チャッカブーツの教科書|人気ブランドとコーデを紹介

チャッカブーツは、1足持っておくといざという時に役立つ救世主的な存在。見た目や使い勝手はもちろん、履き心地も快適だ。おすすめアイテムと着こなし方を紹介。

チャッカブーツの教科書|人気ブランドとコーデを紹介

チャッカブーツとは

2〜3組のアイレットでつま先革と腰革の2パーツで構成されるくるぶし丈のブーツのこと。また、薄めのレザーソールでライニングを用いていないのもこのブーツの特徴。スエード素材ならカジュアルな印象を、スムースレザーならかっちりとした印象を与えてくれる。名前の由来には諸説あるが、チャッカとはポロ競技の時間を表しており、選手が試合後に履いていたブーツがいつしかチャッカブーツと呼ばれるようになったのが有力とされている。

写真のアイテム詳細を見る

どんなチャッカブーツを選べばいい?

素材やデザインなどさまざまなバリエーションが展開されているが、まずは基本的なデザインのプレーントゥタイプがおすすめ。スエード素材、スムースレザーどちらも幅広いスタイルに相性がいいが、カジュアルスタイルが多いならスエード素材、ジャケパンなどきれいめスタイルが多いならばスムースレザーを選んだほうが使いやすい。細身のラストならきれいめな印象、幅広ラストはカジュアル感が強くなるのでスタイルに合ったモノを選んで。

チャッカブーツを選ぶときに注意したいこと

全般的にブーツは1サイズ大きく作られているので、スニーカーなどの普段履いている靴よりも1サイズorハーフサイズ小さい自分の足にあったサイズを選ぶのが大切。レザー製品なので耐久性には優れているが、長く愛用するためにも日頃のメンテナンスは欠かせない。スエード素材は雨染みができたりするので防水スプレーをかけておこう。

おすすめのチャッカブーツブランドとその1足

シーズン問わず幅広いスタイルに相性抜群のチャッカブーツ。品質や履き心地、デザインを考えるとやはり革靴に定評のある名門ブランドから選んでおきたいところ。今回は大人にこそふさわしい名門ブランドからおすすめの一足をピックアップした。スエード素材、スムースレザーそれぞれ紹介するので参考にしてみて。

アイテム1

『オールデン』

アメリカの老舗シューズブランド『オールデン』が贈る上質なスウェードチャッカブーツ。アッパーにはオイルがしみ込ませてあり、防水性にひと役買っている。甲が低くタイトめに作られており、フィット感を高めている。

価格.comで探す

アイテム2

『チャーチ』

イギリスの名門ブランド『チャーチ』の定番アイテム。ソールにダイトナイトソールを使用することでクレープソールのモデルよりもシャープな印象に仕上げた。オーセンティックなデザインで上品な雰囲気を醸す。

価格.comで探す

アイテム3

『クロケット&ジョーンズ』

数多くの名門メゾンにも提供された『クロケット&ジョーンズ』を代表する一足。50年以上にわたって愛される、丸すぎずシャープすぎない独特のフォルムが特徴だ。古きよきイギリスブーツの魅力が味わえる。

アイテム詳細を見る

アイテム4

『チーニー』

シューズの生産で有名なノーザプトンで設立された『チーニー』。イギリスシューズらしい丸みのあるシルエットの端正なチャッカブーツ。グッドイヤーウェルト製法を採用しているので耐久性にも優れている。

価格.comで探す

アイテム5

『サントーニ』

ロングノーズなシルエットと鋭いチゼルトゥ、絞り込まれたウエストが特徴的。耐久性に優れたグッドイヤーウェルト製法でありながらも、極限まで抑えたコバの張り出しによってシャープなシルエットを実現させた。

価格.comで探す

アイテム6

『ローク』

最高品質のレザーを伝統的なグッドイヤーウェルト製法で仕上げ、優れた履き心地を追求した一足。上品で明るめのタンカラーがビジネスからカジュアルなスタイルにも映える。細部にいたるまでこだわり抜いた味わい深い表情が魅力。

価格.comで探す

アイテム7

『アレンエドモンズ』

1922年にアメリカ・ウィスコンシン州のベルギーという小さな街で設立された『アレンエドモンズ』。程よいラウンドトゥで使い勝手のよい仕上がり。履き心地にも優れており、深みのあるアッパーが着こなしを上品に格上げしてくれる。

価格.comで探す

アイテム8

『トリッカーズ』

装飾を極限まで減らしたチャッカブーツならではのシンプルなアッパーには上質で頑丈なカーフレザーを採用。グッドイヤーウェルト製法で仕上げられたダブルソールは砂利道や悪路にも対応してくれる。

