進化を続けるリーバイスの最定番。501のフルラインアップを徹底解剖

進化を続けるリーバイスの最定番。501のフルラインアップを徹底解剖

ジーンズの金字塔にして永遠の定番が『リーバイス』の「501」。誕生から120年を超える中で、常に時代とともに進化を続ける「501」の魅力について、改めて解説します。

2023.01.30
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那珂川廣太

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アメカジ&アメトラを中心にラギッドな視点で解説

那珂川廣太
バイク専門誌と男性向けライフスタイル誌で編集を約8年務めたのちに独立。ファッションはアメリカンカジュアルからトラッドまで幅広く執筆を行い、特にブーツやレザー、ジーンズ、古着など男臭いアイテムの知識が豊富。また乗り物やインテリア、フードまでライフスタイル全般にわたって「ラギッド」を切り口に執筆する。 記事一覧を見る
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色褪せないジーンズの金字塔。『リーバイス』の「501」を今こそはきたい

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アメリカの炭鉱夫や農夫がはくワークウェアとして誕生し、やがてカジュアルウェアの定番ボトムスとなったジーンズ。なかでも1890年に登場した『リーバイス』の「501」はベーシックなディテールとシルエットを備え、いわばジーンズの中のジーンズとでもいうべき存在。ルーズフィットのスラックスやコンフォートなイージーパンツに慣れきった現在、次なる一手として久々にジーンズをはきたい人も多いはず。原点回帰の今こそ、王道の「501」からインディゴライフを始めようではありませんか。

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すべてのジーンズのオリジン。『リーバイス』の「501」、その歴史を読み解く

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1853年にドイツ移民のリーバイ・ストラウス氏が創業した『リーバイス』。ゴールドラッシュにわくアメリカで生まれた同ブランドは、金鉱で働く人々からの「丈夫な作業着が欲しい」という要望に応え、当初はキャンバス地を使ったワークパンツを販売していました。しかしやがてフランス生まれのデニム素材を使用し、リベット留めで補強を行ったジーンズの生産をスタート。1890年に「501」というプロダクトナンバーが振られたことでその歴史が始まります。

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以来、「501」は時代とニーズに応じて常に進化を遂げて来ました。ここではその様子をかいつまんで追ってみましょう。

まず、黎明期となる1890年代。当時の「501」は今ではお馴染みのベルトループが存在せず、サスペンダーとシンチバックでウエストを調整する古い時代のワークウェアの様式を備えていました。実際の現場での使用を想定した、ヘビーデューティな仕様です。アメリカが長い恐慌から抜け出しつつあった1930年代においてはベルトループが付属するようになり、やがてサスペンダーボタンは省略。しかし、シンチバックはその後もしばらく残されていました。

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そして第二次世界大戦に突入した1940年代。物資統制下において、月桂樹ボタンやドーナツボタンといった共通資材の使用やスレーキ布の流用、リベット留めの省略やアーキュエイトステッチのペンキ化など各ディテールの簡略化が見られたのがこの時代です。それに合わせて型番の頭にも、“Simplified(簡略化)”を意味する“S”の文字が施されていました。

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1950年代に入ると、タウンユースでの使用が想定されたモデルが続々登場します。特筆すべきは70年代に発表されたいわゆる“66”モデル。タイトで美脚効果の高いシルエットから、現在のファッションシーンにおいても高い人気を誇っています。

上記のように、現在にいたるまで時流に合わせたアップデートを行っているからこそ、永遠のスタンダードとして「501」は存在し続けているのです。

『リーバイス』の「501」。ジーンズの始祖の現在を知っておく

「501」といえば、レギュラーフィットシルエットでワンウォッシュの5ポケットジーンズを指す。そう思い込んでいる時代が筆者にもありました。しかし実は「501」といっても、現行モデルはシルエットからカラーバリエーションまで百花繚乱。時代に合わせた変化を最も味わえるのが現行モデルなのです。

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501 オリジナルフィット クリスピーリンス

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リコメン堂ファッション館

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おそらく皆さんが真っ先に想像する「501」といえばこちら。経糸に異なる太さの糸をMIXしたデコボコ感のある表情が特徴的なデニム地を使用し、ワンウォッシュをかけた濃紺カラーです。すっきりしたヒップ周りに合わせて膝から裾にかけてテーパードが入っており、“66”モデルに近いモダンなシルエットを備えています。

