休日コーデに合わせたい。気軽に履けるレザーシューズ

最近はしっかりとした革靴というより、少し砕けた要素がある一足が気になります。ここでは、そんな気軽に履けるレザーシューズをご紹介。休日コーデの参考にもどうぞ。

休日コーデに合わせたい。気軽に履けるレザーシューズ

大人のレザーシューズ。選びたいのはこんな一足

近ごろは品のよさを感じさせつつも、リラックス感のあるスタイルが人気。そうしたトレンドもあってか、革靴にもリラックス感のある一足を取り入れる人が増え、またアイテム的にも良作が増えてきています。たとえば、やわらかなレザーを使ったものであったり、ビジネスシューズほど“かっちり”としたルックスではなかったり……。どちらかというとカジュアルな要素を取り入れたレザーシューズが人気のようです。また革ならではの品格もあるので、大人の休日コーデにもぴったりな一足といえそうです。

ライターが厳選。休日に履きたいレザーシューズ

リラックス感のあるレザーシューズといっても、千差万別。そのなかで、今の気分に合わせた一足を紹介します。ビジネスシーンで履く一足とは表情が違うので、見ているだけでも楽しめるはずです。

アイテム1

『グイディ』992 ドンキーフルグレインダービー

『グイディ』は1896年創業、イタリア随一のタンナー一族によるレザーブランドのひとつ。2005年からスタートし、品質と独創的なデザインで日本でも支持が高まっています。この短靴はスタート時から展開されている定番で、ロバの革を使用しています。馬や牛革と比べて艶があり、独特のシボ感も特徴。通常のオックスフォード靴にはない、カジュアルなフォルムもポイントで、品よくハズシに使うこともできます。くったりと履き込んだようなデザインのため、いつものオックスフォード靴よりも遊び心のある雰囲気で履ける点も◎。

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アイテム2

『パドローネ』ダービーダンスシューズ

国内の有名デザイナーズブランドなどの靴を手掛けていたファクトリーが、2006年に発表した『パドローネ』。このダンスシューズは定番人気の一足で、素材に非常にしなやかなベビーカーフを使用した限定モデル。また職人が一足一足丹念に揉み込みとクセづけを施しており、しなやかでリラックス感のある見た目も演出しています。また踵を踏んで履くこともできますよ。

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アイテム3

『エーエムビー』×『イーエムシー リテールストア』ガラスレザーローカットスニーカー

カジュアルなアイテムやスニーカーをメインにコレクションを展開する、イタリア発のブランド『エーエムビー』の別注品。定番のローカットスニーカーを程よい光沢感をもつガラスレザーで仕上げています。スニーカーではあるもののカジュアルすぎず、クラシックな表情をもつ一足は、スラックスなどのきれいなコーデにもしっかりとはまるのが魅力。着こなしに上品さを演出してくれる逸品です。

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アイテム4

『ビカーシ』オペラスリッポン

『ビカーシ』は、バングラデシュの靴工場が手掛ける、 シューズとバッグのファクトリーブランド。本革を使用しつつもお財布にやさしい価格帯になっており、コストパフォーマンスの高い休日に最適な革靴が揃います。革靴のメンテナンスが苦手な方には、行いやすいスリッポンタイプがおすすめです。カラーバリエーションは、大人の着こなしに合わせやすいダークブラウンとブラックを展開。

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アイテム5

『フェルナンドレザー』クロッグ

靴ではありませんが、レザークロッグも見逃せません。最近では夏場以外でも巧みに取り入れている人が多いですよね。またこの『フェルナンドレザー』は1980年代にアメリカ・ミシガンでスタートしたハンドメイドブランド。かつては工房に併設した店舗と、『ラルフローレン』でしか買えなかったブランドです。肉厚なレザーを使った無骨な雰囲気なのに、軽快なクロッグというギャップにも魅かれます。

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アイテム6

『パラブーツ』シャンボード

メンズの革靴ではずせないブランド『パラブーツ』。定番モデルのシャンボードは、ぽってりとしたフォルムなので、チノパンやワイドパンツなどのリラックス感あるボトムスにも相性抜群です。また、ラバーソールを採用しているため履き心地がよく、休日の買い物や散歩などで歩き回るのにも適した一足。少々値段は張りますが、1足1足ていねいなつくりは、長く履くことができる休日の良き相棒になるでしょう。

