
その腕時計おしゃれだね、といわれたい。センスを主張するおすすめ23本
メンズにとって数少ない装飾品である腕時計。うまく活用すれば驚くほどおしゃれな印象を与えられるアイテムでもあります。そんな腕時計選びの条件とおすすめ品をご紹介!
自分らしい“色”を演出したい。おしゃれな腕時計選びのポイントとは?
ビジネスの場では品行方正な印象を与える3針のラウンド型腕時計がふさわしい、というような堅苦しいマナーはもう昔の話です。もちろん常識的な配慮は必要。しかし、ビジネスに限らず自分らしさを持ったスタイルは許容されるどころか、むしろ重宝される時代になっているんです。
そんな時流に合わせるかのように、ファッションブランドのみならず高級ブランドまで個性的な腕時計を数多くリリースするようになっています。特に高級腕時計は単価が高く失敗が許されないからこそ、自分の好みを反映させるべきで、多様なデザイン性を持ったモデルの拡充は歓迎されるべきことでしょう。とはいえ、独りよがりのおしゃれはタブー。最低限のおしゃれのマナーは心得ておくべきです。ここからは、誰からもおしゃれに見える腕時計のポイントとおすすめモデルをご紹介していきましょう。
ポイント1
ラウンドだけがすべてじゃない。まずは「形」から考えるべし
腕時計のデザインで、もっとも与える印象をコントロールできる要素が「形」です。腕時計と聞いて誰もが思い浮かべるポピュラーな腕時計のフォルムはラウンド型ですが、レクタンギュラー(長方形)、クッション、オーバル(楕円)など、実は思った以上に多種多様な形が存在します。角型を選べばよりクラシックに、オーバルを選べばよりエレガントにといった具合に、簡単に自分らしいスタイルを演出するなら、まずはケースフォルムに注目してみましょう。
ポイント2
今は「色」だってよりどりみどり! 印象を一変できる要素は賢く選ぶ
おしゃれな人、とは、必ずといっていいほど色遣いが上手なもの。逆にいえば、色遣いこそおしゃれか否かを分ける大きなポイントといえます。最近は腕時計にちょっとした“カラー革命”ともいうべき事態が起きており、腕時計の色の幅も広がっています。つい最近まではステンレスのシルバーケースに白、黒、もしくはシルバー文字盤を組み合わせるのが一般的でした。ところが、最近はグリーンやピンクなど、鮮やかなカラーがブームになりつつあります。また、成金趣味的に見られていたゴールドカラーも着実に市民権を得つつあるのです。厳密には色とはいえませんが、スケルトンも含めて個性を出すためのモデルは多様に揃っており、服を着替えるように時計を色で選ぶのが今っぽいセレクト基準となっています。
ポイント3
選択肢、拡大中。趣味性の高い手の込んだ「素材」が、マンネリ打破を約束
1番使われている腕時計の素材がステンレススチールであることは、間違いありません。最近ではチタンも多く採用されるようになりましたが、この他に挙げるとしたら高級時計でよく見られるゴールドやプラチナというところでしょう。しかし、他人と被らない個性を求める世界のセレブリティを魅了したのは、そんな“普通”のレベルには収まらない素材たち。例えば、宇宙開発の現場でもその名を聞くカーボンやセラミック、中には隕石を文字盤に採用した腕時計なんてものもあります。おしゃれにとって他人と違う、差をつけるというのは最重要課題。ひとヒネり加えてみたい人は、素材に注目してみましょう。
おしゃれさに加えて、ブランド力も手に入れたい。自信を持って巻ける腕時計15選
前述の通り、腕時計は男性が自分らしさを表現する格好のアクセサリー。“見せ方”に徹底的なこだわりを持つ高級時計ブランドは、デザイン性にも優れた名作を多数登場させています。ルックスで冒険するのが不安でも、ネームバリューの高い名門ブランドならば自信を持って着けこなせることでしょう。
1本目
『ロレックス』オイスターパーペチュアル41 Ref.124300
価格高騰が続く『ロレックス』において、近年最大の“出世モデル”といえそうなのが2020年に発売された「オイスター パーペチュアル」。美しいラッカー仕上げのカラフルカラーダイヤルは、そのスタイリッシュさから世界中で人気爆発! 特にグリーンはトレンドカラーということもあり、その中でもっとも目を引く存在です。これまで、エントリーモデルとみなされていた「オイスター パーペチュアル」ですが、搭載ムーブも超人気モデル「エクスプローラーI」と同じ最新世代のムーブメントCal.3230であるなど(41mm、36mmモデルのみ)、今やすっかり看板モデルの1つとなっています。
2本目
『ウブロ』ビッグバン 301.SB.131.RX
