インナーダウンはアウトドアブランドで。選ぶ理由とおすすめ10選

インナーダウンはアウトドアブランドで。選ぶ理由とおすすめ10選

秋冬にマストハブなインナーダウンは、アウトドアブランドから狙うのが正解。その理由とともに、インナーダウンの指名買いリストを発表します。

平 格彦

平 格彦

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2020.11.05

3つのポイントから読み解く、インナーダウンをアウトドアブランドから選ぶ理由

3つのポイントから読み解く、インナーダウンをアウトドアブランドから選ぶ理由

ZOZOTOWN

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インナーダウンとは文字どおり、アウターの中に着用して保温性を補完するダウン入りトップスのこと。インナーとして着用できるよう、中綿を薄めにしているのが最大の特徴です。薄めとはいえ保温力が高いので、日本の秋冬の気候であれば幅広く活用できます。なかでもおすすめしたいのが、アウトドアブランドのインナーダウン。その理由は、インナーダウンを選ぶ3つのポイントに隠されています。そこで、まずはインナーダウンを選ぶポイントについて説明しましょう。

ポイント1

高品質なダウンは、アウトドアブランドの専売特許

ダウンの品質はあまり認識されていませんが、実は大きな差があります。写真のとおり、同じダウンでも、1オンス (28.4g) 当たりの羽毛の体積を示す単位であるフィルパワー (以下、FP) が異なると、こんなにもボリュームが異なります。

高品質なダウンは、アウトドアブランドの専売特許

FLAG ON CREW

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FPの数値が大きいほど、たっぷりと空気を含むことができ、それだけ保温性が高いということになります。また、同じ厚みならFPが高いほど軽量。本格派アウトドアブランドのダウンが軽くて暖かい理由はここにあります。

ポイント2

潔さが好印象。控えめのデザインはアウトドアブランドが選びやすい

タウンユースで用いるのなら着回し力の高いシンプルでシックなデザインがおすすめ。基本的には無地で、落ち着きのあるカラーならどんなコーディネートにも組み込むことができます。

潔さが好印象。控えめのデザインはアウトドアブランドが選びやすい

ZOZOTOWN

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アウトドアブランドなら、無地の中にもちょっとしたポイントとなるロゴやタグがあるのでさりげなくおしゃれを演出できます。デザイン重視というよりも、品質に重きを置くアウトドアブランドだからこそ潔く大人らしいデザインの逸品が揃います。

ポイント3

アウトドアブランドならば、使い勝手抜群のノーカラー仕様が豊富

インナーとして着用できるダウントップスは、バリエーションが多彩。たとえば、襟付きのシャツタイプだと襟を表に出してアクセントにできるという利点があります。

アウトドアブランドならば、使い勝手抜群のノーカラー仕様が豊富

ZOZOTOWN

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しかし使い勝手を考慮するなら、イチ押しはノーカラー仕様。首元が窮屈に見えることもなく、上に重ねるヘビーアウターの首周りに干渉しないため、スタイリングのバリエーション面でもおすすめです。機能はもちろん見た目も、それらすべてを網羅しているのがアウトドアブランドのインナーダウンです。

3つのポイントを備える、秋冬に選びたいアウトドアブランドのインナーダウン

軽さと暖かさを両立する品質の高さ、シンプルなデザイン、ノーカラー仕様という条件を備えるインナーダウン10モデルをピックアップ。ベストタイプも含めたので、使用するシーンをイメージして使い勝手のいい1着を選んでください。

アイテム1

『ナンガ』インナーダウンカーディガンデタッチャブルスリーブ

『ナンガ』インナーダウンカーディガンデタッチャブルスリーブ

FUNCTION JUNCTION

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一見シンプルなダウンカーディガンですが、袖が取り外し式となっており半袖ダウンにもスイッチ可。さまざまな着こなしを楽しめます。胸ポケットとジッパー付き腰ポケットを採用するなど、収納性に関しても実に優秀。加えて、表地にリサイクルナイロン、中綿にリサイクルダウンを使用したアースフレンドリーな生産背景も魅力的です。

アイテム2

『エカル』ノーカラーグリーンダウンベスト

『エカル』ノーカラーグリーンダウンベスト

アーバンリサーチオンラインストア

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レトロなスクエアキルトタイプの1着は、薄手でありながら高強度なマイクロリップナイロンを表地に抜擢。さらに、生地に施した耐久性撥水加工や背面にあしらったリフレクタープリントで機能性を一段と高めています。中にはサステイナブルな再生ダウンをたっぷりと充填!

