メガネの選び方|大人に人気のブランドとコーデ紹介

近年、ファッションと密接にリンクしたおしゃれなメガネが続々と登場しています。今押さえておきたいメンズ用メガネのおすすめスタイルとブランドをまとめました。

メガネの選び方|大人に人気のブランドとコーデ紹介

メンズのメガネ選び。気を付けるべきポイントは3つ

メガネといっても、フレームの形も素材もさまざま。何を選べばいいかわからない、という方のために、ここではメガネの選び方を紹介します。

ポイント1

顔型に合わせて選びましょう

メガネは顔の形によって相性が大きく変わります。重要となるのは「バランス」。たとえば顔が大きい人は、天地幅が大きくて太いフレームを選べば相対的に顔が引き締まって見えます。

同じ原理で面長の顔の人は天地幅がありつつ曲線的でソフトなフレームのもの、丸顔の人は直線的でシャープな縁(リム)のもの、四角顔の人は縦幅が広い太フレームタイプのオーバル型などが好相性です。そんなバランス感を念頭に、選びましょう。

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ポイント2

素材による違いも押さえましょう

メガネの素材には、大きく分けると「プラスチック系」と「メタル系」の2つがあります。一般的にプラスチック系はカジュアルな印象が強く、一方メタル系はオフィシャルできちんとした印象があります。また両者を組み合わせたコンビネーションフレームは、どこかクラシカルで貫禄のある印象となります。

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ポイント3

普段の着こなしを想定して選びましょう

メガネを選ぶ際は、服との相性も重要になります。とくに気を付けたいのが、自分が普段メインとしている着こなしテイストと合うかどうか。メガネそのものの良し悪しを見るのも大切ですが、自分がよく着る服に合わせたらどうなるかというのもきちんとイメージしてから買うようにしましょう。

メガネの予算は? 高ければいいの?

フレームもレンズも、基本的にクオリティーと値段は比例します。1万円ちょいで買えるメガネだとどうしても耐久性やフィット性に乏しく、合わないメガネをかけていると疲れや頭痛、耳痛、肩こりの原因ともなりかねません。新しいものをどんどん着け替えていくんだと割りきるならそれでもいいですが、好きなものを長く快適に使いたいなら予算は3万円くらいを目安にするのがいいでしょう。

おしゃれな大人に学ぶ。コーデ別に考えるメガネの合わせ方

コーデ1

セットアップをより知的に見せるボストン型

カジュアルスーツを使った旬なセットアップスタイルに、繊細なフレームのボストン型メガネを合わせた一本。しゃれたセットアップが、眼鏡によってより知的でセンシティブな印象となっています。ハードルが高そうなゴールドのフレームも、こんな洗練されたデザインであれば嫌みになりません。

コーデ2

ミニマルスタイルは、太メガネをアクセントに

アイテム数や装飾を絞ったミニマルなスタイルには、太い黒ぶちメガネが絶妙のアクセントとなります。そこはかとなく漂う“ナード感”もたまりません。普段からミニマルなスタイルが多い人は、こんなふうに黒ぶちメガネをひとつのアクセントとしてみてはどうでしょう。

コーデ3

ストリートスタイルを高感度な趣に

MA-1を使ったストリート色の強いスタイル。ここにハードめなウェリントン型などではなくボストン型のメガネを配したことで、知的で高感度な雰囲気を加えています。こんなふうに一見服装とは違うテイストのメガネを“スパイス”的に使うテクニックも有効です。

コーデ4

ウェリントンメガネを“ハズし”的に使う

上下を同トーンでまとめたシックなジャケットスタイルは、インパクトのあるウェリントン型メガネがいい感じの“ハズし”となっています。メガネは『ユニフォームエクスペリメント』と『泰八郎謹製』のコラボアイテムで、ウェリントン型とラウンド型の中間のようなフォルムも洒落ています。

コーデ5

太めボストンならコーデが物足りなくならない

白Tシャツ×チノパンという究極のシンプルスタイルながら、重厚感のあるボストン型メガネと小物により物足りない印象にはまったくなっていません。どことなくインテリジェンスやおしゃれ感をプラスしてくれるところも、ボストン型メガネの魅力です。

おしゃれなメンズにおすすめの人気メガネブランド5選

お待たせしました。ここからはいよいよ、今巷のおしゃれメンズの間でとくに支持の高いメガネブランドを大紹介。それぞれにおすすめモデルも挙げるので、ぜひチェックしてみてください。

ブランド1

『オリバーピープルズ』

1987年にLAで創設されたブランド。ここといえば特徴は、1920年代に代表されるクラシカルなヴィンテージフレームにインスパイアされたコレクションです。その精巧でアーティスティックな雰囲気の逸品メガネは、ジョニー・デップやブラッド・ピットをはじめ多くのセレブたちにも愛されています。

シェルドレイク

旬な“ボストンウェリントン”タイプながら、トレンドに左右されない控えめなサイズが魅力です。ブリッジのキーホールとヨロイの金属パーツが、クラシカルな雰囲気を高めています。

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MP-2

創業時コレクションでもある『オリバーピープルズ』を代表するアイコンモデルを復刻したもの。レンズとリムの間にセル枠を挟み込んだ“インナーリム”を採用しています。フレームが上品かつ繊細なので、色や柄タイプでも意外とすんなり取り入れられます。

ハドリー

『オリバーピープルズ』の原点ともいえる、やや小ぶりでクラシックなコンビネーションモデル。テンプルには柄入りのオリジナルヨロイを配置。鼻パッドには抱き込みPADを採用しています。

