やっぱり楽でおしゃれ。スウェットパンツの狙い目ブランド15選

やっぱり楽でおしゃれ。スウェットパンツの狙い目ブランド15選

今や大人の定番として市民権を得たスウェットパンツだが、癖のあるアイテムなのでセレクトには注意が必要。間違いのないスウェットパンツを厳選してお届けしよう。

松山 裕輔

2017.11.27

スウェットパンツ・リブパンツ
冬の着こなし・コーディネート

実は合わせるものを選ばない。スウェットパンツこそが大人の休日着に最適

ワンマイルウェアとして脚光を浴びて以来、定番ボトムスの一翼を担う存在となったスウェットパンツ。はいていて楽なのはいわずもがな、カジュアルなスタイルだけでなく、ジャケットやレザーシューズなどを合わせたシックなコーディネートのハズしとしてもハマるため、大人の休日着として万能なのだ。ワンマイルだけではもったいない。

大人が選びたいスウェットパンツはこんな1本

“シンプルなデザイン”、“シックなカラー”、“タイトなシルエット”が選ぶべきスウェットパンツの3大条件。これさえ守れば大きく外すことはない。とはいえ、素材や仕様にもしっかりこだわるのが大人というもの。コットン100%か機能素材、リブを用いた裾のディテールが、着こなしに差をつけるポイントとなる。

大人におすすめしたいスウェットパンツ15選

先述した大人にふさわしいポイントを踏まえて、王道のスポーツブランドから話題のカジュアルブランド、セレクトショップのオリジナルまで、幅広いブランドからピックアップ。自らのスタイルに合った1本が必ずや見つかるはずだ。

スウェットといえば、外せないのが『チャンピオン』。これは“キング・オブ・スウェット”との呼び声も高いリバースウィーブを採用した、ブランドの代表的なモデルである。11.5オンスの生地はタフさとしなやかさを併せ持ち、着心地は保証付き。タイトなシルエットで、幅広いスタイリングに取り入れやすい点も見逃せない。

『ザ・ノース・フェイス』からリリースされたスウェットパンツは、アウトドアブランドらしい機能性に富んだ作りが特徴。軽量性、吸汗速乾性、保温性に優れたポリエステル100%の生地を使用し、膝まわりに立体裁断を施すことで高い可動性をキープする。静電ケアシステムにより静電気の発生も抑えられるという優れモノだ。

アイテム3『ワイスリー』

山本耀司氏と『アディダス』のタッグによるスポーツファッションブランド『ワイスリー』の定番モデルがこちら。世界的なデザイナーが手がけたシャープなデザインに加え、抜群のフィット感が高ポイント。ウエストにはリブバンドのほか、タイコードとベルトループも付属し、シーンやニーズに合わせたさまざまなはき方に対応する。

アイテム4『ナイキ』

スウッシュのマークでおなじみ、『ナイキ』のスウェットパンツ。高い保温性を持つTHERMA-FIT(サーマ フィット)を使用し、風や寒さから体を守ってくれるというありがたいモデルである。それでいて、はき心地は軽やか、裾のジップによって着脱も容易なので、冬場のワードローブのローテーション入りは確実だ。

日本を代表するセレクトショップの1つである『ビームス』が、『チャンピオン』に別注したモノ。11.5オンスの生地にリバースウィーブ製法という昔ながらの作りはそのままに、シルエットをいわゆるサルエルへと進化させたハイブリッドなモデルだ。ウエストのリブパターンなど、目立たない部分へのこだわりにも注目を。

アイテム6『アディダス』

スポーツブランドの『アディダス』から、ストリートシックなモデルをピックアップ。ブラックカラーとスリムフィットで洗練された印象を与えながら、ボディと同色のグラフィカルなワッペンやジップポケットが適度なアクセントとなり、大人の遊び心も感じさせる仕上がり。合わせるアイテムを選ばない万能プレイヤーである。

アイテム7『ディーゼル』

イタリアで生まれたプレミアム・カジュアル・ブランド『ディーゼル』によるスウェットパンツ。ウエストの切り替えやジップポケットのディテールなど同ブランドらしいデザインに仕上がっている。スタイリッシュなシルエットでアーバンなムード漂う1本。

ここ数年でますます注目されている『ストーンアイランド』は、スウェットパンツをも上品にアレンジ。上質なテキスタイル、細身のフィット、左足にのみ配された膝上のポケット、また、ブラックのほか、ブルーとイエローというカラーバリエーションが、美意識の高いイタリアから出てきたブランドであることを思い出させてくれる。

アイテム9『ソフネット』

洗練されたコレクションで人気のドメスティックブランド『ソフネット』。コットン素材にリブ仕様とベーシックな作りのスウェットパンツだが、注目してほしいのはそのシルエットである。太すぎず、かといって細すぎず、絶妙なラインはご覧のとおり。トレンドより少しだけ先を行く、大人にこそふさわしい1本となっている。

セレクトショップの雄『ナノ・ユニバース』のスウェットパンツはラグジュアリーな逸品。表地の風合いは、カーボンフィニッシングという特殊な加工によるもので、スウェットのイメージを覆すほどのスムースさとソフトさを備えている。また、肌に触れる裏地は半起毛となっており、真冬でも暖かく過ごせること請け合いだ。

『AKM コンテンポラリー』は、“至高のリアルクローズ”を標ぼうする日本のブランド。このスウェットパンツからも、妥協を許さぬ姿勢を見てとれることだろう。余裕を持たせた腰回りに対し、裾に向けてシャープさを増していくパターンは独自のモノ。存在感の強い裾のファスナーがまた、さらなる個性をプラスする。

アイテム12『フィラ』

イタリア発祥の人気スポーツブランドである『フィラ』の手がけたスウェットパンツ。ストレッチ素材を採用することで、着用時のストレスをほとんど感じさせない作りはさすがだ。ウエストから膝へと伸びるサイドの切り替えは、脚を長く見せる効果もあり、イタリアらしい美的感覚を持ち合わせた才色兼備なアイテムといえよう。

アイテム13『ルーカ』

カリフォルニアをルーツとするライフスタイルブランドの『ルーカ』からは、フロントとバックの両面にブランドロゴをプリントした、スポーティーなモデルをチョイス。とはいえ、シルエットは絶妙なタイトさで、野暮ったさはみじんも感じさせない。トレンドのロゴを大人っぽく取り入れたいなら、間違いなくこれは“アリ”だ。

アイテム14『MXP』

最新のテクノロジーを導入したアイテムで、話題を呼ぶ『MXP』。「ライト/ウォームスウェット」シリーズのパンツは、裏面にサーモライト(R)光電子(R)マキシフレッシュプラス(R)を採用し、保温性と消臭性に優れたモデルである。デザインはいたってシンプル、なのに高機能。大人の男の物欲をそそるアイテムだ。

コーディネートのベースとなるアイテムを展開する『ベースコントロール』の1本。ブランド設立年数をモチーフとする刺しゅうをデザインした記念碑的モデルである。ボディには適度なハリとやわらかさを併せ持つダンボールニットを使用し、止水ファスナーやエラスティックコードといった細部の素材選びまで一切の抜かりなし。

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