ベースボールキャップを大人コーデに取り入れよう。おしゃれな被り方とおすすめ25選
人気再燃中のベースボールキャップ。とはいえ、“やんちゃ”な雰囲気から敬遠してきたという方もいるでしょう。そんなあなたのための選び方＆コーデ術をご紹介します。
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アリなんです。大人の着こなしに、ベースボールキャップ
大人っぽい雰囲気を作る被りモノといえば、ニットキャップやロングブリムハットを思い浮かべる方もいることでしょう。しかし、スポーツテイストを纏うアイテムの代名詞、ベースボールキャップを使った着こなしも大人っぽくておしゃれにキマるんです。
そのカジュアル色の強さから「本当に大人の着こなしに似合うのか？」と疑いがちですが、ベースボールキャップがもたらす抜け感には唯一無二のものがあります。着こなしに程良いリラックス感をもたらすだけでなく、“わかっている”こなれ感の演出にも一役買ってくれるのです。もちろん、選び方や着こなし方も重要。以下でご紹介していきましょう。
大人がベースボールキャップを選ぶなら、シックでクラシカルなモノが最適！
何も気にせずに選んでしまうと、アイテム本来のカジュアルな要素が色濃く出すぎてしまうことがあるのがベースボールキャップ。そのため、比較的シックでクラシカルなタイプを選ぶのがベターでしょう。
具体的な例を挙げていくと、
■落ち着いた色を基調としたモノ（ブラックやグレー、ネイビーやブラウンなど）
■デザインは主張感が少ないモノ（ロゴはワンポイントか控えめなモノを）
■シルエットはシャープで大ぶり過ぎないモノ（ローキャップなど）
このようなモノが理想です。条件さえ揃えれば、大人っぽさをキープしたままこなれ感を落とし込めますし、合わせるアイテムを選ばないので幅広いコーデに対応できます。
ベースボールキャップの被り方。“おしゃれ”と“イマイチ”の境界線は？
ベースボールキャップの被り方は基本的に自由です。とはいえ、それがおしゃれかイマイチかは、まったく別の話。というワケで、ここからはおしゃれなベースボールキャップの被り方を提案していきましょう。
ツバを前にした前被りは、浅めでも深めでもどちらも問題はありません。打ち出したいイメージで被り方を使い分けるのがベター。
例えば、大人っぽくシャープに見せたいときは深めに被るのがおすすめ。横から見たときの印象がすっきりとまとまり、落ち着いた雰囲気に仕上がります。ローキャップならば深さにも限度がありますし、帽子の形状に合わせてしっかり被っても問題なし！
浅く被って顔を見せるようにすると、明るくあか抜けた印象に。しかし、浅くし過ぎると幼稚な印象になりやすいので、やり過ぎには注意が必要です。イメージとしては、前髪の生え際からツバの付け根部分までが2cm以内であればOK。なお、浅く被るときに前髪を出すとカジュアルな印象がより強くなります。前髪を上げてすっきりと見せる、または前髪を下ろしてカジュアルに装う、と使い分けてみましょう。
ストリート要素を強めに打ち出したいときは後ろ被りがGOOD。
注意すべきは、前髪をキャップにどうしまうか。前髪を下ろし、分け目が見える状態で帽子を被ってしまうとアジャスター上の窓部分から頭皮がぱっくり見えてしまいます。前髪はかきあげてから被るようにしまいましょう（髪のクセつけ防止という面でも有効です）。
被る深さは、アジャスターが生え際に乗るか、もしくは生え際のちょっと下くらいにくるのが理想。眉が隠れるくらいまで下げてしまうと、目力が強くなり過ぎてしまいます。大人は控えたほうが得策でしょう。
今日から参考にしたい。イケてる大人のベースボールキャップ活用術
帽子の選び方＆被り方を押さえたところで、次は実際にコーディネートとどう合わせればおしゃれに見えるのかを、着こなしの好例とともにチェック！
着こなし1
シンプルなコーディネートは色選びがキモ
Tシャツにチノパンを合わせたシンプルなコーディネートにベースボールキャップで味付け。実はキャップはカモフラ柄ですが、トップスと色味を合わせることで大人っぽく演出しています。そんな色合わせのテクニックも駆使してベースボールキャップを活用しましょう！
着こなし2
王道トラッドスタイルをキャップでハズして軽快に
ブレザーにチノパンを合わせた王道のアメトラコーデ。そのハズしにベースボールキャップを使った好サンプルです。トラッドスタイルといえば足元は革靴が基本ですが、ここはスニーカーを選択してキャップとのバランスをとっています。
