
ツーブロック難民へ。スタイル別ツーブロック30選
メンズヘア定番のツーブロックの中でも、おすすめの髪型を一挙公開。「ツーブロックとは」という基本やオーダー方法、スタイリング剤に関する参考記事もご紹介しよう。
ツーブロックとは
その名の通りツーブロックとは、長さの違う2つのブロックからなるヘアデザインのこと。短い部分と長い部分をつなげずにカットするのがポイントで、上と下でコントラストが生まれるのが特徴だ。一般的にはトップの髪を長めに残し、サイドとバックを刈り上げたスタイルが基本だが、バックをグラデーション状に刈り上げてトップの髪とつなげたり、サイドだけを刈って襟足を残したりとバリエーションはさまざま。また、刈り上げの厚さや幅、トップとの長短差などアレンジも利き、デザインの幅はかなり広い。どんな人にも似合う可能性を持ったヘアスタイル、というわけだ。
そんなツーブロックがなぜここまで広く浸透したかというと、実用性やトレンド感、清潔感、手軽さなどなど、たくさんのメリットがあるから。髪の生えグセなどで膨らみやすいサイドのボリュームも気にならなくなり、長さにメリハリがつくことで簡単に洒落感やトレンド感を演出できる。さらに顔周りがすっきりすることで清潔感まで引き出すことが可能だ。とはいえ、メリットだらけのツーブロックにも気をつけたいポイントが。それは、ハードになりすぎるおそれがあること。刈り上げの厚さや幅によっては、不良っぽさが出てしまうこともあるからだ。というわけで、ここからは、我々にふさわしい大人のツーブロックスタイルをご紹介していこう。
タイプ1:ツーブロック×ショート
季節を問わず人気のショート。より清潔感を出したり、おしゃれに仕上げたりするのであれば、ツーブロックを取り入れないのは損。メリハリのあるベリーショートから、「程良く髪の長さは残したい」という方向けのショートスタイルまで、全10スタイルを厳選した。
スタイル1
令和の王道・刈り上げセンターパート
清潔感もトレンド感も手に入れたいという人におすすめなのが、センターパートとツーブロックの合わせ技。サイドは厚め&狭めに、バックはグラデーションで刈り上げることで、老若男女を問わず好感度抜群のヘアスタイルに仕上げられる。スタイリングはジェルでパリッとまとめてきちんと感を演出すれば、ビジネスシーンにも映える大人のツーブロックが完成。
スタイル2
大人世代にも似合うコンパクトマッシュ
マッシュスタイルは個性をプラスしつつ、額の広さや絶壁など頭の形もカバーできるのが特徴。ツーブロックと組み合わせれば、丸く重めのシルエットも、刈り上げたサイドパートのおかげでタイト&コンパクトにまとまり清潔感アップ! ビジネスシーンでは、乾いた状態でワックスやムースをもみ込んでツヤ&束感を。軽めのワックスでエアリーに仕上げて好感度アップを狙うのもおすすめ。
スタイル3
男くさくなりすぎない、クリーンな爽やかショート
サイド・バックともに高めの位置まですっきりと刈り上げ、トップの髪はやや重めにカット。眉上ラインでカットした前髪をナチュラルに下ろせば、やんちゃな雰囲気になりがちなツーブロックが柔らかい印象に。清潔感たっぷりで爽やか、かといって男くさくなりすぎないツーブロックをお探しの方は、ぜひこんなスタイルにトライしてみてはいかがだろう。
スタイル4
サラッと爽やかな好感度ツーブロック
老若男女を問わず好感度の高い髪型といえば、やはりサラッとした毛流れのセンターパートスタイルが挙げられるだろう。サイドを短く刈り上げつつ、上からトップの長い髪を被せれば、ツーブロック特有のハードさもなく爽やかに仕上がる。軽めのワックスを全体にもみ込んで、前髪を立ち上げるようにしてスタイリングしよう。オフのときは、オイルやバームでストレート感を強調してもサマになる。
スタイル5
男気溢れる、大人フェードスタイル
せっかくツーブロックにするなら男らしく仕上げたい、という人におすすめなのがこちらのスタイル。サイドを3mmの刈り上げからトップ・バックにかけてグラデーションですっきりと刈り上げ、トップは長く残したツーブロックデザインでメリハリを効かせている。ジェルをつけるだけで完成する、ヒゲや男らしい顔立ちによく似合う“男”のヘアだ。
スタイル6
誰からも好かれる好感刈り上げマッシュ
シンプルなショートマッシュに、ソフトな刈り上げをプラスした今どきのナチュラルスタイル。サイドは地肌が見えない程度に、バックは厚さを残した刈り上げで、ナチュラルな雰囲気をより高めることが可能だ。さらにニュアンスパーマをかけ、柔らかい質感とセットの時短を実現。ハーフドライ後、セット力のあるワックスで束感を出して完成。