ラバー、セラミック、カーボン、チタンなどの異素材MIXを腕時計に持ち込み、従来の枠に収まらない立体的なデザインからファッションに敏感なセレブリティを中心に圧倒的な支持を受けている『ウブロ』。こちらのモデルは同ブランドの人気を不動のものとした「ビッグバン」です。ステンレスにセラミックスを合わせたケースに、カーボン調のダイヤルを採用。素材使いのうまさに加え、直線と曲線をうまく組み合わせたエッジィなルックスはいまだ時代の最先端といっても過言ではありません。
3本目
『オーデマ・ピゲ』ミレネリー ピアノフォルテ 15325BC.OO.D102CR.01
楕円形のオーバルケースでもっとも有名な腕時計の1つに、世界三大雲上ブランドの一角『オーデマ・ピゲ』の「ミレネリー」が挙げられます。通常オーバル型は縦長が多いのですが、「ミレネリー」は横長。形だけでもユニークなのに、文字盤がオフセットされた個性的なデザインも目を引きます。優雅で遊び心あるそのルックスは、余裕のある大人を演出するのに最適といえるでしょう。なお、こちらのモデルはローマンインデックスを採用。個性の中に潜むクラシカルな上品さも手伝い、フォーマルの場でも活躍してくれます。
4本目
『フランクミュラー』トノウ カーベックス 1752QZ
90年代に爆発的な人気を博した『フランクミュラー』。多くの人々を惹きつけたのは、天才時計師であるフランク・ミュラー氏が生み出した従来の常識を打ち破る自由で新しい腕時計でした。その象徴といえるのが、“トノウ カーベックス”と名付けられたフォルムです。これは単なる樽型のトノーケースではなく、どこから見ても平面のない3次元曲線ケースを指すもの。かつて世界の洒落者がこぞって手に入れた『フランクミュラー』は、ブームで終わることなく今なお永世定番として存在感を示し続けています。
5本目
『ジャガー・ルクルト』レベルソ クラシック Q3842520
クラシカルなレクタンギュラーケースの代表格は、なんといっても『ジャガー・ルクルト』の「レベルソ」です。1930年代初頭、イギリス人将校からポロ競技の際に着けられる腕時計が欲しいとのリクエストに応えて作られた「レベルソ」。なんとケースが反転する仕組みになっており、試合中は文字盤を裏返して格納することで文字盤を守ることが可能になっています。今ではステータスウォッチの側面が強い「レベルソ」ですが、現在でも当時の意匠を忠実に守り反転ケースを採用しています。フォルムがもたらすエレガントさに加え、他ブランドにはない同機構がこの名作時計をスペシャルなものとしているのです。
6本目
『グラハム』クロノファイター ヴィンテージ GMT 2CVBC.G01A
特殊なギミックを持つ腕時計はそれだけでも特別なオーラを持ち、ファッション的なアクセントとしても重宝されるものです。例えば、クロノグラフの父と呼ばれる18世紀のイギリス人時計師ジョージ・グラハム氏の名を冠した『グラハム』の代表作「クロノファイター」。このモデルは、第二次世界大戦中に英国空軍パイロットがグローブをしたまま腕時計を操作できるよう設計されたトリガー型のプッシャーが特徴。存在感抜群のメカニカルな出で立ちは、腕元から個性を引き立てるのに最適です。
7本目
『ベル&ロス』BR03-92
腕時計好きのみならず、ファッションフリークからも高い支持を獲得しているのがセンス溢れるフレンチブランド『ベル&ロス』です。独特のスクエアケースは、航空計器からインスパイアされたもの。プロ用の計器がイメージソースだけに非常にシンプルかつ端正な面持ちで、カジュアルのみならずスーツスタイルにもマッチするのも魅力なんです。ルックスに注目が集まりがちですが、創業者は質実剛健さを誇るドイツブランド出身。それゆえかはわかりませんが、腕時計としてのクオリティも折り紙付きです。
8本目
『モンブラン』1857 ジオスフェール MB119286
腕時計のケースフォルム自体はいたって普通のラウンド型。しかし、文字盤のギミックで圧倒的な個性を主張できるのがこちら。なんと12時と6時位置にセットされた南北の半球儀が時刻に連動して動き、グラフィカルなワールドタイマーとして機能するのです。ベゼルに方位をあしらったレトロテイストの冒険心溢れるデザインと合わせ、男のロマンをくすぐるこのデザインは、他人と被ることがご法度のおしゃれ用途にはぴったり。9時位置のインダイヤルでは第2時間帯を表示させることができ、トラベラーズウォッチとしての実用性も十分です。
9本目
『A.ランゲ&ゾーネ』ランゲ1 191.039
高級腕時計の中でも、別格に属する1つと認められるようになった『A.ランゲ&ゾーネ』。ドイツ時計の伝統を受け継ぐ同ブランドの代表作「ランゲ1」は、デザイン的にも注目すべき1本です。オフセットされたダイヤルと、ビッグデイト表示が最大の特徴である「ランゲ1」は、個性的でありながらローマンインデックスやリーフ針を採用した極めて格調高いクラシカル時計。3針のドレスウォッチにマンネリを感じている人にはぜひおすすめしたいモデルです。もちろん、裏スケから覗く4分の3プレートの力強い出で立ちも、ドイツ時計の精神を根幹に持つ『A.ランゲ&ゾーネ』ならではでしょう。