着こなし3
男らしいカーキにホワイトを合わせて都会感を演出
それだけだと重たい印象になりかねないオリーブのパンツも、ホワイトと合わせれば一気にクリーンな印象に。シャツとシューズだけでもコーディネートに爽快な風が吹きますが、仕上げにキャップを白で合わせることで全体のバランスが格段にアップしています。
着こなし4
セットアップにストリート感をプラスしてこなれたムードに
きれいめセットアップスタイルがベースですが、ベースボールキャップを後ろ向きに被ることで遊び心あるストリート調のアクセントを加味。キャップとシューズを同系色で揃えることで、バランス良くまとめたテクニックも巧妙です！
おしゃれショップスタッフが着こなす！
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※掲載の金額はデータ更新日時点のものです。
人気ブランドから続々。着こなしに取り入れたいベースボールキャップ25選
着こなしの即戦力となりえる、大人コーデの“抜け”にぴったりなベースボールキャップをピックアップ。着こなしのアクセントにふさわしいラインアップから、好みのアイテムを試してみましょう。
アイテム1
『ニューエラ』9サーティ ボールド ミニロゴ
やや深めなクラウンと、芯材を排したことによる柔らかな被り心地を特徴とする「9サーティ」。そのフロントパネルに鎮座するロゴ刺繍をプチサイズ化した本作なら、シャツやジャケットを主役とする都会的な装いにも無理なく自然に馴染んでくれます。ボールド書体を用いたロゴ自体もストリート感控えめゆえ、スポーツテイストが強い従来のベースボールキャップに苦手意識がある人も抵抗なく被れること請け合い！
アイテム2
『ニューハッタン』スタンダードキャップ
NYのヘッドウェアブランド『ニューハッタン』の400シリーズに位置する定番スタンダードキャップは、低めのクラウンとそこからすらりと伸びる長めのバイザーのバランスが頭部にすっきりフィット。本作はストーンウォッシュ加工のコットンツイル仕立てとなっており、アジャスターにもユーズド加工が施されているため手に入れたその日から雰囲気良く被れます。そして何より、圧倒的なコストパフォーマンスにも注目です。
アイテム3
『’47』ニューヨーク・ヤンキース ベースランナー クリーンナップ
アメリカの四大プロスポーツリーグであるMLB、NFL、NBA、NHLとパートナーシップを結ぶ『'47（フォーティーセブン）』。フラットバイザーの「キャプテン」と双璧を成す人気を誇るのが、カーブバイザーと浅めのクラウンを特徴とする「クリーンナップ」です。とりわけ本作はニューヨーク・ヤンキースのロゴ自体があえての縮小サイズでセットされているため、ローキャップ特有のすっきりフォルムが引き立ち大人らしい印象を後押ししてくれます。
アイテム4
『アニエスベー』GT47 キャスケット ロゴキャップ
コットンツイルのボディに、ロゴ刺繍を潔くあしらった1品。欧州ブランドらしい洗練されたルックスで、ジャケットスタイルのような品良い着こなしとも調和してくれます。背面のアジャスターにはロゴ入りのプレートが付属し、ちょっとしたアクセントに。浅めのクラウン×カーブバイザーという旬を捉えたフォルムも特徴の1つです。
アイテム5
『エルエルビーン』カタディン・ロゴ・コットン・キャップ
米国を代表する名峰・カタディン山をモチーフとするロゴラベルをフロントにオン。バックにはブランドの創業年である“1912”が刺繍されています。『エルエルビーン』らしいオーセンティックなデザインで、大人カジュアルとのマッチングは良好。また、フロントに硬い芯地が入っていないので、被り心地はすこぶる柔らかです。
アイテム6
『ザ・ノース・フェイス』ゴアテックス キャップ
防水透湿性に加え、防風性にも優れるゴアテックスで仕立てた全天候型キャップ。あいにくの雨天でも長めかつ独特のカーブを持つバイザーが雨の吹き込みを遮りつつ、視界の正面に落ちてくる雨も防いでくれます。ゴアテックスはクラウン内の蒸れを低減してくれる素材でもあるため、じっとり汗ばむ日本の夏でも快適この上ない被り心地に！
アイテム7
『カーハート』オデッサ キャップ
ぎっちりと目が詰まった『カーハート』謹製ダック地のタフさを、キャップでも味方につけられるのがこちらの「オデッサ キャップ」。あらかじめ洗いをかけてあるので、縫製部分に浮かぶあたりや微かなパッカリングを味として楽しめます。後頭部のアジャスターは、無段階かつ手軽な調節が可能な面ファスナー仕様に。
