男らしい長財布ブランドはどれ? 革の種類別にセレクトしたおすすめ15選

男らしい長財布ブランドはどれ? 革の種類別にセレクトしたおすすめ15選

昨今コンパクト化が進む財布ですが、長財布も定番として依然人気。品格や貫禄に加えてスマートさも手に入れたいなら、どんな素材やブランドから選べばいいのか紹介します。

近間 恭子

2019.10.04

財布・ケース
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紳士の持ち物。やっぱり長財布を大人におすすめしたい理由

紳士の持ち物。やっぱり長財布を大人におすすめしたい理由

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キャッシュレス化が加速している影響もあって、財布のサイズがスリムになりつつある昨今。それでも長財布が支持されているのには、きちんとした理由があります。その理由の1つが、収納力がズバ抜けて高い点。札や小銭、カード類はもちろん、領収書などもきちんと収納できるんです。容量が大きいので、コンパクト財布や二つ折り財布のように常に財布内を整理しなくてOKなのもうれしいポイントです。こうやって書くと当たり前のことのように思えますが、その当たり前をきちんとこなしてくれるのが良い道具といえるでしょう。

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長財布はその存在感から、大人の品格や貫禄もアピール可能。ですが、その分パンツのポケットにしまいにくい、しまったとしても財布が傷みやすい……というデメリットも存在します。普段からバッグを持ち歩く方ならまったく問題ありませんが、長財布を取り入れる際にはその短所・長所は理解しておきましょう。

スタイルによって選びたい。3種類の長財布

長財布には開閉の仕方によっていくつか種類があります。それぞれ容量や内容物の収納方法も異なるので、自分の財布の中身と相談しながら選ぶようにしましょう。

種類1収納力の高さは長財布No.1「ラウンドファスナータイプ」

収納力の高さは長財布No.1「ラウンドファスナータイプ」

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長財布の中でもっとも収納力があるのが、ラウンドファスナータイプ。コの字型のジップはホールド力が高く、中身を詰め込んでも多少の無理が利きます。そのためポケットやカードスリーブを豊富に備えているモノが多く、カードや領収書をたくさん持ち歩くという人におすすめ。元々は女性に支持されていましたが、最近は男性人気も高いです。

種類2もっともスマートでクラシックな「二つ折りタイプ」

もっともスマートでクラシックな「二つ折りタイプ」

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“かぶせ蓋”タイプとも呼ばれ、長財布のデザインの中では特に伝統的な意匠。他のタイプと比べるとシンプルで薄いモノが多く、ジャケットの内ポケットにも収納できます。つまり、長財布の中で1番ビジネス向きともいえるのです。また、とにかく薄さを重視する、カード決済が多いという方は、小銭入れがないタイプを選んでみてもいいでしょう。

種類3開閉と出し入れが楽な「L字ファスナータイプ」

開閉と出し入れが楽な「L字ファスナータイプ」

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L字ファスナーの長財布は、上記2種に比べると比較的新しいデザイン。ラウンドファスナーよりファスナーのコーナーが少ないため、開け閉めはより簡単になっています。加えて、マチを排したモノが多くスリムなのも特徴。なので、ラウンドファスナーの安心感は捨てがたいけど、折りたたみのように薄い長財布がほしい……という欲張りな人向きといえるでしょう。

長財布だからこそこだわりたい、革の種類

品格や貫禄、スマートさを演出できる長財布。主張が強く、素材の質感がダイレクトに伝わるアイテムである分、レザーにもこだわりたいという人は多いはず。ここでは大人にもっとも支持されている3種類のレザーをピックアップし、その特徴や魅力をご紹介します。

種類1手馴染みが良く、繊細な印象を与える「カーフレザー」

手馴染みが良く、繊細な印象を与える「カーフレザー」

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カーフとは牛革のことで、特に生後6か月以内の仔牛から採取したレザーを指します。ちなみに生後3か月以内はベビーカーフと呼び、希少性もしなやかさも格段にアップするんです。加工法によって異なりますが、カーフは繊細で肌触りが柔らかく、表面感が美しいのが魅力。ただ耐久性はどちらかというとやや低めなので、長財布を雑に鞄に放り込む、という方には向かないかもしれません。

