チャッカブーツならこの10足。大人にハマる人気ブランドとコーデ術

チャッカブーツならこの10足。大人にハマる人気ブランドとコーデ術

スエードやスムースレザーを採用した上品なルックスながらも、カジュアルな雰囲気を持つチャッカブーツ。幅広い着こなしに取り入れられるので、1足持っておきたいところ。

大中 志摩

2017.09.01

チャッカブーツ
革靴
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アイテムの選び方

上品なルックスながらもカジュアルに履けるのがチャッカブーツの魅力

チャッカブーツとは、2〜3組のひも穴を持ち、つま先革と腰革の2パーツで構成されたくるぶし丈のブーツのことを指す。その名の由来には諸説あるが、チャッカとはポロ競技の時間の単位を表し、ポロ選手が試合後に履いていたカジュアルなブーツがチャッカブーツの起源というのが有力だ。レザーを使用した上品なルックスだが、スポーツが由来のためフォーマルすぎずカジュアルすぎず、あらゆるシーンで合わせやすい点が魅力。

大人が取り入れたいチャッカブーツ、選ぶポイントは?

素材やデザインなどさまざまなバリエーションが展開されているが、最初に挑戦するなら基本的なデザインのプレーントゥタイプがおすすめ。素材は、スエード、スムースレザーどちらも幅広いスタイルに取り入れられるが、カジュアルスタイルが多いならスエード素材、きれいめスタイルが多いならばスムースレザーを選ぶのがベター。細身のラストならきれいめな印象、幅広のラストはカジュアル感が強くなるのでスタイルに合った1足を選ぶのがポイント。

チャッカブーツを選ぶときに注意したいこと

全般的にブーツは1サイズ大きく作られているので、スニーカーなどの普段履いている靴よりも1サイズorハーフサイズ小さい自分の足にあったサイズを選ぶのが重要。取り扱いにおいては、レザー製品なので長く愛用するためにも日頃のメンテナンスはきちんと行うこと。履く前に防水スプレーをかけて防水・防汚しておくのがおすすめだ。

大人におすすめしたいチャッカブーツのブランドをピックアップ!

上品なルックスでシーン問わず幅広いスタイルに取り入れられるチャッカブーツは、大人に最適なアイテム。品質や履き心地、デザインを考えるとやはり革靴に定評のある名門ブランドから選んでおきたいところだ。今回は大人にこそふさわしい、名門ブランドとそのおすすめの1足を紹介する。

アイテム1『オールデン』

アメリカの老舗シューズブランド『オールデン』が贈る上質なスエードチャッカブーツは、風合いのいい素材感が魅力だ。甲が低くタイトめにつくられているため、フィット感の高いはき心地が味わえる。また、ソールにはオイルをしみ込ませているため防水性もあるのが特長。

アイテム2『チャーチ』

イギリスの名門ブランド『チャーチ』の定番「ライダー3」。ソールにダイナイトソールを使用することでクレープソールのモデルよりもシャープな印象に仕上げた。オーセンティックなデザインで上品な雰囲気を醸し出す。

数多くの名門メゾンにも提供された『クロケット&ジョーンズ』を代表する1足。50年以上にわたって愛される、丸すぎずシャープすぎない独特のフォルムが特長だ。古きよきイギリスブーツの魅力が味わえる。

アイテム4『チーニー』

シューズの生産で有名なイギリス・ノーザンプトンで設立された『チーニー』。イギリスシューズらしい丸みのあるシルエットの端正なチャッカブーツに定評がある。グッドイヤーウェルト製法を採用しているので耐久性にも優れている。

アイテム5『サントーニ』

イタリア生まれのシューズブランド『サントーニ』の1足は、ロングノーズなシルエットと鋭いチゼルトゥ、絞り込まれたウエストが特徴的。グッドイヤーウェルト製法で耐久性を高めながらも、極限まで抑えたコバの張り出しによってシャープなシルエットを実現させた逸品だ。

アイテム6『ローク』

1880年に創業したイギリスのシューズブランド『ローク』。こちらは、最高品質のレザーを伝統的なグッドイヤーウェルト製法で仕上げ、優れた履き心地を追求した1足。細部にいたるまでこだわり抜いた味わい深い表情が魅力だ。上品で明るめのタンカラーがビジネスからカジュアルなスタイルにも映える。