価格.comで探す

アイテム9

『ジャランスリワヤ』

発色のよいカラーに細めのワイズ、プレーンなデザインが魅力的な『ジャランスリウァヤ』のチャッカブーツ。ソールには雨の日でも安心して履けるダイトナイトソールを採用した。ビジネスからドレスカジュアルまで幅広く活躍する。

アイテム10

『レッドウィング』

アッパーのレザーにはキメの細かいヘファーハイドを使用。ソールのグロコードソールは1920年代後半に主流だったトラッドパターンを取り入れ、クラシックな靴に映えるようにラバーの半張りをプリセットした。

価格.comで探す

チャッカブーツをおしゃれに取り入れる5つのポイント

使い勝手のよいチャッカブーツをよりおしゃれに見せるための取り入れ方を紹介。素材や色の特徴を生かすことで、こなれ感が強調され、洗練されたコーディネートが楽しめます。これからの季節にチャッカブーツを取り入れるなら、足元が重くならないように注意することが大切。5つのポイントを押さえて快適におしゃれを楽しんで。

ポイント1

旬なデニムにはサンドベージュのスエードがハマる

デニムにはサンドベージュのスエードが相性抜群だ。ブルーとサンドベージュのコントラストが足元を軽快に演出。カジュアルな雰囲気だが、スニーカーほどラフにならないので大人っぽい着こなしにまとまる。

鮮やかなブルージーンズには、サンドベージュの中でも色みの薄いものをチョイスするとすっきりまとまってくれる。ジャケット×白シャツできれいめにスタイリング。

Tシャツにジーンズというとことんシンプルなコーディネートも、チャッカブーツを合わせることでラフになりすぎずどこかクールな表情に。アクセントにはメタル系のアクセサリーを投入。

ポイント2

スムースレザーのタイプはジャケパンスタイルの外しに最適

ジャケパンなどの上品なファッションにはスムースレザーのチャッカブーツを合わせて適度に着崩すのがベター。嫌味みなくドレスダウンできるので、スマートでシャレ感のある着こなしが楽しめる。

明るいカラーリングでまとめたカジュアルなジャケパンスタイルは、ブラックのスムースレザーチャッカブーツを取り入れることで全体がキュッと締まる。足元に視線が行くので安定感も得られる。

使い込んだような風合いを持つキャメルカラーのチャッカブーツが、ジャケパンスタイルにトラッドな雰囲気を添える。ジャケパンにネイビーカラーを選ぶことで重さを払拭しややカジュアルに仕上げた。

ポイント3

細身のパンツを合わせてスマートに

スタイリッシュな着こなしを楽しむためにも合わせるパンツは細身をチョイスしたい。軽さを出すなら、パンツの裾をロールアップするのも効果的だ。肌を露出することで抜け感のあるスタイルが楽しめる。

タートルニットを1枚でストンと着こなし、細身のベージュパンツを合わせてストレートなラインを作った。ニットと同じブルー系のグレーをチャッカブーツにも取り入れて、全体の色をまとめている。

細身のジーンズにシャツを合わせたスマートなコーディネートを、程よいボリュームのチャッカブーツが好バランス。ブラックカラーをカーデで拾って統一感を出した。

ポイント4

春夏は明るめカラーが使いやすい

春夏のスタイルにチャッカブーツを合わせるならサンドベージュやライトグレーなどの明るめカラーが使いやすい。また、季節感を出しやすく、ドレス感のある見た目で品よく足元を演出してくれる。

グレーとベージュの中間色であるグレージュのチャッカブーツは、繊細でアーバンな表情が魅力だ。モノトーンコーデの中に取り入れると、悪目立ちせずにさりげなくアクセントを添えてくれる。

淡いカラーコーディネートのスタイルは、油断すると全体の雰囲気がぼんやりしがち。明るい雰囲気を崩さない程度に、少々強めのキャメルカラーを持つチャッカブーツを選んで引き締め効果を狙った。

ポイント5

半端丈のパンツに合わせるのもアリ

ロールアップで足首を見せるスタイルもカジュアルさがあってよいが、半端丈のパンツをそのまま合わせてもまた違った表情が期待できる。ロールアップスタイルよりも少しドレッシーよりな演出が可能だ。

ダークブラウンのチャッカブーツとグリーンのパンツが相性◎。アース系のカラーバランスを崩さないよう、上半身はグレーでまとめている。パンツの裾をロールアップして足首を見せ、シェイプを引き締めた。

ブラックとホワイトのツートーンコーデ。チャッカブーツとパンツの間に足首を覗かせることで、肌の色をアクセントにして全体を引き締めている。チャッカブーツはレザー系を選んでクールな表情に。

ページトップへ戻る