
スペックに惹かれる男心。ダイバーズウォッチの選び方と人気モデル22本
過酷な海で培われた機能美が男たちを魅了してきたダイバーズウォッチ。今や時計の全ジャンルのなかでも随一の人気を誇ります。その数ある名作の中から今選ぶべき1本とは?
男の時計の代名詞的存在。ダイバーズウォッチに惹かれる
ダイバーズウォッチとは、その名の通り、海で活動する潜水士(ダイバー)たちのために開発された腕時計です。その歴史は、腕時計の大敵である水と水圧との闘いの歴史。現在では深度数百メートルに及ぶ耐水圧、防水性能を持つモデルも少なくありません。とはいえ、プロのダイバーならともかく、一般の都会生活者にとっては、そういった性能はほとんど役立つ機会のないもの。ただ、本物を愛する男にとって、オーバースペックは“信頼の保証”となるのも事実です。そう、ダイバーズウォッチが長らくメンズウォッチの定番たる地位を維持してきたのも、ここに理由があるのです。
ダイバーズウォッチの最大の魅力は、機能美を体現するデザイン性にあります。暗い海中でも瞬時に時刻を確認できる視認性の高い文字盤のデザインや、酸素ボンベの残量を知らせる回転ベゼルといったディテール、そして水圧に耐えるための重厚なケースもまた男心を刺激します。また、道具然とした無駄のないデザインはスタイリングにおける汎用性も高く、ラフなカジュアルスタイルからかっちりとしたスーツまで合わせるスタイリングを選びません。特にオン・オフの着こなしの境目が曖昧になりつつある昨今、ダイバーズウォッチのオールマイティ性はことさら魅力的に映ります。
ダイバーズウォッチを選ぶときにチェックしておきたい4つのポイント
ダイバーズウォッチをダイバーズウォッチたらしめる要素、それはずばりディテールにあります。これから購入を検討する方は、この腕時計のアイデンティティというべき4つのポイントをチェックしましょう。
ポイント1
どれぐらいの水圧に耐えられるか、を示す「防水性能」
プロダイバーの装備品であるダイバーズウォッチにとって、防水性能は生命線というべき機能です。一般的に実用に足ると判断されるのが、200m防水からといわれています。ただこの数字は、あくまで静止状態でどれくらいの深さまで耐えられるかを示す目安。泳ぐ、または潜水するといった動作を伴う場合は、その数値の限りではありません。具体的な数値は以下の通りです。
・200m防水…サーフィン、水泳などのマリンスポーツに対応できるが、本格的な潜水は難しい。
・300m防水…本格的な潜水に使用できるのはここから。ただ、「飽和潜水」と呼ばれる、体組織にヘリウムを飽和状態になるまで浸透させてから行う深海での作業には非対応。
・500m防水~…飽和潜水士、職業潜水士が海底でサルベージ作業などを行う際に、必要になるレベル。
つまり、実際は200~300m(20~30気圧)もの防水性があれば十分ということ。昨今では1,000m超えの防水性能を持つモデルも存在しますが、こうした腕時計は「最高時速400kmのスポーツカー」に通じる“男のロマン”ともいえるでしょう。
ポイント2
腕時計への磁気による影響をシャットアウトする「耐磁性」
いくらダイバーズウォッチといっても、防水性能だけを重視するのは考えもの。船上や海中で使う機器が発生する“磁気”もまたダイバーズウォッチの精度を損なう要因となります。潜水中に時計の時刻に狂いが生じようものなら、酸素ボンベの残量がわからなくなり、重大な事故につながるおそれも。そのため近年、大手時計メーカーの中には、磁気の影響を受けやすいヒゲゼンマイをシリコンや特殊合金といった耐磁性に優れたパーツに切り替える動きが見られます。優れた耐磁性能を持つダイバーズウォッチは、スマホやパソコンといったデジタル機器に囲まれた現代生活においても大きなメリットとなることは言うまでもありません。
ダイバーズウォッチの条件は、ISOまたはJIS規格における第一種の耐磁性を有していること。この第一種とは磁気を帯びた製品から5cmまでの距離であれば、機能に支障が出ないことを保証するもので、数字で表すと4,800A/mとなります。ちなみに一般的な腕時計は1,600A/mほど。家庭のテレビやスマホのスピーカー部分からも影響を受けるのですから、いかに腕時計が磁気に弱いプロダクトかがわかります。ダイバーズウォッチを購入する際は、防水性能だけでなく、耐磁性能も判断基準とするのが賢明です。
ポイント3
潜水時間を計るための「回転ベゼル(もしくはインナーベゼル)」
