冬のメンズコーデに必須。汎用性抜群のモッズコート

冬のメンズコーデに必須。汎用性抜群のモッズコート

昨年に引き続き、トレンドの“ミリタリー”に当てはまり、ダウン並みの保温力を誇るモッズコート。きれいめにもカジュアルにも着られ、汎用性の高いアイテムなんです。

編集イトウ

2016.11.25

アウター
コート
モッズコート
冬の着こなし・コーデ

ダウン並みに暖かく、トレンドも抜群! モッズコートは冬コーデにピッタリ

ダウン並みに暖かく、トレンドも抜群! モッズコートは冬コーデにピッタリ

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モッズコートとは、1950年にアメリカ陸軍で採用されたM-51パーカーの俗称。世間では化繊ファーのあるフード付きのM-65もこれに含まれているため、本記事でもモッズコートとして一括りでご紹介。

特徴としてはダウンに劣らない保温性の高さ。また、トレンドキーワードである“ミリタリー”にもドンピシャで当てはまり、旬度も抜群とよいことずくめ!

しかし、トレンドど真ん中ながらその特徴的なルックスが仇となり、某ドラマや某アーティストが着用したことで敬遠されるなど、今季はほかのミリタリーウェアと比べていまひとつ注目されていないのも事実。そこで今回は、大人の着こなしにモッズコートが欠かせないそのワケをご紹介します。

ワケ1:いつものジーンズとモッズコートは相性抜群

オリーブカラーをメインに、ソリッドなブラック、都会的なネイビーなどのカラーで展開されるモッズコートは、いずれのカラーもTASCLAP世代の定番パンツであるジーンズと相性抜群! いつものコーデに取り入れるだけでキマるのがうれしいところです。

ワケ1:いつものジーンズとモッズコートは相性抜群

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白ニットにジーンズ、足元は革靴で着こなしをまとめた休日コーデ。ここにブラックカラーのモッズコートを投入することでありふれた着こなしにトレンド感が加わり、今日的な装いにまとまります。

ワケ1:いつものジーンズとモッズコートは相性抜群 2枚目の画像

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こちらも上コーデと同じく大人のきちんと感を考えられたジーンズスタイルがベース。モッズコートの重厚感に負けないよう、パンツはやや太めを選んで調整したのがポイントです。

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インナーダウン×ジーンズの旬コーデにモッズコートをオン。中をダークトーンでまとめることによって、モッズコートとシューズの存在感が際立ち、コーディネートのアクセントになっています。

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黒のモッズコートは、実は薄色のジーンズと相性抜群。あえて軽いインナーと合わせて、アンバランスさを楽しんだコーディネートです。シューズや小物を黒でまとめているのも◎。

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古着でまとめたコーディネート。インナーをデニム・オン・デニムにすれば、古着のモッズコートもあか抜けたミリタリースタイルに早変わりします。

ワケ1:いつものジーンズとモッズコートは相性抜群 6枚目の画像

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ゆったりしたサイズ感のモッズコートとワイドパンツの組み合わせが、シンプルながらも洗練された印象を与えます。このようにバランスさえしっかり押さえておけば、インナーは何でもOKな優秀なアイテムが、モッズコートなのです。

ワケ2:モッズコートならインナーは薄着でもOK!

一般的に保温力の高いモッズコートは、都市圏であればシャツの上に羽織るだけでも冬を過ごすことが可能です。電車内や室内などでは暖房がガンガン効いているこのご時世、厚着やニットにシャツにとレイヤードしたコーデが苦手な人にもおすすめのアイテムです。

ワケ2:モッズコートならインナーは薄着でもOK!

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カットソーにサラッとモッズコートを羽織ったこちらのコーディネート。ジョガーパンツと『ナイキ』のソックダートでスポーツミックススタイルに仕上げています。

ワケ2:モッズコートならインナーは薄着でもOK! 2枚目の画像

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オールシーズン人気のボーダーカットソーなら、シンプルになりがちなモッズコートの着こなしにも簡単に柄を投入することが可能。軽量感あるコーデでもモッズコートなら保温面も問題なし。

ワケ2:モッズコートならインナーは薄着でもOK! 3枚目の画像

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白シャツ×黒パンのシンプルなコーディネート。モッズコートも、明るめのブラウンを選べば、サラッと羽織るだけでなんとなく雰囲気が出て、洗練された印象になります。

