再注目。プーマのディスクブレイズが懐かしく新しい

再注目。プーマのディスクブレイズが懐かしく新しい

90年代に席巻したスニーカーバブル。これを牽引してきた一足が、プーマのディスクブレイズだ。再びスニーカーバブルに突入した今、その理想的な大人のスタイルを提案!

菊地 亮

菊地 亮

SHARE
記事をお気に入り
2018.03.26

『プーマ』ディスクブレイズとは

『プーマ』ディスクブレイズとは

Tens clothing

Tens clothing

お気に入り追加

ディスクブレイズとは、1989年に発表され、瞬く間にストリートシーンへ浸透した『プーマ』の代表的ハイテクモデル。最高の履き心地を実現するオリジナルクッショニングシステム、トライノミックや、極上のフィッティングを促す画期的なディスクシステムと、当時世間を賑わせたプーマの偉大なテクニカルシステムを搭載しているのが特徴。

そのハイスペックな中身はもちろん、『プーマ』のディスクブレイズならではのフューチャリスティックで斬新なデザイン性は、時を経た今も我々の心をつかんで離さない。その魅力を、より掘り下げてみよう。

なぜ? 『プーマ』ディスクブレイズに再注目すべき理由

90年代のハイテクスニーカーブームをけん引した1足として知られている『プーマ』のディスクブレイズ。そんな懐かしいアイテムに2017年になった今でも注目すべき理由とは何か? その魅力を再検証したい。

魅力1

アッパーのダイヤルを回すだけでアジャスト自由自在

アッパーのダイヤルを回すだけでアジャスト自由自在

Tens clothing

Tens clothing

お気に入り追加

ディスクブレイズの外観でもっとも異彩を放っているのがアッパーに鎮座するダイヤルだ。「ディスクシステム」と呼ばれモデル名の由来にもなっているこのダイヤルは、回すだけで簡単にフィット感を調整することができるスグレモノ。単なる飾りではないのだ。

魅力2

“オトナゴコロ”ときめく近未来的なデザイン

“オトナゴコロ”ときめく近未来的なデザイン

honey(ハニー)

honey(ハニー)

お気に入り追加

メカやロボットに引かれるのはもはや男性全員がもつ性ではないだろうか。ディスクブレイズはそんな「オトコゴコロ」をくすぐる外観を地でいくニクイ奴だ。いろいろな要素を盛り込みつつも子供っぽいチープさが出ないのは、プーマの実力あってのことだろう。

魅力3

豊富な別注モデルで個性が出せる

豊富な別注モデルで個性が出せる

atmos-tokyo

atmos-tokyo

お気に入り追加

流行中のアイテムに手を出すと、ほかの人と被ってしまうという残念な現象が起きやすいが、その点プーマのディスクブレイズは別注モデルが豊富に存在するのがうれしいところ。デザインの選択肢も広いし、個性も出しやすいのだ。

ちなみに……

今さら聞けない。「ハイテクスニーカー」とは?

TASCLAPの読者諸君にはすでに馴染み深い単語かもしれないが、今一度「ハイテクスニーカー」について振り返ってみよう。「ハイテクノロジー」の名の通り、メーカーの技術の粋を詰め込んだスニーカーで、衝撃吸収クッションや靴ひもの自動アジャスト機能などが盛り込まれたボリューム感のあるシルエットのスニーカーだ。プーマの「ディスクブレイズ」のほかには、ナイキの「エア」シリーズや、リーボックの「ポンプフューリー」が有名。いずれも90年代に爆発的に流行したが、最近になって続々と復刻版が登場し人気を集めている。

ハイテク顔をモノにしよう。『プーマ』ディスクブレイズの活用術

「これぞハイテクスニーカー」という見た目と機能が特徴のディスクブレイズを、いかにスタイリングへと取り入れるか。その活用術を紹介する。

合わせ方1:取り入れやすいカラーは『ブラック』

合わせ方1:取り入れやすいカラーは『ブラック』

atmos-tokyo

atmos-tokyo

お気に入り追加

『プーマ』ディスクブレイズ初心者にとっても、上級者にとっても、さまざまなカラーと相性のいいオールマイティなブラックが一足あれば、かなり重宝するはず。しかも、潔いオールブラックなら足元を引き締め、クールなスタイリングに仕上げることも可能。トップスやパンツなどのコーディネートで遊ばせても、それを受け止める懐の深さも頼もしい。

合わせ方1:取り入れやすいカラーは『ブラック』 2枚目の画像

WEAR

WEAR

お気に入り追加

トップスはリメイクが施されたミリタリーシャツ。ボトムスは切りっぱなしのチノパンと、個性的なミリタリーアイテムを合わせ、ブラックのディスクブレイズでグッと引き締まった印象に。

