メンズ小物の主役。スヌードで冬コーデを格上げ!

今秋冬のメンズコーデにおいて、トレンド小物の最右翼となりそうな存在がスヌード。旬度にくわえて防寒性も抜群な有力アイテムとマフラーとの違いや、コーデをご紹介。

メンズ小物の主役。スヌードで冬コーデを格上げ!

はじめに確認。スヌードとは

その名称はスコットランドで未婚女性が処女の証として頭に巻いていた網状のヘアバンドがルーツとなっています。いつしか未婚女性以外にも着用されるようになったり、さらには首元にも巻かれるようになったりと変化を遂げ、現在のようなデザインとして定着しました。

簡単にいってしまうと、形は端と端をつないだループ状のマフラー。ほどける心配がなくて便利なのと、首元にボリュームを出しやすいのが特徴的。ここ日本では2010年ごろに若い世代を中心に爆発的なヒットを果たし、それがキッカケで名前が広く知られるようになりました。

マフラーとスヌード、ネックウォーマーは何が違うの?

マフラーとは、細長いフォルムをした防寒用の襟巻きのこと。素材にはニットなど厚手なものが主に使われます。スヌードは輪っか状になったマフラーという認識で基本的にはOKです。同じくループ型であるネックウォーマーはスヌードと同意義とされることも少なくないですが、スヌードと比べてタイトにフィットし、なおかつ薄手の素材感のものがこう呼ばれることが多いです。参考までに写真の右がネックウォーマー、左がスヌードです。

スヌード

このようにマフラーが筒状になったものをスヌードといい、程良くボリュームがあるものがおすすめです。素材もデザインの種類も豊富に揃っています。

ネックウォーマー

ネックウォーマーは、スポーツシーンでも使われるため、ドローコードなどの機能付きや、撥水性にすぐれた生地など、スペックを重視したものが充実しています。

今すぐ欲しい! おすすめスヌード10選

それでは、おすすめのスヌードをご紹介していきます。色や柄、素材などバリエーション豊富にそろっています。1つ持っていると使えますよ。

『ステュディオス』

ローゲージならではのざっくりとした編み目が今季的。シンプルな見た目かつシックなムードは、大人らしい着こなしのじゃまにならないはず。豊富なカラバリも要チェックですよ。

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『ハイランド2000』

100年以上の歴史をもつ、イギリスを代表する老舗ニットメーカーが手がけた逸品。英国産の上質なウールを惜しみなく用い、伝統的なハンドフレーム(手編み機)によって製作されています。極上のマテリアルを使っているだけあり、防寒性もきわめてハイレベルです!

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『ユナイテッドアローズ&サンズ』

ワッフル編みの軽めのスヌードは重量感のあるニットにも合わせやすい、これからの季節にもってこいのアイテム。シックな色合いが上品さをプラスしてくれるので、スポーツミックス、きれいめなスタイリングにも好相性です。

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『ディテールズ』

ジャガード織りで表現されたチェック柄が目を引く、アクリルウール製のニットスヌード。ハイセンスなデザインもさることながら、柔らかな素材感でニット素材にありがちなチクチク感がないところもうれしいかぎり。毎日でも身に着けたくなる、そんな一品です。

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『アイランドニットワークス』

日本発のニットブランドから登場。全体に配されたタータンチェック&両サイドのフリンジが、首回りに存在感をもたらしてくれます。チェスターコートなどトラッドなアウターと合わせるのがオススメです。素材はアクリル100%で、実に軽やかなタッチ。

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『ハレ』

ニットとボアの両面がリバーシブルで使えるスヌード。2重で巻けるのでたっぷりボリューム感を演出でき、シンプルなコーデのアクセントにぴったりです。滑らかな肌触りで快適な着用感もうれしいポイント。

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『ワイルドシングス』

1894年に設立した今治の由緒正しきタオルメーカー『宮崎タオル』に別注をかけた注目作。素材の一部に有機的な農法で生産されたスーピマコットンを採用し、着用感の快適さと肌へのやさしさを実現しています。しかも、丸洗いOKなので日々のケアもいたってイージー!

