
季節別に解説。デニムシャツを着こなすヒントとコーデサンプル
着回しやすいデニムシャツは、それ1枚でもサマになるのが魅力。よりおしゃれに、こなれ感のあるコーデを導くためのポイントと着こなしの実例を紹介します。
カジュアルな着こなしに最適。おさらいしたいデニムシャツの基本
デニムシャツは、デニム生地を用いて仕立てられたシャツのこと。インディゴブルーを基本に、濃紺のリジッドタイプから色落ち加工が施されたタイプ、スタッズや刺繍などの装飾デザインの入ったモノまで、そのタイプは実にさまざま。
ジーンズと同様のインディゴで染めたタテ糸と未さらしのヨコ糸で綾織りをした生地で仕立てられたデニムシャツ。一般的なジーンズが14オンスなのに対してデニムシャツは10オンス以下の軽い生地がほとんどですが、ワイシャツのようなドレスシャツと比べると厚手なので、カジュアルな着こなしにハマりやすいのも特徴です。
似たようで異なるシャンブレーシャツやダンガリーシャツとの違いとは?
よく間違えられるシャンブレーシャツ、ダンガリーシャツとの違いを理解するために、それぞれの特徴も一緒に覚えておきましょう。
シャンブレーとは、タテ糸にブルーなどの色糸、ヨコ糸に白糸を使って“平織り”した生地のこと。デニムと同じ糸使いですが、シャンブレーは平織りなので色付きのタテ糸と白いヨコ糸が同じ面積を占めているわけです。デニムシャツと比べると大人顔な印象を与えられます。
また、ダンガリーとは、タテ糸が白糸、ヨコ糸がブルーなどの色糸を使って綾織りした生地。つまり、デニムとは糸使いが逆になっているパターンで、最近では薄いデニムシャツ=ダンガリーシャツのように捉えられていることが多いようです。
ポイントは4つ。着回しやすいデニムシャツの選び方
デニムシャツと言っても、色落ちの有無や装飾加工が施されたもの、ウエスタンシャツタイプからボタンダウンシャツタイプまで、デザインも形も多種多様。
多くのブランドが展開しているアイテムだけに、大人にふさわしいデニムシャツの見分け方を知っておくと選びやすくなります。
ポイント1
ロングスリーブ(長袖)を選ぶこと
半袖やハンパ丈のデニムシャツも多く展開されていますが、30代が選ぶなら長袖の1枚がおすすめ。理由は以下の通りです。
▽季節を問わずに着回すことができる
春や秋は1枚で主役に、冬はニットやスウェットとレイヤードさせて、夏は袖をまくってこなれた着こなしにと、長袖シャツは通年着用できるのがポイント。半袖やハンパ丈も着回し力は高めですが、さすがに冬アイテムと重ねるのは無理があるため、長袖にはかないません。
▽ロールアップするだけでこなれ感が演出できる
春から夏にかけての暑い日は、シャツをセンス良くまくることでこなれたコーデに見せることが可能。きれいにまくるのでなく、適当に腕を出すのがポイントです。
ポイント2
ジャストサイズの1枚を選ぶこと
デニムシャツに限らず、すべてのファッションアイテムに当てはまることですが、体型に合ったジャストサイズを選ぶのが基本。
あえてオーバーサイズやピタッとしたサイズを選び、コーデ全体のバランスを調整した着こなしで遊ぶのもありですが、大人の着こなしにはジャストサイズがおすすめ。それなら1枚で着用する季節はもちろん、重ね着を楽しみたい冬コーデでも問題なく取り入れることが可能です。オーバーサイズだと重ね着時に布地がかさばってシャツ本来のシルエットが崩れてしまい、タイトすぎると1枚で着た時に体型がモロに出るため、着る人を選びます。
ポイント3
インディゴブルーのデニムシャツを選ぶこと
デニムシャツはジーンズと同様に、インディゴブルーのほかホワイトやブラックなどのデニム生地で仕立てられたシャツもあります。ワードローブに合わせやすいという観点でいえば、インディゴブルーを選べば間違いないでしょう。
なお、インディゴブルーのデニムシャツでも、選ぶ際は着こなしをイメージしてセレクトしましょう。濃いめであればきれいめファッション、色落ちしたタイプであればカジュアルなファッションに馴染みます。
ポイント4
ウエスタン、ワーク、ボタンダウンetc……。普段の着こなしと好みを把握すること
最後のポイントはシャツ自体のデザイン。ここで大切なのは、あなたの普段の着こなしやデニムシャツをどう取り入れたいのかをイメージすること。主に以下イメージにマッチする1枚を選びましょう。
▽カジュアルな着こなしにハマりやすい
・ウエスタンデニムシャツ
肩や背中上部にヨーク(切り替え)があり、スナップボタンのあるデザイン
