ビーチでもプールでも好印象のメンズ水着【2016年版】

ビーチでもプールでも好印象のメンズ水着【2016年版】

変わっていないようで実は毎年変化しているメンズ水着のトレンドですが、2016年はどうでしょう? おしゃれに着こなせるブランドと水着をご紹介します。

Hiroshi Watanabe

2016.07.15

水着

トップスとのコーデも楽しめるおしゃれな水着が欲しい!

水着というと、海やプールで着用するアイテムなのは間違いありませんが、最近では水辺だけでなくそのまま街着としても使えるサーフパンツが主流となっています。そんなサーフパンツは、トップスのTシャツやシャツとのコーディネートも楽しめるようスポーツブランドや人気アパレルブランドからさまざまなデザインのものが登場しています。水着や水着のコーデをおしゃれに楽しむ、そんなスタイルがこの夏注目です。

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おしゃれな水着が見つかる! おすすめブランド

おしゃれな水着を選ぶなら、メンズの水着の定番となっているサーフブランドのサーフパンツやボードショーツをチェックしましょう。また、今年はアパレルブランドが手掛ける水着やスタイリッシュなウェアに力を入れているスポーツブランドの水着にも注目したいところです。そこで、ここでは”Part.1 サーフブランド編”と”Part.2 アパレルブランド編”に分けて、おすすめの水着を紹介します。

Part.1:サーフブランドから厳選。旬なメンズ水着

まずは2016年のメンズの水着、トレンドはどうなっているのでしょう? 色や柄に関しては昨シーズンと比べて大きな変化はなく、ボタニカル柄やトロピカル柄などは多くのブランドが打ち出しています。今年の変化としては、70年代調の小さな柄や和模様などが新しいトレンドとしてあがってきています。 シルエットでは、「少し細身で丈は膝よりも上」が絶対条件。ここを押さえておけば、ほぼ間違いのない水着選びができるでしょう。

ブランド1『デフィリアス オム』

トレンド重視で選ぶならやはり水着ブランドは要チェック。『デフィリアス オム』のサーフパンツは、高いデザイン性でありながら悪目立ちしない上品な色柄が多く、インナーパンツやトップスなどとのコーデも楽しめるものが多いのが特徴です。

このヤシ柄サーフパンツも、アシンメトリーのデザインと2色の使い方が非常に大人な一着。単体でもコーデのボトムとしても存在感が光ります。

『デフィリアス オム』[リーフ×バナナ柄 サーフパンツ]

リゾート感たっぷりのトロピカルプリントサーフパンツ。トレンドというよりは定番といってもいいくらいのトロピカルプリントも、同系色のリーフ柄にすることで悪目立ちしない大人の雰囲気になっています。細身でキレイなシルエットの丈感やフラップポケットなど、今年のトレンドを押さえたサーフパンツです。

ブランド2『ハーレー』

サーフブランドといったら『ハーレー』。サーファーなら知らない人はいない有名ブランドです。

このビーチクルーザーバレーは、街でもはける水陸両用の水着です。トップスを合わせやすい色や柄、そして細身でちょっと短めの丈など、トレンドを押さえたサーフパンツです。

『ハーレー』ミクロ

小柄のモノトーンフラワープリントがシックで大人なイメージのサーフパンツは、Tシャツやシャツともよくなじむ水陸両用の水着。ほかのサーフパンツと同様に、細身で少し短めのトレンドのデザインとなっており、ファスナー付きのポケットなど、街着としての使い心地も十分考慮されています。

ブランド3『デウスエクスマキナ』

今シーズントレンドとなっている「ボードショーツ」水着(スイムウェア)との違いは、簡単にいうとボードショーツは街着により重点を置いてデザインされているというところです。

このトレンドの発信源となっているのがこの『デウスエクスマキナ』です。デザインも洗練されていて、コーデも楽しめる新しいショーツとなっています。

『デウスエクスマキナ』カモ ボードショーツ

人気のカモフラージュ柄のボードショーツ。いわれなければ普通のショーツとして使えるくらい完成度の高いボードショーツは、街着のまま海に繰り出すのに最適な一着。どんなスタイルにも合わせやすいシックは色合いのカモフラージュ柄は、通常のショーツとしても持っておきたいアイテムです。

ブランド4『TCSS』

TCSS(The Critical Slide Society)は、『デウスエクスマキナ』とともにボードショーツブームをけん引するブランドとして知られる人気のサーフブランドです。

このパラダイストランクはシックなカラーリングのトロピカル柄をプリントしたボードショーツ。シャツやパーカーなどともよくなじむデザインの一着です。

『TCSS』ジギージャンブル

クラシカルなパターンをサイドのパネルで配色したレトロな雰囲気が漂うボードショーツ。モノトーンでアシンメトリーの柄の配置や短めのシルエットなどが今風で、なおかつグレード感のある大人っぽさを演出しています。街着としては、白いアイテムと相性のいいボトムとして使いやすい一着。