潜水時間を計測するために開発された回転ベゼルは、ダイバーズウォッチの目印というべきディテールです。12時位置にあるポイントを潜水開始時間に合わせておけば、潜水時間を計ることができるもので、水中でグローブを着用したままでも操作できます。ただ、この回転ベゼルが逆行してしまうと、正確な潜水時間がわからなくなり、命にかかわる事故につながります。そのため、本格的なダイバーズウォッチでは、一方向にしか回転しない逆回転防止ベゼルが主流になっています。
プロのダイバーにとっては命綱ともいうべき回転ベゼルですが、都市で生活する一般ユーザーにとっては、目を楽しませるデザインのひとつです。カラフルなアルミニウム製から、漆黒の光沢を放つセラミック製、経年変化を楽しめる赤茶色のブロンズ製など、色や素材もさまざま。ダイバーズウォッチのアイコンである回転ベゼルは、スタイリングのアクセントとしても大きな役割を果たします。
ポイント4
深海でも高い視認性を誇る骨太の「インデックス」
光が届きにくい水中での活動を想定したダイバーズウォッチだけに、視認性の高さもまた重要なファクターです。そのため、インデックスには夜光塗料が塗られた大型の数字や見やすいドットが採用されているほか、時分針も幅広なものが主流。また、こうしたディテールは視認性を高めるだけでなく、結果として、ダイバーズウォッチらしい武骨なイメージを強めるのにも一役買っているのです。機能がデザインに昇華した好例といえるでしょう。
ダイバーズウォッチといえども、スペックを過信するのはやめましょう
たしかにダイバーズウォッチは防水性に優れ、頑丈です。とはいえ、あまりにスペックを過信して過酷に使い続けると、想定外の故障を引き起こしかねません。特に気をつけたいのが、温泉や浴場への持ち込み。シャワーの水圧は思いのほか高く、お湯の熱は防水パッキンの変質・変形を引き起こしやすいのです。また、時刻や日付を修正した際、ねじ込みリューズのねじ込みを忘れてケースに水が入ってしまう、といったケアレスミスも起こりがち。ダイバーズウォッチのスペックは、日常生活でも「あると安心程度」に心得ておくのが正解です。
ハズさない名門機ばかり。ダイバーズウォッチといえば、の22モデル
時計界に名を馳せる主要ブランドから「ダイバーズウォッチといえば」な名作をピックアップ。古きよきレトロ顔の復刻からシャープな顔つきの現代的なモデルまで、おすすめの22本を厳選しました。
アイテム1
『ロレックス』サブマリーナー
1953年にデビューしたダイバーズウォッチの王者格。2020年に発表されたこちら「サブマリーナー 41」は、セラミックベゼルを採用したモデルの第2世代に当たる1本です。ケースサイズが40から41mmへ変更され、かつラグは1mmスリムになるなどサイズバランスが見直されたほか、ムーブメントも約70時間のロングパワーリザーブを誇るCal.3230へアップデートされています。
■SS(ステンレススチール)ケース、41mm、自動巻き。
アイテム2
『チューダー』ヘリテージ ブラックベイ フィフティエイト
2012年に登場した『チューダー』躍進の立て役者というべきダイバーズウォッチ。往年の『ロレックス』の「サブマリーナー」をベースに、独自のパーツを搭載した「ブラックベイ」はアイコンのスノーフレーク針と盾のマークが目印です。本作は1958年モデルの復刻版で、自社製のクロノメータームーブメント・MT5420を搭載。ブラック×ゴールドの精悍なカラーリングが存在感を放ちます。
■SSケース、39mm、自動巻き。
アイテム3
『パネライ』ルミノール マリーナ 1950 3DAYS オートマティック アッチャイオ
第一次世界大戦時、イタリア国防省の要請によって防水時計を開発した『パネライ』。その基幹モデルである「ルミノール」は、厚みのある大型ケースと防水性を高めるゴツいリューズガードプロテクターが存在感たっぷり。本作は約3日間のパワーリザーブを備えた自社製ムーブメント・P.9010を搭載した1本。9時位置のスモールセコンドと3時位置のデイト表示がデザインのアクセントに。
■SSケース、42mm、自動巻き。
アイテム4
『タグ・ホイヤー』アクアレーサー プロフェッショナル 300 キャリバー7 GMT
スイスの名門『タグ・ホイヤー』が2020年にリリースした「アクアレーサー」は、2つのタイムゾーンを同時に表示できるGMT機能を搭載しながらも、300mm防水を実現した本格ダイバーズウォッチです。ケースの仕上げには、サテンとポリッシュを組み合わせ、さらにベゼルには2トーンのセラミックベゼルを採用。高級感のある面構えにはラグジュアリースポーツという言葉がしっくりきます。
■SSケース、43mm、自動巻き。
アイテム5
『ベル&ロス』ダイバーブルー
