財布もキーケースも。ホワイトハウスコックスの革小物ラインアップ

財布もキーケースも。ホワイトハウスコックスの革小物ラインアップ

高品質な革小物を扱うブランドとして、男性にファンが多い『ホワイトハウスコックス』。同ブランドの魅力や、今購入できるラインアップを整理してご紹介したい。

NAKAYAMA

2017.11.13

ホワイトハウスコックス(WHITE HOUSE COX)
革小物
ハウツー
ケア用品
CONTENTS目次
あのラルフ・ローレン氏も注目。『ホワイトハウスコックス』ってこんなブランド
『ホワイトハウスコックス』の魅力はブライドルレザーにアリ
毎日使うのが楽しくなる、『ホワイトハウスコックス』の革小物
革を育てよう。『ホワイトハウスコックス』のメンテナンス方法

あのラルフ・ローレン氏も注目。『ホワイトハウスコックス』ってこんなブランド

1875年、英国にてホワイトハウス氏とサミュエル・コックス氏により創業された『ホワイトハウスコックス』。高品質な馬具用品を筆頭に、軍需用のアイテムをメインに製造。戦後はバッグなどのファッション性が強いアイテムにも力を入れ始める。その後、ラルフ・ローレン氏に注目され世界中に知名度を広げる。

『ホワイトハウスコックス』の魅力はブライドルレザーにアリ

『ホワイトハウスコックス』が採用する、英国の伝統的かつ最高級レザーのブライドルレザーは同ブランドの顔と言っても過言ではない。そもそもブライドルレザーとは、フルグレインカウハイドと呼ばれる成牛の表面の皮を、10週間もの間ていねいに天然植物エキスでなめし、ろうを染み込ませた皮革のこと。その耐久性は、日常使いする上ではまったく問題がない。

慎重に、そしてじっくり時間をかけて作られるレザーグッズは、長年愛用することで独特の硬質感ある光沢を生み出す。ひと味違う経年変化を楽しめるのも『ホワイトハウスコックス』ならでは。

こだわり抜かれた極上の素材を使用して仕上がる逸品の多くは、経験豊かな職人が伝統の技術を駆使して形にする。一連の作業を経て完成した革の表面には、時間が経過することで最高級レザーの証拠でもある白い粉状のブルームが浮き上がる。製品購入後、ブラシでブルームを革に浸透させ、その上質な光沢感を楽しむのも大人ならではのぜいたくな時間なのだ。

毎日使うのが楽しくなる、『ホワイトハウスコックス』の革小物

『ホワイトハウスコックス』のレザーアイテムのなかでも、人気の逸品を厳選。ブランドが展開するオリジナルだけではなく、人気セレクトホップとの別注アイテムもピックアップ。

丸みのあるフォルムが愛らしい三つ折りタイプのウォレットは、同ブランド定番中の定番。深めの札入れやマチを大きく取ったコインポケット、カードケース裏に隠しポケットを備えるなど、収納力の高さも魅力。

2012年よりスタートした『ホワイトハウスコックス』の新ライン、ダービーコレクションの三つ折り財布。馬革を使用することで、ブライドルレザーにはない重厚感漂う渋い光沢が持ち味となっている。

シンプルながらブライドルレザーの質感がポイントとなっているロングジップウォレット。充実したカード入れと広めの小銭入れを装備するなど、使い勝手にも優れたアイテム。

二つ折りタイプのロングウォレットは、スリムなシルエットが特徴。スーツの内ポケットに入れても邪魔にならず、スマートに出し入れすることができる。

ブライドルレザーを使用したシンプルな形状の二つ折りウォレット。カードポケットが両側につくため多くのカードを収納できるほか、紙幣入れも仕分けされているなど、使い勝手に優れた逸品。

ブランド刻印入りのシルバーボタンと、1枚革による成形が特徴。非常にコンパクトながらもコインケースとしては十分なサイズ感のため、持っておけば確実に重宝するはず。

アイテム7カードケース

使うたびに表情が変わる英国伝統のブライドルレザーを使用したカードケース。深部まで染まった色や革の渋みが美しく、毎日愛用することで経年変化が楽しめる。シーンを問わず使えるのも魅力的。

『グリーンレーベル リラクシング』が別注したカードケース。素材はイタリア製アニリンカウハイドを採用。シンプルでありつつもコントラストのきいた配色が、遊び心ある印象に仕上げている。

アイテム9キーケース

愛車や大切な家のカギを保護してくれるキーケース。6本のハンガーを内蔵し、打つ側にピッグスキンを採用。手に収まりやすい大きさなので、女性へのギフトとしてもおすすめしたい。

アイテム10パスケース

一切の無駄をそぎ落とした、至極シンプルな『ホワイトハウスコックス』のパスケース。カードホルダーが3カ所あるので、必要最低限のカードをスマートに収納することができる。

アイテム11システム手帳

ブランドオリジナルのブライドルレザーを使用したシステム手帳。大きめなので書き込みもしやすく、持ち運びにも丁度よいのでビジネスシーンにも最適な革小物。

アイテム12メガネケース

スナップボタンで留めるシンプルな形状を採用する『ホワイトハウスコックス』のメガネケース。出張や旅行においても、大切なアイウェアをエレガントに収納できる。

革を育てよう。『ホワイトハウスコックス』のメンテナンス方法

革素材の醍醐味である経年変化。革自体が老いていくことで渋さや風合いが増していく様子は、男性にとって楽しみなもの。しかし、メンテナンスを施さないとかえって魅力が落ちてしまうこともある。定期的に手入れを行うことで愛着がわき、長年のパートナーとして育て上げられるはずだ。

まずは、パッチテストと呼ばれる革とクリームの相性調べから。革に付着したほこりなどをブラッシングで取り除き、指先に少量のクリームを取る。次に、指先につけたクリームを革の目立たない場所に塗布。時間をおいたら色の仕上がりをチェックしよう。

クリームを指先に少量取り、表面の傷ついた部分に塗り込む。特に摩擦によって傷みやすい角やへりはていねいに。強く塗り込まないように注意し、表裏全体に塗り終えたら30分から1時間放置して乾かそう。ベタつきが残っている状態で使用すると、汚れやすいので注意が必要だ。

毛足が柔らかいブラシで、全体をやさしくていねいにブラッシング。これは、表面に残ったクリームを革の深部に戻すため。最後に硬すぎない布で空拭きして仕上げる。

クリームを塗り込むことで、使い込まれたレザーの色みはメンテナンス前よりも少し濃くなる。手順1から3のメンテナンスを定期的に施すことで、味わい深い革へと育っていく。同時に愛着もわき、長年連れ添える相棒へとなっていくのだ。

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