10本目
『シャネル』J12 H5697
2000年に登場するやいなや、時計業界に衝撃を与えた「J12」。オールセラミックを纏ったその斬新な出で立ちには、素材使いという点で新しい時代を切り拓いたマイルストーンというべき説得力があります。ツヤやかで品のある光沢を持ち、傷にも強いセラミックは「J12」の登場によって、腕時計の素材としてさらに注目されるようになりました。さらに近年ムーブメントが刷新され、自社製キャリバーを搭載するようになった「J12」。パワーリザーブも40時間から70時間に拡張され、ファッション時計としてだけではなく、実用時計としてもさらなる輝きを放っています。
11本目
『コルム』アドミラル レジェンド42 クロノグラフA984/03156
腕時計に存在感を求める人なら、『コルム』はチェックすべきブランドでしょう。1960年に登場して以来、ブランド内で圧倒的な人気を誇る旗艦モデル「アドミラル」は、12角形のベゼルと各時刻のインデックス部に施された信号旗が特徴。船舶旗のデザインがあしらわれているのは、モデル名が最高峰の外洋ヨットレースであった「アドミラルズカップ」にちなむため。今の時代に合ったスポーツラグジュアリーのテイストを持ち、トレンドアイテムとの合わせもばっちりキマります。特にサマーシーズンのマリンスタイルにおいては、これ以上ない力強い味方になってくれるはずです。
12本目
『タグ・ホイヤー』モナコ キャリバー ホイヤー02 CBL2111.FC6453
世界でもっとも有名なクロノグラフウォッチの1つであるとともに、もっとも有名な角型ウォッチでもある『タグ・ホイヤー』不朽の名作「モナコ」。1969年に初代モデルを発表して以降、現行モデルまでほぼデザインを変えずに存続している看板作です。開発時から“これまでにないアヴァンギャルドなモノを作る”という意志のもと設計されており、その傑出した独自性は古典となった現在でも輝きを放っています。他人と差をつけたいときこそ選ぶべきモデルでしょう。
13本目
『ブランパン』ヴィルレ フライングトゥールビヨン12デイズ 66240-3431-55
機械式時計における複雑機構の1つ、トゥールビヨン。姿勢差による誤差を補正するというこの超絶機構は、テンプや脱進機自体が回転する動きがユニークなことから文字盤から見られるような意匠を施すことがほとんどです。そんな“魅せる”機構でもあるトゥールビヨンですが、さらに個性を際立たせたのがフライングトゥールビヨン。これは文字盤側の固定パーツを省略し、あたかもトゥールビヨン部が宙に浮いているかのように見えるもの。初めて見る人は腕元に釘付けになること間違いなし! センスの良さを存分に演出できます。
14本目
『カルティエ』サントス ドゥ カルティエ スケルトン WHSA0015
1904年に誕生した、メンズ腕時計の元祖といわれる『カルティエ』の「サントス」。2018年に復活したビッグネームには、スケルトンモデルもラインアップしています。美しく磨き上げたパーツやフレーム構造のローマンインデックスを採用するなど、アナログな機械式ムーブメントをモダンなアート作品のように仕上げるテクニックは『カルティエ』の面目躍如。リューズにあしらわれたファセットサファイアはコーディネートのポイントとなるだけではなく、女性からの好印象も期待できます。
15本目
『パネライ』ルミノール ロゴ PAM01084
1930年代、イタリア海軍特殊工作員向けに開発された潜水時計をそのオリジンとする『パネライ』の腕時計。軍用時計のため、実用性重視の潔いシンプルさが際立ちますが、ファッション小物としても役立つボリューミィなクッションケースを持ち、イタリア生まれらしい洒脱さを感じさせることからおしゃれに敏感な人から熱烈な支持を集めているのです。1956年に『パネライ』が特許を取得したリューズプロテクター付きの「ルミノール」は、袖口からチラ見せするサイド部のみで違いを生み出せるモデルとして、特に人気を集めています。
10万円アンダーでも、しっかりユニーク。手軽におしゃれになれる腕時計
これまで高級時計を中心にご紹介してきましたが、10万以下でもおしゃれに見られる時計は探せます。デザイン面で世界的に評価が高まっているジャパンブランドの腕時計も豊富に揃いますし、スイスの名門ブランドからもチョイス可能ですよ。
1本目
『ティソ』ヘリテージ バナナ T117.509.16.052.00
その誕生は1916年。ロシアのロマノフ王朝から所望された時計をオリジンとする、由緒正しきモデルが「バナナ・ウォッチ」です。そのユニークな名前は、カーブしたケース形状にあります。アール・ヌーヴォー様式を取り入れたレトロなデザインは、今の時代のモダンな装いと合わせることで、むしろコーデが新鮮に見える効果も。ひと目で差がつく縦長ケースは、優美なカーブが与えられているおかげで意外にも腕への収まり良好です。