スタイル7
あえての“いなたさ”が魅力、重ためツーブロック
トップは長めに、バックを厚めに残した伸ばしかけのようなナチュラルなツーブロック。やりすぎ感が一切ないので、大人っぽさがありつつ親近感も感じさせるヘアスタイルだ。耳前を自然に刈り上げることでメリハリのあるシルエットはそのまま、写真のようにワックスで仕上げればよりナチュラルに。グリースでパリっとスタイリングすれば、ツヤ感と毛束感が出てオフィス仕様になる。
スタイル8
重たいマッシュで若々しさアップ
前髪を目のラインギリギリでカットした重めのマッシュスタイルは、若々しく今っぽい雰囲気。ここにツーブロックを組み合わせることで、バランスの良いヘアに仕上げることができる。オフの日はこのサンプルのように前髪を下ろしてカジュアルに、オンの日はセンターパートで額を出して爽やかにと、シチュエーションに応じてアレンジできるのも魅力だ。
スタイル9
これぞ今どき! なクロップスタイル
きっちりと刈り上げたサイド&バックと、丸く残したトップをストレートタッチでまとめた人気のバーバースタイル。地肌が見えるまで刈り上げたスキンフェードでエッジを効かせつつ、前髪を短く仕上げて額を出すことで清潔感も演出できる。フロント部分はワックスでまとめて自然になでおろすだけでサマになるので、朝時間がない人にもおすすめ。
スタイル10
刈り上げすぎない自然派ツーブロック
親しみやすい雰囲気を重視する人におすすめなのが、前髪を下ろしたナチュラルツーブロック。サイド・バックともに地肌が透けない程度に短くしつつ、トップを軽く短くカットすることで全体に動きが出せ、清潔感溢れる爽やかヘアを実現。パーマをかけなくても、全体にワックスをしっかりもみ込み、自然な束感を作れば完成。スーツにも似合う定番スタイルだ。
ツーブロックあるある1
ツーブロックにまつわる誤解とは?
ツーブロック=刈り上げ、と考える人も多い。ハードな印象に仕上がることや定期的なメンテナンスの面倒さから敬遠している人も少なくないのではないだろうか。しかし、それは誤解。バリカンで短く刈り上げずとも、トップとの長短差をつけるだけでツーブロックは成立するのだ。
例えば、上のサンプルのようにハサミで短くカットするだけでもツーブロックのメリットは十分に得られる。むしろ、トップが長い場合には全体の調和が取りやすくなるうえ、刈り上げ特有の男くささが抑えられ、より爽やかで好感度の高いヘアに仕上がる。美容師に相談しながら、ベストな厚さのツーブロックを探してみてはいかがだろう。
タイプ2:ツーブロック×ビジネス
30代以上の男性であれば、スーツ姿で過ごすことが多いのではないだろうか。そこで提案したいのが、ビジネスシーンにハマるツーブロック。メリハリは控えめながらもサイドを短めにカットしたツーブロックは、清潔感十分。スマートな髪型で、“デキる男”を演出しよう。
スタイル11
ジェントル感の際立つ自然な七三ショート
ビジネスヘアの永遠の定番といえば、七三ショート。ふんわりと立ち上げながら分けた前髪、ジェルなどを使うことで出る自然なツヤ感でジェントル感満載に。やや幅広めにすっきりと刈り上げたサイド部分が、小顔感を強調しつつ清潔感や爽やかさに寄与。スタイリング時に刈り上げ部分の見え方を調整し、隠してよりナチュラルに、見せてより個性的にもアレンジを楽しめる。
スタイル12
好青年を演出する愛され大人ヘア
時代を問わず大人の男たちから支持されるナチュラルな横分けスタイル。そこに今っぽさを足すならツーブロックが正解だ。あくまで狭めで刈り上げを取り入れることで、ナチュラル感をキープしながらトレンド感を演出しよう。スタイリングは櫛目を残しつつ、適度に束感とエアリー感を出すと◎。大人の遊び心溢れるヘアで好感度を狙いたい。
スタイル13
短髪派におすすめのツーブロックショート
全体をすっきり短くしたい人にもツーブロックはおすすめ。耳前から耳上を厚めに刈り上げるだけで、全体が短いシンプルなベリーショートもメリハリたっぷりの現代的なバランスに。男性からはもちろん、女性からの好感度も高いはず。スタイリングはジェルを無造作につけつつ、前髪は七三パートで軽く立ち上げよう。オフ時はバームやワックスでツヤ感をおさえると◎。
スタイル14
若々しいビジネスヘアはマッシュでキマリ!
