メンズのレインコート選び。着こなしとおすすめを紹介

近年の異常気象から今、改めて注目を浴びているレインコート。実はさまざまなブランドからおしゃれなものがリリースされています。今回はその選び方をていねいにご紹介!

メンズのレインコート選び。着こなしとおすすめを紹介

メンズのレインコート選び。その条件とは?

大人のレインコートは、子どもっぽく見えず、安っぽさが目立たないようにするのが大前提。そうならないために、いくつかの選考基準があります。それは“ビジネスでも使える”“大人な見た目”“色”の3つです。これをクリアしたものを手に入れましょう!

条件1

ビジネスシーンでも使える

大人が着用するレインコートの条件として真っ先に挙げられるのが“ビジネスでも使えること”です。着る服を選べる休日とは違い、基本的にスーツになる平日。スーツの天敵である
雨を防ぐための一着として使えるものでないと、着用頻度が減ってしまいます。

条件2

大人仕様のルックス

通勤時にも着用できるものとして、その見た目が“大人なもの”である点も非常に重要な要素です。ポンチョなどのかぶって着用するタイプはカジュアル色が強く、ビジネスシーンには不向き。前開きのシンプルな形のものを選ぶと汎用性も高く、使いやすいです。

条件3

色みは派手すぎないものを選ぼう!

大人なルックスを構成する要素としてカラーリングはとても大事。とくにネイビー系、ベージュなどはオン・オフ兼用できる色みなので、ぜひ押さえておきたいおすすめの色です。これらの色は合わせるアイテムを選ばないのも強み。コーディネートもしやすいでしょう。

ここまで進化! メンズのレインコートは機能も◎

機能性素材を使い、雨の日も快適に!

最近のレインコートはゴアテックスなどの高い機能素材を用いたものも増えてきました。ゴアテックスは防水透湿性を持つ素材。外側の雨風を防ぎながらも、内側の水蒸気を通すので蒸れにくく、快適に過ごせます。これなら朝の混み合った通勤電車でも快適ですね。

今から備えておこう。メンズのレインコートカタログ

「備えあれば憂いなし」ということわざがあるように、雨の日は急にやってくるもの。突然の天候に対応できるように、今のうちから自分に合うレインコートを揃えておくのがいいでしょう。来たる梅雨にも十二分に対応できるレインコートがこちらです!

『ザ・ノース・フェイス』アルファドライハイベントコート

表地には防水透湿素材ハイベント、3層面には高い吸湿性を持つアルファドライ素材を使用したコートです。湿度が高いシーズンでも快適に過ごすことができる着用感と、大人仕様のシンプルな見た目が魅力。

『マッキントッシュ』フード付きレインコート

ビジネスコートの王様として、長年君臨し続けているのがこの『マッキントッシュ』です。代名詞のマッキントッシュクロスは表裏2枚の生地の間に天然ゴムなどを挟み、圧着させたもので1822年に開発されて以来ロングセラーに。貫禄ある見た目はさすがのひと言です。

『レインズ』ロングジャケット

『レインズ』は自然豊かな雨の国、デンマークで産声をあげたブランド。シンプルながらも、どこかヴィンテージのような洗練された見た目に仕上がっているのは北欧ブランドだからこその業でしょう。洗練されたカラーも必見です。

『トラディショナルウェザーウェア』レインコート

英国マッキントッシュ社のデイリーウェアブランドとして誕生したブランド。『マッキントッシュ』と同じく、コットン生地に天然ゴムベースのオリジナル素材を塗布した防水生地を用いたのが、特徴。雨の多い国で生み出されたコートは、日本でも活躍するでしょう。

『ユナイテッドトウキョウ』ハイカウントスプリングシャツコート

強度の高いタイプライターを使用したステンカラーコート。軽量でシワになりにくい素材なのでバッグなどの中にコンパクトに入れられ、肌寒いときに活躍してくれる強い味方として重宝します。シンプルな見た目なので、大人仕様のレインコートといっても過言ではありません。

メンズのレインコート。オン・オフの着こなし参考集

雨の日は憂鬱になりがちですが、気に入ったレインコートを手に入れればその沈んだ気分もアガるはず。ここではオン・オフで参考にしたいコーディネートを集めました! どのスタイリングも難しくないので、明日から早速挑戦してみてください!

ベージュのレインコートのきれいな色みを生かすべく、インナーはモノトーンでシンプルにまとめました。足元はスニーカーで軽快にしつつも、しっかり濃色を選んでいるので全体がぼやけた印象になりません。

濃色のレインコートの重さを中和するためにライトブルーのパンツを合わせたのが、このスタイリングの最大のポイント。さらに軽快な雰囲気にすべく、足元に白スニーカーをチョイスしています。アクセントにストールでチェック柄を入れたのも上手ですね。

ビジネスシーンで着用するなら、こんなトレンチコートタイプだと汎用性が高いです。濃色の1枚を羽織る場合は全体が重くなりすぎないように明るめなグレースーツなどを合わせると間違いありません。革靴でコートの色みを拾ってより洗練された表情に。

こちらはあえてレインコートと同系色のパンツを用いた上級者コーデ。ここでシューズまで同じ色にしてしまうと野暮ったくなってしまいますが、軽快なスニーカーをセレクトすることでそれを防いでいます。全身を細身に仕上げているのもポイントです。

春先ならばこんなライトブルーも許容範囲のカラーリングでしょう。ショーツとサンダルで季節感を演出しているこのスタイリングは、雨の降っていない日でもぜひトライしてみたいコーディネートです。さりげなくチェックをインナーからのぞかせているのもグッド。

たたずまいが落ち着いていてリラックスムード漂うこちらのコーデは、色みを抑えつつインナーに白シャツを加えているのがポイント。かっちり感を出しつつ、リブパンツでハズしているのでそこまでかっちりしすぎない絶妙な抜け感が演出できています。

まだまだ肌寒いこの季節に参考にしたいのがこのコーデ。一見地味に見えながら、首元の鮮やかなブルーとパンツのチェックで効果的に色柄を差している点に注目してください。グレーコートは、どんな色柄も受け入れやすいというのをここで覚えておきましょう。

軽い色合いのレインコートは見た目にも爽やかでとても重宝する一枚です。合わせるポイントは写真のようにほかのアイテムの色みをダークトーンにするとうまくハマります。コートもより一層アピールできますのでぜひ参考にしてください!

周囲と差がつく個性を求めるならこんな迷彩柄にトライするのも手です。落ち着いた色みなのでビジネスシーンで着用しても大丈夫でしょう。柄を取り入れる際は、ほかのアイテムをシンプルにするのがお約束。これで一層コートの柄も際立ちます。

こちらのスタイリングのよい点は上下で色みの濃淡をわけて、メリハリを出した点にあります。このメリハリが着こなしのアクセントになるのです。インナーは白シャツでかっちりとしたきれいめな印象にしつつも、足元はサンダルでハズしているのも見逃せません。

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