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アイテム7

『ビルケンシュトック』ロンドン オイルドレザー

240年以上の歴史をもち、医療関係の方にも履かれるほど履き心地にこだわりをもつ『ビルケンシュトック』は、今や男女問わず幅広い年代で履かれています。シンプルでむだをはぶいたデザインも魅力ですが、一番の特徴は、フットベッドといわれる中敷。細かなところまでこだわりぬいた足にやさしいつくりは、機能美を感じさせます。これぞまさに最上のリラックスを味わえる一足。

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アイテム8

『クラークス』フレックストンプレイン

『クラークス』は、カジュアルシューズが多くラインアップしているので、好みの一足が見つかるはず。一見ほかの革靴と変わりないように見えますが、注目したいのがソール部分です。歩行時に体重の約3倍の負担がかかるといわれている親指下の骨の保護や衝撃の吸収など、クッションプラス(R)の機能により心地よい歩行を実現。また、通気性に優れたインソールを採用し、長時間歩く休日にも適しています。さまざまな着こなしにはまる頼もしい革靴です。

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アイテム9

『ナノ・ユニバース』コインローファースニーカー

ローファーはすこし堅いイメージがあるため懸念しがちの方も多いのでは。こちらは、コインローファーのシルエットをもちつつも、ソールがスリッポンのスニーカータイプ。エレガントとカジュアルさをもち合わせています。普段の着こなしがきれいめカジュアルの方には、もってこいのスニーカー。春先になればボトムスの裾をロールアップして、よりリラックス感のあるスタイリングがつくれそうですね。柔らかい雰囲気のベージュもおすすめ。

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アイテム10

『デデス』ダブルモンクスニーカー

個性的なデザインと手に入れやすい価格帯が魅力な『デデス』。革靴で見かけるおしゃれなダブルモンクをスニーカー仕様に仕上げた一足がこちら。軽く、雨や湿気に強い特徴をもつ合成皮革を使用しているため、足取りが重くなる心配なし。また、手入れに面倒を感じる方でも安心して履くことができます。いつもの着こなしに合わせていた白スニーカーをダブルモンクスニーカーに代えれば、スタイリッシュさを醸すスタイリングに早変わり!

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レザーシューズで過ごす。大人の休日コーデ

「休日くらいはスニーカーで過ごしたい」、そう考える人も多いでしょう。しかし、スニーカー並みの履きやすさと、ビジネスシューズ同様の上質さをあわせ持つレザーシューズも持っておいて損はありません。そんなレザーシューズを使った、休日のコーデ例を見ていきましょう。

休日コーデにぴったりな一足は『シップスジェットブルー』のレザーシューズ。ダンスシューズのようなルックスに加え、ヴィンテージライクなレザーがこなれた着こなしをサポートしています。柄パンツとの相性もよく、オフスタイルには最適!

こちらはベーシックな紐ありのバレエシューズを使ったコーディネート。ミリタリーシャツ×デニムの男らしいアイテム使いに、バレエシューズが爽やかなアクセントとして効果的。グンと都会的な雰囲気の着こなしになっています。

こちらはレザークロッグの定番、『ビルケンシュトック』のボストンを使ったコーデ。ラバーではなくレザーなので、ミリタリーコート×デニムといった硬派なスタイルにも違和感なくハマります。コートなのにサンダルってのも、おしゃれな雰囲気が感じられますよ。

履きやすさ抜群のスリッポンでも、レザーで仕上げた一足ならば上品に見せることが可能です。白のパンツやボーダー柄のジップアップパーカーで、春らしい着こなしにスタイリングしている点も参考になりますね。

ジップアップパーカーとデニムジャケットに、リブパンツを合わせたカジュアルなコーディネート。ここに『ジョリ』のレザーシューズを合わせるだけで、ドレッシーなムードが高まります。

やわらかなレザーを採用している『パドローネ』のスリッポンは、デニムと好相性な一足です。細身のデニムをロールアップして合わせるのが、今の気分。休日ならば、こうしたクリーンなカジュアルスタイルが大人にはふさわしいかもしれません。

白のカットソーと鮮やかなブルーのカーディガンに合わせたのは、『パドローネ』の短靴。こちらの着こなしではハットを合わせていますが、かぶりものがなくてもおしゃれに見えるはず。ラフなファッションにちょっとしたドレス感を加えるなら、やはりレザーシューズを選びたいところですね。

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