
デキる男は下着にも気を抜かない。大人が今こそ選ぶべき25のブランド
見えないからと気を抜きがちなアンダーウェア。しかし1日中肌と触れ合うアイテムだからこそ良いモノを選ぶべし。上質な下着をはけば、もっと心地良い日々を送れます!
1番肌に近い服だからこそ。メンズも下着にこだわりたい
洋服はこだわりを持って選ぶものの、アンダーウェアに関しては手を抜きがちな人も多いのでは? 「どうせ周囲には見られないから」という気持ちも理解できますが、下着こそ本当に良いものを選ぶべきです。というのも、アンダーウェアは1日の中で1番着用時間が長いアイテムだから。日常生活における快適性は下着に大きく左右されるといっても過言ではありません。ステイホームで家に籠もる時間も増えたことですし、ノーストレスで付き合える上質なモノを選んでみてはいかがでしょう。
メンズの下着は大きく分けて3つ。それぞれの特性は?
ざっくりと3つのタイプに分けられるメンズのアンダーウェア。おすすめの逸品をご紹介する前に、まずは各タイプの特徴をおさらいしておきましょう。それぞれに違った特性があるので、自分に合ったモノをチョイスするのが吉!
種類1
今や大人下着の定番。デザインも豊富で選び甲斐があるボクサーパンツ
ボクサーショーツやボクサーブリーフとも呼ばれる、もっとも定番的なアンダーウェア。後述するトランクスとブリーフの中間的デザインといえるアイテムで、太ももまで長さを持たせた股下とカラダにしっかり密着するシルエットを特徴としています。また、定番型ゆえにバリエーションが非常に多彩。シンプルなモノからデザイン系まで、自分好みのモデルが見つかりやすいというメリットもあります。
種類2
締め付け感がなく、開放感と通気性に優れるトランクス
ボクサーパンツと同じく太もも丈となっているトランクスですが、こちらは肌との間に空間が生まれるゆったりめの作りとなっています。そのため通気性や開放感に優れており、はき心地は極めてコンフォートです。一方で、ゆとりを持たせた作りがゆえに、細身or薄手のパンツと合わせるとそのシルエットに干渉してしまうケースもあるので、その点は注意したほうが良いでしょう。
種類3
股下がなく、動きやすいブリーフパンツ
Y字型の形状となったクラシックなアンダーウェア。主にボクサー型と同様に密着度の高い素材が使用されていますが、股下がないぶんこちらのほうが動きやすさに長けています。加えて、タイトなボトムスをはいてもシルエットに干渉しにくいという大きな美点も。そのデザインに抵抗がある人が多いのも事実ですが、最近は大人でもはきやすいおしゃれなモデルが増加中です。
下着選びで失敗しないために。好みのフィット感を押さえておこう
基本的な3型の特徴を把握したら、続いてはフィット感をチェック! こちらもポピュラーな3つのスタイルをご紹介していきます。自分好みのフィット感を知っていくこともまた、“良い下着”に巡り会うための重要な要素です。
パターン1
立体成型
立体成型とは、着用時の圧力がどの箇所も均一になるように仕立てられたモノのこと。ブランドにより違いはありますが、部位ごとに生地のテンションや編み方が変えられている場合が多く、カラダの凹凸に自然にフィットしてくれます。とにかく着用時のストレスが少ないので、とことん快適性を追求したい人に◎。
パターン2
ローライズ
股間~ウエストまでの丈が短い、股上の浅いデザインがローライズ。基本的にはウエストゴム部分が骨盤よりも若干下に来るので、腹部への圧迫を感じにくくなっています。なお、丈が短めということから、デザイン的には通常の下着よりもセクシーな印象です。ローライズ系ボトムスとも、このタイプの下着なら必然的に好相性!
