魅力もサイズ感も解説。キーンのサンダル&シューズ完全ガイド

魅力もサイズ感も解説。キーンのサンダル&シューズ完全ガイド

『キーン』のサンダルやシューズの人気作を厳選。その魅力や着こなし方、気になるサイズ感など『キーン』について整理してご紹介する。

TERAONO

2017.08.07

キーン(KEEN)
サンダル
スニーカー
スポーツサンダル

『キーン』とは?

『キーン』は、2003年にアメリカのオレゴン州・ポートランドにて、ローリー・ファーストによって設立されたアウトドアフットウェアブランド。「CREATE(創造すること)」、「PLAY(楽しむこと)」、「CARE(気遣うこと)」という3つの概念からなる、“ハイブリッドライフ”というコンセプトのもとにフットウェアを展開している。

2000年代に誕生したブランドながらセレクトショップでの取り扱いも目立ち、現在多くの男性に支持されているのは周知の事実だ。

なぜ人気? 大人が惚れ込む『キーン』の魅力を紹介

夏の新定番となったスポーツサンダルをはじめ、数多くの名作をリリースしている『キーン』の良さはどこにあるのか? いずれのシューズにも共通する魅力をチェックしていく。

魅力1本格トレッキングからタウンユースまで。幅広いラインアップ

本格的なトレッキングモデルから、ライトハイクとタウンユースとを兼用できる汎用性の高いモデルまで幅広いラインアップが『キーン』の強み。ニーズに合わせて、最適なシューズを見つけることができる。

魅力2ファッション性の高いデザイン

『キーン』のシューズやサンダルのデザインはいい意味で個性的。人気モデルのユニークやヨギ アーツなど、ひと目で『キーン』だとわかるオリジナリティーあふれるデザインが人気を集めている。また人気アーティストとのコラボレーションモデルの制作も意欲的で話題に事欠かない。

魅力3機能性へのこだわり

デザイン性の高さもさることながら、機能性にも注目したい。あらゆるフィールドにおいて快適性を実現させる高機能を搭載したアイテムが揃っており、安定したフィット感を高めるウェビングベルトや快適な履き心地にこだわったフットベットなど、随所にこだわりが。

購入前に知りたい。『キーン』のサイズ感について

足にフィットする1足を選ぶともなれば、やはりサイズの確認はマスト。とはいえ注意したいのが、各メーカーごとに多少の微差があるということ。『キーン』においてもその点は共通するが、とくにサンダルを購入する前には“やや大きめのサイズを狙う”ということを念頭に置いて欲しい。

というのも、同ブランドに限らず多くのスポーツサンダルは、やや小さめに作られているから。具体的には、実際の足のサイズが27cmであれば、0.5cmから1cmを目安に選ぶのがベターだ。

人気作をピックアップ。『キーン』のおすすめサンダル

ラインアップが幅広い『キーン』の中から、まずはこの時期に重宝するサンダルのおすすめモデルを紹介する。足をしっかりとホールドするスポーツタイプから、サッと履けるコンフォートタイプまで人気サンダルをピックアップ。

ユニーク

2本のひもとソールの組み合わせにより作られた革新的なモデルであるユニーク。足の動きに合わせて自由自在に変形するアッパーは、足を締め付けから解放し、無重力状態へと誘ってくれる。防滑性に優れたラバー製アウトソールで歩きやすく、フィールドでの快適な歩行を実現。

ヨギ アーツ

キャンプやBBQなどで活躍する軽量なサンダル。最近ではアウトドアシーンだけではなく、タウンユースしている人も多い人気のモデルだ。ヨギ アーツの名のとおり、アッパーを彩るアートが特徴で、毎年有名なアーティストとのコラボレーションを展開している。

ニューポートH2

創業モデルであるニューポートの機能はそのままに、水分を吸収しにくく、軽量な素材に変更することでバージョンアップ。水辺から陸地まで、水陸両用で着用できるハイブリッドモデルである。幅広いシーンで活躍する汎用性の高い1足。

ザンベジ

『キーン』が誇るパフォーマンスサンダルの中のトップモデル。カヤックやラフティングなど、水辺での使用を目的として作られているため、グリップ力に優れている点が特徴だ。軽量かつクッション性に優れたソールユニットは、まるで裸足でいるかのような感覚を実現。着脱がスムーズに行えるワンプルウェビング仕様もうれしい。

クタ

クタは、快適性と機能性を両立した多機能ライトウェイトモデル。超軽量の水陸両用ハイブリッドフットウェアとして高い人気を誇る。コストパフォーマンスにも優れているため、初めて本格サンダルを手にする人には、ぜひこのモデルをおすすめしたい。

シャンティアーツ

スタイリッシュでミニマルなデザインに、驚くほど軽量でソフトなボディーを組み合わせたコンフォートサンダルがシャンティアーツ。パッカブルに収納できるので、キャンプやハイキングの際のセカンドシューズとしても最適。1足持っておくと重宝する。

