ヴァンズのスニーカーはどれを選ぶ?どう履く?人気&定番モデルを徹底攻略

ヴァンズのスニーカーはどれを選ぶ?どう履く?人気&定番モデルを徹底攻略

熱狂的なファンが多い『ヴァンズ』のスニーカー。そのなかから、クラシック感が魅力の定番モデルをピックアップして詳しく解説します。着こなし術も合わせて一挙に紹介!

2023.11.20
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平 格彦

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70ほどのメディアで執筆。オンラインサロンも運営

平 格彦
ファッション誌の編集部を経て独立。雑誌、書籍、WEBマガジン、オウンドメディア(ファッションブランドやECサイトなど)で執筆・編集を担当してきた。幅広いテイストのファッションを分析してきた「俯瞰的な視点」が強み。最近はDMMでライター向けのオンラインサロンも運営。 記事一覧を見る
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『ヴァンズ』の定番としてまず押さえておくべきは、4つの主力スニーカー

『ヴァンズ』が誕生したのは1966年。米国・カリフォルニア州アナハイムでスニーカーブランドとして創業しました。70年代に入るとアメリカでスケートブームが到来。伝説的なスケートボードチーム「Z-BOYS」のサポートをしていたこともあって、『ヴァンズ』はスケーターやBMXライダーに愛用されるメジャーブランドへと躍進を遂げました。

そんな『ヴァンズ』 のスニーカーが支持を集めた理由としては「グリップ性の高いワッフルソール」と「80年代まで行っていたカスタムメイドの受注生産」が挙げられ、そのDNAは、多彩な色や柄のバリエーションを持つ商品ラインアップに受け継がれています。

『ヴァンズ』の定番としてまず押さえておくべきは、4つの主力スニーカー

フェブインターナショナル

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これまで数々の名作スニーカーを生み出してきた『ヴァンズ』のなかでも、とくに外せない定番モデルは4つ。“クラシックな面持ちで大人のコーディネートにも合わせやすい”という共通する魅力を持った「オーセンティック」、「エラ」、「スリッポン」、「オールドスクール」です。以下では、それぞれが備える特有の個性についても細かく解説していきます。

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ヴァンズの定番モデル1:「オーセンティック」はブランドの最古参モデル

ヴァンズの定番モデル1:「オーセンティック」はブランドの最古参モデル

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ブランドの設立当初にリリースされロングセラーとなった大定番モデルが「オーセンティック」。不動の人気を誇り、ファッション業界の関係者にも愛用者が多い名作です。クラシックかつシンプルな面持ちなので、あらゆるコーディネートに難なく馴染むのが大きな魅力。

ヴァンズの定番モデル1:「オーセンティック」はブランドの最古参モデル 2枚目の画像

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もっとも特徴的なディテールは、いわゆる「内羽根式」を採用している点。フォーマルな革靴にも用いられる仕様なため、スニーカーなのにどこか品格を感じさせてくれます。白いタグもシンプルな面持ちのなかでさりげない主張で、アクセントとして効いています。

ヴァンズの定番モデル1:「オーセンティック」はブランドの最古参モデル 3枚目の画像

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ワントーンの無地がスタンダードですが、カラーや柄のバリエーションは多彩で、幾何学模様などの総柄タイプもリリースされています。また、トゥの部分の色を変えたツートンカラーも選べます。

ヴァンズの定番モデル2:「エラ」はクッション性を高めた改良モデル

ヴァンズの定番モデル2:「エラ」はクッション性を高めた改良モデル

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「エラ」は「オーセンティック」の改良版。「オーセンティック」が登場した10年後の76年にリリースされました。スケートチーム「Z-BOYS」のオリジナルメンバーであるトニー・アルバ氏やステイシー・ペラルタ氏による提案が採用されています。

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「エラ」と「オーセンティック」の違いは、履き口にパッドが追加されている点。クッション性を高めることで、スケートなどの激しい動きにも対応できるようにアレンジされています。普段からアクティブに活動している人には「エラ」がベターな選択肢です。

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大人なコーディネートに合わせることを考えると、落ち着きがあるワントーンのタイプがイチ押しです。しかし、そもそもスケートボードなどでの使用を想定しているため、ストリートテイストを感じさせるコンビカラーやパターンなども多くラインアップされています。着こなしのアクセントとして取り入れてみるのもいいでしょう。

ヴァンズの看板。エラの魅力とオーセンティックとの違い

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ヴァンズの定番モデル3:「スリッポン」はミニマルなルックスが持ち味

ヴァンズの定番モデル3:「スリッポン」はミニマルなルックスが持ち味

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「オーセンティック」を改良した「エラ」に、さらにアレンジを加えて誕生したのが「スリッポン」。79年にリリースされています。ネーミングの通り、足を滑りこませるだけで履くことのできる利便性が最大の魅力。靴ひもがないためミニマルな見た目で、大人っぽいスタイリングにもマッチします。

