ワイドデニムパンツを攻略! おすすめのブランド&着こなし方集

今注目のボトムスは、なんといってもワイド。なかでもワイドデニムパンツが新鮮です。男性が取り入れる際の選び方や着こなし方、おすすめアイテムを徹底的に紹介します。

山崎 サトシ

山崎 サトシ

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2020.08.31

ワイドシルエットの流れはジーンズにも波及!

ワイドシルエットの流れはジーンズにも波及!

ZOZOTOWN

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昨今の一大トレンドボトムスとして、メンズ&レディースの両シーンで隆盛を極めているワイドパンツ。その流れはすでにジーンズにも波及しており、ゆったりとした旬顔なジーンズが各ブランドから続々と発信されています。今っぽい着こなしに仕上げるキーアイテムとなるので、1本は確実に押さえましょう。

知っておきたい。ワイドデニムパンツを選ぶ際のポイント

トレンドアイテムとしてマストハブなワイドデニムパンツ。ですが、おしゃれに着用するためにはいくつかチェックしておきたい要素があります。そのポイントを詳しく指南していきましょう。

ポイント1

“ダボダボ”すぎるモデルは避け、良い塩梅のバランス感のモノをチョイスして

“ダボダボ”すぎるモデルは避け、良い塩梅のバランス感のモノをチョイスして

WEAR

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リラックスしたワイドシルエットは魅力的ですが、度を超えたダボダボのシルエットは子供っぽく見えてしまうので厳禁。“程良くゆるめ”のワイドパンツであることが大事なので、考えなしにオーバーサイズをはかないように注意しましょう。写真のように、今どきの人気ブランドが展開するモデルなら、ちょうど良いバランス感のものが多いです。

ポイント2

リジッド~ミディアムウォッシュ程度が大人にハマる

リジッド~ミディアムウォッシュ程度が大人にハマる

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色味も見ておきたいポイントの1つです。スマートなリジットカラーがおすすめですが、ダークウォッシュやミディアムウォッシュ程度のやりすぎない加工感であれば、大人のカジュアルスタイルとマッチしてくれます。極端なハードウォッシュは少し難度が高いのでワイドデニムパンツ初心者は避けたほうが無難です。

ポイント3

ペイントや刺繍、プリントのないモノをセレクトして

ペイントや刺繍、プリントのないモノをセレクトして

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ワイドデニムパンツはそのシルエット自体に十分なインパクトがあります。そのため、プリントや刺繍などが入った装飾的なモデルだと少しアクが強すぎることも! あくまでシンプルなデザインを選ぶようにすることが、こなれた雰囲気を醸し出すための重要ポイントです。

今選びたいブランドはコレ。ワイドデニムブランド10選

シルエット・デザインともに見事ツボを押さえた、TASCLAP世代の装いにハマるワイドデニムブランド10点をレコメンド。どれも着こなしをグッと今っぽく見せてくれるキーアイテムです!

ブランド1

『ビューティ&ユース』

『ビューティ&ユース』

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ルーズめのシルエットや低めに配置したポケットなど、1990年代のモデルを想起させる今作はスト系コーデと好相性。また、ジャパンメイドならではの高い耐久性も自慢の1つです。ボディには日本屈指の名門デニムメーカーとして知られるカイハラ社に別注した、オリジナルの生地を使用。

ブランド2

『トゥモローランド』

『トゥモローランド』

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交差するフロントプリーツや、サイドに配されたニット素材の側章がユニークなワイドテーパードジーンズ。しかも、ウエストがゴム仕様となっているので軽やかな着心地も兼ね備えています。素材はハリコシのある14オンスのリジッドデニムで、経年変化をじっくり楽しむことが可能。

ブランド3

『グラミチ』

『グラミチ』

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ウェビングベルトやガゼットクロッチといった『グラミチ』が十八番とするクライミングパンツの仕様は踏襲しつつ、今っぽいオーバーサイズに改良した1本。裾に向けテーパードが掛かっているため、太めながら野暮ったさとは無縁です。8.5オンスのサラッと軽いウォッシュドデニム生地で、これからの時期にはぴったり!

ブランド4

『ワイルドシングス』×『サニーレーベル』

『ワイルドシングス』×『サニーレーベル』

アーバンリサーチオンラインストア

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吸水速乾や接触冷感など多彩な機能を持つ最先端マテリアル“シェルテック”を駆使。涼しく着用できるワイドデニムなので、春はもちろん盛夏までフル活用できます。くるぶしが露出する8分丈を生かして、軽快にコーディネートするのが正攻法!

ブランド5

『ステューシー』

『ステューシー』

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通年対応できる中厚な13.5オンスのデニム生地を使い、背面にはスエード素材のパッチをセッティング。シルエットはメリハリのあるワイドテーパードで、シンプルなトップスと合わせてもサマになります。軽めのウォッシュ加工を施しており、はき味は最初から柔らか!

ブランド6

『オアスロウ』

『オアスロウ』

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ジャパンメイドの質実剛健な1本は、ストンと下に向かって落ちるオトコらしいルーズストレート。ハンマーループに3本針ステッチなど、ペインターパンツ特有の武骨なディテールも魅力的です。カットソーやワークシャツとラフに合わせたいアイテム。

ブランド7

『ホワイトランド』

『ホワイトランド』

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ウエスト~ももにかけてはたっぷり余裕を与えつつも、膝下はシャープに絞ってもたつきを回避。インディゴカラーに映えるホワイトステッチが好アクセントです。多彩なスタイルにマッチする正統派の1本につき、押さえておけばコーデの振り幅が広がることウケアイ。

ブランド8

『スティーブン・アラン』

『スティーブン・アラン』

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向きが異なる折り山が向き合うような形のボックスプリーツによる腰回りのディテールが特徴的。太めのシルエットではありますが、センタークリースで上品さをプラスしているためきれいめスタイルとも好相性です。90年代のイタリアンカジュアルテイストを取り入れた、当時を思わせる独特の風合いもポイント。

ブランド9

『クライミー』

『クライミー』

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国産デニムの聖地・岡山にて特別に織り上げたセルビッチ生地を素材に選定。縫製も同地で行なっており、品質は申し分ありません。カタチはレトロなワイドストレートで、ワーク・ミリタリー・アメカジといった大人の定番スタイル全般にハマります。おまけに、ストレッチが効いていて着用感はラクラク!