サンダルに加えて、『キーン』はスニーカーも充実

サンダルに続いて紹介したいのはスニーカー。『キーン』のそれは、アウトドアだけでなくタウンユースにおいても出番のある優秀なアイテムが揃っている。

ユニークO2

先に紹介した人気のサンダル、ユニークのかかとに保護をあしらったスリッポンタイプ。ソールを改良してユニークよりも軽く履けるように仕上がっている。ヒールパッド付きで履いたときのフィット感は抜群だ。

マデラス オックスフォード

アッパーには上質なキャンバスを採用し、通勤や通学、休日まで幅広く活用できるオールラウンダータイプ。手作業とヴィンテージマシーンで1足ずつ丁寧につくられた、履きやすく温かみのあるスニーカー。

マデラス レース

マデラスのレースバージョン。オックスフォードと同様、1足ずつ手作業でつくられている。天然ゴムのアウトソールは柔らかな印象を与えながらも、しっかりとグリップが利き、さすがアウトドアブランドならではのつくり。

ジャスパー

クライミングシューズを履きやすくした仕様。ストリート、サイクリング、キャンプなど、さまざまなシーンで活躍してくれる。ゆったりとした足入れ感とファッション性で人気の一足。アウトドアらしいカラーリングで、秋のコーディネートにも取り入れたくなる1足だ。

ジャスパー ロックス

ジャスパーがフェスで人気なことを受け、防滑性と耐久性をアップデートさせた進化系アウトドアスニーカー。ヒール部分のホールド感も高まり、かかとの抜けが軽減されている。タウンユースとしても、アプローチシューズとしても
活躍するマルチパーパスモデル。

シティズン キーン ロー ウォータープルーフ

シームテープで縫い目をふさいだシームシールド防水加工と、優れた通気性のソフトなメッシュライニングでドライで快適な履き心地を実現したスニーカー。しなやかで丈夫な防水フルグレインレザーと質感の良いスエードのコンビネーションアッパーで上品な仕上がりに。

ヴァーサゴー

多目的トレイルシューズのライトウェイトバージョン。フィールドウォーキングやシティートレイルに対応する、パフォーマンスアーバンアウトドアモデル。サンダル、トレイルランニングシューズ、ハイキングシューズのさまざまな機能をハイブリッドしたマルチに活躍するフットウェアだ。

『キーン』のサンダル。そのおしゃれな着こなし方

サンダルをメインにした着こなしは、アウターのボリュームやパンツの丈感など、意識したい点が多い。読者諸兄の参考にと、いくつかコーディネートをピックアップしたので、自分の取り入れやすい着こなしを見つけて参考にしてみてほしい。

ノーブルで都会的なモノトーンスタイルに、違和感なく『キーン』のユニークをなじませたお手本の着こなし。色のバランスでアウトドア感を払拭し、スタイリッシュに着こなしている。

カジュアルな街着に、さりげなく『キーン』のユニークを取り入れた小粋さが光る。パンツはロールアップして足首を見せるくらいのほうが、サンダルが際立ち、バランスもよい。

全身アウトドアウェアで統一したフェスやキャンプ、外遊びに最適なスタイル。派手柄×ビビッドカラーの着こなしを黒のユニークで引き締めた。『キーン』のサンダルはショーツとの相性も抜群だ。

どんな着こなしともマッチする黒のユニーク。さりげなくアウトドアの雰囲気が香るカジュアルウェアを合わせて違和感なくまとめている。パンツはロールアップで足首を見せるのが基本だ。

コーディネートのハズしにヨギ アーツを合わせた好例。丈の短いパンツをチョイスしたことにより、チェックシャツとサンダルの組み合わせも違和感なくなじんでいる。帽子やサングラスのアクセントもお見事。

ライトブルーのデニムと『キーン』のホワイト。明るい色の組み合わせが目に爽やかなコーディネートだ。そのままだと退屈になりがちなところへ、アースカラーのトップスでスパイスを足した。

『キーン』の中でもカラフルなモデルに、あえて柄アウターをぶつけた冒険的なコーデも、ホワイトパンツを挟めば不思議と落ち着く。インナーでサンダルと同系色を拾っている点もポイント。

鮮やかなレッドの『キーン』ニューポート H2を差し色にしたアクティブコーデ。アウターにはグリーン、ボトムスにはブルーを使用し、落ち着きを見せつつも開放的な印象にまとめた。

スプリングコートを主役とするきれいめコーデに合わせると、ホワイトのユニークが革靴のような上品さを醸す。アンクルパンツで足首を見せる『キーン』がこの着こなしの必勝法だ。

ブラウンカラーのユニークは、アウトドア感が抑えられるうえ、シックな印象を加えてくれる。ボーダーカットソーにカーゴパンツのカジュアルスタイルに合わせても、どことなく上品さが漂う。

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