「BR01」をはじめ、飛行機の計器にインスパイアされたモデルが知られる『ベル&ロス』。そんな名門が擁するダイバーズウォッチがこちら。視認性に優れたダイヤルに加え、300mm防水、逆回転防止ベゼル、ねじ込み式リューズなど仕上がりはバリバリの本格派。「BR01」譲りの角型ケースや深みのあるブルーのカラーリングも他のダイバーズとはひと味違うモダンな雰囲気を醸成します。
■SSケース、51.5×42mm、自動巻き。
アイテム6
『ロンジン』レジェンドダイバー
『ロンジン』のヘリテージ コレクションにラインアップされるダイバーズウォッチは、1960年代のモデルを再解釈した1本。文字盤の外縁に配された回転ベゼルや、2時位置のリューズで操作するダイビング用のインナーベゼルによって、すっきりスマートな印象に。そんな見た目とは裏腹に、ねじ込み式のケースバックやリューズ、スクラッチレジスタントの風防などタフなスペックを誇ります。
■SSケース、42mm、自動巻き。
アイテム7
『ラドー』ハイパークロム キャプテンクック
『ラドー』のダイバーズウォッチといえば、英国の冒険家の名が冠された「キャプテン クック」です。その集大成というべき本作はワイドなアロー針やインデックス、ルビーカラーをバックにした錨のマークといった名物ディテールを踏襲しつつ、ケースをハイテクセラミックのモノブロック構造にアップデート。軽量性、耐傷性に優れた素材はダイバーズウォッチのスペックを一層高めています。
■ハイテクセラミック×SSケース、43mm、自動巻き。
アイテム8
『グランドセイコー』SBGX335
国産時計の最高峰ブランドが擁するダイバーズウォッチは、品格のある“セイコースタイル”の中に切り立った逆回転防止ベゼルや縦の筋目仕上げが施されたケースがタフな趣を宿す1本。高精度をもって知られる9Fクォーツムーブメントを搭載したこちらの「SBGX335」は、同ブランドのダイバーズウォッチ中もっともスリムな形状に。ゆえにかっちりとしたスーツ姿の腕元にも違和感なくマッチします。
■SSケース、43.6mm、クォーツ式。
アイテム9
『シチズン』プロマスター BN0191-80L
お手頃価格の高性能ダイバーズウォッチを探しているなら、『シチズン』の「プロマスター」。なかでも「BN0191-80L」は200m防水、逆回転防止ベゼル、ねじ込み式リューズなどアンダー5万円とは思えないハイスペックを実現しています。定期的な電池交換の必要がない光発電エコ・ドライブも魅力的。ブルーを基調にしたベーシックなデザインもオン・オフ問わず活躍してくれそうです。
■SSケース、45mm、光発電エコ・ドライブ。
アイテム10
『ハミルトン』カーキ ネイビー スキューバオート
陸・海・空に向けたミリタリー時計を擁する『ハミルトン』の「カーキ」シリーズにおいて、海を担う「カーキ ネイビー」。なかでも根強い人気を誇る「スキューバオート」は、春夏のスタイリングに鮮やかに映えるオレンジ×ブルーのベゼルが目印。ねじ込み式リューズや反射防止加工が施された風防、約80時間のロングパワーリザーブを誇るムーブメントなど性能面もばっちりの出来栄えです。
■SSケース、40mm、自動巻き。
アイテム11
『セイコー』プロスペックス ダイバースキューバ SBEJ009
1968年に300mm防水の潜水時計をリリースした国産ダイバーズウォッチの雄。グリーンのダイヤル&ベゼルが印象的な新モデルはGMT機能&3日間のパワーリザーブを併せ持つムーブメントをはじめ、耐傷性に優れたセラミック製ベゼル、新型3列ブレスレットなどによって大幅にアップグレードされた注目モデルです。200m防水やねじ込み式リューズなどダイバーズウォッチの機能も◎。
■SSケース、42mm、自動巻き。
アイテム12
『ティソ』シースター 2000 プロフェッショナル
ブルーグラデの波模様が刻まれた文字盤が印象的な1本は、最大60気圧(600m)もの防水性能を誇るプロフェッショナルダイバーズ。水深100m以上の飽和潜水に対応できるよう9時位置にはヘリウムエスケープバルブを搭載。さらに心臓部のヒゲゼンマイには非磁性素材を用いることで耐磁性能も高められています。最長80時間ロングパワーリザーブを誇るパワーマティック80を搭載。
■SSケース、46mm、自動巻き。
アイテム13
『ブローバ』デビルダイバー 98B320
「デビルダイバー」の愛称を持つ1970年代の人気作「オーシャノグラファー」の復刻モデル。愛称の由来は、文字盤に刻まれた「666(フィート)」という防水性を示す数値から。この数が聖書の黙示録で獣の数字と呼ばれることから、こう呼ばれるようになりました。フューチャリスティックなオーバルケースや文字盤にあしらわれた赤い十字ラインといった強印象なデザインもこのモデルの持ち味です。
