懐かしく新しい。バーバースタイルがメンズの新機軸

海外の理髪店で定番化している“バーバースタイル”が日本でも流行中。バーバースタイルの特徴や髪型のサンプル、おすすめのスタイリング剤を一挙公開します。

懐かしく新しい。バーバースタイルがメンズの新機軸

バーバースタイルって、こんな髪型です

バーバースタイルとは、バーバー(理髪店)のクラシカルなヘアスタイルをベースとした髪型のこと。サイドは刈り上げ・トップは上げて流す、渋い雰囲気を漂わせるスタイルです。男前度が3割増しになるともいわれています。

ポイント1

“フェイド”と呼ばれる刈り上げがキモ

バーバースタイルのポイントの1つは「フェイド」と呼ばれる刈り上げ部分にあります。フェイドは0〜6mmの間で刈り上げされることが多いです。短く刈り上げた分だけ、トップとのコントラストを楽しむことができますよ。どこの位置のラインまで刈り上げるかも重要です。

ポイント2

前髪を立ち上げて“男臭く”

男臭いことも、バーバースタイルのポイントの1つ。サイドを刈り上げて残したトップと前髪を上げて、おでこを出すことでワイルドな雰囲気に仕上がります。うしろに流してオールバックにしたり、前髪を立ち上げボリューミーに盛ってポンパドールにしたりとアレンジできます。

ポイント3

硬質な光沢感。スタイリング剤選びも超重要

最後のポイントは「硬質な光沢感」のある仕上がりです。この硬質な光沢感こそ、男性を男臭く魅力的に見せてくれます。そのため、スタイリング剤選びはとても重要。毛質が硬い方にはジェル、柔らかい方にはワックスがおすすめです。

旬の髪型をモノにしよう。バーバースタイル20

実はこのバーバースタイル、日本人の骨格にはなかなかフィットしづらいスタイルだといわれています。しかし、カットやパーマの施術次第で似合わせ可能。早速、おすすめのバーバースタイルをご紹介します。

スタイル1

動きのある束感がポイントの爽やかなショートスタイル。束感を作りやすいようにカットを施しているため、スタイリングはツヤ感が出るワックスを髪にもみ込み、つまんで束を作るだけで完成。

スタイル2

ワイルドでセクシーなこちらのスタイルは、うしろに流した前髪の毛流れがポイント。スタイリングはグリースを使用してツヤっぽくクールに。前髪は8:2で分けて仕上げています。

スタイル3

サイドに入れたグラデーションの刈り上げと、トップのボリュームのメリハリが効いた男らしいスタイル。きっちりと整えたいときはぬれた髪にグリースをつけてコームを通し、ラフに仕上げたいときはもみ込むようにつけてルーズに見せることができます。

スタイル4

サイドは刈り上げてタイトに、前髪は長めにカットして毛流れを作りやすいようにした点がポイント。前髪を立ち上げるように乾かし、ハードワックスでうしろに向かってかきあげるように流して仕上げています。

スタイル5

トップを長めに残してスパイラルパーマをかけた個性が強いスタイル。サイドからバッグにかけても大胆に刈り上げているのがポイントです。スタイリングはジェルでウエットな質感に仕上げるのがおすすめ。

スタイル6

これぞ懐かしく新しいバーバースタイル。大胆に刈り上げたモヒカンベースが男らしさ満点です。髪がウエットの状態でジェルをつけ、前髪を7:3分けに設定しコームでなでつけ、あとは自然乾燥でOK。

スタイル7

サイドを短めに刈り上げ、耳回りをすっきりさせたツーブロックスタイル。こちらはクセ毛を生かしたスタイルですが、直毛の方はトップにはクセ毛風のポイントパーマをかけると立体的に仕上がります。タオルドライした後にジェルワックスをつけてもみ込んで完成。

スタイル8

サイドからバックまでを短く刈り上げ、トップを斜めうしろに流したワイルドかつセクシーなスタイル。髪をすかずに重めにカットし、ボリューム感を出しているのがポイントです。毛質がストレートの方は軽くパーマをかけるのがおすすめ。

スタイル9

サイドとえり足を短めに刈り上げたショートレイヤー。一見毛量が多めですが、束感を作りやすい量感にカットしている点がポイントです。スタイリングはハードワックスをもみ込んで無造作な束を作るだけ。髭とよく似合うバーバースタイルの完成です。

スタイル10

ハチ上まで大胆に刈り上げた、ワイルドなショート。長めに残したトップには、ジェルをつけて片方に流して仕上げます。大胆な刈り上げ、前髪の毛流れ、髪のツヤ感が、渋い大人の男を演出しています。

スタイル11

こちらはおしゃれな雰囲気が魅力のスタイルです。サイドとバックは自然なグラデーションになるよう刈り上げ、トップにはボリュームを出すためランダムなパーマをオン。ハードワックスをもみ込みボリューム出し、仕上げにグリースでツヤ感をプラスしています。

スタイル12

やんちゃ感が決め手のスパイキーショート。サイドは短く刈り上げ、トップと前髪は思い切り立ち上げて男前に仕上げてきます。アッシュ系のカラーで落ち着きの中に大人の遊び心をくわえて。

スタイル13

大胆な刈り上げに抵抗がある人におすすめ。サイドとバックは低めの位置で刈り上げ、ツーブロックにしています。ゆるいパーマをかけてボリュームと動きをプラス。ハードワックスをもみ込むだけで簡単にスタイリングが決まります。

スタイル14

モードな雰囲気漂う、こちらのバーバースタイル。サイドはハチのラインまで長めに刈り上げ、長めに残したトップとメリハリがつくように。スタイリングはジェルワックスをもみこんで、ウェットに仕上げています。

スタイル15

サイドとえり足をすっきりと刈り上げ、バックはグラデーションカットで自然な流れを作ります。トップにはパーマをかけて、クセ毛のようなボリュームと動きで爽やかなバーバースタイルに仕上げています。

スタイル16

大人のダンディーな色気満載のこちらのスタイル。サイドは短く刈り上げていますが、トップの髪で刈り上げ部分を隠すようにし、ツーブロック風に仕上げています。前髪をウェーブさせるようにサイドに流して上品さも加味。

スタイル17

サイドとえり足は短くすっきりと刈り上げ、トップは少し長めにカットしたソフトモヒカンスタイル。スタイリングする際は、トップの髪をうしろに向かってかきあげるように乾かすことがポイントです。

スタイル18

個性を出したい人におすすめ。サイドを大胆にハチ上まで短く刈り上げた涼しげなスタイルです。トップと前髪は片方に流して、できる男らしく仕上げます。これぞ、パンチの効いた男前ヘア。

スタイル19

サイドをがっつり刈り上げ、トップからバックにかけて強めのパーマをかけた、個性の強いバーバースタイルです。ちょい悪おやじを連想させる上品でワイルドな雰囲気が魅力的です。

スタイル20

ウェービーなパーマが男らしいバーバースタイル。サイドとえり足は刈り上げてすっきり、トップは少し重めにカットし、ボリュームが出るよう強めのパーマを施術しています。グリースやジェルをもみ込み、ウエットな質感に仕上げるのがポイント。

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