
大人メンズのための白シャツコーデ学。おしゃれに着こなす3つのヒント
白シャツは季節問わず大人のワードローブに欠かせないアイテム。ベーシックゆえに着こなし方ひとつで表情は無限大に広がる。白シャツをおしゃれに着こなすヒントとは?
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大人のワードローブに欠かせない。白シャツでおしゃれなコーデを作ろう
シーズン問わず、ワードローブに欠かせないアイテムの1つである白シャツ。ベーシックなアイテムゆえに汎用性が高く、爽やかで知的な印象が大人の着こなしにマッチするため30代以上のTASCLAP世代にも重宝されている。そんな万能すぎる白シャツは、大人なら最低でも1枚、着用頻度が高い人なら2枚以上持っておいて損ない。本記事では、白シャツのおすすめとおしゃれに着こなすためのコーデテクニックをご紹介しよう。
おしゃれショップスタッフが着こなす!
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白シャツはどう着れば大人っぽい? コーデをおしゃれに見せる3つのヒント
どんなアイテムと組み合わせても相性が良いからと、何も考えずに着こなすのはNG。白シャツのクリーンさを生かした大人に最適な着こなしのヒントをご紹介する。
▼ヒント1:ブルージーンズとの最強タッグで好印象コーデに
まずご紹介するのは白シャツにブルージーンズを組み合わせた定番コーディネート。定番の組み合わせだからこそ、全体のバランスや色使いに注意して大人っぽさを演出したい。シンプルにまとめるのも悪くはないが、旬のミリタリー要素を取り入れたり、ちょっとした遊び心を加えたり、ワンランク上の着こなしを目指そう。
コーデ1
ダークなジーンズで爽やかにまとめた基本形
白いシャツにダークなジーンズを合わせた定番的なコーディネート。スニーカーも白にすることで、全身をホワイト×インディゴブルーの爽やかなカラーリングにまとめている。少し余裕のあるシルエットのシャツが、今っぽいリラックス感も醸成。
コーデ2
シャツもジーンズもワイドにして武骨なストリート調に
シャツだけでなく、ジーンズもルーズなタイプを選んだ少し上級者向けの装い。ダークなボトムスに加え、足元の黒ローファーからも重厚感が漂っている。左胸のワンポイントでミリタリー感を加味しているのもポイント。ワンポイントのないシンプルなシャツを使う場合は、小物類で個性をプラスするのもおすすめだ。
コーデ3
マリンテイストをプラスして爽やかさ増量!
白シャツ×ブルージーンズの爽快なカラーリングを強調するため、マリンボーダーのバスクシャツを肩掛け。シンプルな着こなしに個性を加えたアレンジが見事だ。キャップをベージュ、スニーカーを黒にすることで、爽やかに偏り過ぎないバランスにまとめているのも巧妙。
コーデ4
全身を明るいトーンでまとめて爽快に演出
ブルージーンズは色落ち具合で印象が大きく変わる。明るいトーンまで色落ちしたタイプを選ぶと、白シャツの軽快感を強調することが可能だ。このコーディネートは、透け感あるライトグレーのカーディガンまで軽やかに統一。
▼ヒント2:白シャツ×ジャケットコーデは、パンツで程良くカジュアルダウン
きれいめコーデの基本である白シャツ×ジャケットの組み合わせ。ただし、ボトムスまでかっちりさせてしまうとビジネス色が強くなってしまうため、適度に抜け感のあるボトムスを選んで着崩すのがポイントだ。
コーデ1
トラッド感を出しつつジーンズで着崩したお手本的コーデ
白シャツにジャケットを合わせつつ、ジーンズを合わせてカジュアルダウンした定番的なコーディネート。ジャケットをダブルのブレザーにすることで旬なトラッド感をプラスしている。白いスニーカーでシャツの清潔感を強調したり、メガネでトラッド調を補強したりと、小物まで計算し尽くされているのはさすが。
コーデ2
バンドカラーの白シャツでカジュアルダウン
カジュアルなジャケットスタイルと合わせやすいのが、バンドカラーの白シャツ。首周りがもたつかずスッキリ仕上がるからだ。このお手本は、ワイドなパンツでカジュアルダウン。とはいえ、イージースラックスなので上品な印象もしっかり感じさせている。
コーデ3
セットアップ系スタイルを白シャツで格上げ
ジャケットを含むセットアップや、それに近いセットアップ風のコーディネートとも白シャツは好相性。このコーディネートのように、いつもの白Tを白シャツに変えるだけで大人っぽさが数段アップする。シャツの裾を出しつつ、足元もスニーカーにしてカジュアル感を調整。
コーデ4
ニットを加えて保温性もこなれ感もアップ!