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501 1993復刻モデル ストレートフィット

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アメリカ規格とヨーロッパ規格が統合され、世界統一規格が誕生した1993年の「501」を再現したモデルがこちら。現行品に比べて腰周りや腿周りにゆとりを持たせつつ、足元まですとんと落ちるストレートフィットを採用しています。

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501 スキニーフィット

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ヴィンテージを細くフィットするようにカスタムしてはいていた人たちからヒントを得て作り上げた、スキニーフィットの「501」。ボタンフライやクラシックなディテールといった「501」の特徴は残しつつ、ストレッチデニムを採用することでモダンなタイトシルエットに仕上げています。ちなみにシルエットは一般的に細いといわれる「505」よりもタイトで、「510」とほぼ同等と思っておけばOKです。

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「501」の大本命。歴史を今に伝える『リーバイス ビンテージ クロージング』

「501」の大本命。歴史を今に伝える『リーバイス ビンテージ クロージング』

Reggie Shop

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100年をゆうに超える「501」の歴史の中からアーカイブを掘り出し、それを実名復刻するプロジェクトが『リーバイス ビンテージ クロージング』です。もともと90年代後半にかけて欧州や日本で見られていた、ヴィンテージ復刻プロジェクトを統合してスタートした同ライン。当時は日本のヴィンテージレプリカブランドのほうが「501」の復刻に長けているところがありましたが、それから約20年が経った現代では正統派のヴィンテージレプリカが欲しければ『リーバイス ビンテージ クロージング』に限るのではないか、と思わされるほどのクオリティを見せています。その完成度はもはや熟成の域に達しているといっても過言ではありません。

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Goods Lab+

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何よりうれしいのが、『リーバイス』による実名復刻ゆえにツーホースマークやアーキュエイトステッチといった著作権に関連するディテールもしっかり再現できること。アーキュエイトのステッチ目も1930年代後半製を再現した1本針のカモメステッチで施されるなど、細部まで詳細に復刻が行われています。

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素材感から男らしさが香る「501XX 1955」モデル

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革パッチから紙パッチへ変わった頃の55年製「501」。同作を復刻した『リーバイス ビンテージ クロージング』のモデルは、腰周りはゆったりとさせつつ角張ったシルエットが特徴で、整理加工をせずに毛羽感が強いままのキバタデニムを使用。当時のアウトローバイカーが愛用していたことからもわかる通り、歴代モデルの中でも男らしい存在感を放っています。

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現在の「501」に共通するディテールを採用しつつ、“XX”モデルならではの良好な色落ちや、この年代ならではのゆったりとした男らしいシルエットが楽しめるのが55年モデルの魅力。ちなみに現在は省略されているポケット裏の隠しリベットも、今モデルではしっかりと再現されています。

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『リーバイス』の矜持が見て取れる「S501XX 1944」モデル

『リーバイス』の矜持が見て取れる「S501XX 1944」モデル

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第二次世界大戦の渦中、あらゆるディテールの変更を余儀なくされた“大戦モデル”こと「S501XX」の復刻版。ペンキのアーキュエイトステッチや各種リベットの省略、共通規格ボタンの使用といった簡略化を行いつつも、逆に歴代モデルの中で最も分厚い生地を使用していたのは「簡略化を強いられても品質は落とさない」という『リーバイス』の矜持がうかがえる有名なエピソードでしょう。復刻にあたっては毛焼き処理のみを行った14オンスデニムが使用されており、ソリッドな質感と縦落ちを楽しめます。

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“大戦モデル”の特徴の1つである、ペンキで施されたアーキュエイトステッチ。糸の節約のためといわれていますが、一体どれほど効果があったのかは推して知るべしというところでしょう。非常にレアなため、ヴィンテージ市場でも人気の年代となっています。

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街着としてのジーンズへと変化を遂げる中で生まれた「501 1966」モデル

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1960年代に入るとジーンズがワークウェアとしてだけでなく街中ではくことが一般的になり、シルエットも少しずつスリムに変貌を遂げていきました。この1966年製モデルはそれまで採用されていた隠しリベットが家具を傷つけるという理由から廃止され、バータック(補強のための縫製)になった時代のモデル。いわゆる“XX”の最終年式であり、ビッグE呼ばれる時代にあたります。