ワケ2:モッズコートならインナーは薄着でもOK! 4枚目の画像

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チェックシャツとモッズコートの組み合わせはアメカジコーデの王道スタイル。落ち着きのある色味に揃えることで、大人な雰囲気に仕上げました。

ワケ2:モッズコートならインナーは薄着でもOK! 5枚目の画像

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こちらもチェックシャツと組み合わせた定番のスタイル。モッズコートとスニーカーの色を一部リンクさせて、さり気なくおしゃれ感をアピールしたのがポイント。

ワケ2:モッズコートならインナーは薄着でもOK! 6枚目の画像

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オーバーサイズ気味のモッズコートに、ゆるめのカットソーを合わせた今っぽいスタイリング。野暮ったくならないよう、ジョガーパンツとローテクスニーカーで軽快に仕上げたのがポイントです。

ワケ3:カジュアルからきれいめまで。着こなしの幅が広がるモッズコート

ミリタリーウェアならではの武骨さに加えて、フード周りのファーがどこかフェミニンで都会的。そんな両極端な魅力を備えおり、カジュアルはもちろんきれいめコーデにも取り入れられるのが魅力のモッズコート。カジュアルな着こなしは上で紹介したので、ここではきれいめにまとめたモッズコートスタイルをお届けします!

ワケ3:カジュアルからきれいめまで。着こなしの幅が広がるモッズコート

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セットアップスタイルの上にモッズコートを取り入れて、ギャップ感を楽しんだコーデ。スニーカーにキャップとカジュアルな要素を多めに取り入れたバランス感が今っぽいです。

ワケ3:カジュアルからきれいめまで。着こなしの幅が広がるモッズコート 2枚目の画像

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『ジョンブル』オリジナルのモッズコートは、ハリのある素材から生み出される陰影によって立体感が出るため、シンプルになりすぎないのが魅力です。ネイビーのワントーンでまとめて上品に。

ワケ3:カジュアルからきれいめまで。着こなしの幅が広がるモッズコート 3枚目の画像

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タイドアップでUKライクに着こなしたモッズスタイル。ラフにはけるウールパンツ×スニーカーで抜け感を出したのが、今っぽくまとめるポイントです。

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上品なモッズコートスタイルの好例がこちら。白をベースに、グレーのジャケットとネイビーのモッズコートでバランスよく配色することで、コートの持つ武骨なイメージを払拭させています。

ワケ3:カジュアルからきれいめまで。着こなしの幅が広がるモッズコート 5枚目の画像

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もう少しカジュアルよりのきれいめコーデを目指すなら、ニット×シャツのレイヤードにスラックスの組み合わせがおすすめ。今回のように革靴で大人っぽくまとめるもよし、スニーカーで崩してもおしゃれにまとまります。

ワケ3:カジュアルからきれいめまで。着こなしの幅が広がるモッズコート 6枚目の画像

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ショート丈モッズコートは、ボトムスを選ばないのでどんな着こなしにも◎。ウールのツイード素材が、きれいめな印象をよりブラッシュアップしてくれます。

今選びたい! このブランドのこのモッズコート10選

「モッズコートが欲しくなった!」という方におすすめしたい、ファッション性の高い10アイテムご紹介。どのブランドもデザイン、質、機能それぞれ申し分のない出来です。

アイテム1『ジャーナルスタンダード』

『ジャーナルスタンダード』

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『ジャーナルスタンダード』から毎年定番で出ているモッズコート。例年より大きめのサイズ感で、着丈も膝までとゆったりスタイリングできるようにリサイズされています。スタイリングも旬のストリートミックスが楽しめるモッズへとリニューアル。今季トレンドのM-65型でデタッチャブルフードを外したスタイルもおすすめです。

アイテム2『チャオパニック』×『エンジニヤードガーメンツ』

『チャオパニック』×『エンジニヤードガーメンツ』

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日本発のファッションブランドで、ミリタリーアイテムには特にこだわりの高い『エンジニヤードガーメンツ』と『チャオパニック』がコラボレーション。ブランドの代表作であるモッズコートの生地をナイロンコットンに変更し、より都会的な着こなしに馴染むよう工夫されています。