寒くなったら白シャツ×ジャケットにニットをレイヤードするのもおすすめ。グレーニットにホワイトパンツの組み合わせで、シックなネイビーのジャケットを軽快なムードに仕上げた。
▼ヒント3:白シャツ×ベージュのチノパンでナチュラルな着こなしに
白シャツにベージュのチノパンを合わせれば、やわらかな配色のおかげでナチュラルな雰囲気を作ることができる。爽やかかつ温もりある着こなしは、秋冬の着こなしにもハマる。
コーデ1
シンプルかつクリーンにまとめた基本形
白いシャツにベージュのチノパンを合わせた基本形のスタイリング。控えめなカラーばかりでマイルドな雰囲気だ。シンプルな着こなしだからこそ、前後で着丈が異なるフラットなシャツの裾や、スニーカーのボリューム感といった個性も際立っている。
コーデ2
白をアクセントにしたプレッピーな装い
白シャツをアクセントとして活用したコーディネート。チノパンにロゴ入りのスウェットを組み合わせ、プレッピーなアメトラ感を演出している。ベースボールキャップやメガネ、足元のローファーもトラッドなニュアンスを上乗せ。
コーデ3
全身を同系色でまとめてスタイリッシュに
全身を明るいトーンの同系色でまとめ、軽やかかつスタイリッシュにまとめたこちらの着こなし。ニットベストやコートをチノパンと同じベージュで揃えたワントーンに近い色使いにもかかわらず、立体感のあるコーディネートにまとめている。他のアイテムがベージュ系だからこそ、白シャツの清潔感が際立っているのもポイントだ。
コーデ4
細部でハズしたジャケパンスタイル
白シャツ×チノパンにジャケットを羽織った定番アイテムでの着こなしだが、ワイドシルエットのチノパンならグッと今季的。ガチャベルトや、ソックス×スニーカーの合わせなどのハズしが洒落感をアップさせている。
ひと工夫でこなれ感増加。白シャツをおしゃれに着こなす小技もチェック
シンプルな着こなしでもおしゃれに見せられる白シャツだが、より一層スタイリッシュに見せるためにもうひと工夫加えるのもおすすめだ。白シャツコーデを格上げに導く小技をご紹介しよう。
小技1
こなれ感を演出する「袖のロールアップ」
シャツスタイルは袖をロールアップするだけで抜け感が演出でき、こなれた印象を与えてくれる。腕元に時計やアクセサリーなどの小物でアクセントをつけるとよりGOOD!