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ちなみに、よく1966年製をいわゆる“66(ロクロク)”だと勘違いしている人がいますが、そもそも“66”は年代ではなくトップボタン裏に“6”の刻印が入っていることから呼ばれ出した愛称。本来はスモールe表記で1972~73年頃以降のモデルを指すため、ご注意を。

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まさに、ジーンズのオリジン。1度は拝みたい「XX501 1890」モデル

まさに、ジーンズのオリジン。1度は拝みたい「XX501 1890」モデル

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はじめて品番として「501」の名が登場した1890年製を再現したモデル。ベルトループがなく、サスペンダーボタン&シンチバックというオールドなウエスト部分の構成や深い股上、右側のみに付いたヒップポケットなど、非常にクラシカルなデザインは今だからこそ新鮮。生地も当時を思い起こさせる、やや浅めにブルーの染色を施した9オンスのデニムを使用。ゆったりとしたシルエットでライトオンスのため、トレンド感のあるルーズなスタイリングにも取り入れやすいはず。

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1890年は『リーバイス』が取得していたリベットの特許が切れたこともあり、他社もリベットによる補強ができるようになった記念すべき年。ちなみにこのころのリベットは手作業で打たれており、ジーンズ1本あたりの価格は75セントだったそう。

ちょっと良い『リーバイス』の「501」が欲しいなら。こだわりのラインにも注目

「501」に対するユーザーの好みは多種多様。ひと口に「501」といっても、そこにはさまざまなこだわりが存在しているわけです。ブーム時はそれらを並行輸入でゲットしていた……という方もいるでしょうが、現在は日本で正式に手に入る中でもさまざまな選択肢が用意されています。ここでは、個性豊かな「501」を2本ご紹介しましょう!

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「501」の原点回帰。アメリカ製の「メイドインザUSA」

「501」の原点回帰。アメリカ製の「メイドインザUSA」

多くのアメリカブランドが生産国を海外に移転する現在、『リーバイス』もその例にもれず、中国やトルコ、ベトナム、中南米といったさまざまな国で生産を行っています。しかし、この「メイドインザUSA」は特別にアメリカ国内で生産した特別モデル。ちなみにコーンミルズ社のホワイトオーク工場が閉鎖する2017年ごろまでは同社の生地を使用しており、生地から縫製に至るまで完全に米国製を貫いていました。

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生地は変われども現行モデルでも赤耳は健在。ちなみに生地が変わったのと前後するタイミングで赤タブの表記がスモールeからビッグE(赤タブの表記が“LEVI’S”とすべて大文字)へ変わったといわれており、どうしてもホワイトオークデニムの1本が欲しい人は在庫からこまめに“e”表記のアイテムを探すと良いでしょう。もし見つけたら、ズバリ買いです。

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しゃれっ気のあるハイエンドライン。『メイド&クラフテッド』の「501」

しゃれっ気のあるハイエンドライン。『メイド&クラフテッド』の「501」

ジーンズ ジーパ ウェブサイト

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『リーバイス』が2010年から発表しているハイエンドラインが『メイド&クラフテッド』。シーズンごとのトレンドを取り入れながら発表されるアイテムには、熱心なファンが存在しています。こちらは90年代前半の「501」をモチーフに『メイド&クラフテッド』からリリースされたモデル。深めの股上にすとんと落ちるシルエット、黒革パッチや青タブ&インディゴ耳といったディテールがプレミアム感を高めます。

しゃれっ気のあるハイエンドライン。『メイド&クラフテッド』の「501」 2枚目の画像

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このラインの顔ともいえる、青タブ&黒パッチがこちら。どことなく、バックシルエットにモダンな空気が漂いますね。ちなみに『メイド&クラフテッド』の中でも日本製のデニムを使うMADE IN JAPANコレクションも人気で、日本製のアイテムにはウエストの内側部分に日の丸タグが縫い付けられています。

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  • 『リーバイス』501 オリジナルフィット クリスピーリンス
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  • 『リーバイス ビンテージ クロージング』501XX 1955
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  • 『リーバイス ビンテージ クロージング』501 1966
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  • 『リーバイス ビンテージ クロージング』XX501 1890
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