ビジネスシーンにもしっかりハマり、オフの日のカジュアルにも似合う若々しい髪型にしたい、という人におすすめなのが、マッシュベースのツーブロックスタイル。丸く重めのシルエットも、ツーブロックと七三パートのおかげできちんと感が演出できる。オンの日はツヤと毛束感が出るジェルやグリースで、オフの日はワックスで無造作に仕上げてみよう。
スタイル15
“男”が香り立つ王道刈り上げショート
実直でエネルギッシュなビジネスマン像を演出したい、そんなときにはクラシカルなバーバースタイルがうってつけ。短く刈り上げたサイドと襟足、グリースやジェルでビシッとツヤやかにまとめた七三分けで、落ち着いた大人の空気感が漂う。全体的にゆるめにパーマをかけると、トップの立体感が出て小顔見えする効果も。さらに毎朝のスタイリングが手グシでできるのでスタイリングの時短にも◎。
スタイル16
フェードが生きる個性派パーマショート
0mmから刈り上げるスキンフェードで、海外のバーバースタイルのようなキレのある印象に仕上げたツーブロックショート。ハードな刈り上げデザインにもかかわらず、トップを長めに残してパーマを施すことでビジネスシーンにもマッチするおしゃれな雰囲気に仕上がる。オンのときはウエットな状態でグリースやジェルをつけてツヤ感とカール感を出して、オフのときはワックスでラフに仕上げよう。
スタイル17
カジュアル仕上げの定番ビジネススタイル
ビジネススタイルにも程良いカジュアル感を出したい人には、こんなスタイルをレコメンド。刈り上げはサイドのみ、かつしっかり短く仕上げることですっきり感を強調。トップは重さを残し、クセを生かすorクセ毛風パーマをオン。スタイリングはワックスで無造作にかきあげるだけ! ラフさが親しみやすい印象へつながり、清潔感もあるツーブロックスタイルだ。
スタイル18
刈らないツーブロックで、品のあるナチュラルスタイル
世代を問わず好感度抜群の、刈り上げないツーブロックスタイルがこちら。サイド・バックともに地肌が透けない程度に短くカットしつつもトップと長短差をつけることで、ツーブロックならではのメリハリとナチュラルな仕上がりを両立することができる。ワックスで自然なツヤ感と程良い束感を出し、前髪を立ち上げるようにして流せば、清潔感はもちろん品格も漂うスタイルの完成だ。
スタイル19
パリっと仕上げる硬派なビジネスヘア
パリっと硬派なジェル仕上げのスタイリングと、サイドパートで潔く立ち上げた前髪が決め手の、デキる男のビジネスヘア。トップはやや長めに残しつつも、耳周りと襟足は刈り上げすぎないことで、やりすぎ感のない自然な印象へシフト。スタイリングはジェルを使いつつもツンツンさせずにオールバックに、前からも横からも丸いシルエットに仕上げるのがポイント。
スタイル20
安心と信頼の正統派バーバースタイル
トラディショナルなスーツスタイルもラギッドなアメカジファッションも似合うヘアといえば、クラシックなバーバースタイル。スキンフェードの刈り上げにコームでビシッとタイトにキメた七三、グリースのしっとりと重たい質感など、教科書通りのバーバーヘアで男らしさと真面目さを最大限まで高められる。ヒゲやメガネなど顔周りの小物も映えるに違いない。
ツーブロックあるある2
失敗しないツーブロックのオーダー方法とは?
