ぽっちゃり&デブ体型のためのおしゃれな着こなし講座

太め体型だからといっておしゃれを諦めるのはまだ早い。太めメンズにおすすめしたい太め体型こそ似合う2大ファッションを提案。着こなし方からアイテムまで一挙紹介する。

ぽっちゃり&デブ体型のためのおしゃれな着こなし講座

ぽちゃっと体型=服が似合わない……。なんて考えがまず間違い!

ぽちゃっと体型=服が似合わない……。なんて考えがまず間違い!

がっしりした太め体型だから服が似合わないとおしゃれを諦めていないだろうか? そんな人たちでもポイントさえ押さえてしまえばおしゃれは楽しめるのだ。太め体型の人で陥りがちなのがルーズなアイテムを組み合わせた着こなし。 体型を隠そうというあまりルーズなアイテムを組み合わせてしまうとだらしなさが強調され、体型以上に大きく見えてしまう。ルーズでもタイトでもない適度なゆとりを持った自分の体型にあったアイテム選びが重要となってくる。

太め体型さんにおすすめ、2大ファッションスタイルをチェックせよ

太め体型でも似合う2大ファッションをピックアップ。先程も紹介したようにどちらのスタイルでもアイテムのサイズ選びが重要となってくるので、そこを押さえつつ両スタイルの着こなしのポイントをチェックしていこう。

似合うファッション1

アウトドアスタイル

サイズ展開が豊富で太め体型のメンズにも相性抜群なアウトドアスタイル。また流行り廃りがあまりなく、簡単にシャレ感をアピールできるのもこのスタイルのいいところ。

機能性にこだわって作られているので快適に着こなせるというのも見逃せないポイント。アイテムもアウトドアブランドで統一すれば、まとまりのあるスタイルが楽しめるのでスタイルとしての難易度も低い。手軽におしゃれを楽しみたいというのであればもっともおすすめしたいスタイルだ。

▼具体的に取り入れたいアイテムは

ほかにはない独特の色使いや高い機能性が特徴のアウトドアスタイルは、太めメンズでも気軽におしゃれが楽しめるファッションのひとつだ。そんなアウトドアスタイルに取り入れたい主なアイテムを5つピックアップした。

★フリースベスト

アウトドアはもちろんアメカジのようなファッションにも用いるフリース。しかし、長袖タイプのフリースではいかにもアウトドア感が強くなるのですっきりした印象が楽しめるベストタイプがおすすめ。大人っぽくきなすためにも合わせやすく落ち着いたベーシックなカラーを選ぶのがポイントだ。

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★バケットハット

今では幅広いシーンで活用されるようになったバケットハット。独特のシルエットが着こなしに抜け感を与えてくれ、どんなスタイルに使える汎用性の高さが魅力的。ブランドロゴなどがワンポイントであしらわれた落ち着いたデザインで黒やグレー、ネイビーなどのベーシックな色を狙うのがおすすめ。

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★クライミングショーツ

その名のとおり山を登るために作られたアウトドア用のショーツ。各ブランドによって多少の違いがあるがタフな作りで、利便性を考えて多数のポケットが搭載されているものが多い。また機能性が非常に高く、サイズも豊富に展開され、フィット感の調節が行いやすいというのもこのパンツの魅力である。

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マウンテンパーカー

登山用に作られたウェアなのでさまざまな工夫が施されており、動きやすく充実した機能性を備えている。また、派手なデザインだけでなくベーシックで洗練されたデザインも増えているので街着としても人気が高い。防寒具としても優秀で季節の変わり目の羽織りものやレインウェアとしても重宝する。

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★インナーダウン

最後に紹介するのはインナーダウン。秋や春はアウター、冬はインナーとして3シーズン活用できるという点がおすすめしたい最大の理由。ダウンジャケットよりもすっきりとした見た目なのでスタイリッシュな着こなしが楽しめるというのもダウンジャケットのいいところ。

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▼参考になる! 太めメンズのアウトドアファッション着こなし集

明日からすぐマネしたい太めメンズのアウトドアスタイルをWEARのコーディネートを元に紹介。着こなしのポイントをしっかり押さえて、こなれ感のあるスタイルを楽しんで。

一見シンプルなスウェットとショーツの着こなしだが、ポイントは柄の取り入れ方。バケットハットやスウェット上部のプリント、カモ柄のスリッポンと上下に目線を動かすことでウエスト周りから目線をうまく外した。

シロクマが印象的なセーターはギンガムチェックシャツと合わせて、トップス全体にふくらみを持たせることでウエスト周りをカバー。さらに、ネイビーのパンツを合わせて統一感のあるスタイルへと昇華させた。

