恋人との別れは、賢い振る舞いできれいに終わらせよ

恋のはじまり以上に難しいのが、恋の終わり。賢い男性は、相手から恨まれず執着されず、きれいに別れます。ポイントは、別れ話の後も気を抜かないこと……。

村上 朋子

村上 朋子

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2016.02.24

別れ話。こじらせないために気をつけること

別れ話。こじらせないために気をつけること

それまでふたりで過ごしてきた時間を全否定するようなドロドロした別れは、その後のお互いのためになりません。感情のぶつけ合いは、傷を深くするだけ。「冷淡と思われるかも」ぐらいクールに進めたほうが、ふたりとも次への一歩を踏み出しやすくなるのです。

「終わりよければすべてよし」、な別れを目指そう!

決意を伝えるための場所選び

決意を伝えるための場所選び

どちらかの部屋など、ふたりきりになる場所で別れ話を切り出すのは×。冷静さを失い、愁嘆場になるとついほだされて、またはその場をなんとかしたい一心で、別れを撤回することになります。これは後で必ず後悔する展開。カフェなど、人目のあるところを選ぶのが正解です。また、ふだんより改まった服装で臨むと、相手への礼を尽くせ、なおかつ固い決意を暗に伝えることができます。

オトナの別れは運命、責めない&謝らない

オトナの別れは運命、責めない&謝らない

別れの多くは不可抗力。きっかけはどちらかにあったとしても、そうなる運命でしかないので、非を押しつけあったり責め合ったりするのは、消耗にしかなりません。言いたいことはぐっと飲み込み、時間に昇華してもらいましょう。自分から過度に謝るのも逆効果です。また、新しい相手がいても、伝える必要はナシ。ふたりのことを終わらせるのに、第三者をわざわざ持ち込まなくてもいいのです。

別れ際の事務処理は、ツラくてもただ淡々と

別れ際の事務処理は、ツラくてもただ淡々と

別れるにあたっての事務処理は淡々と進めましょう。たとえば、互いの部屋にある持ち物。どう処理するかを明確にし、別れた後に連絡をとらなくてもいいようにします。どうしても連絡をとらばければいけない時の連絡法も、同時に決めておくとベター。また、社内恋愛や共通の友人が多い関係の場合には、ふたりが別れたことを早めに自分の口から端的に伝えておくのがオトナのマナーです。

別れた後にトラブルを招く!? SNSにご用心

別れた後にトラブルを招く!?  SNSにご用心

いまや多くの人がSNSを通して、友人や仕事の同僚、そして恋人ともつながり、自分自身について発信しています。恋人関係を解消しても、SNSではつながっている……それ自体は悪いことではありませんが、トラブルに発展しないようその扱い方には気をつけて。

いきなりブロックは、気持ちの逆なでに……

いきなりブロックは、気持ちの逆なでに……

SNSがある限り、相手との関係は完全には切れません。相互フォローや友達関係にあり、それを解除したい場合は、事前にその旨を伝えてからにしたほうが無難です。いきなりブロックするのは過激な行為。変に相手を刺激してしまいます。また、フォロー&友達関係になかったとしても、相手は自分のタイムラインをチェックしているかもしれません。そのことは常に念頭に置いておいて!

公開範囲に気をつけて、相手を傷つけない

公開範囲に気をつけて、相手を傷つけない

別れた直後、それまでと変わらず、またはそれ以上に人生を謳歌していたり、新しい恋人の存在をにおわせていたり……。そんなタイムラインは別れた相手にダメージを与えます。「見なければいい」というのは簡単ですが、見せない気遣いをするのもまた簡単。アカウント自体を非公開にしてもいいですが、Facebookでは投稿ごとに公開範囲を設定できるので、内容に合わせてフレキシブルに発信しましょう。

TLから居場所を特定されないよう注意する

TLから居場所を特定されないよう注意する

相手に踏ん切りがついていないと、「なんとかしてもう一度会いたい」「話をしたい」と思うもの。たとえもう会わないと決めた人でも、別れた恋人の行動範囲や、今どこで何をしているのかがわかってしまえば、気持ちは止まらないはず……。「SNSの投稿は実況ではなく時間をずらして投稿する」、「写真や文などで場所を特定されないようにする」というのが結局はお互いのためになります。

知らない人からの申請は、受け付けない!

知らない人からの申請は、受け付けない!

相互フォローや友達関係を解消した、致し方なくブロックしたとしても、別人になりすまして申請されればわからなくなってしまいます。接点がまったく見当たらない人からの申請は拒否するのが正解です。知らない人ともつながれるのがSNSの醍醐味ではありますが、恋愛というひとつの人間関係を終わらせた直後は、こうしたつながりにもデリケートな配慮をしたほうがいいでしょう。

村上 朋子
村上 朋子
フリーライター&編集。複数の出版社での男性向けモノ情報誌、書籍などの編集業務を経て、独立。現在は書籍、雑誌、webなど各種媒体で、女性目線の記事を発信中。
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