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『キャサリン ハムネット ロンドン』

クラシックなアイテムを多く取り揃える『キャサリン ハムネット ロンドン』。チェック柄×メッシュの異素材スヌードは、巻き方次第でいろんな雰囲気に変えられるので、気分によってアレンジできる点が◎。いつものコーディネートを楽しく彩ってくれそうです。

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『モルガンオム』

ケーブルスヌードでも少しハイゲージめのアイテムを選べば、オンスタイルにも使えるくらいきれいな印象を与えてくれます。『モルガンオム』のケーブルスヌードはボリューム感やサイズ感にこだわった優れもの。

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『アドポーション』

このスヌードは見た目からして温かなボア素材。もちろん、保温性の高さはいうまでもありません。しかもホワイトカラーがベースなので、起毛素材でありながらも軽やかな印象で着けこなすことができます。ユニセックスデザインだからパートナーとのシェアも余裕!

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冬のコーデに一点投入! スヌードの取り入れ方のヒント

続いては、スヌードをうまく取り入れたコーディネートをチェックしていきましょう。防寒はもちろん、コーデのアクセントにうってつけです。

コーデ1

シンプルめのコーデにオンしてアクセントに!

モッズコート×無地スウェットのミリタリーアメカジ。無地同士のアイテムなので、このままだと淡白なイメージですが、量感あるスヌードをオンすれば胸元の寂しさを払拭できます。

コーデ2

ゆるめのスヌードでリラックス感をプラス

グレースラックス&ブラックスウェットの都会的なモノトーンスタイルが基盤。そこへ紺色のニットスヌードを投入してゆるさをミックス。程よくメリハリの利いたスタイリングに仕上げました。

コーデ3

秋色のスヌードで季節感を香らせるのも良し

首元の味付けにチョイスしたスヌードは秋冬らしさたっぷりなバーガンディカラー。プレーンなきれいめカジュアルに、シーズン感をくわえることに成功しています。簡単でいて効果大なテクニック。

コーデ4

スヌード初心者はアウターと色を合わせて

どうやってスヌードを使えばいいかわからない……という人は、まずアウターの色と合わせてみるといいでしょう。そうすると装いに一体感が生まれるので、スマートな雰囲気に見えます。

コーデ5

チェック柄のスヌードを差し柄に

シンプルなスタイリングには柄物のストールがおすすめ。一点投入するだけでコーデが華やかに仕上がります。落ち着いた色みを選べば派手になりすぎることもなく、大人っぽく着こなせますよ。

コーデ6

ノーカラーブルゾンとスヌードは好相性!

首周りがすっきり開いたノーカラージャケットの着こなしに、スヌードでボリュームを投入。アウターよりもライトなカラーを選ぶことで、抜け感を演出しています。

コーデ7

量感控えめのモデルは細身のコーデと好相性

タイトめのカジュアルコーデに用いるときは、この『レイジブルー』のスヌードのようにボリューミーすぎないものがベスト。そのほうが、コーデがバランス良くすっきりと見えるんです。

コーデ8

ファースヌードでリュクスな雰囲気を演出

レザージャケットを主役にしたオールブラックの着こなし。一見ハードですが、ファースヌードやベロアのカットソーなど、リュクスな素材でドレス感もプラスして品のある着こなしに仕上げています。

コーデ9

明るめのスヌードを差し色使い!

彼のように、コーディネートの差し色としてスヌードを投入するのもアリ。無彩色を基調としたシックなコートスタイルを、ライトベージュのスヌードでトーンアップしメリハリ良く。

コーデ10

ボリューミーなダウンジャケットにはライトカラーで軽さを

ダウンジャケットにスヌードの組み合わせは、一歩間違えたら着膨れしてパンパンに見えてしまいます。ボリュームたっぷりのダウンには、ライトカラーのスヌードで軽さを出すのがポイント。

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