ブレスレットで気品とアクセントを。注目ブランド完全ガイド

春夏スタイルは薄着のため、どうしても腕元が寂しくなりがち。男にも似合うブレスレットを選んで、味気ない着こなしは避けるのが賢明だ。

小林 大甫

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2019.07.22

腕元が寂しくなる季節。品とアクセントを与えるブレスレットが欲しい

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どんどん薄着になるこれからの季節は、どうしても手首回りが寂しくなりがち。シンプルな着こなしが増える分、人とかぶる可能性も増えてくる。周りとの差別化を図りつつ寂しくなりがちな腕回りをカバーするためにもおすすめしたいのが、ブレスレットの存在だ。大人が取り入れるなら、ただやみくもに数を着ければいいとは言えない。上品さをプラスしながらもアクセントとして効果的に働いてくれるアイテムを選ぶことが重要となる。

あまり知られていない、ブレスレットとバングルの違いとは

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腕を輪に通すのがブレスレット、C型で腕にはめるタイプのものをバングルと認識をしている人が多いのではないだろうか。しかし、ブレスレットとは腕に着ける装飾全般のことを指す言葉。一方バングルはブレスレットの一種で留め金がない丸い形状をした腕輪のことをさしている。要するに、日本で一般的に認識されているブレスレットとバングルは実は逆のものを示しているのだ。海外でバングルというとリング上の腕に通すタイプが出されるので注意して。

ブレスレット選びのポイントは確かな素材感とデザイン

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ただ単にボリューム感のあるブレスレットは確かにアクセントを与えられるものの、大人の腕回りにはミスマッチ。品良くアクセントを与えるためにも、ブレスレット選びは素材感とデザイン性にこだわってほしい。メタルなら嫌味なく身に着けられるシルバー。軽さを出したいならビーズやレザーがオススメだ。また、デザインもガチャガチャしたものではなく、シンプルかつボリューム感を抑えたスタイリッシュなアイテムを選びたい。

アイテム選びに迷ったらこのブランドを。人気メンズブレスレット10選

実際にブレスレットを買おうにも、インディアンジュエリーブームも後押ししてブランドも増えており、選ぶのが難しくなっている。ここでは、幅広いスタイルに使い回せるベーシックなアイテムを厳選して紹介する。

ブランド1

『ビビファイ』ブレスレット

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四つ編みのブラックレザーがシックな印象のブレスレット。ストーンがセットされた真鍮パーツは紐をスライドさせる機能を備えつつ、デザインのアクセントにもなっている。写真のターコイズのほか、イエローやブラックなど好みに合わせて選べるストーンのカラバリもうれしいポイントだ。

ブランド2

『ハリム』オウル フェザーバングル シルバー

『ハリム』オウル フェザーバングル シルバー

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インディアンジュエリーを代表するモチーフであるフェザーを採用したバングル。フェザーはインディアンの儀式や戦績の象徴として使われており、多く持つことが名誉とされているモチーフである。適度に主張する程良い幅に加え、裏面を滑らかにすることで身につけたときにストレスを感じさせないようにしている。

ブランド3

『サンシャイン・リーブス』トライアングル バックスタンプ ブレスレット

『サンシャイン・リーブス』トライアングル バックスタンプ ブレスレット

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数あるインディアンジュエリーの中でも最もベーシックな形であるトライアングルデザインのブレスレット。 “本当に大事なことは内に秘めておく”という意味が込められたインナーヴィジョンというバックインレイスタイルのオマージュとして、繊細なスタンプワークが内側に施されている。

ブランド4

『ステュディオス』IDプレートチェーンブレスレット

『ステュディオス』IDプレートチェーンブレスレット

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シンプルなプレートに喜平チェーンを組み合わせたオーセンティックなデザイン。程良いボリューム感がありスタイリングのアクセントとして幅広い着こなしで活躍してくれることは間違いない。極限までミニマルかつモードに仕上げた、ブランド独自のこだわりが光る逸品。

ブランド5

『アンプジャパン』ココナッツ ビーズブレスレット

『アンプジャパン』ココナッツ ビーズブレスレット

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ココナッツビーズをアフリカのティンガティンガ絵画の素朴な色合いに染め上げたビーズブレス。留め具にはキャッチーなスマイルカットを施して、受け輪には牛のアキレス腱を使用した。シルバー製のチャームの表面にはブランドロゴ、裏面には星が刻印されている。