2本目
『ハミルトン』ベンチュラ H24411232
世界発のバッテリー式腕時計、それが1957年に登場した「ベンチュラ」です。ゼンマイの代わりに電気を動力とした斬新なモデルは、デザインもかなりの個性派。アシンメトリーなトライアングルフォルムはまさに唯一無二の存在です。現在もオリジナルの意匠を受け継ぐモデルが多数ラインアップされており、腕元から個性を演出できるためファッション層から高い人気を獲得しています。実は10万円から少しだけ足が出ていますが……、歴史的な永世定番をこの価格で手に入れることができるのは大きなメリットでしょう。
3本目
『ブローバ』デビルダイバー 96B322
驚愕の精度を誇った音叉時計「アキュトロン」を世に生み出したことでも有名な『ブローバ』。先進的な傑作を生み出してきた同ブランドが1970年代にリリースしたのが、当時としては最高峰の防水性能を誇ったダイバーズウォッチ「オーシャノグラファー」です。こちらは、防水性能200mのフィート換算数値(666ft)が、新約聖書に登場する悪魔の数字であったことから、“デビル”と呼ばれたアーカイブの復刻。クッションケースのレトロフューチャーなデザイン、そしてグリーン文字盤は、1周回って現代ではトレンドど真ん中でしょう。歴史的名品がおしゃれアイテムとして腕元に蘇ります。
4本目
『シチズン』クロノグラフ チャレンジタイマー AN3660-81L
1973年に『シチズン』初の本格クロノグラフとして登場した「チャレンジタイマー」。1時位置と11時位置から生えたプッシュボタンの様相から、“ツノクロノ”の相性で呼ばれ人気を博しました。そんな“ツノクロノ”が2021年に復活して大きな話題を集めています。オリジナルは機械式ですが、復刻版はクォーツ式。時計マニアは残念に思うかもしれませんが、ここで大事なのは見た目です。むしろファッショナブルなレトロフューチャークロノグラフが3万を切る価格で手に入ることを考えると、かなりのお買い得といえます。
5本目
『ミドー』マルチフォート アドベンチャー M025.407.36.061.10
文字盤にはブラウン系の挿し色を使い、フェード感漂うパンチングレザーストラップを合わせたワイルドなテイストを醸し出しているこちらはスイスの名門『ラドー』の代表モデル「マルチフォート」。カラーリングや加工により“アドベンチャー”というモデル名にふさわしいタフな印象を散りばめながらも、文字盤に施したコート・ド・ジュネーブ装飾で、気品も忘れないところは流石です。もちろん、カジュアルにもビジネスシーンにもばっちり使えます。
6本目
『セイコー プロスペックス』ダイバースキューバ Save the Ocean Special Edition SBDY107
世界中にファンを抱える『セイコー プロスペックス』のダイバーズウォッチ、通称“ツナ缶”。文字通り、ケースを保護する外胴プロテクターがツナ缶に似ていることから名付けられました。もちろん、このプロテクターは防水性能への追求から考案されたもの。ですが、タフでありながら温かみさえ感じさせるそのユニークなルックスから、ファッション層を中心に多くの男性を魅了していることでも有名です。特に海洋保護をテーマに南極大陸をイメージして作られたこちらのモデルは、武骨さ溢れるケースにクリーンな白基調のカラーパレットを展開、誰とも被らない個性を発揮できそうです。
7本目
『オリエントスター』アヴァンギャルドスケルトン
国産時計ブランドの中でも多くのスケルトンモデルをラインアップしている、“スケルトン巧者”ともいうべき存在が『オリエント』。こちらのモデルも、ムーブメントをスタイリッシュに魅せる文字盤の立体的な切り欠けデザインが秀逸です。シルバー基調のムーブメントを文字盤レイヤーのダークカラーで引き締め、シャープな印象を演出することに成功しています。また、直線的で力強い中コマを持つメタルブレスレットにより、よりスポーティさが際立つ仕上がりとなっている点にも注目です。
8本目
『アルネ ヤコブセン』バンカーズ
デンマークの建築家でありインテリアデザイナーでもあった巨匠、アルネ・ヤコブセン氏。ここでご紹介するモデルは、彼の建築物に備え付けられたクロックを腕時計に落とし込んだコレクションです。デンマーク国立銀行のウォールクロックを腕時計した「バンカーズ」は、バーインデックスが12個のブロックで構成され、当該の時刻のブロックのみ塗りつぶされるというグラフィカルな仕上がりとなっています。また、センターパーツのレッドも2つしか現存しないオリジナルの色味を忠実に再現しているこだわりぶり。30mm、34mm、40mmと3種のケース径があるので、自分の手首に合わせて考えてみましょう。