パターン3
カットオフ(切りっぱなし)
一般的なアンダーウェアは、裾部分が折り返して縫製されています。対するカットオフ仕様のモデルは、その名の通り“切りっぱなし”状態。縫い目が発生しないので、薄くフラットな仕上がりとなる点が魅力です。縫製されたモデルと比較して動きやすいのはもちろん、ボトムスに下着のラインが浮き出にくいという点もGOOD。
心地良さを左右。素材にこだわりたいなら代表的な種類をチェック
そしてもちろん、素材も下着選びにおいて重要なファクター。素材ごとにメリット・デメリットが変わってきますから、ここで併せてチェックしておきましょう! ここでは、下着で非常に多く採用されるコットン・ナイロン・レーヨンの三大素材を代表としてピックアップ。
素材1
コットン
洋服だけでなくアンダーウェアにおいてもポピュラーな素材であるコットン。天然素材ならではのやさしい肌触りに加えて、通気性に秀でているのもメリットです。また、嫌な静電気が発生しにくいという点も強みのひとつ。デメリットとしては洗濯によって縮みやすいこと、シワになりやすいことなどが挙げられます。
素材2
ナイロン
化学繊維の代表格であるナイロンは高い耐久性を備えており、軽量性にも特化。さらに、柔らかい・シワになりにくい・乾きやすいなど、さまざまなアドバンテージを擁しています。一方で、静電気が発生しやすいのはウィークポイント。直射日光を浴びると色が変わる場合が多いので、その点も気をつけたいところです。
素材3
レーヨン
高級下着に使われることも多いレーヨンは、非常にしなやかな風合いと美しい光沢を兼備しているのが魅力。しかも日焼け・色落ちに強く、吸湿性にも秀でています。なお、素材表記でよく見かけるビスコースやモダールなどもこのレーヨンの一種です。洗濯で縮みやすいこと、摩擦に弱いことなどがデメリット。
気分のアガる1枚を。大人におすすめしたいメンズ下着ブランド25選
良い下着を身に纏えば、快適性が増すだけでなく気分もアガること間違いナシ。ここからは、大人の日常をより実りあるものへと導いてくれる上質なアンダーウェアを一挙レコメンドしていきます。専業ブランドはもちろん、アパレルブランドも大充実しているのでお見逃しなく!
▼その1:アンダーウェア専業ブランド
コンフォート性に特化した作りは、ノウハウに長けた専業ブランドならでは! 以前と比べて、最近はデザインに関してもグッと洗練されてきています。どのモデルも価格以上のクオリティを持っているので、日々の良き盟友となること請け合いですよ。
ブランド1
『カルバン・クライン アンダーウェア』
『カルバン・クライン』はアメリカのデザイナーズブランドですが、その下着ラインは専業ブランドとして確固たる地位を築いています。なぜなら、新しい概念を広めた先駆者だから。広告のビジュアルなどを通じ、ボクサーパンツはスタイリッシュな存在でチラ見せてもOKというイメージを一般化しました。今でも定番品はボクサーパンツ。ただし最近は、機能素材を使ったブリーフなども増えています。いずれにしても、全体としてはシックでシンプルながら、ウエストバンドのロゴで個性を主張したデザインが代表的です。
ブランド2
『ボディワイルド』
大手アンダーウェアメーカーの『グンゼ』が展開しているブランド。ボクサーパンツの人気を定着させた存在としても知られ、優れた快適性はもちろん、スタイリッシュなデザインでも支持を集めています。こちらは、立体成型でパーフェクトなフィット感を実現した人気アイテム。低圧力のソフトな着心地に加え、縫い目の少ないシームレス仕様も取り入れたストレスフリーなボクサーパンツです。サイドラインがさりげなくスポーティなのもポイント。
ブランド3
『トゥート』
2000年にデビューしたジャパンブランド『TOOT(トゥート)』は、立体的に包み込むようなホールド感が最大の魅力。宮崎県日向市の自社工場で熟練工が生産を手掛ける日本の職人技に、遊び心のある独創的なデザインを融合し、最高峰のアンダーウェアを世界に発信しています。こちらはベーシックなデザインのブリーフタイプで、汎用性の高いデザイン。『トゥート』のエントリーモデルともいえる定番品なので、ぜひ収まりの良さを体感してみてください!
