら、すっきりと見える細身のテーパードシルエットです。

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『エドウィン』

日本企画のメイド・イン・ジャパンモデル。ヨーロッパでハイエンドモデルとして不動の人気を誇っています。スキニーシルエットでラインがきれいなのはもちろんのこと、ステッチなど細部の仕様も新しくなったデザインです。

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『リーバイス』

2013年より『リーバイス』永遠のロットナンバー501がモダンなストレートデニムに進化したのはご存じの方も多いはず。その新定番モデルがこちらです。13オンスのエクリュデニムを明るい白に仕上げた爽やかな色みで、『リーバイス』の築き上げてきた歴史と洗練されたシルエットが光るアイテムです。

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『リー』

アメリカを代表するデニムブランド『リー』と『ナノ・ユニバース』から、極細のシルエットを採用したコラボデニムがリリースされます。ストレッチもしっかり効いているので、美しいラインを実現しつつ履き心地は抜群となっています。

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『レッドカード』

数多くの人気ブランドデニムをプロデュースしてきた本澤裕治氏の自社ブランド『レッドカード』は、むだを省いたシンプルなデザインに、ちょっとしたエッセンスを加えて楽しめるアイテムを数多く揃えています。こちらのモデルは、ライトオンスの柔らかな生地にヴィンテージ加工を施したリアルな重厚感を楽しめるデニムです。

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『アクネ ストゥディオズ』

スキニータイプのホワイトデニムは『アクネ ストゥディオズ』の定番モデル「MAX」よりひざ下を絞ったタイトなラインが美しい。デニムを中心としたコレクションは『アクネ』の本拠地であるストックホルムをはじめニューヨーク、ロンドン、パリなどグローバルな人気を見せています。

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『オアスロウ』

はき込めばはき込むほど味わいア深くなる『オアスロウ』のホワイトデニム。スリムフィットのきれいなシルエットで、裾のステッチにもこだわりが光るためロールアップなどもGOOD。さりげなく抜け感を演出してくれる実力派の一本です。

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『ヤヌーク』

アメリカはロサンゼルス発のデニムブランド『ヤヌーク』から、ついにメンズラインがデビュー! 同ブランドの特長は、心地良い着用感と美しいシルエット。こちらのモデルはスリムストレート型の「MICHEL」で、幅広い年齢層の方におすすめの一品です。

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ホワイトデニム、おすすめの着こなしはこんな感じ!

お気に入りの一本をゲットしたら、次は上手な着こなし方を知りたいところ。いつものトップスやアウターに合わせるだけでもおしゃれに見えますが、よりおしゃれなコーデサンプルにセンスアップのポイントを学ぶのがベターです。

プレーンなシャツとのコンビネーションで潔く

大人のデニムスタイルにごちゃごちゃとした飾りつけは必要なし! これくらいミニマムにまとめるのが正解です。潔くまとめた方が、ホワイトデニムの清々しさが際立ちます。

ミリタリースタイルも白デニムがあれば都会的に!

ラギッドなイメージが強く、抵抗がある人も少なくないミリタリーアウター。ですが、清潔感あふれるホワイトデニムとのマッチングなら、この通りアーバンなコーディネートに昇華できます。

爽やかさが際立つ! 鉄板のボーダー×ホワイトデニム

やはり冬でも爽やかなボーダー×ホワイトデニムの組み合わせは鉄板です。インナーを太ボーダーにすればマリン感も強く出すぎず、上品な大人の雰囲気を作ることができます。

ダークトーンのコーデには差し色として活躍

シャツ×ニットのトラッドな着こなしにホワイトデニムをオン。ダークトーンのトップスや小物が多くなるこの時期だからこそ、ホワイトデニムは差しアイテムとして大活躍してくれます。

グレーを軸にしたトーンオントーンもセンス良く

ダークトーンにマンネリ化を感じた方に挑戦してもらいたいのが、グレーを主役にした着こなしです。濃淡が異なるグレーをトップスで重ねつつ、ホワイトデニムでアクセントを。グレーと白という色みのグラデーションで、おしゃれに仕上げましょう。

明るいカラーリングにさらりと合わせて

春先を意識して、そろそろ明るいアイテムも着たい……と思ってきたときも、ホワイトデニムの出番です。どんな色のアイテムとも相性抜群なので、やはり一着は持っておきたいですね!

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