唯一無二の価値がある。人気ブランドの定番アイテム

人気ブランドには必ずといっていいほど、そのブランドの個性あふれる「オリジナルアイテム」が存在します。どのようなアイテムがあるのか、チェックしてみましょう。

唯一無二の価値がある。人気ブランドの定番アイテム

人気ブランドには必ず“ブランドの個性”が光るアイテムが存在する

人気ブランドには必ず“ブランドの個性”が光るアイテムが存在する

人気ブランドには、そのブランドの個性でしか表現できない”オリジナルアイテム”が存在します。そのブランドの個性でしか作ることができない唯一のアイテムは、それぞれ異なった個性で世界中の人々を魅了してきました。個性とは、たとえば、デザイン、作り方、生地。デザインの個性は一番分かりやすい個性です。作り方の個性は、そのブランドにしか作れない製法で分かる個性です。ブランドの生産能力や工程、クラフトマンシップが問われる個性といえます。生地の特性を生かした個性は、着用して初めて感じられる個性です。作り方によって左右する着心地や着用感が楽しめますね。

誰もが一度は通ってる。人気ブランドのあのアイテム

おしゃれ初心者でも必ず見たことがあるであろう、人気ブランドのオリジナルアイテムをご紹介します。世代を問わず多くの人々に親しまれてきた人気オリジナルアイテムは、あなたにとっての定番アイテムの一つとなること間違いなしです。

アイテム1

▼『リーバイス』501

全デニムの元祖。『リーバイス』社の永遠のオリジナルアイテム501

人気のオリジナルアイテムとしてだけでなく、デニムの最高傑作として人気の501の歴史は、1851年、ゴールドラッシュに沸くアメリカで生まれました。金鉱で働く男性を支えるために作られたのがこの501で、それから150年以上たった今でもずっと変わらないボタンフライ型(フロント部分をボタンで開閉するタイプ)、伸縮性に富んだフィット感は健在。履き心地のよさから、定番として世界中の人々に長年愛されています。

アイテム詳細を見る

ロールアップした裾が季節感を感じさせるコーデ。少し重たく見えるダークカラーの501をロールアップし、足首を見せていることで軽さを出していますね。足元のキャンバススリッポンも501と反対の色のものを仕様しているため、501とのカラーバランスを保てています。

暑い時期におすすめの、着る人の世代を選ばない鉄板のマリンコーデです。ペールブルーの501がマリンシャツのさわやかさをより引き立てています。使えば使うほどペールブルーのデニムの風合いが変わっていく様子を楽しめるので、風合いによって、今後同じコーデで着こなしても毎回違った印象が楽しめそうなデニムです。

簡単に着こなせそうな、きれいめのベーシックコーデ。レッドのニューバランスは、コーデがシンプルになりすぎないよう、差し色としての役割を務めていますね。濃いブルーの501とのカラーバランスも取れています。このコーデでの501のサイジングはやや余裕がありますが、ジャストフィットのサイジングで501を履いても、脚のシルエットをきれいに出すことができるのでおすすめです。

アイテム2

▼『インディビジュアライズドシャツ』シャツ

独自製法で個性を出した、”ケンブリッジオックスフォードシャツ”

古くから男性ファッションにおいて伝説的な紳士ブランド『ブルックスブラザーズ』のドレスシャツを専属で請け負っていた『インディビジュアライズドシャツ』。代表作の一つといっても過言ではないオックスフォードケンブリッジシャツは、全体的にゆとりがあるシャツながら、美しいウエストラインをキープできる製法・肩部分の縫い目が見えない製法が、シルエットにこだわりを持つ人々に高く評価されてきました。また、他社のシャツがサイドプリーツでありながら、『インディビジュアライズドシャツ』は「サイドプリーツのシャツはドレスシャツではない」という理由から唯一センタープリーツで製作しているこだわりにも強烈な個性を感じられます。

アイテム詳細を見る

ドレスシャツというと、スーツやきれいめスタイルに合わせるものという固定観念を変えてくれそうなコーデ。カジュアルに着こなしてもインディビジュアライズドシャツの崩れにくい襟元が目立ったきれいなコーデともいえますね。全体をモノトーンで統一しているので、カジュアルな着こなしながら、大人な雰囲気を演出しているコーデです。

ベストと『インディビジュアライズドシャツ』のコーデで洗練されたきれいめコーデ。タックインしないことで全体がカジュアルな雰囲気になっています。こちらのコーデは春の活躍が期待できるコーデですが、足元を素足×デッキシューズなどでまとめるとより夏らしいコーデに早変わり。覚えておくと便利なコーデですね。

梅雨のじめじめした時期にフィットするコーデ。キャップとサンダルでアクティブさプラスしています。マンネリに陥りがちな梅雨シーズンの着こなしですが、ドレスシャツをコーデにプラスすることで、大人の男性らしいカジュアルな夏コーデが楽しめます。

アイテム3

▼『チャンピオン』 スウェット

キングオブスウェット。”リバースウェーブ クスーネックスウェットシャツ”