『アレンエドモンズ』は、1922年にアメリカ・ウィスコンシン州のベルギーという小さな街で設立されたブランド。「Dundee 2.0」は程よいラウンドトゥで使い勝手のよい仕上がりが魅力的だ。履き心地にも優れており、深みのある風合いのアッパーが着こなしを上品に格上げしてくれる。

1829年創業のイギリスの老舗ブランド。伝統的な手法を用い、ハンドメイドで作られた品質の高いシューズに定評がある。こちらは、上質で頑丈なカーフレザーを採用し、装飾を極限まで減らしてシンプルに仕上げた1足。グッドイヤーウェルト製法で仕上げられたダブルソールは砂利道や悪路にも対応してくれる。

高いクオリティーはもちろん、コストパフォーマンスの高さに定評のある『ジャラン スリワヤ』。こちらは、発色のよいカラーに細めのワイズ、プレーンなデザインでブランドを代表する1足。ソールには雨の日でも安心して履けるダイナイトソールを採用している。

アメリカ生まれのブーツブランド。『レッドウィング』と聞くと、ワークブーツやハンティングブーツを連想する人もいるも多いと思うが、こちらはクラシックドレスラインで展開されているチャッカブーツ。アッパーにキメの細かいヘファーハイドを使用した上品な1足はまさに大人向き。

チャッカブーツ、どう合わせる? おしゃれに取り入れる4つのポイント

きれいめにもカジュアルにもマッチするチャッカブーツは、シーンに合わせてさまざまな着こなしが可能。素材や色の特長を生かして、ぜひおしゃれに取り入れたいものだ。そこで、4つのポイントと着こなしの好サンプルを紹介する。

ポイント1定番のジーンズにはサンドベージュのスエードがハマる

ジーンズとサンドベージュのスエードが相性抜群。ブルーとサンドベージュのコントラストが足元を軽快に演出してくる。カジュアルな雰囲気だが、スニーカーほどラフにならないので大人っぽい着こなしにまとまる。

鮮やかなブルージーンズには、サンドベージュの中でも色みの薄いものをチョイスするとすっきりまとまってくれる。ジャケット×白シャツできれいめにスタイリング。

カーキやネイビーで組み合わせた着こなしは、全体的に重くなりがち。そんなダークトーンのコーデには、ベージュのブーツで軽さを出すと良い。落ち着いた印象を残しつつも、程よいアクセント役として効果を発揮。

ポイント2スムースレザーのチャッカブーツはジャケパンスタイルのハズシに最適

ジャケパンなどの上品なファッションにはスムースレザーのチャッカブーツを合わせて適度に着崩すのがベター。嫌味みなくドレスダウンできるので、スマートでシャレ感のある着こなしが楽しめる。

明るめカラーのジャケットを主役にしたカジュアルなジャケパンスタイルを、ブラックのスムースレザーのチャッカブーツで程よく引き締め。レザーシューズほどかっちりしすぎず好バランスに仕上がった。

履き込んだ味のある風合いが魅力のチャッカブーツが、ジャケパンスタイルにトラッドな雰囲気を添える。ネイビーでまとめたスタイリングに、キャメルのブーツが抜け感を演出。

ポイント3細身のパンツを合わせてスマートに

スタイリッシュなスタイリングを好むならパンツは細身をチョイスしたい。足元をすっきりさせることでブーツが引き立つ着こなしに。

グレーのスエードチャッカブーツはカジュアルな印象。ボリューム感のあるタートルニットに、細身のチノスキニーを合わせたメリハリあるバランスがGOOD!

シャツ×スキニージーンズ×チャッカブーツで構築したきれいめカジュアル。カジュアルなジーンズもブラックのチャッカブーツを合わせれば品良くまとまる。清潔感あふれる着こなしは女性ウケもバッチリ。

ポイント4パンツのロールアップと相性良し

くるぶしを覆うチャッカブーツなので、パンツのロールアップと好バランスにキマる。秋冬の場合、ソックスをちらりとのぞかせるのもおしゃれ。

ダークブラウンのチャッカブーツとカーキのパンツが相性ばっちり。アース系のカラーバランスを崩さないよう、上半身はグレー系の色味でまとめた。パンツの裾をロールアップして足首を見せ、シルエットを引き締めている。

グレーのスエードタイプはカジュアルシーンで重宝する。パンツの裾をロールアップし、ヴィヴィッドな赤のソックスをちらりとのぞかせ、着こなしにアクセントを投入。

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