ブランド4
『ブロス バイ ワコールメン』
女性用の下着メーカーとして名高い『ワコール』が、その知見を生かして生み出したメンズブランドです。追求しているのは、素材の良さと着心地の良さ。人気シリーズの「パンツホリック」では、締め付け過ぎずルーズ過ぎない絶妙なフィット感を実現しています。編立成型で縫い目が少なくストレッチ性も圧倒的なので、ワンサイズのみの展開。ウエストサイズで68cm~104cmまでカバーしています。サイズを選ぶ必要がないので、豊富な色柄から好みのタイプを選んでみましょう。
ブランド5
『フルーツオブザルーム』
パックTシャツなどが有名なアメリカの老舗『フルーツオブザルーム』は、ベーシックなウェア類だけでなく下着も生産し続けてきたブランド。Tシャツと同じく、アンダーウェアもはき心地の良さとコストパフォーマンスの高さで好評価を得ています。こちらはオーセンティックな「ストライプトランクス」で、肌触りの良いコットンを起用。サラサラして軽やかな着用感が魅力です。
ブランド6
『レステロッズ』
レステロードという村で生まれたスウェーデンを代表する下着ブランド。ナチュラルな伸張性を持ちながら縮みやねじれのない作りに定評があり、軍や病院などでも採用されています。定番のボクサーパンツは、なめらかで清涼感のある生地感が特徴。竹繊維に綿とポリウレタンをブレンドしたバンブーコットンを使っています。ワントーンのクールなデザインですが、ウエストバンドにはボディと同色のブランドネームが。
ブランド7
『アンダーワンダー』
ファッション性の高いアンダーウェアを提供してきたアパレルメーカーが、ノウハウを注ぎ込んでスタートした新ブランド。ずっと座ったままの仕事中、激しく動くスポーツ中、休日にリラックスしているくつろぎ中など、どんなときでも快適に感じられるように計算したパターンが特徴的です。レーヨンがメインの生地はとろみがあり、触れた途端に溶けてしまいそうな手触り。通気性も高く、極上の着用感をもたらしてくれます。
ブランド8
『グレイブボールト』
2006年にデビューした『グレイブボールト』は、ナイロン製アンダーウェアのブランド。”第2の皮膚”と呼べるほどなめらかでソフトな独自開発の生地を使っています。さらに、体にフィットするパターンとそれを具現化する縫製技術を駆使しハイレベルなアンダーウェアを生産。大人な遊び心を感じさせるデザインも特徴で、エッジの効いた柄使いを得意としています。このボクサーパンツではレオパード柄を採用。カーキ、ブラック、ネイビー、レッド、イエローの5色展開です。
ブランド9
『ビトーンズ』
『ビトーンズ』は、思わず笑顔になる新感覚デザインが魅力のアンダーウェアブランドです。ここでは大人に適したボーダー柄をセレクトしましたが、圧倒的なまでにグラフィックのバリエーションが多数。使いたくなるデザインが必ず見つかるはずです。ナイロンにポリウレタンを加えた生地は伸縮性が高く、立体成型とともに着ているのを忘れるほど快適。吸汗速乾性も高く、暑い季節やスポーツ用としても重宝します。
ブランド10
『ヒップショップ』
『ヒップショップ』もグラフィックが多種多様。ポケモンやドラゴンボールなどのキャラクター、Jリーグのチーム、動物などをモチーフにしたデザインも展開していますが、大人におすすめなのはアート系です。ポリエステルにナイロンとポリウレタンをブレンドした生地はストレッチ性が高く、締め付け感のないはき心地。シームレスな作りやサラッとしたタッチもストレスを感じさせません。
▼その2:アパレル系ブランド
専業ブランドだけでなく、アパレル系ブランドのアンダーウェアも豊富にスタンバイ。ふとした瞬間に見えてもサマになる、こなれたデザインが大きな持ち味といえるでしょう。もちろん、クオリティ面で見ても申し分ないモノを厳選! スペシャル感のあるコラボモデルが多いのも印象的な要素です。
ブランド11
『ジェームスパース』
ロサンゼルス出身のデザイナーがスタートした『ジェームスパース』は、モダンなカリフォルニアのカルチャーを発信。高品質なカジュアルウェアを提案しています。着心地の良いTシャツが人気ですが、アンダーウェアもはき心地がリュクス。Tシャツと同じ生地や、日本のメーカーが作ったジャージー生地などを使用しています。このパンツの生地は後者。繊維の細いスピンコットンが、ラグジュアリーな触感を生み出しています。
ブランド12
『ラコステ』