・デニムワークシャツ
機能性を重視したデザインで、両胸にポケットが付いていることが多い
▽きれいめな着こなしにハマりやすい
・ボタンダウンデニムシャツ
襟とボディをボタンで留めることができるタイプのシャツ
・レギュラーカラーデニムシャツ
ワイシャツなどで見られるプレーンでシンプルなタイプ
続けて、上記の条件を備えたデニムシャツを、ポイント4で取り上げたウエスタンシャツ、ワークシャツ、ボタンダウンシャツ、レギュラーカラーシャツからそれぞれピックアップ。あなたのコーデにハマるデニムシャツを見つけましょう。
ウエスタンデニムシャツ:『レミ レリーフ』
こちらの記事でも紹介した、古着加工に定評のある『レミ レリーフ』。加工はリアルながらシルエットはモダンなアイテムが揃う本ブランドの中でも特に人気が高く、定番的に毎シーズン展開されているのがこのデニムシャツ。本物のヴィンテージデニムさながらの精巧な加工は、カジュアルなスタイリングと相性抜群。スタイリッシュに着られる美しいシルエットにも注目です。
デニムワークシャツ:『リー』
言わずと知れたアメリカの老舗デニムブランド『リー』からは、税込み7,700円のコスパ抜群な1枚をご紹介。ベーシックなデザインですが、程良いユーズド加工の生地と引き締め効果のあるブラックボタンの組み合わせが、こなれた印象を演出しています。両胸のフラップポケットやボタンの猫目仕様など、さりげなくヴィンテージ要素をプラスしている点も見逃せません。
ボタンダウンデニムシャツ:『オアスロウ』
ワークウェアをバックボーンにしたモノ作りを行う『オアスロウ』は、デニムアイテムに定評のある日本ブランド。デニムシャツもさすがの出来映えです。オリジナルデニムを使用してヴィンテージライクな質感を表現しつつ、襟デザインをボタンダウン仕様にすることで都会的な面持ちに仕上げられています。ラフに着てもどこか上品なムードが漂う絶妙なバランスです。
レギュラーカラーデニムシャツ:『デンハム』
世界的に高名なデニム職人が立ち上げたオランダのデニムブランド『デンハム』からの1枚。レギュラーカラーに片胸パッチポケットのすっきりとしたデザインなので、汎用性が高くあらゆるボトムスと好相性です。胸ポケットにブランドアイコンであるシザーロゴがセットされていて程良いアクセント。
季節別にお届け。「カジュアル派」&「きれいめ派」デニムシャツのおすすめコーデ術
春夏秋冬のシーズンごとに、カジュアルコーデ派・きれいめコーデ派のそれぞれにおすすめしたいコーデ術をピックアップ。デニムシャツの着こなしに迷ったときの参考にしてください。
▼春シーズンのデニムシャツ着こなしルール
春のルール1
カジュアルコーデ派は、ベージュの軽量なコートと合わせて爽やかに
デニムシャツを取り入れた春のカジュアルコーデには、季節感を演出してくれるベージュのコートを合わせるのがおすすめです。インディゴブルーとベージュという好相性な色味は、爽やかさもフォローしてくれるのもうれしいところ。
デニムシャツ×ステンカラーコートのベーシックな組み合わせは、小物を取り入れて着こなしに個性を加えましょう。ハットやメガネ、スニーカーをブラックでまとめれば、遊び心を出しつつも統一感のあるスタイリングに。
デニムシャツとベイカーパンツは、同じワークテイストのアイテムということもあって相性抜群。ベージュのシャツコートをサラッと羽織って、大人のカジュアルコーデに仕上げています。統一感を意識したアースカラー使いも巧み。
まだ肌寒い春先は、デニムシャツの上に温かみあるモッズコートを重ねてもおしゃれ。ベージュ×ライトブルーによって、春らしさを感じさせます。シューズでモッズコートのベージュを、靴下でデニムシャツのブルーの色味をリンクさせているのもセンスアップの参考にしたいところ。
春のルール2
きれいめコーデ派は、テーラードジャケットと合わせて品をキープ
きれいめ派の春コーデに欠かせないテーラードジャケットとデニムシャツは、一見するとファッションテイストが大きく異なるのでアンマッチな印象ですが、意外とすんなりハマる組み合わせ。
テーラードジャケットの大人らしいイメージをカジュアルダウンしてくれるので、きれいめ派の人はぜひ押さえておきたいコンビです。合わせるテーラードジャケットは定番のネイビーやブラックはもちろん、春にぴったりのベージュとも相性抜群。基本的に色味の明るいジャケットにはデニムシャツも明るめ、ジャケットが暗めならシャツも暗めと、色のトーンを合わせると着こなしに調和が生まれます。