アイテム8
『ポロ ラルフローレン』ワンポイントポニーキャップ
いつの時代も大人が安心して被れるロゴキャップの代名詞といえば、悪目立ちしない絶妙なサイズ感でポニーロゴを描いたこちらのキャップ。コットンツイルの洗いのかかり具合は、ヤレて見える一歩手前のちょうどいい塩梅となっています。浅被りしても目深に被っても絵になる浅めのクラウンと、ちょっと角度のついたバイザーのバランスも変わらず絶妙です。
アイテム9
『メイ』ローキャップ ピグメント
黒キャップでは飽き足りない大人の選択肢として魅力的なのが、都会的にしてこなれ感も印象付けられる墨（スミ）クロのキャップ。染色自体はピグメント加工により施されており、顔料が繊維に染み込まずに表面に付着している状態であるため、洗濯を繰り返すほどにその色落ちは味わい深いものとなっていきます。『MEI（メイ）』自体は1970年代のカリフォルニアで誕生したアウトドアブランド。ユルい書体のロゴからも、ノスタルジックな香りが漂います。
アイテム10
『ビームス』クラシック ベースボール キャップ
キャップビギナーでも挑戦しやすい、ショートブリムのすっきりとしたシルエット。ボディとフロントのイニシャルワッペンの足並みをブラックで揃えることにより、落ち着いた雰囲気を描き出しているのもポイントです。背面がスナップバック仕様になっていて、サイズ調整がイージーに行えるという点も大きなメリット。
アイテム11
『’47』×『ナンガ』別注タキビキャップ
「タキビダウンジャケット」でその機能性や強靭さが証明されている難燃素材を、『'47』の定番ローキャップである「クリーンナップ」に載せ替えたのがこちら。表面には撥水加工も施されており、小雨程度の雨なら問題なく弾いてくれます。6枚のパネルすべてに菊穴のベンチレーション穴が施されているため、通気性も申し分なし。
アイテム12
『ベン デイビス』ザ オリジナルキャップ
『ディッキーズ』の「874」と人気を二分するワークパンツの名作「オリジナルベンズ」が有名な『ベン デイビス』。そのポケットで存在感を放つゴリラロゴの織りネームも、このキャップのようなプチサイズになれば、武骨過ぎず、子供っぽさも感じさせないちょうどいい見え方のアクセントに。
アイテム13
『エカル』8パネルツイルベースボールキャップ
『アーバンリサーチ』が街とフィールドをつなぐブランドとして手掛ける『エカル』。6枚パネルより自然なフィット感を得られる8パネルのクラウンは、古き良きアメリカのスタイルを再現したものとなっています。フロントパネルのロゴもフェルトのワッペンで描いた温故知新な作りに。スタイル自体はクラウン浅めのローキャップで、グリーンの裏地を施したフラットバイザーはあえて曲げずに被るとレトロ感漂うバランスに仕上がります。
アイテム14
『ニューエラ』9サーティ タイプライター
こちらのキャップ自体は前出の「9サーティ」ですが、クラウンもバイザーもハリ感のあるタイプライター仕立て。フロントパネルに芯材のない「9サーティ」だからこそ、コットンツイルよりもさらに軽くて爽やかな生地感を存分に体感できます。MLB球団のロゴは大き過ぎず、かといって小さ過ぎもしない絶妙なサイズ感で、カジュアルにもちょっと大人っぽい装いにも違和感なくハマってくれます。
アイテム15
『ラカル』ラウンドブリムBBキャップ 'R'
2003年の設立以来、ジャパンメイドに一貫してこだわり続ける帽子専門ブランドが『ラカル』。こちらのBBキャップはコットン×ポリエステルの混紡素材で、60～70年代っぽいオールドスクールなムード感が漂います。しかも、使い込むほどに味が増すので、じっくりと“自分味”に育てたい人にもぴったりです。幅広かつ丸みを帯びたブリムもレトロ感をアシスト。
アイテム16
『ユニバーサルオーバーオール』ミニロゴ刺繍 ベースボールキャップ
1924年にシカゴで創業し、古き良きアメリカのワークウェアを現代に伝える『ユニバーサルオーバーオール』。カレッジ風味の味付けを施したイニシャルロゴが特徴的なこちらのローキャップも、ワークウェア由来のスナップボタンを施したアジャスターから“ならでは”の骨太な世界観が感じられます。アジャスターでフィット感を調整後、余った部分をスナップボタンで留めて内側に通すことでブラつきを防止。バックスタイルをすっきり見せることも可能です。
アイテム17
『ユナイテッドアスレ』コットン ツイル ローキャップ
