旬ルールをおさえよう!軍パンに合わせる靴選び

旬ルールをおさえよう!軍パンに合わせる靴選び

軍パンはシーズンを問わずはけるメンズの強い味方。ここでは、定番の軍パンをよりおしゃれに着こなすためのルールを紹介します。今シーズンは特に、靴選びが鍵になりそう!

まつお ありさ

2016.01.29

軍パン・ミリタリーパンツ
スニーカー
革靴
冬の着こなし・コーディネート
11度以下の服装
休日
ミリタリーファッション

軍パンと合わせるなら、”きれいめ”な靴を狙うべし

無骨な印象の軍パンは、ワークブーツなどのハードなイメージが強い足元で固めると持ち味が生かせるでしょう。しかし、大人の男性がコーディネートに取り入れるなら、意識すべきは”清潔感”。軍パンのシルエットは太めでも細めでもOKですが、足元にクリーンな印象の靴をセレクトするだけで、大人らしく清潔感のある着こなしにまとまります。

とはいえ、これだけの情報では不親切ですから、+CLAP Men世代が軍パンと合わせるべき”きれいめ”な靴を3種ピックアップしました!

軍パンと合わせたい靴1白系スニーカー

クリーンな靴の代表といえばこれ! 特に白無地のシンプルなスニーカーは、ほかのパンツとの相性も抜群ですから、持っていても損はありません。カーキの軍パンなどが持つミリタリー色をマイルドにやわらげる効果もあるので、清潔感を求める大人の着こなしにはこれ以上の味方はいないと言えるでしょう。ただし、汚れが気になるという短所があるのもお忘れなく。

軍パンと合わせたい靴2オックスフォードシューズ

オックスフォードシューズとは、17世紀にイギリスのオックスフォードの学生が使用した由縁を持つ靴のこと。甲の部分をひもで結ぶタイプの靴全般を指しており、ビジネスシューズとしても定番となっている”外羽根式”の靴と同義です。軍パンとの着こなしにおすすめしたい理由としては、洗練されたフォルムが挙げられますが、ソールにもご注目。レザーソールをはじめとするフラットな足元が、無骨なワークブーツとは異なるイメージを与えてくれるでしょう。

軍パンと合わせたい靴3ローファー

カジュアルなイメージでありながら、ビジネスシーンでも履けるローファーは、もちろん大人の軍パンコーデにも大活躍。黒や茶系のローファーではなく、ネイビーやベージュなどの色みをセレクトしたり、ビットローファーやタッセルローファーのようなアクセントがあるものを選んだりすれば、おしゃれ度もアップします。スラックスにもデニムにも相性抜群で、軍パンにも合わせられる、便利な一足なのです!

軍パンと”きれいめ”な靴を、より今っぽく見せるためのポイント

軍パンと合わせるべき靴が把握できたところで、次は街のしゃれ者たちから着こなしの実例を学びましょう。よく観察すると、どうやら着こなしのポイントは3つあるようです。

ポイント1:シンプルデザインを合わせる

軍パンは、一瞬にしてミリタリーのイメージを与える主役級アイテムです。そこにインパクトのあるアイテムを合わせると個性が強く、着こなしのまとまりがなくなってしまいます。軍パンをメインにするため、色やデザインも控えめでシンプルなものを選ぶと好印象な装いに仕上がりますよ。

スウェットとスニーカーを合わせたリラックススタイル。ところどころに散らした赤が差し色となって、シンプルな大人の着こなしを格上げしています。

オックスフォードシューズ合わせてきれいにまとめたコーディネート。裾をロールアップしたことで足元に抜け感が出てこなれた雰囲気に。ミリタリー感を抑えた装いです。

ハイゲージニットやオックスフォードシューズなど、きれいめアイテムを合わせて野暮ったさを払拭。色のコントラストやバランスも見事にまとまっています。

ポイント2:マリンやトラッドなど、ほかのテイストをミックスする

存在感が強い軍パンですが、意外にもほかのテイストとの相性も◎。ボーダーを合わせたり、ダッフルコートを合わせたりとオリーブだからこそ、着回しが効く使いやすさも魅力。今季注目のタートルネックやハイネックアイテムとの相性も抜群です。

ジャケット、ネクタイ、タッセルローファーに軍パンを合わせたコーディネート。きれいめカジュアルな着こなしに軍パンがバランスよく調和されています。

ゆったりとしたトップス、ニットキャップ、スニーカーをグレーで統一した大人のリラックス感溢れるコーデ。肩の力が抜けたほどよいゆるさが絶妙です。

トレンドのハイネックニットと合わせた着こなし。ニットキャップとレザーシューズがアクセントに。タイトめなトップスを合わせたことでパンツのシルエットが際立っています。

ポイント3:色みのトーンを合わせる

なんだかんだいってヘビロテしやすいのがカーキの軍パン。これを主役アイテムとして着こなすなら、カーキの”色み”を意識してほかのアイテムをセレクトしましょう。今季はグレーやネイビーなど、暗めの同系色を合わせる着こなしがおすすめです。

トップスをネイビーでまとめたミニマルな装い。シャツ、ジャケット、ローファーを合わせたドレスアップな着こなしは垢抜け感満載。パンツの丈も絶妙です。

ハードなイメージのライダースは、細身の軍パンをあわせてカジュアルに。足元をスリッポンにしたことで、カジュアル感が強まり抜け感のあるスタイルが完成。

アラン編みニットとツイードのジャケットが、無骨なパンツをマイルドに仕上げています。全体を淡いトーンで構成しつつ、足元を茶系のローファーで絞めた点も◎。

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