ヴァンズの定番モデル3:「スリッポン」はミニマルなルックスが持ち味 2枚目の画像

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シューレースなしでもフィット感が確保できるよう、タンの両端にゴムを配置。ミニマルな面持ちのなかに機能性が潜んでいます。また、「エラ」の改良版ということで履き口にパッドも搭載。足当たりの良い履き心地を実現しています。

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ミニマルなデザインの「スリッポン」だからこそ、アッパーは多種多彩。色や柄はもちろん、キャンバスやスエードといった素材もいろいろ揃っています。ちなみに、チェッカーフラッグ柄も『ヴァンズ』を象徴するスポーティな柄の1つです。

ヴァンズの名作スリッポンは汎用性抜群。コーデ例からおすすめ品までご紹介

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ヴァンズの定番モデル4:「オールドスクール」はストリートシーンのアイコン的存在

ヴァンズの定番モデル4:「オールドスクール」はストリートシーンのアイコン的存在

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「オールドスクール」が誕生したのは77年。「ジャズ」という愛称でも親しまれています。ほかの定番モデルにはないサイドのラインが特徴的。コーディネートのアクセントにもなるため、ストリートを中心に人気を集めています。「エラ」よりも後発モデルのため、こちらも履き口にはパッドがセットされています。

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現在ではすっかり『ヴァンズ』のアイコンとなっているサイドラインは、この「オールドスクール」で初めて採用されました。そのラインは形状から“サーフライン”と呼ばれていて、『ヴァンズ』の創業者であるポール・ヴァン・ドーレン氏の即興による落書きで誕生したといわれています。成り立ちから“ジャズストライプ”という別称も。

ヴァンズの定番モデル4:「オールドスクール」はストリートシーンのアイコン的存在 3枚目の画像

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トゥとほかの色を分けたバイカラーの配色が「オールドスクール」の定番。しかし、幅広いコーディネートに用いるなら落ち着きのあるワントーンをチョイスするのがおすすめ。キャンバスやレザーなど、素材のバリエーションも豊富です。

ヴァンズの代表作。オールドスクールの魅力から今狙うべきモデルまで

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まだある! 『ヴァンズ』の隠れた人気モデルをチェックしよう

定番といえるモデルはほかにもまだあります。そのなかでも人気が高く、大人のコーディネートに使いやすいミッドカット~ハイカットのモデルを追加で3モデル紹介します。

人気モデル1

ハイカットスニーカーの名作「スケートハイ」

ハイカットスニーカーの名作「スケートハイ」

アポロプラス

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4つの定番に勝るとも劣らない人気モデルが「スケートハイ」。「オールドスクール」と同じころにリリースされたこともあってルックスが似ている印象もありますが、外羽根式になっているのが違いの1つ。しかし1番の変化はハイカットになっている点です。パッドも内蔵されていて足首をしっかりサポート。元々はスケートボード用に特化したシューズでしたが、今ではファッションの分野でもハイカットスニーカーの名作の1つとして広く愛されています。

定番&隠れた名品がズラリ。ヴァンズのハイカットこそ大人ストリートに最適だ

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人気モデル2

愛され続けているシグネチャーモデル「ハーフキャブ」

愛され続けているシグネチャーモデル「ハーフキャブ」

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伝説のスケーター、スティーブ・キャバレロ氏のシグネチャーモデル第2弾として誕生したのが「ハーフキャブ」。ファーストモデルはローカットでしたが、セカンドモデルはミッドカットにアレンジされました。アッパーにスエードを採用したデザインがクールで大人顔。リリースから10年以上経った今でもスケーターを中心に人気が継続しています。ちなみにモデル名の「ハーフキャブ」は、80年代にスティーブ・キャバレロ氏が生み出したトリックの名前。

25周年で注目度急上昇! ヴァンズのハーフキャブの魅力と履きこなし方

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人気モデル3

ミッドカットなのにクラシックな面持ちの「チャッカ」

ミッドカットなのにクラシックな面持ちの「チャッカ」

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「オーセンティック」や「エラ」のクラシックかつシンプルなイメージを踏襲しつつ、ミッドカットで品良く仕上げられた人気モデルが「チャッカ」。チャッカブーツをモチーフにした名作を日本限定で復刻した注目作です。ローカットモデルに飽きたら、こんなミッドカットモデルで変化を付けるのがおすすめです。

人気モデル4

サイドストライプがストリートに映える「マーベリック」

サイドストライプがストリートに映える「マーベリック」

ZOZOTOWN

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軽量でクッション性に優れた「ヴァンズ ライト」シリーズから登場した「マーベリック」。ライトソールにEVAカップソール搭載で履き心地を向上させたこちらは、シンプルなデザインでありながらサイドに入ったストライプが主張。スエードとキャンバス素材のコンビネーションと相まって、しゃれた足元を作ってくれます。

シックな大人コーデか、旬なストリートMIXか。『ヴァンズ』の着こなし2大スタイル

最後は大定番の4モデルを使ったコーディネート術を、実例とともに解説します。大人っぽく落ち着きを感じさせるスタイルか、トレンドのストリートテイストを取り入れたスタイルか。自分の好みに合うテイストを意識しながら『ヴァンズ』を履きこなしてください。

