注目のアスレジャー。ジョガーパンツで作る必勝攻略術

スポーツミックススタイルの1つにも挙げられるアスレジャーは、春夏も引き続き人気を高めそうな気配。とくにジョガーパンツを使った着こなしに注目し、実例を紹介します。

注目のアスレジャー。ジョガーパンツで作る必勝攻略術

ジョガーパンツを使ったアスレジャーコーデに注目!

アスレジャーは“アスレチック (運動競技)”と“レジャー (余暇)”を掛け合わせた造語で、そんなシーンで使用するスポーツ系アイテムを取り入れたスタイルを指します。昨年に続き、今シーズンも人気が継続しそうな気配。人気のスポーツミックスの1つともカテゴライズできるので、注目しないわけにはいきません。とくに今回は、旬なアイテムのジョガーパンツを使ったコーディネートを中心に解説します。

すぐに実践! ジョガーパンツでつくるアスレジャーコーデのポイント

まずはジョガーパンツを使ったコーディネートのポイントを紹介。キーアイテムを使った実用的ポイントを5つに絞ったので、ぜひとも参考にしてください。2つ以上のポイントを着こなしに取り込めば、今季的アスレジャースタイルは簡単に完成します。

ポイント1:スニーカーは必需品

ジョガーパンツだけでもスポーティーなエッセンスはミックスできますが、そこにスニーカーを合わせるとスポーツ感を強調することができます。ジョガーパンツ×スニーカーのセットは足元がすっきりした印象になり、コーディネート全体に軽快感が与えられるというメリットもあります。

狙いめスニーカー1

『ニューバランス』M530

スニーカーは大人っぽい定番カラーを選ぶのがおすすめ。こちらのモデルはレトロなデザインと統一されたカラーリングで落ち着いた雰囲気が、まさに大人向け。程良くボリュームがあるので、足元に存在感を演出してくれます。

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狙いめスニーカー2

『ナイキ』エア シブサ

コンフォートスニーカーの新モデル。バスケットボールシューズをベースにしつつ、ワイドなラバーバンドを採用して着脱がしやすいデザインに。ストレスのないホールド感を実現しています。シンプルな面持ちとグレーの色みが大人なニュアンスを放っています。

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ポイント2:スウェットパーカーは良き相棒

スポーティーな雰囲気を加速するのに有用なスウェットパーカーを使用するのもおすすめ。当然ながら、ジョガーパンツとの相性も抜群です。基本的には、パーカーもパンツもシックなカラーを選ぶのが基本。カジュアルになり過ぎないように着こなすのが大切なポイントです。

狙いめスウェットパーカー1

『マルティニーク』×『ループウィラー』スウェットパーカー

シンプルなデザインとすっきりしたシルエットで着用しやすく、汎用性の高いグレーパーカー。上質な生地を使用しているため、肌触りが良く、また着込むほどに味が出る古着のような風合いが魅力です。

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狙いめスウェットパーカー2

『ナノ・ユニバース』×『チャンピオン』スウェットパーカー

こちらはスウェットの定番『チャンピオン』の1着。この春のトレンドであるペールトーンカラーが新鮮。いつもの着こなしに1点投入するだけで、春コーデが完成します。

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ポイント3:ビッグトップスでリラックス

ジョガーパンツのリラックス感を強調するなら、ビッグシルエットのトップスを合わせるのがおすすめ。スリムなパンツとオーバーサイズのトップスとのコントラストにより、今季的こなれ感も演出できます。カットソーやコートまでトップスの種類は何でもOK。モノトーンやブルーやカーキなどダークカラー系を選ぶと大人っぽくまとまります。

狙いめビッグトップス1

『ジャーナルスタンダード』クルーネックカットソー

インナー使いにも便利な白のカットソー。通気性と保温性を兼ね備えるワッフル生地を使用しているため心地良い使用感です。オーバーサイズ気味のショルダー、長めの着丈でゆるっと着られる1枚。

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狙いめビッグトップス2

『アメリカン ラグ シー』テンセルシャツ

ドロップショルダーを採用したビッグシルエットのシャツは、羽織りとして着用するのはもちろん、インナーとして活用しても新鮮なレイヤードスタイルが築けます。テンセル素材のツヤっぽさが大人びた表情を演出。

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ポイント4:マウンテンパーカーでアウトドア調に

スポーツテイストを意識しがちですが、アスレジャーの“レジャー”に着目するならアウトドアのアクティビティーも重宝するマウンテンパーカーを合わせるのがおすすめです。マウンテンパーカーにジョガーパンツを合わせれば、アスレジャー感がかなりのもの。シンプルなデザインのアイテムを選びつつ、カラーリングで個性を演出すればカジュアルになり過ぎることはありません。