小技2
「カーディガンの肩掛け」でコーデにアクセントを
単調になりがちな白シャツコーデも、カーディガンを肩掛けするだけで洒落感あるスタイルに。白シャツは合わせる色を選ばないので挿し色も取り入れやすい。もちろんそのまま重ねたり、腰に巻いたりするのも効果的。
小技3
「タックイン&ブラウジング」で洒脱にアレンジ
もはや定番化しているのがシャツのタックイン。カジュアルなコーディネートでは、少しフワッとさせる“ブラウジング”とともに裾をパンツに入れるのが原則だ。白シャツならではの品の良さが際立つので、着こなしのパターンとして追加しておきたい。
小技4
「タイドアップ」で品の良さをプラスした着こなしに
上品で大人っぽく着こなしたいならタイドアップするのもおすすめだ。ボウタイやニットタイならかっちりし過ぎず、軽やかな印象を与えてくれる。より洒落感ある着こなしを目指すなら、深みのある色味を選ぶのがベターな選択。
小技5
クリーンな「ライトアウターとして」白シャツを羽織る
最近はシャツジャケットも人気。そんな感覚で大きめの白シャツを選んでアウターとして活用するのもおすすめだ。白いアウターはハードルが高そうでも、白いシャツなら羽織やすいはず。着こなすことができれば、清潔感あるライトなアウターとして重宝することと請け合い。シャツの生地やインナーの色味によっては透けて見えるので、そこまで計算して着こなすのがコツだ。
選ぶべき白シャツは、コーディネートしやすい1枚がおすすめ
汎用性の高さを重視するなら、レギュラーカラーやボタンダウンタイプがおすすめ。襟が大きすぎないすっきりとしたデザインを選ぶのがポイントだ。旬を意識するなら、バンドカラーもハズせない。襟元の印象が異なるだけでこなれた雰囲気に着こなしが見違える。ここでは、汎用性が高く旬を楽しめる、おすすめの白シャツの一例をピックアップ!
アイテム1
『アダム エ ロペ』オーバーサイズ ステイカラー シャツ 黄ばみ軽減
真っ白なシャツはピュアだからこそ、皮脂汚れなどが付いたまま放置しておくと黄ばんでしまうことがあります。その点、このシャツは黄ばみを軽減する加工をプラス。水分はしっかり吸収しつつ、油分や汚れは表面に留めて取り除きやすくしてくれます。つまり、白いシャツならではのクリーンな魅力が持続するというわけです。また、オーガニックコットンを使ったブロード生地は上品な質感。大きすぎないボックスシルエットで着回しやすさも抜群です。通常よりも小さいサイズのボタンを選び、いちばん上のボタンホールをなくすなどスッキリ見えるディテールも追及。
アイテム2
『ナノ・ユニバース』LB.04 スタンダードレギュラーカラーシャツ 長袖
こちらもレギュラーカラーのプレーンなシャツです。上品な印象のTR素材を採用しつつ、少しゆったりしたシルエットにすることで気持ちカジュアルダウン。主役としてもインナーとしてもアウター的にも着回せる便利な仕上がりです。『ナノ・ユニバース』は襟型の異なるプレーンなホワイトシャツも何枚もラインアップしているので、このシャツが気に入ったらデザイン違いを揃えるのもおすすめ。
アイテム3
『サニーレーベル』抗菌 オックスボタンダウンシャツ
税込みで5,000円台とは思えないほどのクオリティを実現した圧巻のコスパを誇る1枚。ボタンダウンカラーのオックスフォードシャツがベースで、真っ白な色味が清潔感を醸しています。シルエット、ディテール、生地感のすべてがスタンダードな雰囲気ですが、機能がハイレベル。オリジナルで開発した生地は抗菌&防臭機能を備え、イージーケアでアイロンは不要です。さらに、ナチュラルストレッチで見た目以上に動きやすい着心地。デイリーにヘビーローテーションしたくなります。
アイテム4
『フォーク&スプーン』コットンスラブロングスリーブシャツ
レギュラーカラー、ボタンダウンカラーに次ぐ定番ともいえるほど一般化しているのがバンドカラー。シャツならではの品の良さを備えつつ、首周りはスッキリしている堅すぎないバランスが大人のカジュアルスタイルにぴったりです。この1枚は、適度なワイドシルエットも手伝ってさらにリラクシング。だからこそ、ラフなパンツにもマッチする汎用性があります。コットンスラブ生地のタッチは柔らかく、凹凸があってサラッとした着心地。
アイテム5
『アーバンリサーチ』アルビニ リネンオーバーシャツ
世界最高クラスのシャツ生地メーカーとして名高い「アルビニ」の生地を使った1枚。リネン、超長綿、ポリエステルを交織することでリネンならではの風合いやしなやかな肌触り、美しい色味、吸水速乾性といった機能性を併せ持っています。今シーズン注目されているシアー感(透け感)も特徴的で、インナーをあえて透けさせて着こなしてもおしゃれ。涼感たっぷりの軽アウターとしても活躍してくれます。