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グレゴリー ペック

映画「アラバマ物語」でアカデミー賞を受賞したグレゴリー ペックからインスパイアされたヴィンテージ調の1本。一見シンプルな黒ぶちですが、フロントやテンプルは透明感のあるグレーグラデーションになっており、しゃれ感満点です。

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ブランド2

『バートン ペレイラ』

『バートンペレイラ』は、『オリバーピープルズ』の元社長ビル バートンと、同ブランドのデザイナーとして活躍してきたパティ ペレイラによって、2007年に設立されたブランド。上質かつ高いデザイン性に加え、フレームからレンズ、パーツのすべてがメイドインジャパンというクオリティーの高さが魅力です。

ウェイクフィールド

こちらはクラシカルで知的な雰囲気のボストン型メガネ。なめらかな曲線を描いたシェイプがとても美しい1本です。黒ぶちメガネというとシャープな印象が強いですが、やわらかい表情に仕上げてくれます。

ウィッツマン 

むだを省いたミニマルなメタルフレームですが、ブリッジやよろい、テンプルには、繊細な彫刻が施されており、デザイン性の高さが見られます。落ち着きのあるゴールドが品良くスマートな面持ちに仕上げています。

カールヘインツ

セルとメタルのコンビネーションタイプのサーモントブロー。ブロー部分を細く仕上げているため、顔になじみやすいデザインです。華奢で美しいブリッジにも注目!

メリージェーン

目尻の上がったフレームでキリッとした目元を演出。フロントはプラスチック素材、テンプルはチタンを使用したコンビネーションタイプで、個性をアピールするのにうってつけの1本です。

ブランド3

『フォーナインズ』

1995年9月に誕生した純国産の眼鏡フレームブランド『フォーナインズ』。「メガネは道具である」という認識のもと、軽い、かけ心地がいい、さびない、高すぎない、調整しやすいというコンセプトで製造されています。機能を追求したがゆえの主張しすぎないデザインと圧迫感のないかけ心地が特徴です。

M-31

直線的なブローラインが特徴のM-31。スタイリッシュなデザインに加え、安定性を高める『フォーナインズ』独自のダブルフロント構造や、卓越したホールド感を実現した逆Rテンプルなど、充実した機能性でしっかりフィットしたかけ心地が味わえます。

NP-58

ダブルフロント構造による立体的なフォルムに、巧妙なカッティングなど、ブランドならではのこだわりが見られる逸品です。存在感のある面持ちで、コーディネートのアクセントとしてもおすすめ。

S-650T

『フォーナインズ』のベーシックモデルがこちら。メタルフロントとプラスチックテンプルのコンビネーションタイプです。丸みのあるラインとやわらかいグリーンのカラーがやさしい雰囲気に仕上げてくれます。

AP-07 

シンプルなデザインながら、やわらかなオーバル型で程よく存在感を演出できるこちらの1本。明るいブラウンならなじみやすく使い勝手も◎。テンプルに十分な可動領域を確保することで、自然なつけ心地を可能にしています。

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ブランド4

『トム フォード』

『グッチ』、『イヴ・サンローラン』のクリエイティブディレクターとして活躍したアメリカ人デザイナー、トム・フォード氏が2005年に立ち上げたブランド。時代を超越するオーセンティックなアイウェアをモダナイズしたデザインが特徴で、洗練された雰囲気とファッション性の高さが大きな特徴です。テンプルに施された「T」マークがここの目印。

TF5147 001

かけやすいサイズ感で上品にまとめられたウェリントン型の一品。シンプルながらも非常に上品かつ洗練された印象で、かけるだけで装いをグッとスタイリッシュな雰囲気にしてくれそうです。

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TF5178

映画「シングルマン」でコリン ファースが着用したことで有名なTF5178。太めのウェリントンフレームは重厚感があり貫禄たっぷり。スーツやジャケパンスタイルに合わせれば、できる男を演出できます。

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FT5353-077

やや細身のフレームがシャープな印象を与えるウェリントン型メガネ。シックな色合いが多い『トムフォード』のアイテムにして明るいデザインが特徴で、パーティーシーンなどにも重宝しそうです。

FT5353

一見スマートでクールな面持ちですが、正面とサイドで印象が異なるユニークな1本。メタルとプラスチックが中央で切り替わるテンプルのデザインに注目です! さりげなく個性を出したい人におすすめ。

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ブランド5

『タイプ』

『タイプ』は『オーマイグラス』が展開するメガネブランド。その特徴は、書体の形からインスパイアされたデザインとネーミング。そんな遊び心がありつつも、アイテムのクオリティは通を納得させるほどにこだわりが詰まったモノばかりなんです。

ギャラモン ライト

こちらはラテン文字のセリフ体の書体“ギャラモン”。フレームの丸みに加え、ブリッジやよろいのディテールにまで書体の特徴を取り入れた秀逸な1本です。

タイムズ ニュー ロマン ライト

新聞用書体として開発された“タイムズ ニュー ロマン”をモチーフにデザインされたのがこちら。アセテートとメタルのコンビネーションで文字が持つシャープさや硬質さを表現しています。

ボドニ ライト

ラテン文字のセリフ体“ボドニ”の繊細でエレガントなイメージを、リムとテンプルの太さにコントラストをつけることで表現。シックなデザインながらも個性を発揮できる、洗練されたモデルです。

ユーロスタイル レギュラー

角丸でメカニカルな雰囲気を持つユーロスタイルのフォントよりデザインされたのが、大ぶりで丸みを帯びたスクエアフレーム。シンプルなデザインながらも大ぶりでインパクトがあるので、コーディネートのハズシに活躍します。

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