ブランド10

『ジャーナル スタンダード レリューム』

『ジャーナル スタンダード レリューム』

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もともと厨房で働く料理人の作業着であったシェフパンツは、そのリラクシングなシルエットがウケて今季大ブレイク中! このモデルは素材にソフトタッチなデニムを使うことで、街ばきしやすいよう仕上げています。ウエストはドローコード式でベルトいらず。

3つのコーデ術を解説。ワイドデニムパンツを旬に着こなすヒント

旬なワイドデニムパンツですが、着こなし方を間違ってしまっては台無し! ここからは、センス良く装うために3つのコーデ術を解説していきます。さっそく、取り入れてみてください。

着こなしのコツ1

品の良いアイテムと合わせてスマートに装う

抜け感の色濃いアイテムであるが故に、コーディネートが幼く見えてしまう可能性も秘めているワイドジーンズ。しかし、テーラードジャケットやニットといった上品顔なトップスと組み合わせることでその懸念は即座に払拭できます。

品の良いアイテムと合わせてスマートに装う

WEAR

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ワイドジーンズ&白カットソーのシンプルなアメカジスタイルに、テーラードジャケットで品格をプラス。“抜き”と“締め”が共存する好バランスなコーデが完成しました。足元はスニーカーを選択して、イメージを軽やかに!

品の良いアイテムと合わせてスマートに装う 2枚目の画像

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ゆるいジーンズ&スニーカーで気負わないムードを描き出しつつも、白シャツとステンカラーコートで大人っぽさは隙なくキープ! 白や青などベーシックカラーのアイテムを主に用いることで、トレンドカラーのオリーブを際立たせているのもカギです。

品の良いアイテムと合わせてスマートに装う 3枚目の画像

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ダークグリーンのケーブルニットと濃紺デニムのコンビネーション。落ち着いたカラーリングでまとめて、シックなカジュアルスタイルを形成しています。重くなりすぎないよう、白スニーカーでさりげなくトーンアップを図りました。

着こなしのコツ2

ワイド×ワイドでリラックス感たっぷりに

ボトムスだけでなく、トップスもワイドシルエットのアイテムをピックアップすれば、リラックス感に拍車が掛かります。注意点としては子供っぽく見えないようにトップスはシンプルなデザインを選ぶこと。ここさえ気をつけておけば、高感度な装いを実践できます。

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デニム×スウェットのカジュアルなコンビなのに都会的に見えるのは、上下ともにモノトーンカラーで揃えたおかげ。単調に見えないよう、発色の効いたガチャベルトやフラッグチェック柄のスリッポンをアイキャッチに据えました。

ワイド×ワイドでリラックス感たっぷりに 2枚目の画像

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ショート丈のGジャンとワイドデニムパンツによるデニム・オン・デニム。中から顔を覗かせるワイドシルエットのカットソー&スウェットが絶妙なアクセントとなっています。色味のメリハリもしっかりとついており、街映えするコーデです。

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オーバー30世代にとって定番中の定番スタイルであるアメカジも、シルエットをワイドに変えるだけで鮮度がグッと増すという好例。大人っぽいカジュアルコーデに仕上げるため、全体的に色味を抑えている点も高評価です。

着こなしのコツ3

流行テクニックのタックインで旬度を底上げ

今季のトレンドアイテムであるワイドジーンズと、流行テクであるタックインを同時に取り入れれば、コーデの旬度は倍増! トップスをインするのはもちろん、インナーの裾のみを入れるのもアリ。裾を入れるだけでも、着こなしのイメージは激変します。

流行テクニックのタックインで旬度を底上げ

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プレーンな無地ニット&ワイドジーンズのミニマルな着こなしも、裾をタックインすれば今っぽさが大幅に向上! ビビッドなカラーベルトをスパイスとして駆使し、緩急を出しているのも見どころ。細部まで計算された着こなしです。

流行テクニックのタックインで旬度を底上げ 2枚目の画像

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デニムパンツを中心にブルー系のアイテムで呼応させ、着こなしに統一感を形成。シャンブレーシャツをインして、ベルトをコーデポイントとして機能させているのも技ありです。足元はワークブーツをセレクトして男らしく!

流行テクニックのタックインで旬度を底上げ 3枚目の画像

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上下ともワイドシルエットのアイテムをもってきていますが、タックイン&ワントーンカラーによってシャープに見せることに成功。無駄な小物使いやレイヤードをせず、潔い着こなしに徹したことで洗練されたスタイリングに仕上がりました。

注目編集者
山崎 サトシ

TASCLAPでの執筆本数NO.1ライター

山崎 サトシ
アフロ歴15年のファッションライターで、趣味はヴィンテージモノの収集とソーシャルゲーム。メンズファッション誌を中心として、WEBマガジンやブランドカタログでも執筆する。得意ジャンルはアメカジで、特にデニム・スタジャン・インディアンジュエリーが大好物!
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