▼『ヴァンズ』のスニーカーを使った、シックな大人コーデ集

ヴァンズの大人コーデ1

「スリッポン」を使ったグレー基調の都会的スタイリング

「スリッポン」を使ったグレー基調の都会的スタイリング

WEAR

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ミニマルデザインの「スリッポン」は上品なコートと好相性。ここではスニーカーを起点に、ステンカラーコート、スウェットパーカー、ニットキャップをグレーで統一してアーバンなイメージを演出しています。スリムなジーンズやクラシックなメガネも大人っぽいムード作りに貢献。

ヴァンズの大人コーデ2

「オーセンティック」を使ったこなれたセットアップスタイル

2022.04.11 中脇 楓のセットアップのスタイリングの1枚目の画像

スタッフスタイリング(ナノ・ユニバース)

スタッフスタイリング(ナノ・ユニバース)

クラシックな『ヴァンズ』のスニーカーは、モノトーンのモデルを選ぶと大人な着こなしに一層マッチ。ここでは、黒×白の「オーセンティック」を選んでいます。セットアップを用いつつ適度にカジュアルダウンするべく、インナーにはカットソーを投入し旬なリラックス感を演出しています。

ヴァンズの大人コーデ3

「エラ」を使ったモノトーンの大人カジュアル

「エラ」を使ったモノトーンの大人カジュアル

WEAR

WEAR

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カジュアルなコーディネートもモノトーンを基調に構築するとクールで大人な印象に仕上がります。ここではスニーカーの「エラ」に加え、スウェットパーカーやジーンズもブラックの無地をセレクト。ダークな印象になり過ぎないよう、ボーダー柄のインナーで爽快感をプラスしています。

ヴァンズの大人コーデ4

シックな着こなしを「スリッポン」でハズした好例

2022.02.15 堀之内 亮人のトレンチコートのスタイリングの1枚目の画像

スタッフスタイリング(ナノ・ユニバース)

スタッフスタイリング(ナノ・ユニバース)

トレンチコートを軸にしたアウトドア要素もさりげなく追加した大人っぽい着こなしには、対極の空気感を醸し出すチェッカーフラッグ柄の「スリッポン」で遊び心を。どっしりとしたシックな雰囲気の中に抜け感が生まれ、より洒脱な印象へ導いてくれるでしょう。また、足元に白が入っているため、重たさも軽減できます。

ヴァンズの大人コーデ5

スウェットシャツと「オーセンティック」で程良い抜け感を

スウェットシャツと「オーセンティック」で程良い抜け感を

WEAR

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シックなレザーのカバーオールを、リラックス感漂うスタイリングで今っぽく仕上げた好例です。インナーに合わせたスウェットシャツと足元の「オーセンティック」が程良い抜け感を演出。さらにスウェットシャツのロゴがさりげないアクセントとして効果を発揮しています。

▼『ヴァンズ』のスニーカーを使った、ストリートMIXコーデ集

ヴァンズのストリートコーデ1

「オールドスクール」を使った大人なストリートMIX

「オールドスクール」を使った大人なストリートMIX

WEAR

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ストリートテイストの演出に適しているのはやはり「オールドスクール」。ストリートブランドのロゴスウェットを合わせることで、旬なムードを高めています。ボトムスにはきれいめなスラックスを選びつつ、さらに上下をブラウン系で統一することによって上品な印象も演出。

ヴァンズのストリートコーデ2

ストリートなセットアップは「オーセンティック」と相性抜群

ストリートなセットアップは「オーセンティック」と相性抜群

WEAR

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シンプルな「オーセンティック」も、総柄タイプを選ぶとストリートっぽい印象。さらにここでは、ややルーズなセットアップで大人のストリート調コーデに仕上げています。スニーカーから色を拾ったパーカー、前後を逆にしてかぶったキャップ、ボーダー柄のソックスでバランス良く着崩しているのもポイント。

ヴァンズのストリートコーデ3

「スリッポン」を使った程良くゆるいジャケットスタイル

「スリッポン」を使った程良くゆるいジャケットスタイル

WEAR

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チェッカー柄を配した「スリッポン」は大人っぽいストリートテイストの演出に重宝。ワイドなパンツを合わせることで下半身をストリート調にまとめています。パーカー、バケットハットなどのアイテムもストリートな雰囲気ですが、テーラードジャケットを羽織ることで大人にふさわしい上品さを醸成。

ヴァンズのストリートコーデ4

骨太なストリートMIXには黒の「オールドスクール」でクールさアップ

2022.04.14 内田弘和のナイロンジャケットのスタイリングの1枚目の画像

スタッフスタイリング(ナノ・ユニバース)

スタッフスタイリング(ナノ・ユニバース)

ミリタリーアイテムの中でも人気のBDUジャケット。そこに太めの黒パンを合わせて硬派にキメたコーデは、やはり足元も男らしい黒の「オールドスクール」がマッチします。ただ、重たさを軽減するため、ボーダーカットソーやベージュのキャップで上品さを忘れないようにするのが吉。武骨さと柔らかさのバランスが取れるはずです。

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