種類2深い光沢と堅牢さが売りの「ブライドルレザー」

深い光沢と堅牢さが売りの「ブライドルレザー」

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牛革に何度もロウを浸透させることで繊維を引き締め、さらには耐久性も高めたブライドルレザー。表面に白く浮き出ているのは「ブルーム」と呼ばれ、繊維の奥より浮き出てきたロウといわれています。新品の状態では「ブルーム」が付着しているモノが大半ですが、これはブラッシングや使用を経て徐々に取れていき、代わりに深い光沢が顔を覗かせます。堅牢さとエイジング。その両者を備えているため、長く愛用して経年変化を楽しみたい人におすすめでしょう。また、ブライドルレザーはロウをしっかり塗り込んでいるため、水分が浸透しにくいという性質もあります。

種類3一生に1度は持ちたい、革の宝石「コードバン」

一生に1度は持ちたい、革の宝石「コードバン」

コードバンは馬の臀部のレザーのこと。深みのある光沢と、希少性、そして銀面を少しずつ削りながらコードバンの層を露出させる作業から、「革のダイヤモンド」とも比喩されます。強度は牛革の3倍と強靭ながらしなやかで弾力があり、非常にキメ細かく繊細なのも魅力。使用するほどに光沢感が増していくので、エイジングを楽しみたいという人にもおすすめです。一方で銀面がない分、水分が浸透しやすいという弱点もあるので、上級者向けの素材ともいえるでしょう。

何が違う? ブライドルレザーとコードバンの財布を比較

何が違う? ブライドルレザーとコードバンの財布を比較

服装以外にもこだわりたいのが財布。大人なら上質なレザーを選ぶのがマストです。そこで革小物に代表されるブライドルレザーとコードバンの違いを比べてみました。

高嶋 一行

スマートで大人好み。長財布のおすすめブランド15選

長財布は二つ折り財布と並ぶ定番ゆえにどのブランドも展開しており、ラインアップも充実しています。今回は、上記でも紹介したカーフ・ブライドル・コードバンと人気のレザー別におすすめをピックアップしました。

▼タイプ1:品格とラグジュアリーさをアピールするなら「カーフレザー」

他のレザーに比べると耐久性はやや劣りますが、見た目のラグジュアリーさと品の良さはカーフの独壇場です。また、同じカーフでも加工によって表情が異なるので、自分の好みに合った表面感をセレクトできるのも利点です。

ブランド1『コーチ』

『コーチ』

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1941年創業の『コーチ』の起源は、皮革小物製品工房。ゆえに、レザーアイテムのクオリティの高さには定評があります。さらに“手のとどくラグジュアリーブランド”として伝統と先進を両立させたデザインも特徴で、感度の高い大人から人気を集めています。この長財布は大容量の収納が魅力。さらに取り出し頻度の高いアイテムを入れるのに便利な外側ポケットやiPhone Xまで収納できるポケットなど、昨今の需要も考慮しつつ財布以上の機能を備えているのも魅力です。

■サイズ:W19×H10×D2cm
■収納:札入れ×2、小銭入れ×1、カードポケット×12、外側ポケット×1
■種類:ラウンドファスナー
■レザー:スポーツカーフレザー

ブランド2『ファーロ』

『ファーロ』

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日本で昔から受け継がれる伝統技法から生まれる製品、その世界に誇れるクオリティを日本から発信したいという思いからスタートしたブランド『ファーロ』。その強みは、0.4mmのカーフを2枚貼り合わせて1枚のパーツを1mm以下にする”ベタ貼り”と呼ばれる薄造りの技術です。そのレザーを使い、機能美とデザイン性を高レベルで融合させたこちらの長財布は、ブランドの代表作の1つ。ジャケットの内ポケットに入れても、シルエットにひびきにくいのが利点です。

