紺・白・黒がベージュのチノパンを大人っぽく仕上げてくれる

紺・白・黒がベージュのチノパンを大人っぽく仕上げてくれる

ベージュのチノパンは、流行を気にせずどんなスタイルにも使えるメンズファッションの定番アイテム。より大人っぽく着こなすためには、紺・白・黒との合わせを意識して。

大中 志摩

2016.02.09

ボトムス
チノパン
冬の着こなし・コーデ

ベージュのチノパンを着こなすために知っておきたい3色のキーカラー

ベージュのチノパンを着こなすために知っておきたい3色のキーカラー

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ジーンズに並んでメンズファッションの定番パンツであるベージュのチノパン。トレンドに左右されず、トラッドからアメカジまで幅広いスタイルに対応してくれる汎用性の高さが魅力だ。何はともあれ、1本ワードローブに用意しているという人も多いはず。

だがいくら使い勝手がいいからといって、やみくもにコーディネートしていてはあか抜けなく見えてしまうのも定番アイテムならではの悩み。そこで、ベージュのチノパンを攻略するために提案したいのが、紺、白、黒のアイテムとのマッチングだ。それぞれの特徴を生かして雰囲気ある着こなしを心がけたい。

▼紺(ネイビー):ベージュのチノパンと合わせて洗練された都会コーデに

着こなし1ベージュの土っぽさを紺ジャケがいなす

ベージュの土っぽさを紺ジャケがいなす

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シックで都会的なコーデを楽しみたいのならば、紺のアイテムと合わせるのがおすすめ。カジュアルな印象が強いベージュを紺の上品さが大人っぽく見せてくれる。シンプルな着こなしでも、手軽に洗練された印象を演出できるのもこの組み合わせならでは。よりその恩恵にあずかりたいなら、テーラードジャケットなどクリーンなアイテムと合わせるとよりその効果が倍増する。

着こなし2フェードがかった紺ならよりカジュアルに

フェードがかった紺ならよりカジュアルに

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短靴とテーパードシルエットのチノパンというトラッドコーディネートに、紺でまとめたトップスを合わせることでよりシックな着こなしに。紺一色で統一してしまうと重たくなるところを、グラデーションの効いたオンブレチェックを取り入れることで程良く力の抜けた表情に仕上げている。

コーデ3紺を挿してアウトドアコーデを都会的に

紺を挿してアウトドアコーデを都会的に

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男くさい印象の強いアウトドア風のコーデも、ベージュ×ネイビーを取り入れれば一転してシックな印象を演出できる。紺ベースのブロックチェックシャツがトップスにグラデーションを生み出し、立体感のある着こなしを実現。そのトップスのカラーパレットを拾ったスニーカーの選定も見事だ。

▼白(ホワイト):ベージュのチノパンとの合わせが優しげな雰囲気を漂わせる

着こなし1淡い色みの白×ベージュには、着こなしのポイント作りが肝要

淡い色みの白×ベージュには、着こなしのポイント作りが肝要

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オーセンティックな色ゆえに合わせを選ばない白は、ベージュのチノパンとも相性抜群。ベージュ×ホワイトを着こなしに取り入れるだけで、マイルドでやさしい雰囲気に仕上げることができる。だが同時に、コーディネートがのっぺりとしがちなのもこの組み合わせの弱点。例えばスニーカーで色を挿したり、デザイン性のある白シャツを選ぶなど、着こなしにアクセントを取り入れることが攻略のポイントとなる。

着こなし2小物でダークトーンを挿して、着こなしにアクセントを

小物でダークトーンを挿して、着こなしにアクセントを

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全体を白とベージュで構築し、クリーンにまとめたトラッドな着こなし。全体的に淡い色使いで柔和な雰囲気を醸しているが、そうなるとやはり重要になってくるのが挿し色の投入。タイと足元でさりげなくダークトーンを取り入れることで、コーデ全体を引き締めた。

着こなし3色ではなくシルエットでメリハリを出すという手段も

色ではなくシルエットでメリハリを出すという手段も

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カジュアルなチノパン×白スウェットを、パンツと同色のレザージャケットでシックに格上げ。全体の色みをベージュと白のみに絞ることで、面積を大きく取った白スウェットのクリーンさを引き立てている。また、短丈のコンパクトなジャケットにタックの入ったワイドなパンツを合わせている点も見事。着こなしのフォルムに変化をつけることで、色を足すことなく野暮ったさを払しょくした。

▼カラー3:ベージュのチノパンとのコーデをスタイリッシュに見せる黒

着こなし1黒×ベージュを制する鍵は中間色にあり

黒×ベージュを制する鍵は中間色にあり

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ベージュと黒は、上下どちらの着こなしにも取り入れやすい定番の組み合わせ。スタイリッシュできれいめなコーデを形成しやすく、クールな印象を簡単に演出可能。また、アウターなど面積の大きいアイテムでブラックを取り入れることで引き締め効果が生まれ、柄インナーを取り入れても難なく着こなすことができる。ただ、キモとなってくるのが中間色の採用だ。黒とベージュのツートーンではコーデが重たく平坦に見えてしまうため、ブルーやグレーなど柔らかな色で緩和させたい。

着こなし2定番のネイビーボーダーで黒のコートを爽やかに

定番のネイビーボーダーで黒のコートを爽やかに

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ブラックのコートで引き締めたスタイリッシュな着こなしを、インナーのボーダーカットソーがカジュアルに誘導。ソックスでチラ見せさせた白とリンクさせることで、モノトーンのクールな印象は残しつつマリンルックの爽やかさを取り入れている。緩急のバランスが取れた大人の休日にふさわしい着こなしが完成した。

着こなし3グレーニットを挿して柔らかなグラデーションを

グレーニットを挿して柔らかなグラデーションを

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トップスで白~ブラックのグラデーションを構築し、ライトベージュのチノパンとのメリハリを出した清潔感のある着こなし。Vネックニットの首元に白Tをのぞかせたり、足元はスニーカーを合わせるなど程良く抜け感を漂わせるバランスの良さは見習いたいところだ。

ベージュと好相性な色はどれ? 大人が実践したいベージュコーデ

ベージュと好相性な色はどれ? 大人が実践したいベージュコーデ

ベージュは大人コーデに欠かせない定番色ですが、着膨れしたり地味に見えたりしない工夫が必要。ではどう着こなせばいいのか? おしゃれに見せる秘訣は配色でした。

TASCLAP編集部

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