カラフルなベストで目線を散らしつつ、白のスウェットでクリーンにまとめたアウトドアスタイル。デニムパンツはレインブーツにインすることですっきりと。単色アイテムをうまく組み合わせているので色のうるささも気にならない。

バンドカラーシャツに『パタゴニア』のフリースベストをオン。パンツはテーパードのかかったクライミングパンツですっきりと。足元はサンダルを取り入れて抜け感を出した。仕上げに落ち着いたワインカラーのニット帽でアクセントをプラス。

ネイティブ柄のTシャツを白のロンTとレイヤードすることでまとまりのあるスタイルに。発色の鮮やかなレッドのショーツを合わせてアクセントをプラスしつつ、足元は『ピープル』のシャワーサンダルで抜け感とこなれ感を主張している。

似合うファッション2

ストリートスタイル

太めのメンズがファッションを楽しむうえでネックになってくるのが洋服のサイズ。その点ストリートブランドのアイテムであればルーズなサイズ感のアイテムが多いので太めの体型でも無理なく着用できる。

また、ストリートスタイルは代表されるアイテムのデザイン上、太めの体型でもバランス良くまとまりやすい。しかし、ダボダボのサイズ感だとだらしなく見えるので、ピチピチになりすぎない程度にジャストなサイズ感のアイテムを選ぶのがポイント。

▼具体的に取り入れたいアイテムは

ストリートスタイルに取り入れたい主なアイテムを5つピックアップ。ストリートスタイルにかかわらず幅広いスタイルで活用できるのでどれも持っておいて損はないはず。

★スタジャン

近年男女問わず高い人気を見せているのがスタジャン。カジュアルな着こなしからストリートスタイルまで幅広く取り入れることができ着こなしに抜群のインパクトを与えてくれるアイテムだ。大人っぽく着こなしたいなら無地のシンプルなデザインを選んでおくのが吉。

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★スウェットパーカー

主役として1枚での着用や、アウターと合わせたレイヤードスタイルまで幅広く活躍してくれるスウェットパーカーはマストで手に入れておきたい。ジップパーカーという選択もあるがストリートっぽさを強調したいのであればプルオーバータイプがおすすめだ。

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デニム

ストリートスタイルのみならずメンズファッションに欠かせない大定番のパンツといえばデニム。ダボダボとしたシルエットではだらしない印象を与えてしまうのでテーパードのかかったシルエットを選ぶのがおすすめ。同シルエットであればウエスト回りにゆとりがあるので窮屈さも感じにくいはず。

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★キャップ

ストリートスタイルに欠かせないアイテムといえばキャップ。着こなしのアクセントとしてもっとも使い勝手の良いアイテムだ。取り入れる色によってスタイルの印象を大きく左右するアイテムなので、何色か手に入れておくと気分に合わせて使い分けることができる。

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★グラフィックT

数あるTシャツのなかでもストリートスタイルにもっとも相性が良いのがグラフィックT。1枚でもインパクトのある着こなしが楽しめ、パーカーなどと組み合わせた着こなしでもアクセントとして活躍してくれる。シーズン問わず愛用できるので何種類かストックしておくと良い。

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▼参考になる! 太めメンズのストリートファッション着こなし集

WEARのシャレ者に学ぶ、太めメンズが参考にしたいストリートファッションをピックアップ。ストリートファッション特有のだらしなさを感じさせないスタイルを厳選したので着こなし方の参考に。

パーカー、ジャージ、ブルゾンの3レイヤードスタイル。パーカーをジャージの下から出すことでウエスト回りのふくらみをうまくごまかしている。トップスにボリュームがある分太めのパンツを合わせても太さが気にならない。

シャツの隙間からのぞく、インナーに取り入れたグラフィックTがアクセントとなり目線が上がるのでウエスト回りから視線を遠ざけることが可能。パンツはブラックをチョイスしてスタイリッシュさを強調した。シャツを開けて縦のラインを強調するのも重要なポイント。

膨張色である白Tも上に羽織るナイロンブルゾンでブラックを取り入れることで引き締まった印象に。フロントを開ければ、縦のラインを強調することができるので横の広がりをごまかすことにもつながる。

モノトーンのスタジャンをシックなネイビーのコーデュロイパンツできれいめにコーディネート。モノトーンが主体の配色なのでパンツでネイビーを取り入れることでシックな雰囲気をプラスしている。

オレンジが印象的なスタジャンを主役にパーカーとレイヤードしてこなれ感を主張。スタジャンのフロントボタンを閉め、トップスをすっきりと見せているのでルーズなパンツと合わせてもやぼったさを感じさせないのだ。

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