■サイズ:W18.7×H9.2×D2cm
■収納:札入れ×2、小銭入れ×1、カードポケット×6
■種類:二つ折り
■レザー:フィンカーフ

日本の職人芸が宿るファーロの財布&革小物

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見た目の美しさにこだわった、丁寧なモノ作りに定評がある日本生まれの『ファーロ(FARO)』。目の肥えた大人からも支持される理由を徹底的に解説します。

近間 恭子

ブランド3『ホワイトハウスコックス』

『ホワイトハウスコックス』

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高品質の馬具に始まり、洗練されたレザーグッズを発信し続けている1875年創業の老舗。『ホワイトハウスコックス』といえば耐久性の高いブライドルレザー製のアイテムが有名ですが、今回は外側にロンドンカーフ、内側にブライドルレザーを採用した「S9697」をピックアップ。ロンドンカーフとは、上質なカーフに顔料染めを施したモノ。細かな型押しプリントを行なった後に樹脂コーティングを施し、独特な凹凸感と品のある滑らかなタッチを実現しています。

■サイズ:W17.5×H9×D2cm
■収納:札入れ×2、小銭入れ×1、カードポケット×8、フリーポケット×2
■種類:二つ折り
■レザー:ロンドンカーフ×ブライドルレザー

圧倒的な支持を得る。ホワイトハウスコックスの財布

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品質・使い勝手・デザイン性、あらゆる面において高評価を得ている『ホワイトハウスコックス』。特に人気の高い財布にフィーチャーし、その魅力に迫ります。

近間 恭子

ブランド4『エッティンガー』

『エッティンガー』

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1934年にロンドンで創業し、1996年には英国王室御用達の栄誉を授かった『エッティンガー』。“HAND MADE IN ENGLAND”の刻印は、本国やニューヨークでは紳士の証とされています。『エッティンガー』の財布の特徴は、端正なルックスとは裏腹に内側には美発色のレザーを使っている点。ジップを開くことで顔を覗かせるイエローと、気品溢れるネイビーのコントラストが美しい仕上がりです。

■サイズ:W19.5×H10×D2.5cm
■収納:札入れ×2、小銭入れ×1、カードポケット×12、フリーポケット×2
■種類:ラウンドファスナー
■レザー:ブライドルレザー(ブライドルハイド)

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英国王室御用達ブランドとして知られ、ビジネスマンたちからも高い評価を得ている『エッティンガー』。その魅力とおすすめの13アイテムを紹介する。

大中 志摩

ブランド5『キプリス』

『キプリス』

“一生愛せる、本質的価値のあるモノづくり”を基本理念とする日本発の『キプリス』。MADE IN JAPANにこだわり、なかでも縁部分に施される熟練の職人技の賜物「菊寄せ」は日本一美しいと呼ばれています。それでいてリーズナブルな価格であるのはうれしい限り。この長財布は小銭入れを省いたシンプルな作りを採用しています。札入れは1つですが、マチを設けているので収納力も抜群です。

■サイズ:W19×H9×D2cm
■収納:札入れ×1、カードポケット×10、フリーポケット×1
■種類:二つ折り
■レザー:ボックスカーフ

▼タイプ2:耐久性を重視するなら「ブライドルレザー」

大人の貫禄に加え、男らしさも手に入れられるブライドルレザーの長財布。水や汗にも強いので、取り扱いが楽というのも特筆すべき魅力です。使うほどに深みのある色合い、美しい光沢へ成長していくのもポイントでしょう。

ブランド6『グレンロイヤル』

『グレンロイヤル』

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創業100年以上のレザーブランドが多い欧州では比較的新参に位置する存在ながら、その確かな品質が高く評価されている『グレンロイヤル』。英国を代表するブライドルレザーや伝統的な技術を継承しつつ、時代が求める機能も柔軟に取り入れたコレクションを展開しています。ブライドルレザーの上質な風合いが引き立つシンプルな長財布は、収納も充実していて使い勝手も抜群。片側のコーナーを丸くカットした小銭入れは視認性が高まっており、取り出しやすいというメリットもあります。

■サイズ:W18.3×H9×D2.5cm
■収納:札入れ×2、小銭入れ×1、カードポケット×7
■種類:二つ折り
■レザー:ブライドルレザー

グレンロイヤルは財布も革小物も逸品揃い。おすすめアイテムをレコメンド!

