ヒントを凝縮。ホワイトデニムが主役の大人コーデ提案

ヒントを凝縮。ホワイトデニムが主役の大人コーデ提案

主張が強く、着こなしの難易度が高いホワイトデニム。しかしコーデのポイントさえ押さえてしまえば簡単に攻略できるのだ。合わせるアイテム別に着こなし術をお届け。

大中 志摩

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2021.05.28

ホワイトデニム攻略の鍵は、清涼感のある着こなしにまとめること

ホワイトデニム攻略の鍵は、清涼感のある着こなしにまとめること

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ホワイトデニム攻略の鍵は、清涼感のある着こなしにまとめること 2枚目の画像

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どんな色のアイテムにも相性が良さそうなホワイトデニム。ただし、白の面積が多くなるので主張が強く、実はコーディネートの難易度が高いアイテムという側面も。しかし、白の面積が多くなるということをうまく利用すればクリーンで清涼感のある着こなしが簡単にできる。着こなすポイントは、いずれかのアイテムで濃い色味をセレクトし、全体の印象を引き締めること。あるいは、オールホワイトでまとめつつ、小物で色を取り入れるのも正解。白一辺倒にまとめるのではなく、要所で色を挿すことで白が引き立つ。

攻略アイテム1:パンツがミニマルだからこそ。“柄シャツ”でメリハリを楽しむ

攻略アイテム1:パンツがミニマルだからこそ。“柄シャツ”でメリハリを楽しむ

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シンプルなルックスのホワイトデニムは、主張度大な柄シャツを際立たせるのに効果的! 簡単にメリハリ感たっぷりなコーディネートを作り上げることができる。旬なリラックスムードも演出できるので、まさに一石二鳥だ。

コーデ1

モノトーンでまとめて、大人っぽさも抜かりなく入手

モノトーンでまとめて、大人っぽさも抜かりなく入手

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夏らしさが前面に出るアロハシャツだが、モノトーン配色を選べば大人っぽさもちゃんとキープ可能。精悍な顔立ちのホワイトストレートデニムと合わせれば、都会的なリゾートスタイルに帰結する。サンダルやウォッチといった小物類もモノトーン色を選べば、一体感はさらにアップ。

コーデ2

幅太ストライプのパジャマシャツで抜け感を増幅

幅太ストライプのパジャマシャツで抜け感を増幅

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ゆるっとしたシルエットのパジャマシャツをトップスに抜擢。本来はきれいめな印象のストライプ柄ながら、このくらい幅太だとカチっと見えることはなく、むしろ適度な脱力感がある。白パンツ×ブルートップスという、夏らしい涼しげなカラーリングも目を引く要素だ。

コーデ3

夏感を描き出しつつ、すっきりしたサイジングでスマートさも描出

夏感を描き出しつつ、すっきりしたサイジングでスマートさも描出

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ハワイアンシャツにホワイトデニムという、夏らしい軽快なコンビネーション。上下ともにジャストなサイズ感で仕上げているのも特徴で、これによりスマートさも見事に両得している。レザー素材の上品なスライドサンダルも、あか抜けたイメージをさりげなくアシスト!

コーデ4

パンチの効いた派手色はインナー使いが良手

パンチの効いた派手色はインナー使いが良手

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鮮やかなカラーを纏ったアロハシャツは、一歩間違えると悪目立ちする恐れも。しかし、そのうえにさらりとカーディガンを羽織ってあげれば、アクの強さが和らげられる。さらに、脚線の美しい細身のホワイトデニムをボトムスに持ってきて、印象をうまく引き締めた。

攻略アイテム2:好印象確実。“白のシャツorジャケット”でとことんクリーンに!

攻略アイテム2:好印象確実。“白のシャツorジャケット”でとことんクリーンに!

ナノ・ユニバース公式通販サイト

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引き続き一大トレンドとなっているワントーンスタイルの中でも、特にこの時期実践したいのが上下ホワイトでのコーディネート。なぜなら、クリーンなムード&夏の季節感、どちらにも訴求できるから。とりわけシャツとジャケットはホワイトデニムと親和性が高いので、積極的に活用したいところだ。

コーデ1

王道のデニム×デニムも、白ワントーンだとこんなに新鮮!

王道のデニム×デニムも、白ワントーンだとこんなに新鮮!

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デニムシャツとジーンズによるデニム・オン・デニム。その着こなし自体は定番的なものの、爽快な白ワントーンだと実に新鮮な面持ちだ。ニットキャップやスニーカーもホワイトで連動させ、統一感をより増幅させている。インナーはあえて少しトーンの異なるライトベージュを選び、装いに立体感を描き出した。

コーデ2

ホワイトでリンクさせた大人顔なオーバーサイズコーデ

ホワイトでリンクさせた大人顔なオーバーサイズコーデ

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旬ではあるが、組み合わせ次第では野暮ったく見える恐れもあるオーバーサイズの着こなし。とはいえ、白のシャツ&デニムで清々しくまとめれば、その心配とは無縁だ。ロゴ入りのストラップをネックレス感覚で取り入れて遊び心を加えているのも、コーデ上級者らしいテクニック。

コーデ3

白基調だからこそ生きる小物の存在感

白基調だからこそ生きる小物の存在感

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『カル』×『フリークスストア』のGジャン&デニムを主役に、インナーも白Tで固めたスタイリング。抑揚を抑えたストイックな着こなしゆえに、首元に挿したサングラスや黒のシューズがアイキャッチとして一層引き立っている。この巧みな引き算センスは、ぜひとも参考に!