アイテム6
『シップス』吸水 速乾 アルビニ ジャージー 無地 イタリアン ワイドカラー シャツ
ドレスシャツでは定番のワイドカラーを起用。襟から前立てにかけて1枚のパーツで仕立てるワンピースカラー(イタリアンカラー)を採用しているため、ノータイでボタンを外し着用しても美しく立ち上がり、エレガントな首元に仕上がります。イタリアの名門テキスタイルメーカー『アルビニ』グループ製の糸を日本で先染めして編み立てた生地は、クリーンな表情。厚すぎない質感で季節を問わず使えます。また、コットンにクールマックス エコエイドをブレンドし、環境に配慮しつつ吸水速乾性もプラス。
アイテム7
『アイクベーハー』別注 コットン美濃和紙オックスフォード バンドカラーシャツ
『ラルフローレン』のOEMを請け負っていたことでも知られる『アイクベーハー』に、『シップス』が別注して生まれたバンドカラーシャツ。MADE IN USAの縫製技術を駆使して美しく仕立てています。生地はMADE IN JAPANで、美濃和紙をブレンドしたオックスフォード生地。非常に軽量で、吸放湿性が抜群です。フロントはウエストが窮屈に感じないハーフプラケット仕様。クラシックな雰囲気を醸していますが、リラックス感のあるシルエットは今どきです。
アイテム8
『ポロ ラルフローレン』 ビッグフィット ロングスリーブ スポーツシャツ
ポロシャツのイメージが強い『ポロ ラルフローレン』ですが、アイビー調のシャツも大人気。その中でもこの1枚は、限られた店舗でしか展開されていないエクスクルーシブなオックスフォードシャツです。ポイントは今っぽいビッグシルエット。かなり大きめで、ライトなアウターとしても使いやすいサイズ感です。お馴染みのポニー刺繍が通常の左胸ではなく右裾に入っているのも独特。トラッドなムードとルーズな雰囲気がバランス良く同居しています。
アイテム9
『エリコ フォルミコラ』ヒューゴ トンド ソリッド
イタリアのナポリで2008年に誕生した注目のシャツブランド『エリコ フォルミコラ』。ハンドメイドシャツの名門『ルイジ ボレッリ』などで経験を積んだ創業者が自身の名を冠してスタートしました。ナポリ仕立てとも呼ばれる伝統的なハンドメイド技術を駆使し、細身であってもストレスを感じにくく仕上げいるのが特徴。しかもこの1枚は、少し大きめの今っぽいシルエットで快適性がアップしています。ソリッドな生地感は上品なので、エレガントなムードはしっかりキープ。
アイテム10
『バグッタ』ワンピースカラーリネンシャツ
こちらの『バグッタ』も1939年に創業したイタリアのブランドです。シャツがメインのファクトリーブランドで、卓越した技術を駆使したアイテムを展開。このシャツからも高い技量が見て取れます。一見、バンドカラーシャツやスタンドカラーシャツに見えるデザインですが、首元に台襟や切り替えのないワンピースカラーを採用。それでいて立体的で美しく仕上げています。フチを内側に折り返したフレンチフロントとともに、ミニマルでスッキリした雰囲気。素材は高品位なリネンで清涼感も湛えています。
アイテム11
『メゾンマルジェラ』ガーメントダイ コットンポプリン スリムシャツ
アバンギャルドな独創的デザインのイメージが強い『メゾンマルジェラ』とは思えないほど、スタンダードなホワイトシャツ。そうはいっても個性は潜んでおり、胸ポケットを内側に配置しクリーンな面持ちに仕上げています。また、コットンポプリンの上質な生地感とスリムなシルエットがエレガントな雰囲気作りに貢献。クセがなくオールマイティに使えるので、ワードローブに揃えておけば何かと重宝します。
アイテム12
『MHL.』オーガニックコットン シャーティング
シンプルでクリーンなホワイトのシャツを定番にしている人気ブランドは他にもありますが、その筆頭が英国の『マーガレット・ハウエル』。カジュアルラインの『MHL.』でも白いシャツが定番のひとつ。このアイテムはリラックスしたシルエットで羽織りやすいデザイン。やや低めにセットされた大きめの胸ポケットがアウターライクで、カジュアルなムードも醸しています。オーガニックコットンを高密度に織り上げた生地を使っているため、質感はエレガント。
アイテム13
『マーカウェア』コンフォートフィット バンドカラー シャツ
日本のファッションブランドにも白いシャツを定番としてリリースし続けているところは多数存在します。その代表格のひとつが『マーカウェア』です。このシャツには、世界から信頼されているトルコの生地メーカー「ソクタス」のポプリン生地を使用。適度にゆったりしたシルエットを取り入れつつ、背面にセンタープリーツを設けてリラックスできる着心地に仕上げています。バンドカラー仕様はややカジュアルですが、細かいステッチの縫製を始めとする凝ったディテールが品格を醸出。