この記事の掲載アイテム一覧(全23商品)
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『ロレックス』 オイスターパーペチュアル41 Ref.124300
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『ウブロ』 ビッグバン 301.SB.131.RX
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『オーデマ・ピゲ』 ミレネリー ピアノフォルテ 15325BC.OO.D102CR.01
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『フランクミュラー』 トノウ カーベックス 1752QZ
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『ジャガー・ルクルト』 レベルソ クラシック Q3842520
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『グラハム』 クロノファイター ヴィンテージ GMT 2CVBC.G01A
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『ベル&ロス』 BR03-92
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『モンブラン』 1857 ジオスフェール MB119286
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『A.ランゲ&ゾーネ』 ランゲ1 191.039
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『シャネル』 J12 H5697
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『コルム』 アドミラル レジェンド42 クロノグラフA984/03156
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『タグ・ホイヤー』 モナコ キャリバー ホイヤー02 CBL2111.FC6453
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『ブランパン』 ヴィルレ フライングトゥールビヨン12デイズ 66240-3431-55
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『カルティエ』 サントス ドゥ カルティエ スケルトン WHSA0015
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『パネライ』 ルミノール ロゴ PAM01084
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『ティソ』 ヘリテージ バナナ T117.509.16.052.00
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『ハミルトン』 ベンチュラ H24411232
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『ブローバ』 デビルダイバー 96B322
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『シチズン』 クロノグラフ チャレンジタイマー AN3660-81L
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『ミドー』 マルチフォート アドベンチャー M025.407.36.061.10
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『セイコー プロスペックス』 ダイバースキューバ Save the Ocean Special Edition SBDY107
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『オリエントスター』 アヴァンギャルドスケルトン
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『アルネ ヤコブセン』 バンカーズ
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