ジャージコーデをよりおしゃれに。取り入れてほしい4つの着こなしテク

ジャージコーデをよりおしゃれに。取り入れてほしい4つの着こなしテク

もともとはトレーニングウェアとされていたジャージですが、ここ数年はおしゃれ着として注目の的に。大人が参考にしたい着こなし方を紹介します。

笹谷 淳介

2018.01.04

トップス
ジャージ

おしゃれ着としてのジャージに注目!

厚手のメリヤス編みの生地で作られる伸縮性に優れたジャージは、もともとはトレーニングウェアとして多用されていました。しかし、ファッションにおけるスポーツMIXスタイルの定着から、近年はおしゃれ着として取り入れられることが増えてきています。快適な着心地はもちろん、スポーティなルックスが今の気分にマッチし、人気を集めているんです。とくにライン入りやスポーツブランドのロゴ入りなど、その印象が強いデザインが注目されています。

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どう取り入れる? ジャージを着こなす4つのポイント

おしゃれ着として注目を浴びているジャージですが、スポーティ感の強いアイテムゆえに、普段のコーデにどう落とし込んだらいいか難しいところ。アイテム別に大人が参考にしたい着こなしテクをご紹介します。

着こなしテク1ジャージパンツは細身をチョイスしてスタイリッシュに

楽なはき心地でラフに着用できるジャージパンツは、着こなし次第でルーズな印象に見える恐れあり。そこでポイントになるのがサイズ感です。細身を選ぶことでスタイリッシュに昇華することが可能です。さらに裾に向かってテーパードがかかったタイプならよりすっきりと着こなせます。

ラインジャージの代表格といえる『アディダスオリジナルス』のトラックパンツを取り入れた着こなし。コーチジャケットを合わせたストリートコーデですが、細身のジャージを着用しているためすっきりと大人っぽくまとまっています。スニーカーを同ブランドでリンクさせている点もお見事です。

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重量感のあるモッズコートにスリムフィットな3本ラインのジャージを合わせて都会的なスタイリングを提案。モノトーンでまとめることで、スポーティ感を抑えてスタイリッシュに仕上げています。足元もブーツならグッと締まった印象。

ジャージパンツはアウトドアテイストのアイテムとも相性抜群。マウンテンパーカー×ジャージパンツのコンビでアクティブにまとめると今っぽい着こなしに仕上がります。どこかにトレンドカラーの差し色を投入すれば、さらに旬な表情に!

着こなしテク2きれいめコートのハズしにジャージトップスをイン

ジャージをトップスとして用いる際はダウンジャケットやスタジャンなどカジュアルアウターと相性抜群ですが、大人におすすめしたいのはきれいめなコートとの組み合わせ。ロング丈のチェスターコートやステンカラーコートにジャージをインしてハズすのが今どきです。

シックなステンカラーコートのインナーとして、鮮やかなブルーのジャージをレイヤード。1枚ではスポーティ感満点のトップスも、洗練されたステンカラーコートを羽織ればアーバンライクにまとまります。

トレンチコートやローファーなどかっちり感のあるアイテムに、『フレッドペリー』のジャージを投入したきれいめスポーツMIX。コートからチラリと覗く、ジャージの生地感やディテールが程良い抜け感を生み出しています。

ライン入りのジャージパンツをチェスターコートで品良くまとめた好例。全体をシックなモノトーンカラーで統一し、大人っぽさと落ち着きを加えているのがポイントです。また、細身のシルエットにまとめれば、ジャージのラフな雰囲気を抑えられます。

着こなしテク3セットアップはインナーや小物で洒落感アップ

難易度高めのセットアップスタイル。本気の運動着に見えないよう、インナーにきれいめアイテムを合わせたり、小物使いで洒落感を演出するのがポイントです。

スリーストライプスがあしらわれた『アディダスオリジナルス』のジャージのセットアップはスポーティ感満点。インナーに白シャツを挟んできちんと感を演出し、ハットやサングラスでクールにスタイリングしています。アクセントになっている国旗柄のスニーカーも、コーデの洒落感アップを後押し。

『アディダスオリジナルス』のセットアップもベロア素材ならラグジュアリー感漂います。インナーにグラフィックTシャツ、小物でハンチングやサングラスをプラスすることでこなれ感あるスタイルを築いています。

着こなしテク4上下ブラックでシックにスタイリング

ジャージのスポーティ感を抑えてタウンコーデに馴染ませるなら、ブラックを選ぶのがポイント。さらに上下を同色でまとめれば都会的な装いに仕上がります。

スポーティなジャージもブラックならシックなスタイリングが可能。タック入りのテーパードパンツやローファーなどきちんと感あるアイテムと合わせれば、上品な雰囲気にまとまります。

太めのサイドラインが目を引くジャージパンツをレザージャケットでクールに味付け。ニットやスニーカーもすべてブラックでまとめることで、ジャージのスポーティ感を軽減させ、タウンコーデに馴染ませています。

1993年生まれのライター/エディター。メンズファッション誌編集部を経て、現在はファッション誌・アウトドア誌・音楽サイトを中心に活動中。古着と音楽とバスケが好き。
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