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極上のブライドルレザーを使用した財布の人気が高く、ファッションメディアでもひんぱんに取り上げられている『グレンロイヤル』。大人には欠かせないブランドの1つです。

CANADA

ブランド7『クランプ』

『クランプ』

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東京・浅草を拠点にするセレクトショップ「池之端銀革店」によるオリジナルブランド。ユニークでギミックの効いたアイテムが多く、”職人の信頼におけるモノづくり”の魂が息づいています。ラウンドファスナーの長財布は、一般的な二つ折り財布の約4倍のレザーを使用。それゆえ他に類を見ない圧倒的な収納力を誇ります。ファスナーにチェーンを付けることで開け閉めがしやすいなど、細部にもこだわりが光る仕上がり。

■サイズ:W18.5×H9.5cm
■収納:札入れ×6、小銭入れ×1、カードポケット×22
■種類:ラウンドファスナー
■レザー:UKブライドルレザー、ステアハイド

ブランド8『ブリティッシュグリーン』

『ブリティッシュグリーン』

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“上品でありながらも行動派の紳士をサポートしよう”をコンセプトに、英国の気品を感じさせるアイテムを発信するジャパンブランド。1900年創業の老舗タンナー、セドウィック社の高品質なブライドルレザーは、『ブリティッシュグリーン』を語るうえで欠かせない存在です。同社のレザーを使用しつつ1万円台を実現しているコスパの高さは特筆モノ。使い勝手と収納力を両立させた内装にはヌメ革が使われているので、ブライドルレザー同様に経年変化が楽しめますよ。

■サイズ:W19×H9.5cm
■収納:札入れ×1、小銭入れ×1、カードポケット×12、クリアカードポケット×1、フリーポケット×1
■種類:二つ折り
■レザー:ブライドルレザー、ヌメ革

ブランド9『プレリー』

『プレリー』

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1957年に誕生したメンズの革製品ブランド『プレリー』。世界中から集められた希少価値の高いレザーを中心に、デザインや縫製にも妥協せず徹底的にこだわったアイテムを展開しています。この長財布に使われているのは、英国最大級の規模を誇る老舗タンナー、トーマスウェア社のブライドルレザー。厚くて丈夫なカウハイドレザーを使用しているので、エイジングを存分に味わうことができます。一方のカードスリットを片マチにすることで、すっきりと使いやすくした内装にも要注目。

■サイズ:W19×H9.4cm
■収納:札入れ×2、小銭入れ×1、カードポケット×12、フリーポケット×2
■種類:ラウンドファスナー
■レザー:ブライドルレザー

ブランド10『エルゴポック』

『エルゴポック』

2005年に誕生した『エルゴポック』は、鞄作りに70年以上携わる株式会社キヨモトのオリジナルブランド。素材のバリエーションが多く、自社のオリジナルレシピで開発した皮革をはじめとする多彩なレザーを扱っています。このモデルに使われているブライドルレザーは、英国で160年の歴史があるタンナーで作られたモノ。シンプルかつスマートなルックスに、コバ処理の美しさも引き立っています。

■サイズ:W19×H9×D2cm
■収納:札入れ×1、小銭入れ×1、カードポケット×9、フリーポケット×2
■種類:二つ折り
■レザー:ブライドルレザー、ヌメ革

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近間 恭子

▼タイプ3:ドレッシーな長財布をお探しなら「コードバン」

他の素材には真似できない深い光沢があり、耐久性にも優れているので経年変化も楽しめるコードバンの長財布。その光沢は使うほどに深まり、ドレッシーさに磨きをかけることができます。大人の男として、財布を取り出す所作1つをより魅力的に見せてくれるかも。