かしこまったイメージのあるセットアップスタイルも、インナーにデニムシャツを加えたり、足首から素肌をチラ見せしたりすることで程良くカジュアルなテイストをプラス。ライトグレーのテーラードジャケットに合わせて、インナーは色落ちが美しいライトブルーデニムシャツをチョイス。春らしい色合わせで、季節感のある着こなしにまとめています。
デニムシャツにジーンズを組み合わせた、デニム・オン・デニムスタイル。カジュアルなコンビにネイビーのジャケットを羽織り、ローファーやハット、スカーフで上品さな要素を追加すれば、簡単にきれいめコーデが完成します。
着回し力の高さが魅力のブラックのテーラードジャケットをセットアップで着用。重たい印象を払拭すべく、明るめカラーのデニムシャツを取り入れるのが定石と思いがちですが、大人っぽさを追求するならトーンを合わせて濃いめを選ぶのが正解。カジュアルになりすぎないので、スニーカーやキャップで少しラフな要素を追加するのがポイントです。
▼夏シーズンのデニムシャツ着こなしルール
夏のルール1
カジュアルコーデ派は、総柄ショートパンツと合わせて軽快に
清涼感たっぷりの色落ちデニムシャツは、夏コーデにも大活躍。長袖の1枚を少しロールアップして、ショートパンツとの丈感のアンバランスさを楽しむのがカジュアル派におすすめの着こなし方です。ショートパンツは無地のデザインを選ぶのもありですが、夏の開放的な気分を演出できる総柄タイプがおすすめ。着用アイテム数が少ない夏はコーデがシンプルになりがちですが、総柄ショートパンツならその点をカバーしてくれます。
『レミ レリーフ』のデニムシャツに、同ブランドのフローラル柄ショートパンツを合わせたスタイリング。全体的にブルー系に統一することで、柄を取り入れた着こなしでも落ち着きあるスタイリングに仕上がっています。
ショーツとデニムシャツと色味を合わせれば、難なくハマり、大人の雰囲気を漂わせてくれます。色味を落ち着かせたぶん、コーディネートにホワイトをちりばめて軽やかさを出して。
クレイジーパターンがユニークなショーツは、デニムシャツと合わせれば違和感なく取り入れられます。インナーとスニーカーの色味をリンクさせて、こなれた雰囲気のある着こなしに昇華している点も見逃せません。
夏のルール2
きれいめコーデ派は、ホワイトデニムで清潔感たっぷりに装う
ブルー×ホワイトの涼しげなカラーリングは夏の着こなしに欠かせない組み合わせ。これを簡単に実現できるのが、デニムシャツ×ホワイトデニムのコンビです。ホワイトデニムはカジュアルなアイテムながら、その色合いからきれいめ派からも支持を集めるデニム。きちんと感を打ち出せるうえに、デニム・オン・デニムも簡単に攻略できますよ。
全体を明るいトーンでまとめた、清涼感溢れるスタイリング。ベルトの黄色が挿し色として着こなしのアクセントポイントになっています。足元は、あえてロールアップせず、シルエットにゆるさを出すことで、余裕を感じさせる大人のカジュアルスタイルの出来上がり。
ゴテゴテと小物を取り入れず、シンプルに着こなしたいならこれくらい潔いスタイリングもあり。シャツの袖をロールアップしたり、ローファーとホワイトデニムの間に素肌を見せて抜け感を作るなど、細かなアレンジが光るコーデです。
こちらもシンプルにデニム・オン・デニムを着こなしたグッドサンプル。シャツ、パンツともにロールアップしてこなれ感を演出しつつ、手首には大ぶりなバングルを加えてさりげなくアクセントを追加。細かな着こなしテクが光るスタイリングです。
▼秋シーズンのデニムシャツ着こなしルール
秋のルール1
カジュアルコーデ派は、ダウンベストと合わせてアメカジに
朝や夜は涼しく、昼は暖かい秋に活躍するのがダウンベスト。袖がない分レイヤードを楽しめるダウンベストはデニムシャツとも相性が良く、1着あると重宝するアイテムです。ナイロンやレザー、ウールなどダウンベストの素材によってイメージもガラッと変わるので、好みのスタイルに合わせて選びましょう。
デニムシャツとジョガーパンツを組み合わせたカジュアル×スポーツのMIXコーデ。 そこにダウンベストを合わせればTASCLAP世代にしっくりハマるベーシックなカジュアルコーデの完成です。サイズ感をやや細身にまとめることで、野暮ったさを払拭しているのもお見事。