コーデ4

シルエットの妙で装いにリズムをプラス

シルエットの妙で装いにリズムをプラス

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極太な『ルイス』のバルーンデニムをボトムスに選ぶ一方、トップスはすっきりとしたショート丈のシャツをチョイス。その絶妙なバランス感が、単調に見えがちなワントーンの着こなしにリズムを呼び込んでくれる。さらに、タックインしたインナーもコーデのこなれた雰囲気を促進。サンダルでほんのりくつろぎ感を出しているのも◎だ。

攻略アイテム3:マリンルックにまとめよう。“ボーダーカットソー”で爽やかに

攻略アイテム3:マリンルックにまとめよう。“ボーダーカットソー”で爽やかに

アーバンリサーチオンラインストア

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ボーダーカットソーといえば、爽やかなマリンテイストを纏った春夏定番の1枚。ホワイトデニムと合わせる場合は、品良い細ピッチのボーダー柄を選ぶのが正攻法といえるだろう。カットソーのカラーは白地ベースのものが合わせやすくてGOOD!

コーデ1

品行方正さとリラクシングなムードが共存する大人カジュアル

品行方正さとリラクシングなムードが共存する大人カジュアル

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スリムボーダーの1枚で品良くマリンテイストを打ち出しつつ、カットオフされたリラクシングな白デニムで気負いなく仕上げた。シンプルでありながらも、あか抜けたニュアンスが漂う着こなしだ。また、ソックスを穿いて素肌の露出面積を抑えているのも特徴で、これにより大人感が高まっている。

コーデ2

ロールアップを駆使して軽やかに装う

ロールアップを駆使して軽やかに装う

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ボーダーカットソー&ホワイトデニムのどちらにもロールアップを導入し、コーディネートの軽やかさを一層強めた。ベーシックな着こなしも、たったこれだけの“一手間”でワンランク上の洒脱な表情に。加えて、革靴やアイウェアといった端正なアイテムの投入で印象を格上げしている。

コーデ3

ストリート感を落とし込んだ高鮮度なスタイル

ストリート感を落とし込んだ高鮮度なスタイル

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ボーダーカットソーに白デニム、そしてアウターにはナイロンステンカラーと、きれいめなウェアでコーデを形成。ただし、キャップや『ナイキ』のスニーカーといったスポーティな小物で、ストリートテイストも織り交ぜている。清潔感がありながらも堅苦しくない、小粋なコーディネートだ。

コーデ4

カットソーで色を拾えばまとまり感が一気増し!

カットソーで色を拾えばまとまり感が一気増し!

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シャンブレージャケットのブルー、デニムのホワイトをそれぞれボーダーTで拾っているのが心にくい。コーデのまとまり感を飛躍的に高められる、効果的なテクニックだ。ローファーをあえて素足履きして、着こなしに程良い抜け感を出しているのもカギ。

攻略アイテム4:実は好相性。“カーキのトップス”で旬の着こなしに

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武骨な雰囲気で男を上げてくれるカーキのトップス。男らしさを演出してくれる半面、野暮ったい印象を与えてしまうこともある。ホワイトデニムと合わせることで特有の野暮ったさが中和され、スマートに着こなすことが可能。

コーデ1

白デニム×ローファーの生真面目さをカーキで緩和

白デニム×ローファーの生真面目さをカーキで緩和

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テーパードの白デニムにローファーを合わせた行儀の良い組み合わせ。やや生真面目な印象だが、ラフな顔立ちのカーキアウターを羽織れば、そんなデメリットはイージーに払拭できる。なお、アウターはややオーバーサイズを選ぶと、ハズしとしてより効果的に作用。

コーデ2

クールな無彩色コーデにカーキで変化出し!

クールな無彩色コーデにカーキで変化出し!

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ボーダー×白デニムの組み合わせにカーキのフードブルゾンをオン。シンプルな着こなしの中にカーキ特有の男っぽさが加われば、一味違ったコーディネートに生まれ変わる。オーバーサイズでまとめたリラクシングなムードも今どき。

コーデ3

リネン使いの1着なら白の涼感を加速できる!

リネン使いの1着なら白の涼感を加速できる!

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ホワイトデニムの放つ涼感を生かしたいのならば、サラッとしたリネン素材のカーキトップスを使うのが合理的。これなら重たく映る心配はないし、着心地面でもコンフォートだ。さらに、帽子などの小物で夏らしいアクセントカラーを取り入れれば、季節感を一層促進できる。

コーデ4

キャラの濃いブルゾン&シャツを白デニムで料理!

キャラの濃いブルゾン&シャツを白デニムで料理!

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大ぶりポケットが配されたミリタリーブルゾンと、花柄で彩られたレギュラーカラーシャツはともにカーキでシンクロ。トップス2着がどちらも“キャラ立ち”しているぶん、ボトムスはさっぱりした見栄えの白デニムをピックした。色使いへの配慮で、バランスの取れたコーデを実現している。

案外カンタン。白パンツのコーデをモノにする、とっておきの着こなし法則5

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平 格彦

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平 格彦

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注目編集者
大中 志摩
大中 志摩
都内の編集制作プロダクション所属。メンズファッション・ライフスタイルを中心に雑誌、webにて編集・執筆を行っている。
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