ブランド11『ガンゾ』

『ガンゾ』

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『ガンゾ』のブランドとしてのデビューは2001年ですが、ファクトリーとしての歴史は古く、1917年創業となる大御所中の大御所。素材や縫製といったあらゆる面に一切妥協することなく、日本の熟練職人の手によって本物を追求した最高級のレザーアイテムを生み出しています。札入れとカードポケットのみのスマートな作りの長財布は、繊維が緻密で滑らかな手触りのコードバン製。ヌメ革との素材や色のコントラストが楽しめるのも特徴です。

■サイズ:W19×H9.2×D1.7cm
■収納:札入れ×1、カードポケット×8
■種類:二つ折り
■レザー:コードバン、ヌメ革

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菊地 亮

ブランド12『ギオネ』

『ギオネ』

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“本当に価値のあるものを適正価格で提供する”をコンセプトに誕生したフランス発のブランド。バッグやレザー小物、時計など、メンズ向けのアイテムを手がけています。この長財布に使われているコードバンは、日本が世界に誇る名門タンナー・宮内産業の卓越したクラフトマンシップにより生み出されたモノ。高級感ある見た目とは裏腹に、使いやすさもきちんと考えられた内装もポイントです。

■サイズ:W20.5×H10.5cm
■収納:札入れ×2、小銭入れ×1、カードポケット×6、フリーポケット×3
■種類:ラウンドファスナー
■レザー:コードバン、ヌメ革

ブランド13『フジタカ』

『フジタカ』

日本の風土や習慣、情緒、美を探求しながら、一つひとつ職人の丁寧な手仕事によるモノづくりにこだわっている『フジタカ』。バッグが支持されているブランドですが、もちろん革小物を多くラインアップするアクセサリーシリーズにもそのこだわりは反映されています。創業80年を超える老舗タンナーのコードバンは、丁寧な仕上げによる美しい表面感が魅力。収納力にも長けており、なんとカードポケットは25つも装備しています。

■サイズ:W20.5×H10×D2.5cm
■収納:札入れ×3、小銭入れ×1、カードポケット×25、フリーポケット×2
■種類:ラウンドファスナー
■レザー:コードバン、オーバーキップ、キップスキン

ブランド14『ゾンネ』

『ゾンネ』

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ドイツ語で”太陽”の意味を持つ『ゾンネ』。同ブランドは、ヨーロッパの伝統あるメゾンのモノづくりに日本ならではの感性をプラスすることで、凛とした美しさと機能性を追求しています。同ブランドの製品は、コードバンやブライドルレザーなど上質なレザーの魅力を存分に味わえるようシンプルに仕上げられているのが特徴。今モデルで使用しているのは、水性染料で丹念に染め上げた水染めコードバンです。レザーの表面には奥行きのあるツヤが走り、使うほどに透明感のある美しい光沢を放ちます。

■サイズ:W18.8×H9.5cm
■収納:札入れ×1、小銭入れ×1、カードポケット×10、フリーポケット×1
■種類:二つ折り
■レザー:水染めコードバン

ブランド15『P.I.D』

『P.I.D』

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“持つ人の個性・人格・ライフスタイルを、バッグを通して表現したい”というコンセプトのもと1993年にスタート。「ヴァスト」シリーズに採用しているコードバンの原皮は、フランス・スペイン・ポーランド産のモノが主流です。それを日本に数社しかないコードバン一筋のタンナーで仕上げています。薄いボディながらも大容量で、なかでもICカードなどを収納できる差し込みポケットは重宝すること請け合いです。

■サイズ:W19×H9cm
■収納:札入れ×2、小銭入れ×1、カードポケット×18、差し込みポケット×2
■種類:二つ折り
■レザー:コードバン、ヌメ革

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近間 恭子

ライターのアシスタントを経て、2003年に独立。「MEN’S CLUB」や「Mono Master」などの男性誌をはじめ、女性誌やWEB、カタログで活動している。ビジネスからカジュアルまでのメンズファッション全般を得意としているが、最近は趣味がこうじて旅企画も担当。
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