ブラックをベースにしつつ、淡い色合いのデニムシャツを挿し色に。足元をレザーの短靴にすることでダウンベスト×デニムシャツのラフな着こなしに上品な要素を取り入れた、絶妙なバランス感に注目です。
ウール生地のダウンベストは秋らしさを演出するのに欠かせない生地。デニムシャツと重ねながらもダウンベストのフロントボタンは留めてカジュアルになりすぎないよう調整しつつ、パンツをロールアップして軽量に着こなしたのがポイントです。
秋のルール2
きれいめコーデ派は、ニットとのレイヤードで露出少なめに
秋に楽しみたいアイテムの1つがニット。素材感がきれいめな着こなしにハマるアイテムですが、デニムシャツと重ねたスタイルはぜひ挑戦していただきたい組み合わせです。デニムシャツの露出面積が春や夏のスタイリングと比べるとグッと減るので、スニーカーやキャップなど、カジュアルなアイテムを取り入れてもラフになりすぎないのがうれしいところ。遊びの効いた着こなしも、ニットを取り入れることできれいめスタイルへと導いてくれます。
ざっくりとしたニットは、カジュアルなデニムシャツに馴染みやすいアイテム。シルエットの美しいスラックスと合わせて大人の着こなしにまとめつつ、足元はスリッポンできれいめに偏りすぎないよう調整することで、こなれた雰囲気ある着こなしにまとまりました。
マスタードカラーがこの時期らしいニットを主役に、デニムシャツやリブパンツなど、シンプルなデザインをチョイス。キャップはストリートのトップを走る『シュプリーム』をチョイスしていてトレンドもしっかり加味しています。
秋のきれいめスタイルに必須のタートルネックニット。これに合わせて全体的に上質で大人っぽいアイテムを選びながらも、デニムシャツで程良くカジュアルダウンを狙うことで大人のセンスある着こなしに昇華。ニットとシャツを同時にロールアップしたテクにも注目です。
▼冬シーズンのデニムシャツ着こなしルール
冬のルール1
カジュアルコーデ派は、好相性なミリタリージャケットで決まり
デニムとオリーブカラーのミリタリージャケット。切っても切れない相性の良さは言わずもがなですが、デニムシャツも例外なくこれに当てはまります。モッズコートと合わせて着丈の長短差で楽しむもよし、M-65でシンプルに合わせるもよし、短丈のMA-1とのレイヤードを楽しむもよしと、いずれのミリタリージャケットとも相性良くハマるので、お気に入りのアウターと重ねて冬コーデを楽しみましょう。
ロング丈のモッズコートは細身パンツと合わせてバランス良くまとめるのがポイント。冬の時期ならではの重たいイメージを払拭すべく、鮮やかな色のデニムシャツをチョイスして暗くなりすぎないよう、バランスを整えている点にも注目です。
トレンドに左右されず、毎シーズン人気の高いM-65。インナーにはやや濃いめの色落ちデニムシャツで男らしくラフに着こなしながらも、ホワイトカラーのパンツで土くさくなりすぎないようスタイリングしました。
トレンドのMA-1にデニムシャツ、そしてレザーパンツで男らしさを前面に押し出したスタイリング。いずれもカジュアルな生地なので、素材同士がケンカせずにうまく調和しています。
冬のルール2
きれいめコーデ派は、チェスターコートと合わせて上品に
主役級の存在感を放つチェスターコートは、トレンドアイテムから定番アイテムへと昇格した冬の大人コーデに欠かせないアイテム。デニムシャツとも相性が良く、春コーデで紹介したテーラードジャケットと同じように、チェスターコートも色を選ばずにハマるのが魅力です。ベージュでカジュアル寄りのきれいめコーデにまとめても、またグレーやネイビーで品良くキメてもおしゃれです。
ベージュのコートは、暗めのトーンの1着を選ぶと上品さを演出してくれます。合わせるデニムシャツとスキニーは、明るい色味にして、程良くメリハリをつけましょう。アースカラーでまとめたスタイリングは、こなれ感もおしゃれ感も演出してくれます。
合わせる色を選ばないネイビー系のチェスターコート。色にムラのあるヴィンテージライクな1着なので、インナーのデニムシャツは色落ちした味のある1枚をチョイス。ボトムスにはチノパンを合わせ、きれいめとカジュアルめの絶妙なバランス感を保っています。
美しいライトグレーのチェスターコートにデニムシャツ、そして鮮やかなブルーのパンツを挿したきれいめコーデ。全体的に明るいトーンを意識し、パンツは細身のデザインをチョイスすることですっきりとまとめたのがポイントです。
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