ブランド6

『ジャムホームメイド』フラットバングル M

『ジャムホームメイド』フラットバングル M

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余計なデザインを極力省いたシンプルなバングル。すべて職人の手作業で1点1点丁寧に磨き上げられている。1点着けはもちろん、バングルや腕時計との重ね着けにも相性抜群。汎用性に優れたアイテムなので、幅広いコーディネートで活躍する。

ブランド7

『コリーナヤジー』ターコイズ ヒシビーズ ブレスレット

『コリーナヤジー』ターコイズ ヒシビーズ ブレスレット

Cott

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ネイティブインディアンコンテンポラリーアートの最高峰といわれる父を持つ、コリーナヤジー氏の作品。存在感のある天然石や貝殻をちりばめた季節感のあるデザインで、ユニセックスに対応する。シルバーブレスとの重ね着けにもぴったり。

ブランド8

『ラストヘブン』バングルブレス

『ラストヘブン』バングルブレス

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タイ北部の少数民族カレン族の村で作られるカレンシルバー。『ラストヘブン』が別注した本作は、シンプルでありながらも表面のまだら模様がさりげなく個性を発揮している。伝統的手法で作られた作品ならではの、味わい深い質感も魅力。

ブランド9

『ゲンリ』オニキス×真鍮ブレスレット

『ゲンリ』オニキス×真鍮ブレスレット

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形状の異なる2種類のオニキスと真鍮を組み合わせたアイテム。品良く配置された真ちゅうがアクセントになっている。アジャスター付きで長さの調節が可能なので、アンクレットとしても使える2WAY仕様。

ブランド10

『ビリーブインミラクル』アラベスクバングル

『ビリーブインミラクル』アラベスクバングル

its 12 midnight

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独自の技法で、シルバー本来の重厚感と素材感を出したバングル。身に着けやすい太さのパングルに彫られた独創的なアラベスクのモチーフにより、エキゾチックな雰囲気に仕上がっている。味のあるシルエットは1本でも十分な存在感を放つ。

ブレスレットを取り入れた、カジュアルコーデ実例集

カジュアルな着こなしは、ブレスレットなどの小物使いで差別化を図りたいところ。きれいめな着こなしよりも自由度が利くので重ね着けでアクセントを出すのもおすすめだ。全体の雰囲気に合わせてバランスよく取り入れないと、悪目立ちするので注意して。

コーデ1

アメカジスタイルにはもちろんベストマッチ

アメカジスタイルにはもちろんベストマッチ

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デニムシャツを使ったアメカジスタイル。全体をシンプルにまとめ、要所で取り入れたブラックが着こなしをスタイリッシュに格上げしてくれる。味のあるレザーブレスが相性抜群。

コーデ2

ゆったりコーデをメタルブレスで引き締め

ゆったりコーデをメタルブレスで引き締め

WEAR

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ゆったりとしたシルエットのレイヤードスタイル。下半身をダメージデニムと黒スニーカーで引き締めてカジュアルに仕上げた。上半身の色みと調和したブレスがさり気ないアクセントになりつつ、金属の硬質な印象によりコーデの引き締め役に。

ブレスレットを取り入れた、きれいめ寄りのコーデサンプル

きれいめ寄りのコーディネートも、さりげなくブレスレットを取り入れることでこなれた印象を加速させることができる。ブレスでしっかりとアクセントをつけるよりもシンプルなアイテムを1点取り入れるくらいがおすすめだ。さっそく着こなしを紹介していこう。

コーデ1

淡い色みにブレスのシルバーが効く

淡い色みにブレスのシルバーが効く

WEAR

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春らしいベージュを軸にしたセットアップコーデ。クロップド丈に合わせてジャケットの袖口もロールアップすれば、ぐっと軽快な印象に。腕周りが寂しくならないように細身の3連着けブレスで味付け。

コーデ2

アクティブな印象のコーデには、一点投入が吉

アクティブな印象のコーデには、一点投入が吉

WEAR

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ストリートカジュアルなアイテムも色使いやシルエットに注意すればきれいめな印象に着こなせるという好例。パーカーの下からのぞくボーダー柄がポイントに。シンプルに1点着けしたブレスが潔い。

男のアンクレット入門。足元のおしゃれ度アップにこの10アイテムを

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クロップドパンツや短パン、サンダルの出番が増える夏は、足元が寂しくなりがち。装いに華やぎを与えるラストピースとして、アンクレットを取り入れてみるのはいかが?

山崎 サトシ

2016.08.15

小林 大甫
小林 大甫
アパレル業界から出版社編集を経て、エディター&ライターとして独立。紙・WEBを問わず男性ファッションを中心に執筆中。読者に寄り添えるファッション提案がモットー。
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