チャンピオンのパーカーを主役に。トライしたい大人のアメカジコーデ

チャンピオンのパーカーを主役に。トライしたい大人のアメカジコーデ

我々にとって馴染み深いチャンピオンのパーカーですが、学生の頃と同じ雰囲気で着こなすのは禁物。大人ならではのアメカジコーデを覚えておきましょう!

山崎 サトシ

2019.10.07

チャンピオン(Champion)
トップス
パーカー
アメカジファッション

まずはおさらい。『チャンピオン』とは?

まずはおさらい。『チャンピオン』とは?

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『チャンピオン』とは、アメリカ・ニューヨーク州ロチェスターにて、1919年にスタートしたブランド。ニットの卸売りからはじまり、やがて製造業にも着手するようになりました。そして、1924年にはミシガン大学で同社のスウェットシャツが採用され、『チャンピオン』の名が世に広まるきっかけに。今ではワールドワイドに愛されるカジュアルブランドとして、不動の地位を確立しています。

キング・オブ・スウェット。チャンピオンならではの6つの魅力

キング・オブ・スウェット。チャンピオンならではの6つの魅力

スポーツMIXとして取り入れやすいアイテムが揃い、かつオンシーズンということもあって注目の『チャンピオン』。同ブランドの強みや魅力を明らかにしていこう。

菊地 亮

大人のアメカジを作ってくれる『チャンピオン』のパーカー

大人のアメカジを作ってくれる『チャンピオン』のパーカー

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『チャンピオン』のパーカーは、そのベーシックなルックスで着回し力に富むところが最大の魅力。上品なアイテムとも合わせやすく、一着持っておけば着こなしの幅がグッと広がるはず。また、ガシガシ着込んでもへこたれない優秀な耐久性もキモ。実用性と機能性を高次元で兼備する『チャンピオン』のパーカーは、抜群の費用対効果を約束してくれます!

『チャンピオン』が主役! 大人のアメカジコーデ

10代のころのように、スポーツウェアとして愛用するのではなく、『チャンピオン』を大人仕様に着こなすためにはどうするべきか? そのためには”合わせるアイテム”も重視したいところ。ここでは、『チャンピオン』を主役に3つのコーディネートを紹介します。それぞれの着こなし例と合わせて、大人のコーディネートの参考にしてください。

▼コーデ1:パーカー×濃色ジーンズ

『チャンピオン』のパーカーには、同じくアメリカ発祥のジーンズが好相性。ただし、注意したいのはジーンズ自体の色味です。あまりに薄色だとやんちゃなアメカジスタイルに見える可能性があるので、プレーンで大人っぽい濃色カラーを選び、大人らしいカジュアルスタイルを構築しましょう。

着こなし1パーカーのカジュアルさを品良く中和

パーカーのカジュアルさを品良く中和

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『チャンピオン』のプルオーバーパーカーをチェスターコートで品よく昇華。濃紺カラーのストレートデニムも都会っぽい印象に一役買っており、今日的なアメカジスタイルに。

着こなし2アメカジを大人らしく演出するネイビーグラデーション

アメカジを大人らしく演出するネイビーグラデーション

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まさしくシンプル・イズ・ベストな着こなし。ブラックのプルオーバーパーカーと加工控えめの濃色デニムの組み合わせで、アメカジコーデをシックにまとめ上げています。

着こなし3ストリークライクなスタイリングに、清潔感とメリハリを

ストリークライクなスタイリングに、清潔感とメリハリを

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ジャケットとデニムをネイビーでリンクさせたことで、ホワイトのパーカーがアイキャッチとして効果的に機能しています。大人っぽさの中にもメリハリがある、グッドスタイルです。

着こなし4ブラックのジーンズとのマッチアップにより、コントラストを強調

ブラックのジーンズとのマッチアップにより、コントラストを強調

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ビビッドな『チャンピオン』パーカーも、黒ジーンズとのコンビならスマートに着こなせるという好例。色のコントラストが効いており、重ね着をせずともおしゃれ感は十分です。