合わせ方1:取り入れやすいカラーは『ブラック』 3枚目の画像

WEAR

WEAR

お気に入り追加

モノトーンで全体をまとめ、細身に仕上げたことでモード感が急加速。インナーに挿した太ピッチのストライプカットソーや、『プーマ』ディスクブレイズでさり気なくヌケ感ものぞかせた。

合わせ方1:取り入れやすいカラーは『ブラック』 4枚目の画像

WEAR

WEAR

お気に入り追加

トップスはチェスターコート、ニット、シャツの上品さが漂うアイテムを選択。かたやボトムスは細身のブラックジーンズに足元は『プーマ』ディスクブレイズ。アイテムのテイストのギャップを楽しんだスタイリング。

合わせ方1:取り入れやすいカラーは『ブラック』 5枚目の画像

WEAR

WEAR

お気に入り追加

サイズ感と黒白のメリハリにより、スタイリッシュなコーデに格上。パイル地のキャップやジョガーパンツ、足元のディスクブレイズの脱力した遊び心たっぷりの合わせ方にセンスを感じる。

合わせ方1:取り入れやすいカラーは『ブラック』 6枚目の画像

WEAR

WEAR

お気に入り追加

ネイビーとブラックの2トーンで仕上げ、見た目にもモダンな趣に。配色同様アイテムもシンプルだが、ボトムスの丈感や『プーマ』ディスクブレイズ特有のハイテクデザインによるさり気ないハズしが効いている。

▼合わせ方2:足元で個性を主張せよ!

▼合わせ方2:足元で個性を主張せよ!

atmos-tokyo

atmos-tokyo

お気に入り追加

例年同様、冬スタイルは何かと落ち着いたスタイルに収まりがち。かといって、突飛なデザインやカラーリングをアウターやボトムスに採用するのはハードルが高い。となれば、さほど主張はしないがスタイルに違いを生み出せる足元がポイントに。自分らしさを取り入れるなら、足元にアグレッシブな一足を取り入れたい。

▼合わせ方2:足元で個性を主張せよ! 2枚目の画像

WEAR

WEAR

お気に入り追加

スポーティなアイテムながらも、ハリ感あるコートやテーパードの利いたパンツで洗練された着こなしに。そこに合わせえるディスクブレイズはレトロな配色の1足を合わせて、若々しさを払拭している。

▼合わせ方2:足元で個性を主張せよ! 3枚目の画像

WEAR

WEAR

お気に入り追加

色鮮やかな『パタゴニア』のトップスと、マルチカラーのディスクブレイズで作ったアウトドア×スポーツのミックススタイル。グレーのパンツで、全体の印象を落ち着かせた点も見逃せない。

▼合わせ方2:足元で個性を主張せよ! 4枚目の画像

WEAR

WEAR

お気に入り追加

クリーンなオールホワイトのスタイリングがいまどき。そこへブラックのキャップを投入し、足元はパイソン柄入りの『プーマ』ディスクブレイズと、気の効いた小物でサンドし絶妙な変化を促した。

▼合わせ方2:足元で個性を主張せよ! 5枚目の画像

WEAR

WEAR

お気に入り追加

ミリタリーをスポーティに表現した、トレンド感たっぷりの着こなし。バケットハットやスニーカーの採用が効果テキメンで、胸元や足元の挿し色が絶妙な味付けとなっている。

▼合わせ方2:足元で個性を主張せよ! 6枚目の画像

WEAR

WEAR

お気に入り追加

いたってシンプルなコーディネートながら、ボトムスのデジタルカモ柄や足元の鮮やかな配色のスディスクブレイズによって、表情豊かなルックスに。

▼合わせ方3:大人っぽく履きこなすなら、ドレス顔の『ミハラヤスヒロ』別注モデル

▼合わせ方3:大人っぽく履きこなすなら、ドレス顔の『ミハラヤスヒロ』別注モデル

WEAR

WEAR

お気に入り追加

動きやすい半面、やや幼さが出かねないスニーカー。持ち前の機動力を確保しつつ、しっかりとしたルックスをキープした一足があれば、大人も胸をはって履きこなせるはずだ。それが、『ミハラヤスヒロ』とのコラボによって生まれたディスクブレイズ。足元のトゥのデザインをウイングチップに仕上げた、上品このうえない斬新なスニーカーで違いを演じたい。

▼合わせ方3:大人っぽく履きこなすなら、ドレス顔の『ミハラヤスヒロ』別注モデル 2枚目の画像

WEAR

WEAR

お気に入り追加

チョイスしたアイテムは、バンドカラーシャツや股上深めのサルエルパンツ、ウイングチップ型のディスクブレイズといった個性派。それらを黒一色に統一したことですっきりとしたコーデに。