ツーブロックをオーダーする際には、短くする場所(範囲)と長さのイメージを美容師と共有することが大切。例えば、雑誌やウェブサイトのヘアカタログを見ながらカウンセリングをする場合。1枚の写真を見せて「これにしてください」と伝えるのではなく、「全体の雰囲気は、これ。短くする場所や長さは、こっちの写真。トップはこれくらい」というように、2~3枚の候補写真を前もって準備しておくと良いだろう。
ヘアスタイルをオーダーする際は、言葉だけで説明すると誤解が生じることもしばしば。そのため、イメージが共有できる“材料”を忘れずに。雑誌はもちろん、ネットの情報も取り入れると、理想のツーブロックに限りなく近づくことができるはずだ。もちろん当記事のフル活用もお忘れなく。
タイプ3:ツーブロック×パーマ
最後にご紹介するのは、ツーブロックとパーマを組み合わせたスタイル。長さのメリハリはもちろん、パーマのうねりによる質感のコントラストでセンスアップが叶うはずだ。
スタイル21
ゆるふわ質感で大人っぽさアップ
先程もご紹介した王道スタイル、センターパート×ツーブロック。爽やかで今っぽい半面、子供っぽくも見えやすいこのスタイルをより大人っぽい仕様にするならパーマが正解だ。波巻きパーマと呼ばれる、ふわっと無造作に動く大きなカールをプラスすれば、外国人のクセ毛のようなこなれたムードへ。ムースをもみ込むだけで仕上がるので、簡単にスタイリングできる。
スタイル22
トレンドのスパイラルパーマで爽やか仕上げ
トレンド感や若々しさを重視、個性を出したいなら、ひと目でパーマとわかる強めのスパイラルパーマスタイルがイチ押し。ハードなウェーブヘアでも、ツーブロックによるボリュームダウン効果でやりすぎ感なくシックにキマる。大人なら前髪を分けて額や目を出すのも大事なポイント。全体が長めでパーマがかかっていてもグッと爽やかに仕上がる。
スタイル23
王道ヘアをパーマでこなれた雰囲気に
トップを長めに残し、サイドとバックを厚めに刈り上げた定番のツーブロックショートヘア。これだけではちょっと物足りない、という人は強めのカール感をパーマでプラスしてみよう。ベーシックなショートヘアが一変、個性たっぷりのエッジィなスタイルに生まれ変わる。スタイリングは、グリースでツヤとカールを生かしながら仕上げるのがコツ。
スタイル24
おしゃれ感満載、クセ毛風パーマのテクノカットヘア
ツーブロック×パーマデザインの中でも、個性を強めに出したい人におすすめしたいのが、ベリーショート×テクノカットとの組み合わせ。高い位置まで刈り上げたテクノカットスタイルは子供っぽく見えがちだが、クセ毛風パーマのおかげでサンプルのように大人の色気もプラスされる。髪がウエットな状態でツヤ感の出るグリースやジェルをつけてスタイリング。
スタイル25
ハードな刈り上げヘアをパーマで中和
サイドをモヒカンラインまで大胆に刈り上げたスキンフェードで、やや厳ついヘアもパーマをかければ大人のシックなスタイルに早変わり。強めのカール感とグリースによる重たいツヤ感が、こなれた印象を引き出してくれるというわけだ。髪がやや濡れた状態でスタイリング剤をもみ込み、ざっくりと手グシで左右に流すだけの簡単セットも魅力。
スタイル26
ミディアムにも清潔感溢れるツーブロックが◎
実はミディアムにもツーブロックはうってつけ。膨らんでしまったり、清潔感があまりないように見えたりしがちなミディアムのウェーブスタイルも、サイドの刈り上げのおかげですっきりとしたシルエットに仕上がり、清潔感を演出してくれる。スタイリングは七三分けで前髪を流し、ワックスでふんわり整えるだけでOK。耳をしっかりと見せてまとめれば、大人の余裕を感じさせるビジネスヘアに。
スタイル27
刈り上げアップバングをこなれムードに
時代やトレンドを問わず人気のアップバングヘア。ツーブロックと組み合わせることで今っぽく、バランスの良いスタイルに仕上がるのは前述の通りだが、実はパーマスタイルとも相性が良い。やんちゃさやスポーティさが強く出がちな刈り上げアップバングも、クセ毛風のパーマで大人の色気と個性をプラス。スタイリングはビジネスならジェルやグリースで仕上げるのが王道。
スタイル28
あえて攻めない! 男らしい万能ショート
マッシュベースのふんわりとしたフォルムとパーマによる自然な毛流れでやさしい印象を引き出しつつ、ツーブロックやアップバングによって男らしさや爽やかさも兼備できるのがこちらのヘア。“いいとこ取り”で、まさに万能なヘアスタイルだ。サイド・バックとも厚めに刈り上げているため、男くさくなりすぎる心配もナシ。ツヤ感の出るワックスをつけ、手グシで流して完了。
スタイル29
ハードなパーマと刈り上げで男らしさ急上昇
パーマに挑戦したいけど、今っぽくすっきり爽やかに仕上げたいという人におすすめなのが、このツーブロックショート。バーバースタイル由来のタイトな刈り上げとフロントにデザイン性を持たせたハードパーマのコンビネーションが実に今どきだ。あえて無造作なスタイリングで仕上げることで、日常への馴染みやすさにもアプローチすることができる。
スタイル30
絶妙な抜け感が魅力のツイストスパイラルパーマ
センターパート×ツーブロックの令和スタンダードスタイルを、細かいカールで無造作感が演出できるゆるめのツイストスパイラルパーマで彩ったヘア。バックも刈り上げてすっきり感を出し、センターパートにすることでシルエットにメリハリが生まれて清潔感あるビジネスヘアへもシフト可能。ワックスやバームで適度なツヤ感と動きを出すのがおすすめ。
ツーブロックあるある3
スタイリング剤、どうしよう?
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