大人の足元にハマる、ちょっとモードなスニーカー12選

大人の足元にハマる、ちょっとモードなスニーカー12選

本格的なスニーカーシーズンが到来! 周りと差をつけるなら、個性的なデザインでありながらモノトーンベースのちょっとモードなスニーカーがおすすめです。

平 格彦

2017.04.10

スニーカー

スポーツブランドにはないデザイン性で周囲を出し抜く!!

スニーカー人気はまだまだ継続。とりわけ、スポーツブランドの定番モデルが人気です。履き回しやすくて非常に便利ですが、だからこそ周りとカブってしまう可能性も大。偶発的なお揃いを避けるためには、定番以外を選ぶのが得策です。そこで着目したいのが “ちょっとモード” なスニーカー。デザインに個性があって履きこなすのが難しそうですが、モノトーンなどの定番カラーならすんなりマッチします。そんなモデルを紹介しましょう!!

アイテム1『ワイスリー』

山本耀司の独創的なデザインと、『アディダス』の専門的な技術や機能が融合したコラボブランド。この新作も、幾何学でデコンストラクトなデザインのレースシステムを採用したフォルムが斬新です。さらに、ソールの形状も個性的。異素材使いも存在感を放ちます。

アイテム2『マックキュー アレクサンダー マックイーン プーマ』

独特なデザインでありながら落ち着きが感じられるのは、アッパーに高級なプレミアムレザーを用いているから。エラスティック ストラップと、ユニークなバックルが個性を放ち、レトロフューチャーな1足に仕上がっています。

アイテム3『フット ザ コーチャー』

日本が誇るシューズブランド『フット ザ コーチャー』によるスニーカー。上質感を醸すアッパーはきめの細かいレザー製で、そこに映える繊細なステッチワークがアクセントになっています。カッティングのパターンもテクニカルで、さりげなく個性的です。

アイテム4『アンリアレイジ』

映画『スターウォーズ』のハイパードライブをイメージしたグラフィックが美しいスリッポン。ドット状に輝く星々が、光の当たり方によって流れていくギミックが圧巻です。アッパーは雨や汚れに強いナイロン地で、ソールは名門ビブラム社製と、機能性も秀逸。

アイテム5『ミハラヤスヒロ』

ブランドでは定番となっている炙り出しの中身が見えるよう施されたスリッポンスニーカー。透明のPVC素材を使用したエナメルのようなつくりと、シューレースがあるのにスリッポン型という風変わりなデザインで、ほかと一線を画す1足になっています。

アイテム6『プーマ』×『スタンプド』

『スタンプド』はハイストリートなスタイルを提案するブランドですが、この1足はちょっとモードな雰囲気。アッパーには上質なレザーやメッシュ素材を組み合わせ、モダンで新鮮なルックスに仕上げています。レザーのアタッチメントにリフレクター仕様のロゴをセット。

アイテム7『ブッテロ』

イタリアの上質な資材を用いた靴を展開する『ブッテロ』はモードなブランドではありませんが、毛足の短いスエードを使用したこのモデルはリュクスなムード。モード系なスタイルにもマッチします。ヴィンテージ調の素材感が、こなれた印象も醸出。

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長く続いたスニーカーブームが徐々に落ち着き、久しぶりにブーツがトレンドに浮上。なかでも間違いないチョイスは『ブッテロ』のブーツ。着こなしを確実に格上げできます。

近間 恭子

アイテム8『ブラック バイ ヴァンキッシュ』

アッパーになめらかできめ細やかなスエード、かかとには光沢のあるスムースレザーと別素材のレザーをぜいたくに使用したスリッポン。極限まで無駄を省いたミニマルなデザインなので、のでモードなニュアンスを醸しつつフィット感も抜群。内側には2cmのシークレットインヒールを備えたデイリーユースな1足です。

アイテム9『アルフレッド バニスター』

ベルトを使った大胆なデザインが足元にアクセントを加味。インパクトだけでなく、甲を覆うようにクロスさせた仕様はホールド感も優秀です。また、ビブラム社製のソールはグリップ性能などの機能性も抜群。夏に向け、サンダル感覚で活用できる1足です。

アイテム10『カバンドズッカ』

『カバンドズッカ』の定番ともいえるベルトスニーカーに、ビビッドなブルーが登場。厚地の上質なコットン素材を使用。ゴムベルトデザインがデザイン上のポイントになっているのはもちろん、簡単に着脱できる利便性も約束してくれます。軽快な履き心地でメンテナンスもイージーなのが魅力です。

アイテム11『アディダス』×『ラフ シモンズ』

ヨーロッパ屈指のコレクションブランド『ラフ シモンズ』が、名作に独自の解釈を加えてアレンジ。トレードマークのスリーストライプスを“R”に、左足のタンの似顔絵をラフ・シモンズ氏に置き換えています。また、ヒール外側には『ラフ シモンズ』のロゴを刻印。

アイテム12『アトウ』

定番のハイカットスニーカーにスエードバージョンが登場! ヒール部分を斜めに走るジッパーがデザイン性とともに着脱しやすさも高めています。さらに、タンの形状や大きなD環、細かいパターンやメタルプレートなど、細部まで凝った作りが独自性を上乗せ。

“ちょっとモード” なスニーカーを用いた落ち着きあるモノトーンスタイル

独創性とリュクス感を兼ね備えたモードなモノトーンスニーカーを紹介してきましたが、履きこなすには全身もモノトーンでまとめるのがひとつの定石です。大人っぽい落ち着きがありながら、足元に適度な個性があるコーディネートのお手本を紹介します。

ブラックのアイテムを中心にしたコーディネートですが、着丈が短めのブルゾンや半端丈のパンツで軽やかな印象に。独創的な『ワイスリー』のスニーカーでスポーティな印象も強調。

簡単に大人っぽさが演出できるカジュアルなセットアップが軸。落ちついたネイビーカラーを選びつつ、白いTシャツを合わせることで爽快にまとめています。スニーカーも爽やかな印象を加速!

上級者向けの装い。最旬のスカジャンを用いつつ、スキニージーンズでモダンにまとめています。白いハイテク系スニーカーでクリーンなモード調をミックスしてさらに洗練。

出版社を経て独立。「Men’s JOKER」と「RUDO」は創刊から休刊までほぼ毎号で執筆。さらに「MEN’S CLUB」「GQ」「GOETHE」など、60以上のメディアに関わってきた。横断的、俯瞰的に着こなしを分析するのが得意。そんな視点を活かし、「着こなし工学」としての体系化を試みている。
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