▼合わせ方3:大人っぽく履きこなすなら、ドレス顔の『ミハラヤスヒロ』別注モデル 3枚目の画像

WEAR

WEAR

お気に入り追加

トップスに合わせたマルチパターンのシャツがオリジナリティたっぷり。それを悪目立ちさせない白×黒のバランスが秀逸で、足元でさらに色をリンクさせた点も好プレー。

▼合わせ方3:大人っぽく履きこなすなら、ドレス顔の『ミハラヤスヒロ』別注モデル 4枚目の画像

WEAR

WEAR

お気に入り追加

ダブルのレザージャケットにスキニージーンズを加えた、ロックテイストあふれるソリッドなコーディネート。そこへ加えたサドルシューズ風の『プーマ』ディスクブレイズが巧妙なアクセントに。

▼合わせ方3:大人っぽく履きこなすなら、ドレス顔の『ミハラヤスヒロ』別注モデル 5枚目の画像

WEAR

WEAR

お気に入り追加

清々しいシャツとTシャツ、ジーンズのスタンダードなコンビ。それを洒脱に見せているのが各所に挿した黒。スニーカー、時計、サングラスといった小物がいいアジを出している。

▼合わせ方3:大人っぽく履きこなすなら、ドレス顔の『ミハラヤスヒロ』別注モデル 6枚目の画像

WEAR

WEAR

お気に入り追加

強烈なインパクトを残す、リーフなどがコラージュされた転写プリントのアウター。そこにベーシックなシャツやジーンズ、ドレスシューズのようなディスクブレイズでバランスをとった。

プーマのスニーカー、おすすめモデルは? 定番から新作まで17足を紹介

スニーカー・シューズ

プーマのスニーカー、おすすめモデルは? 定番から新作まで17足を紹介

ダッドシューズ人気を受けて再び注目されている『プーマ』のスニーカー。定番から90年代スタイルを彷彿させる最新作まで、今手に入れられるおすすめモデルをご紹介します。

本間 新

2019.08.12

注目編集者
菊地 亮

無類のスポーツ好き。得意ジャンルは革靴

菊地 亮
地方の出版社にて編集を経験した後、独立。フリーのエディター・ライターとしてメンズファッションを中心に、スポーツ、グルメ、音楽など幅広い分野で活動。現在は、生まれ故郷である岩手県、そして東北の魅力を発信すべく東奔西走中。
この編集者の記事を見る

KEYWORD関連キーワード

PICK UP

編集部の注目

今春のクォーツに求めるのは、ラグスポかエレビジか。ティソの二大新定番からその答えを探る

新しい季節を、新しい相棒と。そんな方へのフレッシュな腕時計が、老舗『ティソ』にありました。抜群の信頼性と利便性を両立した、2本のクォーツウォッチに迫ります。

SPONSORED by ティソ

続きを読む

その実用性に、また頼りたい。マンハッタンポーテージの“現在”を知っているか

90年代のシーンを席巻した、『マンハッタンポーテージ』。現在、同ブランドのバッグは現代のニーズに合わせて進化を遂げています。再び頼りたい逸品群をお披露目!

SPONSORED by マンハッタンポーテージ

続きを読む

きちんと収まる、がどれだけ大事か。“ブレない”男になれる、BN3THのアンダーウェア

シンプルなようで奥が深いアンダーウェアの世界。立体設計のフロント内部ポケットを持つ『BN3TH(ベニス)』は、“ポジション”に悩むすべての男性必見のブランドです。

SPONSORED by BN3TH(ベニス)

続きを読む

初夏の主役トップスが税込1,650円。大人のお眼鏡に適うTシャツを、クロスコットンで見つけた

まもなく、Tシャツが主役となる季節に。戦力として欲しいのは、本格志向だけどガシガシと気軽に普段使いできる1枚です。その最適解が『クロスコットン』にありました。

SPONSORED by 丸久

続きを読む

人気スタイリスト3名が本気で考えた。今、大人が着るならこんなセットアップが良い

シーンを選ばない汎用性や、インナーと靴を決めるだけでまとまる手軽さが魅力のセットアップ。今選ぶべき1着はどういったものなのか? 実力派スタイリストが伝授します。

SPONSORED by タトラスインターナショナル

続きを読む

Tシャツに羽織るべきは、都会派ミリタリーアウターだ。タトラスが示す春コーデの方程式

男らしい存在感が持ち味のミリタリーアウターは、薄着になっていく今の時期に必携。あくまでスマートに着こなすなら、骨太さの中に洗練を宿す都会派な1着を選びましょう。

SPONSORED by タトラスインターナショナル

続きを読む

引き算の美学を知る。新作ドレスウォッチで強固になった、カルレイモンの“軸”

高級時計の代名詞、ムーンフェイズを若者でも手の届く価格で世に送り出す『カルレイモン』。よりドレス感を強めた話題の新作「クラシックシンプリシティ2」に注目です。

SPONSORED by カルレイモン

続きを読む

もっと見る

RELATED ARTICLES

あなたにおすすめの記事

ACCESS RANKING

アクセスランキング

ITEM RANKING

アイテムランキング

新機能

この記事を読んでいる方に
おすすめの記事をご紹介

RECOMMEND
TOP

カテゴリ

おすすめ記事