Tシャツのボディメーカーとして知られる『ユナイテッドアスレ』ですが、本国アメリカでは帽子のボディメーカーとしてもシェアを持っています。バイザーに6本のステッチを走らせたローキャップは、そんな同社が手掛けるキャップの代表作です。シンプルで飽きの来ないデザインで、フレンドリーなプライスなのも魅力的。定番色は一通り揃っているので、色違いで入手して使い分けるのも気軽に楽しめそうです。
アイテム18
『ラコステ』ベーシックコットンギャバジンキャップ
爽やかかつノスタルジックなアクセント効果が期待できるのがお馴染みの“ワニロゴ”が目を引く『ラコステ』のキャップ。アジャスターのベルトにレザーを用いるトラッドテイストの味付けに、“らしさ”が宿ります。気負わず被れるコットンギャバジン仕立てのクラウンとバイザーには、撥水処理も施されています。
アイテム19
『ミスターファットマン』Fチェーンステッチ BBキャップ
人気帽子ショップ『ザ・ファットハッター』のプライベートブランドが手掛ける快作。ボディには肉感の良いTCカツラギツイルを使用し、フロントにはチェーンステッチでロゴをあしらっています。さらに、ヴィンテージキャップで使われていたものと同様の毛芯を用いるなど、見えない箇所にも妥協なく注力。本物志向の大人にはドンピシャな1品といえるでしょう。
アイテム20
『クルニ』CP-019バイカラーレザーバイザーキャップ
クラウンはコットンツイル、ツバはレザーというコンビ素材が新鮮なこのモデルは、独自性の高いデザインを真骨頂とする『クルニ』より。フロントワッペンこそ付属しないものの、素材使いの妙でキャラ出ししています。サイドにはゴールドスタッズで打ち付けたロゴ入りのレザープレートが付属し、横顔でもさりげなくアピール可能。バックにはブリムと同色のアジャスターがセットされています。
アイテム21
『ショット』レザー ベースボールキャップ
レザーライダースを十八番のアイテムとする『ショット』らしい、オールレザー仕立ての贅沢なBBキャップ。ボディには本革の中でも特にしなやかなシープレザーが採用されています。その上質な風合いを生かすため、余計な装飾は加えずデザインはあくまでもシンプルに。じっくりと時間をかけてエイジングを味わえるのも本革ならではの魅力です。
アイテム22
『ブリッラペルイルグースト』ウールナイロン ベースボールキャップ
オーストラリアのジロン市で採れる最高級ウール・ジロンラムウールを惜しみなく使用した今作。シャルム加工と呼ばれる特殊な起毛加工によって、ウールの持つ艶やかさを一段と引き出しているのも技ありです。アジャストベルトにレザーを使うなど、パーツにもしっかりと高級感を投影。『ビームス』の大人向けレーベルならではの、品行方正なBBキャップです。
アイテム23
『クーパーズタウンボールキャップ』ベースボールキャップファットロゴ
オールドスタイルのボールキャップを昔ながらの製法で再現するUSブランドから。丸みを帯びたNYロゴが目を引くこのモデルは、米国メイドらしい質実剛健な作りも持ち味となっています。素材にはタフなコットン100%ツイルを使い、内側の汗止めバンドやステッチ補強など細部も徹底注力。そして、バックにセッティングされた星条旗タグが程良く主張します。
アイテム24
『ペニーズ』ザ・フォックス ワンポイント ワッペンキャップ
1940年代に米国のストアブランドとして誕生した『ペニーズ』。フロントに施されたフォックスワッペンは、35年前の日本製ヴィンテージミシンを使って織り上げられています。小ぶりなサイズ感なので、アイキャッチとなりつつも悪目立ちする心配はありません。ボディには『ニューハッタン』のローキャップが使用されていますから、合わせやすさも随一！ 爽快なホワイトカラーにつき、スタイルにクリーンなイメージを加えられるはずです。
アイテム25
『タケオキクチ』ツイルストレッチキャップ
日本を代表するブランド『タケオキクチ』が手掛けるロゴキャップは、ペットボトルなどの廃棄物を原料とするリサイクル素材「エコペット」を駆使。サステナブルなのはもちろんのこと、自宅で洗えてイージーケアというのもうれしいですね。フロントの刺繍はボディと色をリンクさせており、ルックスは実に大人顔。背面にザイルコードをあしらい、ほんのりとアウトドアテイストを落とし込んでいるのも秀逸です。
この記事の掲載アイテム一覧（全25商品）
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『ニューエラ』 9サーティ ボールド ミニロゴ