■SSケース、44mm、自動巻き。
アイテム14
『ボールウォッチ』エンジニア ハイドロカーボン サブマリン ウォーフェア
「潜水艦戦」の名を持つダイバーズウォッチは300mもの防水性能と卓越した耐磁性が自慢。特殊合金製の耐磁インナーケースでムーブメント全体を包み込むことで、80,000A/mもの高耐磁性を実現しています。最大12時間までの経過時間が計測できるクロノグラフ機能の積算計にはマイクロ・ガスライトが搭載されているため、暗闇でも計測時間を確認できます。
■チタンケース、42mm、自動巻き。
アイテム15
『オリエントスター』スポーツ ダイバー1964 2ndエディション
1964年に発表された名作「カレンダー オートオリエント」のヘリテージデザインと、最大50時間パワーリザーブの自社製ムーブメントを融合させた本格ダイバーズ。プロダイバーズ規格のISO6425に準拠した品質面でも全幅の信頼を置ける1本です。ダイバーズの正統を感じさせるデザインと艶やかなブラックは、カジュアルからドレススタイルまで幅広いスタイリングにマッチします。
■SSケース、44mm、自動巻き。
アイテム16
『エドックス』ネプチュニアン オートマティック
スイス軍の精鋭パラシュート部隊のために製作された1973年のアーカイブモデルを現代風に再解釈した「スカイダイバー」の最新作。1000mもの防水性能をはじめ、頑丈な3mm厚のサファイアクリスタルガラス、スーパールミノバ・X1が塗布された視認性の高いバーインデックスなど、プロダイバーのニーズに応えるハイスペックを誇ります。自社製のエドックスキャリバー80を搭載。
■SSケース、44mm、自動巻き。
アイテム17
『ビクトリノックス』イノックス プロフェッショナルダイバー
青が主流のダイバーズウォッチにあって、赤いダイバーズは異彩を放つ存在です。プロダイバーズ規格のISO6425に準拠した本作は、200m防水をはじめ、4,800A/mもの耐磁力性能、逆回転防止ベゼルを使った潜水経過時間モニタリングシステム、暗闇でも25cmの距離で表示を読み取れる視認性など機能のオンパレード。天然ラバーストラップはウェットスーツの上からでもスムーズに装着可能。
■SSケース、45mm、自動巻き。
アイテム18
『ゾディアック』スーパーシーウルフ
ベースは1953年に発売され、アメリカ海軍兵士の間で人気を博したフラッグシップモデル「シーウルフ」。その復刻モデルは高精度なCOSC認定自動巻きムーブメントが搭載されたほか、リューズガードが新設され、防水性能も300mへアップグレードされています。逆回転防止ベゼルやねじ込み式リューズ、夜光の針&インデックスなどダイバーズの基本機能がばっちり搭載されています。
■SSケース、42mm、自動巻き。
アイテム19
『オリス』アクイスデイト レリーフ
世界的な探検スイマーとのパートナーシップのもと、水の重要性の認知向上をコンセプトに開発された新作ダイバーズウォッチ。グレーのダイヤルは嵐の海の色から、浮き彫りのダイビングスケールの数字は水の質感からインスパイアされたデザイン。300mの防水性能をはじめ、逆回転防止ベゼル、スーパールミノバ加工のインデックスなどダイバーズウォッチの基本機能もばっちりです。
■SSケース、43.5mm、自動巻き。
アイテム20
『ジン』ダイバーズウォッチ U1
ドイツの最新鋭潜水艦にも使われる素材・Uボートスチールをケースに使用した「Uシリーズ」。この鋼鉄は海水耐性に優れるほか、残留磁気を帯びず、ひび割れにも強いという特性を持っています。また、特殊なテギメント加工によってセラミックを超える硬度を実現したベゼルもポイント。本シリーズの基幹モデルである「U1」は、1,000mの耐水圧テストをクリアしたプロフェッショナルダイバーズです。
■SSケース、44mm、自動巻き。
アイテム21
『ブライトリング』スーパーオーシャン ヘリテージ B01 クロノグラフ 44
1957年に登場した傑作ダイバーズ、初代「スーパーオーシャン」のデザインコードを継承した「スーパーオーシャン ヘリテージ」。その特長はアイコニックな三角針やポリッシュ仕上げのセラミックリングを備えた逆回転式ベゼル。また、オリジナルから引き継いだミラネーゼブレスは、なめらかで心地いいつけ心地が特徴で、時計全体にドレッシーなイメージを付与しています。200m防水。
■SSケース、44mm、自動巻き。
アイテム22
『Gショック』フロッグマン GWF-A1000XC-1AJF