狙いめマウンテンパーカー1

『マージン』マウンテンパーカー

コットンナイロングログラン素材を使用したマウンテンパーカーは、弱撥水機能も装備。一重仕立てなので、レイヤードによって保温性などを調整することができます。クールなブラックやネイビーに加え、旬なベージュやオリーブの展開。

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狙いめマウンテンパーカー2

『ザ・ノース・フェイス』マウンテンパーカー

マウンテンパーカーといったら、本格的な機能が搭載されたアウトドアブランドのアイテムもチェックしましょう。こちらは、シンプルなデザインにベーシックなカラーリングで街着としても活用できる1着です。

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ポイント5:キャップでムードを加速!

小物を使ってアスレジャー感を引き立てることも可能です。その筆頭がかぶり物。ニットキャップもおすすめですが、よりスポーティーなムードを演出できるのはベースボールキャップ。シンプルなデザインを選べば子どもっぽく映ることはなく、着こなしのアクセントとしても存在感は十分です。

『ニューエラ』×『ビームス』チビロゴベースボールキャップ

1990年代のストリートシーンで流行していたロゴキャップをイメージしたコラボキャップ。ニューヨークヤンキーズのロゴを小さくレイアウトすることで新鮮にアレンジしています。浅めのフォルムが特徴的な“9TWENTY”というモデルがベース。春らしいペールカラーにも注目!

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『チャンピオン』ベースボールキャップ

風合いの良い素材を使用した上品な面持ちの大人顔キャップ。フロントに描かれた細字のロゴ刺しゅうは、主張しすぎずさりげないアクセントに。これなら、子供っぽく見えることなく、大人の着こなしにもハマります。

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ジョガーパンツを使ったアスレジャーの実例10タイプ

コーディネートのポイントをキーアイテムとともに紹介しましたが、ここからは実際の着こなしサンプルをピックアップ。ひとえにアスレジャーといっても幅が広いからこそ、自分にぴったりの着こなしも見つかるはずです。

コーデ1

細身のジョガーパンツを選びつつ、シャツを合わせて大人なニュアンスに。シャツとスニーカーをネイビーで統一し、インナーに白を挿すことで知的で清潔感ある着こなしにまとめています。

コーデ2

落ち着きがある理想的なアスレジャースタイル。ジョガーパンツ、MA-1、スニーカーをブラックで揃え、ビッグサイズの白いインナーを差してクリーンな軽快感を付加しています。スニーカーのスウォッシュもさり気ないアクセント。

コーデ3

マウンテンパーカー×ジョガーパンツの組み合わせは、アクティブなレジャーシーンに最適。ただし本気アウトドアに見せないためには、デザインやサイズ感が肝になってきます。細身のサイジング、色数を絞った配色でスマートに。

コーデ4

気取りのないリラックスしたムードの着こなし。ベージュのジョガーパンツ以外はグレーをメインにしたカラーリングで、こなれた雰囲気を演出しています。ソックスのラインをのぞかせることでスポーツ感を演出したい小技も見事。

コーデ5

きわめてシンプルなコーディネートですが、ビッグサイズのシャツをセレクトすることで、今季的なシルエットを描き出しています。全身をホワイト×ブラックのバイカラーにまとめ、ドレッシーな品格も醸出。

コーデ6

オーバーサイズのシンプルなコートを選ぶことで、今季らしさと大人っぽさを同時にキープ。スリムなジョガーパンツとのシルエットの対比がスタイリッシュなモード感を放っています。黒がベースの着こなしで、グレーのスニーカーがアクセントに。

コーデ7

ダウンベスト×ジョガーパンツもアスレジャースタイルにおすすめ。一歩間違えたら部屋着のような上下グレーの着こなしですが、裾からインナーをのぞかせたり、小物はネイビーでまとめたり、小技を効かせることでこなれた着こなしに。

コーデ8

スポーティー感の強いジョガーパンツですが、デニム素材ならアーバンな着こなしが叶います。ライダースジャケットで男っぽいニュアンスを主張する一方、足元は白スニーカーでクリーンに。

コーデ9

カジュアルで軽快な印象のジョガーパンツの着こなしも、ロングガウンを羽織るだけでぐっと落ち着いた表情に。ローテクスニーカーで抜け感を演出した足元とロングアウターのバランスが秀逸!

コーデ10

ジョガーパンツを使ったセットアップスタイルもおすすめ。カジュアルなジョガーパンツもジャケットを羽織れば一気にきれいめ顔にチェンジ。色数を少なく抑えて、大人っぽくまとめています。

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