アイテム3『アメリカン ラグ シー』

『アメリカン ラグ シー』

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毎シーズン評価の高い『アメリカン ラグ シー』の定番モッズコート。今季はライナーが単体で着られる3way仕様で、ライナー単体だとボアベストをレイヤードしたアウトドア感の出るデザインになっています。ライナーを取り外すと春秋にも着用可能な一重のコートに。ライナーとフード周りのファーを別々に取り外すことができるのも◎。上質な素材にこだわり、より暖かく、より軽い着心地を実現。

アイテム4『マーモット』

『マーモット』

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アルピニストやマウンテンガイド、そして一流のアスリートたちから高い支持を得ているアメリカの老舗アウトドアブランド『マーモット』。同ブランドの全天候型のナイロンモッズコートは、防水性と透湿性を兼ね備えながら、シルエット面では余剰な分量をそぎ落とし、よりスタイリッシュなフォルムを実現しています。袖裏地にメッシュを施してベタつき感を軽減し、着用したままパンツのポケットなどから物が取り出しやすいように、スルーポケットも装備。機能性も着心地も抜群です。

アイテム5『ヒューストン』

『ヒューストン』

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日本で初めてオリジナルのフライトジャケットを制作した日本を代表するミリタリーブランド。ミリタリーをカジュアルに着こなすという風習が浸透していなかった日本のファッションシーンに衝撃を与えました。『ヒューストン』の代名詞となるロングセラーモデル「M-51 PARKA」は爆発的なヒットを記録し、今もなお人気を誇っています。『ヒューストン』のモッズコートは日本人ならぜひ押さえておきたい一着です。

アイテム6『アルファ』

『アルファ』

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米軍にもその高いクオリティを認められたミリタリーブランド『アルファ』。日本のセレクトショップでも高い人気を誇り、各ブランドがこぞって別注コラボを出しています。こちらは、『アダム エ ロペ』別注のモッズコートで、今年らしくオーバーサイズのシルエットが特徴。表地にはMA-1で使用されている光沢感のあるナイロンツイルを使用し、裏にはキルト綿で高い保温性を実現しています。フードの裏ボア+フェイクファーは取り外しも可能。『アダム エ ロペ』らしいシックでモードなデザインにも注目です。

アイテム7『フレッドペリー』

『フレッドペリー』

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偉大なテニスプレイヤーであり、ベストドレッサーとしても知られるフレッドペリー氏が立ち上げたスポーツウェアブランド。『フレッドペリー』の手がけるモッズコートは、素材は米軍M-51シェルパーカでも初期型の厚手のサテン地と、バックサテンを裏地にして現物を忠実に再現した素材が魅力です。やや細身のシルエットというきれいめな仕上がりで、肩ダーツやエポレットをあえて無くし、シャープさが強調されたデザイン。スタイリッシュながらも真冬の寒さに耐えうる防寒性を備えています。

アイテム8『ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング』

『ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング』

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ベーシックを軸とし、程良くトレンドを取り入れたアイテム展開に定評のある同ブランドからは、取り外し可能なライナー付きの3wayモッズコートをご紹介。ライナーは中綿ブルゾン型のため単独でも着られ、長いシーズン対応できる優れものです。シルエットは、やはり今年らしいバサッと羽織れるオーバーサイズ。表生地にはコットン×ポリエステルのウェザー生地を使用した軽い着心地も魅力的です。

アイテム9『ナノ・ユニバース』

『ナノ・ユニバース』

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30代メンズから熱い支持のある『ナノ・ユニバース』。こちらのモッズコートは、コットンのジャガードサージ素材を使用し、バイオストーンウォッシュ加工を施しているためこなれた風合いが魅力です。フードとリアルなフェイクファーは取り外し可能。ファスナー付のポケット、可動域を確保する為の袖のタック、ひょうたんキルトなど、細かいディテールにもこだわってあり、様々なスタイリングが楽しめます。

アイテム10『シップス』×『キャプテン シャイン』

『シップス』×『キャプテン シャイン』

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今季の『シップス』は、往年のアメリカ製品に影響を受けながら、日本のファクトリーが持つ粋な生地とこだわりの縫製を融合した服づくりを目指す『キャプテンシャイン』とタッグを組み、モッズコートのM-51フィールドパーカーを別注製作。ミリタリー感の強いM-51フィールドパーカーを、『シップス』で人気の「スーパー100'Sウール素材」を使用することで、きれいめなモッズコートに仕上げています。デザイナーの児島晋輔氏によるラギッドな雰囲気もさることながら、上質なウール素材による心地良い肌触りの逸品。

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