『Gショック』の本格ダイバーズウォッチといえば、「フロッグマン」。人気モデルの「GWF-A1000」は、初代から継承しているアシンメトリーなフェイスデザインに加え、大型の蓄光時分針を持つアナログモデルです。さらにカーボンモノコックケースによってISO規格を準拠した200m防水性能も搭載。ソーラー充電システムのタフソーラーや標準電波受信、スマートフォンリンクなど機能面も最新鋭です。
■樹脂・カーボンケース、56.7mm、タフソーラー
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『ロレックス』 サブマリーナー
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『チューダー』 ヘリテージ ブラックベイ フィフティエイト
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『パネライ』 ルミノール マリーナ 1950 3DAYS オートマティック アッチャイオ
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『タグ・ホイヤー』 アクアレーサー プロフェッショナル 300 キャリバー7 GMT
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『ベル&ロス』 ダイバーブルー
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『ロンジン』 レジェンドダイバー
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『ラドー』 ハイパークロム キャプテンクック
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『グランドセイコー』 SBGX335
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『シチズン』 プロマスター BN0191-80L
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『ハミルトン』 カーキ ネイビー スキューバオート
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『セイコー』 プロスペックス ダイバースキューバ SBEJ009
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『ティソ』 シースター 2000 プロフェッショナル
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『ブローバ』 デビルダイバー 98B320
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『ボールウォッチ』 エンジニア ハイドロカーボン サブマリン ウォーフェア
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『オリエントスター』 スポーツ ダイバー1964 2ndエディション
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『エドックス』 ネプチュニアン オートマティック
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『ビクトリノックス』 イノックス プロフェッショナルダイバー
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『ゾディアック』 スーパーシーウルフ
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『オリス』 アクイスデイト レリーフ
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『ジン』 ダイバーズウォッチ U1
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『ブライトリング』 スーパーオーシャン ヘリテージ B01 クロノグラフ 44
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『Gショック』 フロッグマン GWF-A1000XC-1AJF
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