着こなし5カレッジテイストをにおわせる、王道のシャツ挿し

カレッジテイストをにおわせる、王道のシャツ挿し

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グレーのプルオーバーパーカー+濃紺ジーンズの潔いマッチアップが好印象を呼び込みます。淡泊に見えすぎないよう、ギンガムチェックシャツでアクセントを出すあたりがニクいですね。

▼コーデ2:パーカー×ベスト

『チャンピオン』のパーカーは基本的に肉厚仕様が多いため、袖がなくてすっきりとしたベストはレイヤードアイテムとして好相性と言えるでしょう。ベストの身頃がボリューミーだと少し着膨れしたように映ってバランスが悪くなるので、シャープなラインのものをセレクトするのが鉄則です。

着こなし1モノトーンコーデのなかにベストで奥行きをプラス

モノトーンコーデのなかにベストで奥行きをプラス

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『ジャーナルスタンダード レリューム』別注のパーカーをピックアップ。モノトーンカラー基調&ジャストなサイズバランスで、街っぽいアメカジスタイルを好演しています。

着こなし2ボアベストで旬のアウトドアMIXスタイルを好演

ボアベストで旬のアウトドアMIXスタイルを好演

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ジップアップパーカー×シャンブレーシャツ×フリースベストで、旬なアウトドアアメカジコーデをメイク。しかも、淡いトーンで全体を統一してクリーンさを描き出すことに成功!

人気のフリースもチャンピオンで。スウェットだけじゃない魅力とは?

人気のフリースもチャンピオンで。スウェットだけじゃない魅力とは?

今季の旬モノといえば、モコモコとした風貌で装いに冬らしさをもたらしてくれるフリース。なかでも『チャンピオン』の一品は、大人にとって利点だらけでマストバイです!

山崎 サトシ

着こなし3濃色ベストで、着こなしにきちんと感をオン

濃色ベストで、着こなしにきちんと感をオン

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レタードパーカーとミリタリーパンツのラフなスタイルに馴染むダウンベストですが、ブラックなので都会っぽさもあり。ブーツの色を拾って全体の統一感にもアプローチしています。

着こなし4シンプルな着こなしを、ベストの生地感で格上げ

シンプルな着こなしを、ベストの生地感で格上げ

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無彩色ベースのアメカジでありながらも季節感があるのは、ウール生地の暖かなベストのおかげ。パーカーが簡潔なデザインだからこそ、ベストの素材感がより鮮明に見えるのです。

着こなし5ベストで足したナイロンの素材感が着こなしに遊び心を

ベストで足したナイロンの素材感が着こなしに遊び心を

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ダウンベストにクライミングパンツと、トレンドであるスポーツアウトドアテイストのアイテムを駆使。中からのぞくパーカーのプリントがさりげないスパイスとして効いています。発色の良いナイロンシェルと、コットンパーカーのコントラストもユニークです。

▼コーデ3:パーカー×デニムジャケット

『チャンピオン』のパーカーとGジャンとのレイヤードなら、今シーズン注目の90年代アメカジテイストを簡単に打ち出せます。ですが、当時と同じようなルーズめのシルエットは厳禁! 大人らしさを損なわないためにはモダンなシルエットを選ぶのが鉄則です。

着こなし1ジップアップパーカーで奥行きのある多重レイヤードを楽しむ

ジップアップパーカーで奥行きのある多重レイヤードを楽しむ

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今季人気爆発中の3rdタイプGジャンのインナーに、『チャンピオン』の白パーカーを採用。上下ともダークトーンだから、ホワイトのアクセントがより効果的なものとなっています。

着こなし2赤×青の濃色同士でアメカジテイストを強調

赤×青の濃色同士でアメカジテイストを強調

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プルオーバーパーカーは『ビーバー』別注の特別モデル。ネイビーのGジャンでパーカーの色味を適度に落ち着かせつつ、アメカジ色を一層際立てています。グレースニーカーときれいめのハットが、大人感を強める一因に。