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『ニューハッタン』 スタンダードキャップ
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『’47』 ニューヨーク・ヤンキース ベースランナー クリーンナップ
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『アニエスベー』 GT47 キャスケット ロゴキャップ
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『エルエルビーン』 カタディン・ロゴ・コットン・キャップ
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『ザ・ノース・フェイス』 ゴアテックス キャップ
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『カーハート』 オデッサ キャップ
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『ポロ ラルフローレン』 ワンポイントポニーキャップ
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『メイ』 ローキャップ ピグメント
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『ビームス』 クラシック ベースボール キャップ
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『’47』×『ナンガ』 別注タキビキャップ
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『ベン デイビス』 ザ オリジナルキャップ
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『エカル』 8パネルツイルベースボールキャップ
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『ニューエラ』 9サーティ タイプライター
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『ラカル』 ラウンドブリムBBキャップ 'R'
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『ユニバーサルオーバーオール』 ミニロゴ刺繍 ベースボールキャップ
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『ユナイテッドアスレ』 コットン ツイル ローキャップ
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『ラコステ』 ベーシックコットンギャバジンキャップ
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『ミスターファットマン』 Fチェーンステッチ BBキャップ
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『クルニ』 CP-019バイカラーレザーバイザーキャップ
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『ショット』 レザー ベースボールキャップ
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『ブリッラペルイルグースト』 ウールナイロン ベースボールキャップ
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『クーパーズタウンボールキャップ』 ベースボールキャップファットロゴ
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『ペニーズ』 ザ・フォックス ワンポイント ワッペンキャップ
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『タケオキクチ』 ツイルストレッチキャップ
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