紺色好きへ贈る、人気ネイビースニーカー10選

紺色好きへ贈る、人気ネイビースニーカー10選

数あるカラーの中でもどんなコーデやともマッチしやすいのがネイビーという色味の特徴。その強みを持つネイビースニーカーを人気ブランドから厳選しました。

那珂川廣太

2020.02.03

スニーカー

ネイビースニーカーの魅力とは

18世紀頃に英国海軍の制服に使用されたことをきっかけにさまざまなアイテムに使用されるようになったネイビー。しかし、ネイビーが一般的な靴にも使用されるようになったのはスニーカーが登場してからと、かなり後の時代だと推測されます。そのせいか靴選びの際につい忘れがちですが、実は定番の黒と並んで使いやすいのがネイビーというカラー。むしろ黒と同様の感覚で取り入れられるだけでなく、ジーンズとの相性の良さを考えると黒スニーカーよりも使いやすいと言っても過言ではありません。

ネイビースニーカーを選ぶなら。定番ブランド&人気銘柄のネイビーを押さえよう

ネイビースニーカーを購入するにあたって筆頭候補となるのは、やはり定番ブランド。なかでも大人好みのベーシックな1足ならば、いつものスタイリングに難なく取り入れられるでしょう。

アイテム1『ニューバランス』 M996

88年に登場し、「1000点満点中990点」と自ら主張する広告で伝説入りした「M990」の後継モデル。ENCAPとC-CAPの組み合わせやクッション性はそのまま、高級感溢れるフルグレインレザーアッパーに過去に発表された「996」からインスピレーションを得たネイビーで彩って復活。

アイテム2『コンバース』ジャックパーセル

1935年にバドミントン界のスタープレイヤー、ジャック・パーセルが開発に携わって誕生したシグニチャーモデルの先駆け的アイテム。トゥキャップのスマイルラインやヒゲと呼ばれるラペルデザインなどは発売当時からお馴染みのアイコンです。

アイテム3『アディダス オリジナルス』 キャンパス

70年代初期のトーナメントをベースに、コートスポーツやトレーニング向けとして83年に登場したキャンパス。RUN DMCご愛用のシューズとしても有名で、ネイビーのピッグスキンヌバックをアッパーに採用することでブランドのアイコンである三本ラインも引き立ちます。

アイテム4『ナイキ』 ハラチ タイプ

新記録が出過ぎるためマラソン業界が競技での使用禁止を検討するほどのスペックを誇る『ナイキ』の厚底シューズ。こちらはタンからヒール部分までつなげることでフィット感を向上させるハラチシステムを搭載し、ストリートでもトレンドの厚底ソールを採用しています。

アイテム5『スペリートップサイダー』クラウドCVO

60年代初頭のカタログにネイビーのカラーが掲載されていることから、おそらく最古級のネイビースニーカーと思われるのが『スペリートップサイダー』。ソールに切れ込みを入れることで濡れた路面でのグリップ力を保持し、雲の上のようなクッション感を誇ります。

アイテム6『バンズ』 オーセンティック 44DX

スケシューのクラシックである『バンズ』のオーセンティックにもネイビーがラインアップ。こちらは66年当時にカリフォルニア州アナハイムの工場で製造されていたモデルに焦点を当て、10ozキャンバスを使用して製造されたアナハイム・ファクトリー・コレクションの一足になります。

アイテム7『リーボック』 インスタポンプフューリー OG

ハイテクスニーカー全盛の94年に空気の力でフィット感を出すポンプテクノロジーを搭載して登場し、話題となった伝説のモデル。撥水性を加えたバリスティックナイロンをアッパーに採用し、エアポンプブラッダーを露出させてハイテク感溢れるルックスにアップデートしています。

アイテム8『サッカニー』ジャズ ロープロ

全米最古のアスレチックブランドである『サッカニー』の中でも、80年代初頭に登場した名作をベースに薄底によってすっきりしたルックスに仕上げたレトロランニングシューズ。ナイロン&スエードのコンビ使いのアッパーでくすんだネイビーカラーなのも大人な雰囲気です。

アイテム9『オニツカタイガー』 タイガーコルセア

『ナイキ』のコルテッツの元ネタになったことで有名なタイガーコルセアをベースに、現代的にアップデート。クッション性を向上させるためにミッドソールとアウトソールの間に赤のfuzeGELを挟み、アッパーはクラシックながらソールはハイテクと、絶妙なミスマッチ感が魅力です。

アイテム10『ディアドラヘリテージ』 エキップ イタ

スラックスに合うスニーカーとして人気の『ディアドラヘリテージ』のイタリア生産モデル。金属パーツやレザーの質感の高さ、色出しのうまさが大人に支持される秘密です。また、もともと靴のユーズド加工が得意なブランドのため、履き込んだ時のクタッとした質感も秀逸です。

バイク専門誌と男性向けライフスタイル誌で編集を約8年務めたのちに独立。ファッションはアメリカンカジュアルからトラッドまで幅広く執筆を行い、特にブーツやレザー、ジーンズ、古着など男臭いアイテムの知識が豊富。また乗り物やインテリア、フードまでライフスタイル全般にわたって「ラギッド」を切り口に執筆する。
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