着こなし3ノーカーラージャケットでフードのボリュームを活かして

ノーカーラージャケットでフードのボリュームを活かして

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リメイクもののジージャンはノーカラーデザインにつき、パーカーと重ねても首元はすっきり。褪せ色アイテムを多用しながらも、サイズ感がシャープなので野暮ったさは皆無です。

着こなし4ランチコートタイプなら、パーカーのボリュームも抑えられる

ランチコートタイプなら、パーカーのボリュームも抑えられる

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ボリュームのあるデニム素材のランチコートを主役に用いたぶん、パーカーはごくスタンダードなデザインで。さらに、ブラックスキニーを合わせて、着こなしを洗練させています。

着こなし5ジャストサイズで掛け合わせればクリーンなムードも叶う

ジャストサイズで掛け合わせればクリーンなムードも叶う

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ナローなシルエットのモダンアメカジ。パーカーは『スリーアローズ』の別注アイテムです。ダメージの入ったGジャンも、これくらいスマートなスタイルの中でなら汚く見えません。

大人のコーデに活用したい『チャンピオン』のパーカー5選

『チャンピオン』のパーカーは、ベーシックなものから、ほかのブランドによる別注アイテムまで多彩なラインアップが勢揃い。シルエットやロゴ刺しゅうのカラーリングなど、各々のこだわりがつまった別注品にも目がはなせません! ここでは、おすすめしたいパーカーを定番と別注品を交えて5着ご紹介します。

アイテム1『チャンピオン』ジップアップパーカー

『チャンピオン』ジップアップパーカー

シンプルな王道の1着は、やはり押さえておきたいもの。夏を除くシーズンに重宝するジップアップタイプは、カラバリを揃えても損がないでしょう。ちなみに、プルオーバータイプのパーカーは こちら をチェックして。

アイテム2『シップス』別注ジップアップパーカー

『シップス』別注ジップアップパーカー

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インディゴ染めを施した奥深い色味のブルーが目を引く『シップス』の別注アイテム。ウォッシュ加工により独特な風合いを醸した古着ライクなパーカーになっています。1枚羽織るだけでコーデに抜け感を与えてくれるため、春の着こなしに重宝することまちがいなし。

アイテム3『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』別注 POLARTEC(R)プルオーバーパーカー

『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』別注 POLARTEC(R)プルオーバーパーカー

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『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』の別注パーカーは、暖かくて機能性に優れたPOLARTEC(R)を使用。定番と比べてゆったりとしたシルエットが特徴です。ブラックのほかにオレンジとターコイズブルーの90年代ライクな色展開。細身のパンツとあわせてメリハリをつけた着こなしがおすすめ。

アイテム4『アーバンリサーチ ドアーズ』別注 リバースウィーブフーディー

『アーバンリサーチ ドアーズ』別注 リバースウィーブフーディー

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一見すると大定番のリバースウィーブですが、セットインスリーブのドロップショルダーデザインだったり、身幅がやや広めだったりと現代的なサイズバランスにアレンジされています。写真のグレーの他、ベージュやパープル、オレンジなどがスタンバイ。

アイテム5『エディフィス』別注 WRAP-AIR VENT PO HOODIE

『エディフィス』別注 WRAP-AIR VENT PO HOODIE

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Wrap-airという軽く、立体感のある素材によりルックスと機能性をアレンジした1着。シワになりにくい素材感ゆえに、いつものパーカーよりも上品に着られるでしょう。ダウンジャケットはもちろん、コートとの相性も良好なカスタマイズは今シーズンの主役着として申し分ナシ!

チャンピオンのリバースウィーブはなぜ愛され続けるか

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山崎 サトシ

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山崎 サトシ

アフロ歴15年のファッションライターで、趣味はヴィンテージモノの収集とソーシャルゲーム。メンズファッション誌を中心として、WEBマガジンやブランドカタログでも執筆する。得意ジャンルはアメカジで、特にデニム・スタジャン・インディアンジュエリーが大好物!
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