アイテム3

『デサント オルテライン』D.I.S ダウンベスト

『デサント オルテライン』D.I.S ダウンベスト

ZOZOTOWN

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特殊な織り構造を駆使したシームレス仕様により、保温効率や着心地が向上。撥水&伸縮性に富んだ表地も手伝って、コンフォートに愛用できます。また、脇下や腰周りといった動きが多い箇所のダウン量を減らす独自の「ボディマッピング構造」によって、運動性も確保しています。

アイテム4

『エフシーイー』4ウェイ インナーダウン

『エフシーイー』4ウェイ インナーダウン

ZOZOTOWN

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デタッチャブルの襟とフードが付属するうえ、本体はステッチあり面&なし面のリバーシブル仕様。これ1着押さえておくだけで縦横無尽にコーディネートを楽しめます。生地に防水透湿ポリエステル、羽毛には極上ホワイトグースを使っており、スペックも面も相当ハイレベル!

アイテム5

『フォックスファイヤー』パワーフィルカーディガン

『フォックスファイヤー』パワーフィルカーディガン

ZOZOTOWN

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羽毛に代わって、軽量性・保温性・撥水性の3拍子が揃った機能素材「ポーラテックパワーフィル」を中綿にセレクト。同素材は耐久性にも特化しているため、ロングスパンで愛用できます。しかも、ストレッチ性良好なナイロンタフタのおかげで、ストレス知らずの着用感。シンプルで着回しやすいデザインも好印象です。

アイテム6

『マウンテンイクイップメント』ストレッチダウンカーディガン

『マウンテンイクイップメント』ストレッチダウンカーディガン

タータスストアー大阪

タータスストアー大阪

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かさばりにくい薄手&細身のシルエットとは裏腹に、800フィルパワーを誇るホワイトグースダウンを注入しているので防寒性は申し分ナシ! 専用の収納袋が付属し、コンパクトに持ち運べるのも特筆点です。表地に使われたナイロンは撥水性&ストレッチ性をフォロー。

アイテム7

『ザ・ノース・フェイス』サンダーラウンドネックジャケット

『ザ・ノース・フェイス』サンダーラウンドネックジャケット

refalt

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良質なダウンと化学繊維を組み合わせたハイブリッド中綿により、暖かさや軽さ、撥水性などを満遍なくカバーすることに成功。ソフトなタッチと強度を両立した機能生地「パーテックス・クァンタム」をボディ素材として使っているのもポイントです。本体ポケットに自己収納できるポケッタブル仕様もGOOD!

アイテム8

『チャムス』4ウェイストレッチ インナーダウン

『チャムス』4ウェイストレッチ インナーダウン

ノースフィール アパレル店

ノースフィール アパレル店

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こんな鮮やかなレインボーカラーならば、コーデの挿し色としてお役立ち! チラッとアウターの下から覗かせるだけでも効果テキメンです。実力派アウトドアブランドらしく機能も優秀で、4方向のストレッチ性&撥水性を備えるナイロンを表地に使用し、中には650フィルパワーの羽毛を封入。

アイテム9

『ジェリー』河田フェザー ノーカラーダウンジャケット

『ジェリー』河田フェザー ノーカラーダウンジャケット

j・x・t-style

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日本を代表するダウンメーカーである河田フェザーによって洗浄・精製加工された、ポーランド産ホワイトグースを中綿素材として活用。インナーダウンとはいえ、ヘビーアウターさながらの防寒力を発揮してくれます。ボディのナイロン生地は耐水透湿性を備え、快適なウェア内環境をアシスト。

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平 格彦

2020.12.16

アイテム10

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タータスストアー大阪

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インナーダウンでは珍しいロング丈の1着は、メリハリあるレイヤードコーデを作り上げる際に重宝。ライトアウターとしても使いやすく、幅広い活躍を見せてくれます。サイドにはスナップボタンが設けられ、中に熱がこもった際には素早く逃すことが可能。しかも、帝人フロンティアの手掛けた軽量ポリエステル生地を表面に使っており、見た目以上に着用感は軽やかです。

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注目編集者
平 格彦

60以上のメディアで執筆。「着こなし工学」提唱者

平 格彦
出版社を経て独立。「Men’s JOKER」と「RUDO」は創刊から休刊までほぼ毎号で執筆。さらに「MEN’S CLUB」「GQ」「GOETHE」など、60以上のメディアに関わってきた。横断的、俯瞰的に着こなしを分析するのが得意。そんな視点を活かし、「着こなし工学」としての体系化を試みている。
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