1934年にニューヨークで誕生した『チャンピオン』。もともとはアスリート向けのブランドとしてスタートしました。本来ならスウェット生地を縦向きにして作るのですが、当時から人気のこのアイテムは、生地を横向きに使用することで縦縮みを軽減したという独自製法で長持ちするアイテムに成長させた点や、長持ちするアイテムゆえ、使うたびに経年変化が楽しめる点が、『チャンピオン』のスウェットの特徴かつ個性ですね。

アイテム詳細を見る

春から初夏にかけて活躍が期待できるコーデ。落ち着いたベージュトーンのハーフパンツとスウェットのネイビーカラーは定番のカラーコンビですね。カラーシャツをインナーとして使うことにより、スポーティーになりがちなスウェットコーデがきちんとした仕上がりとなっています。元気なイメージがあるハーフパンツですが、全体の色使いが落ち着いているので大人の男性にも取り入れやすい着こなしですね。

全体的に色味が抑えられたコーデですが、足元のコンバースとインナーのシャツが差し色となっているので、ブラックが使いにくくなるこれからの季節にも取り入れやすいコーデです。タウンユースだけでなく、ジムへ通う時やアウトドア時の着こなしとして使用できる、アクティブさが光る着こなしですね。

ハーフスリーブタイプのリバースウェーブスウェットを使用した、60年代のアメリカの大学生を思わせるプレッピー風の着こなしです。センタープレスのパンツを使用することにより、全体的な印象がスマートなものになっています。

アイテム4

▼『アディダス』 スーパースター

スポーツシューズとして。ファッションアイテムとして。”スーパースター”

1969年に誕生した、シューズとして。ファッションアイテムとして。『アディダス』のスーパースター。誕生した当初は、バスケットボールシューズとして人気を博していました。スニーカーにも関わらず、素足のような履き心地が楽しめる構造と、サイドのフェル製の3本線、貝殻をモチーフとしたつま先ガードはアディダスにしかない個性ですよね。80年代にはスポーツシューズからヒップホップ界やストリートファッション界で重宝されたことで人気に火がつきました。当時最先端だったルックスは今日も受け継がれ、世界中の人々に親しまれています。

アイテム詳細を見る

プリントシャツとスーパースターの組み合わせが、どこか懐かしさを感じる着こなしです。シンプルで派手すぎないプリントシャツを組み合わせることで、スポーティーさが抑えられたコーデが楽しめますよ。また、シャツにプリントされたロゴカラーとスーパースターの3本ラインのカラーがマッチしていることも、コーデにさりげない統一感を与えていますね。

こちらも、ボーダーシャツとスーパースターの3本ラインがさわやかにマッチしているコーデ。アウターのカラーとスーパースターの3本ラインのカラーを合わせるだけで、コーデに統一感が出せることが分かりますね。全体のカラーが3色に統一されていることで、シンプルながら、完成された着こなしに仕上がっています。ボーダーシャツのコーデに悩んだらまず取り入れてみたい、簡単でスマートな着こなしですね。

全体がホワイトに統一された、夏らしくまぶしいコーデ。全体のコーデのカラーを1色に統一した際の引き締め役としてスーパースターを使用した面白いアイデアですね。やはり、スーパースターは、色使いが少ないコーデだけでなく、単色のコーデでも活躍する優秀なシューズとして重宝できるアイテムとなりそうです。

アイテム5

▼『ニューバランス』997

きれいめもカジュアルも対応! 『ニューバランス』997

1990年に発売された、『ニューバランス』の997。当時は高価なシューズ、というイメージが先行していたアイテムでしたが、価格だけでなく997の優秀な仕様にも注目されていました。それは優れた衝撃吸収機能であるC-CAPとEXCAPという独自の機能。この衝撃吸収は『ニューバランス』にしかない機能で、ファンだけでなくマニアも存在するほど。衝撃吸収機能だけでなくさまざまなファッションスタイルにフィットするデザインも人気を集めてきました。

アイテム詳細を見る

グリーンのカーディガンがシンプルになりがちなコーデを明るく初夏らしい彩りを与えているコーデです。997をこのコーデにプラスすることにより、落ち着きのあるコーデにアクティブさもプラスしています。休日のおでかけシーンだけでなく、アクティブなデートシーンにもフィットしそうなコーデですね。

休日のアウトドアシーンを感じさせるコーデ。全体がネイビーとホワイトでカラー統一されている中、シャツのネックのオレンジが差し色となっており、ネイビーと反対の色使いでうまくバランスが取れています。衝撃吸収に強いニューバランスはこのような草の地面でもスムーズに歩けるので、洋服だけでのコーデだけでなく、TPOにも配慮しているコーデともいえますね。

曇り空や雨の日の少し肌寒い日にぴったりのコーデですね。薄手のジャケットと合わせたきれいめのコーデですが、ホワイト×グレーカラーの明るいカラーの997を組み合わせることにより、コーデ全体をより軽く、カジュアルに仕上げています。

ページトップへ戻る