ポロシャツを生み出したフランスの王道ブランド『ラコステ』は、多彩なアンダーウェアも展開。ポロシャツと同じクリーンでスポーティなイメージが魅力です。このボクサーパンツは3枚セットで、2枚はワニのアイコンを全面的にレイアウト。どこから見ても『ラコステ』とわかるデザインです。残り1枚は無地ですが、ウエストバンドのロゴがブランドを主張。コットン×ポリウレタンのストレッチ生地がエレガントな着心地をもたらします。
ブランド13
『ア ベイシング エイプ』
今なおシーンをけん引し続ける、ストリートファッション界のリーディングブランドより。ベーシックな無地トランクスですがワンポイントで象徴的なエイプヘッドロゴがあしらわれ、アンダーウェアでもしっかりと“らしさ”を感じさせてくれます。コットン100%素材ならではの、コンフォートな肌触りもGOODです。
ブランド14
『トミーヒルフィガー』
トミー・ヒルフィガー氏が指揮をとる、世界有数のデザイナーズ ライフスタイルブランド。クラシックなアメリカンスタイルにモダンなエッセンスを加えたコレクションは、世界中から支持を集めています。そんな同ブランドから登場のボクサーパンツは、レーヨンを駆使したソフトタッチな肌触りで魅了。ストレッチ混紡のためフィット感も申し分ありません。そしてウエストバンドにはロゴが堂々と鎮座し、洒落感をアピールします。形はややローライズ。
ブランド15
『ディーゼル』
イタリアのプレミアムカジュアルブランド『ディーゼル』も、トータルなコレクションを展開。ジーンズのイメージが強いかもしれませんが、アンダーウェアもバリエーション豊かにリリースしています。個性的で存在感のあるデザインはボクサーパンツでも健在。この1枚は、アクセントカラーのパイピングが独特なムードを醸しています。カラバリも充実していて、ネイビー、グレー、グリーン、パープル、ピンクの5種類からセレクト可能。
ブランド16
『ナイキ』
スタイリッシュなアパレルをラインアップしているスポーツブランドはたいてい、おしゃれで機能的なアンダーウェアもリリース。その筆頭が『ナイキ』です。このボクサーパンツに象徴されるように、スウッシュやロゴを効かせたデザインはさすが。クールなムードと個性が両立しています。また、独自のDRY-FIT(ドライフィット)テクノロジーにより、吸汗速乾性も装備。ストレッチ性に優れるマイクロファイバー生地とフラットな縫い目により、ノンストレスな着心地を実現しています。
ブランド17
『アディダス』
『アディダス』も数多くのアンダーウェアをラインアップ。ロゴやアイコンをレイアウトしたデザインが主流で、このボクサーパンツもアイコニックなスリーストライプスを右脇にあしらっています。さらに、ウエストバンドのブランドネームも控えめに主張。ポリエステル、コットン、ポリウレタンをMIXした生地は、すぐ乾く機能性と天然素材の風合い、ストレッチ性を併せ持っています。カラバリが豊富で全8色もスタンバイ。
ブランド18
『ニュートラルワークス』
”ココロとカラダをニュートラルな状態に整える”をテーマに掲げ、スポーツが身近な人たちに向けてスタイリッシュで高機能なアイテムを提案している『ニュートラスワークス』。ローライズのボクサーパンツも展開しています。大きな特徴は、汗の臭いと加齢臭を抑えるマキシフレッシュプラス。洗濯することで消臭効果が復元し、長期間にわたって持続します。さらに、吸湿性、速乾性、ストレッチ性を兼備。ソフトな生地感と、縫い目を前方にズラしたパターン設計により、快適な着心地を実現しています。デザインはミニマルに見えますが、ウエストバンドには背景と同色のロゴ入り。
ブランド19
『ビームス』
お馴染みの人気セレクトショップが放つオリジナルアイテム。ウエストバンドにはコーポレートカラーのオレンジで彩られたレタードロゴがあしわられ、プレーンなデザインの中でアクセントとして作用しています。素材には上質なコットンを用いており、履き心地は快適そのもの。“MADE IN JAPAN”という、信頼置ける生産背景も好印象です。
ブランド20
『フリーマンズ・スポーティング・クラブ』
真のアメリカントラッドを追求するNY生まれのクロージングショップ。バーバーも併設する同ショップらしく、こちらのボクサーはサインポールをモチーフにしたプリントが全面に散りばめられています。シンプルなアンダーウェアをすでに何枚か揃えているという人は、こんなユニークモデルに照準を合わせてみても良いでしょう。ボディはコットン×レーヨン×ポリウレタンから構成され、肌触りは抜群!