アイテム14
『オーハル』 40/1 ブロード キングシャツ
独自の「キングシャツ」を定番アイテムとして展開しているドメスティックブランド『オーハル』。「キングシャツ」とは身幅も着丈も大きいシルエットのシャツで、裾を出してアウター感覚で着ることを前提としています。アウターとしての使い勝手を考え、両脇にコンシールジップ式のポケットを装備。フロントのボタンは一番下がピック型で、音楽を感じさせる個性も潜んでいます。使っている生地は遠州を代表する機屋「福田織物」と開発した超高密度のブロード。滑らかなタッチなどから超長綿の1種であるスーピマコットンの魅力が感じられます。
アイテム15
『プロダクトラボ』レギュラーカラー オーバーシャツ
モードテイストのビッグシルエットなレギュラーカラーシャツに見えますが、実はバッグがいらないほどの収納力を搭載しているこちら。フロントの右側や見返し部分が大きなファスナー付きポケットになっていて、スマホや名刺入れ、財布などが収納可能。左胸にも使い勝手の良いポケットを備えています。生地はダブルサテンで、独特の落ち感があってスタイリッシュなニュアンス。ラグランスリーブで腕の可動性を確保しつつ、バックの左右にダーツを入れて立体的でエレガントなフォルムに仕上げています。
この記事の掲載アイテム一覧(全15商品)
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『アダム エ ロペ』 オーバーサイズ ステイカラー シャツ 黄ばみ軽減
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『ナノ・ユニバース』 ビッグシルエット ボタンLB.04 スタンダードレギュラーカラーシャツ 長袖ダウン シャツ
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『サニーレーベル』 抗菌 オックスボタンダウンシャツ
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『フォーク&スプーン』 コットンスラブロングスリーブシャツ
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『アーバンリサーチ』 アルビニ リネンオーバーシャツ
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『シップス』 吸水 速乾 アルビニ ジャージー 無地 イタリアン ワイドカラー シャツ
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『アイクベーハー』 別注 コットン美濃和紙オックスフォード バンドカラーシャツ
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『ポロ ラルフローレン』 ビッグフィット ロングスリーブ スポーツシャツ
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『エリコ フォルミコラ』 ヒューゴ トンド ソリッド
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『バグッタ』 ワンピースカラーリネンシャツ
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『メゾンマルジェラ』 ガーメントダイ コットンポプリン スリムシャツ
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『MHL.』 オーガニックコットン シャーティング
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『マーカウェア』 コンフォートフィット バンドカラー シャツ
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『オーハル』 40/1 ブロード キングシャツ
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『プロダクトラボ』 レギュラーカラー オーバーシャツ
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