▼その3:高級下着ブランド5選
最後は、ワンランク上の品質を備えた高級下着ブランドのプロダクツをご紹介。それなりに値段のするものも多いですが、いずれもプライス以上の品質を備えています。クオリティを重視する本物志向の大人なら、ぜひとも押さえておきたいところ!
ブランド21
『シーク』
『グンゼ』によって立ち上げられたハイクラスな下着ブランドが『シーク』。“快適性・着心地・デザインすべてのクオリティを究めたメンズアンダーウェア”をテーマとしており、2003年の設立以来高い人気を獲得しています。紹介のボクサーパンツは光沢感あるナイロン糸が使われており、どことなく上品な顔つき。ボトムスに干渉しにくいカットオフ仕様になっているのも見どころです。
ブランド22
『サンスペル』
1860年に創業した英国の老舗アンダーウェアブランド。最高級素材のみを使用した下着は、多くのエグゼクティブにも愛用されています。この1枚ではブランドを象徴するマテリアル“Q82”を採用。同素材にはハイクオリティなピマコットンが用いられており、薄手ながら耐久性は指折りです。ガス焼きによって不純物・毛羽を取り除くことで、ソフトな風合いと美麗な光沢感を実現しているのもこだわり。
ブランド23
『アデルベルツ』
“輝く男をデザインする”を指針に、上質素材と洗練デザインを両立したジャパンメイドアンダーウェアを展開する『アデルベルツ』。このローライズボクサーではシルクのように滑らかな国産マイクロナイロンが使われており、着用時の気持ち良さは特筆級です。フロントポケットの肌側部分には吸汗速乾・通気性に優れた機能メッシュが組み合わされ、不快なムレを感じることもありません。パンチの効いた総柄デザインも印象的!
ブランド24
『ヅィメリー』
1871年にスイスで誕生した高級アンダーウェア&ホームウェアブランドで、チャールズ皇太子やJ・F・ケネディ大統領など名だたるセレブリティに愛用されてきたことでも有名。独自の立体裁断による極上のフィット感、そして良質なスイスコットンによる雲上級の肌触りが同ブランドの真骨頂です。写真の1枚はシンプルなブリーフタイプ。コットン100%の生地ですが程良いツヤ感があり、品の良い顔立ちです。股上は少し浅めのセミローライズ。
ブランド25
『ジチピ』
ファッション関連のカンパニーが多く軒を連ねる北イタリアの街・パドヴァで1948年に創業。型紙・裁断・縫製・仕上げまで一貫してイタリア国内の自社ファクトリーで行っている希少なアンダーウェアブランドです。やや丈長なフォルムとなったこのボクサーパンツは、人体構造に合わせた立体裁断や凹凸の出ないフラットシームが特徴。ユーザーにノーストレスな着用感を提供してくれます。キックバックの良いストレッチコットン生地も、快適性をサポート!
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『カルバン・クライン アンダーウェア』 コットン ストレッチ ボクサーパンツ 3 枚パック
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『ボディワイルド』 ボクサーパンツ 3D-BOXER
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『トゥート』 ベーシック ビキニ
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『ブロス バイ ワコールメン』 ボクサーパンツ 「PANTS HOLIC」
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『フルーツオブザルーム』 ストライプトランクス
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『レステロッズ』 GUNNAR BAMBOO 3PACK
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『アンダーワンダー』 ギフトボクサーパンツ メンズ 4枚セット
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『グレイブボールト』 LEOPARD メンズ ローライズボクサーパンツ
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『ビトーンズ』 ボクサーパンツ
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『ヒップショップ』 アンダーパンツ3点セット
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『ジェームスパース』 リュクス ボクサーパンツ
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『ラコステ』 マルチワニデザイン3パックボクサーパンツ
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『ア ベイシング エイプ』 OXFORD BOXERS M
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『トミーヒルフィガー』 AUTHENTIC STRETCH メンズ ボクサーパンツ
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『ディーゼル』 ボクサーパンツ
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『ナイキ』 BOXER BRIEF 3PK
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『アディダス』 ボクサーパンツ
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『ニュートラルワークス』 ローライズ ボクサー
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『ビームス』 ソリッド ボクサーパンツ
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『フリーマンズ・スポーティング・クラブ』 FSC BOXER
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