ブランド5『ボルコム』

アメリカ西海岸発の人気ブランド『ボルコム』も、今シーズンはタウンユースに目を向けたボードシューツを多く発表しています。

上下左右に伸縮する4wayストレッチや使い勝手に配慮したポケットなど、実用的な部分も考慮されたトレンドのデザインは『ボルコム』ならではです。

『ボルコム』マーブルジャマー

スモーキーなモノトーンのマーブル柄が今年らしいボードショーツ。シブめの柄とカラーリングは一見地味に見えますが、バックポケットに配色されたストライプ柄が遊び心のあるカジュアルな雰囲気を持っています。もちろん街着としても非常に使いやすいパンツです。

Part.2:人気のアパレルブランド発。おしゃれなメンズ水着

水に入るためだけではなく、タウンユースでも使えるサーフパンツやボードショーツが主流となってきているメンズの水着では、アパレルブランドも続々と参入し、ますますおしゃれなモデルが多くなっています。ここでは人気アパレルブランドが手がける水着を紹介していきます。

ブランド6『グラミチ』

TASCLAP世代の支持率が高い『グラミチ』。アウトドアでもタウンユースでも使いやすい『グラミチ』ショーツをベースに作られた水着をリリースしています。

一見すると、『グラミチ』のナローショーツと同じようなデザインが特徴。水着としてはもちろん、カジュアルのボトムとしても非常に使いやすいデザインとなっています。

『グラミチ』×『シップス』別注スイムショーツ

こちらは『シップス』別注モデルの無地バージョン。スイムウェアとしてはもちろんですが、そのベーシックなフォルムはカジュアルで合わせるアイテムを選ばない着まわしやすいボトムとしておすすめの一本。グラミチのパンツならではのガゼットクロッチやウェビングベルトなどの機能ももちろん備わっています。

ブランド7『ディーゼル』

人気の『ディーゼル』の水着は、ヴィンテージ加工を施してデニムのような色あせた表情を再現したこだわりの一本。

スイムウェアとしてももちろんその役目を果たしながら、デニムショーツとしてカジュアルで使える、夏のシーンに欠かせないパンツとなっています。

『ディーゼル』00SP8E0BAMH

定番モデルBMBX-WAYKEEKI-S.に海外のストリートに描かれたようなアーティスティックなデザインをオールオーバープリントしたモデル。こちらもデニムと同じディテールの5ポケットとなっていて、タウンユースにも使いやすいアイテムです。

ブランド8『ルーカ』

アメリカ発の都会的ライフスタイルファッションブランド『ルーカ』は、アメリカのワークウェアをルーツとし、オリジナリティーあふれるアイテムを展開しています。

そんな『ルーカ』の提案するボードショーツは、ヴィンテージ風ストレッチ素材にハンドメイド風のネイティブパターンを3トーンでアレンジした総柄の特徴的な一着。ギミックはタウンユースでも使いやすいアレンジとなっています。

『ルーカ』アシュバリートランク

同じくヴィンテージストレッチを使用したボードショーツ。ヴィンテージ風の小紋柄とリゾート感あふれるフラワープリントの配色が目を引く一着。個性的でありながら大人の雰囲気を持った『ルーカ』らしいボードショーツは、水着としても街着のショーツとしてもコーデの核になるアイテムです。

ブランド9『アディダス』

スポーツミックスやアスレジャーなどのブームのけん引役となっている『アディダス』からはカラフルなスイムウェアが登場しています。

このマッシュアップショーツは、黒をベースにさまざまなテイストの柄が配色されたカラフルなデザインが特徴的な、『アディダス』らしい一着です。

『アディダス』フラワーショーツ

サッカージャージにインスピレーションを受けたというシルエットのボディーにカラフルな水中花を総柄であしらい、砂浜と太陽の雰囲気を表現したスウィムショーツ。『アディダス』の勢いを表すような華やかで大胆なデザインは、ビーチでの存在感も抜群の一着となっています。

ブランド10『サタデーズ サーフ ニューヨーク』

50〜60年代のサーファースタイルを現代風にアップデートさせたウェアを発信する『サタデーズ サーフ ニューヨーク』は、今シーズン注目のブランドです。

ちょっと大人の雰囲気を持った嫌みのないベーシックで上品なボードショーツは、海辺だけでなくタウンユースとしても着まわしやすいものが多く、人気となっています。

『サタデーズ サーフ ニューヨーク』ティモシー

同色のチェッカージャガード柄のナイロン生地を使用したティモシースイムショーツ。鮮やかながらシックな表情を持ったパンツは、ウエスト部のドローコードやサイドのポケットなど、タウンユースのイージーショーツとしての使い勝手にも配慮されたオールマイティーな一着です。

ブランド11『ビラボン』

1973年にオーストラリア・ゴールドコーストで誕生した『ビラボン』はトップライダーのボードショーツをリリースするブランドとしても知られています。

ブライトなカラーリングとメリハリのある配色と素材使いで、オールドスクールとストリートが融合した、明るくてナチュラルなサーフスタイルを提案しています。

『ビラボン』ジャック・フリーストーンモデル

ジャック・フリーストーンのシグネチャーモデルボードショーツ。モノトーンのフラワープリントとカラーブロックパネルのグラフィックのシックなデザインです。機能面でも4wayストレッチ&ストレッチシーム、ジェル加工、シリコンロックドローコード、ウェストヒップグリップ、ジッパー付きバックポケットなど、妥協のないこだわり満載の仕様となっています。

ブランド12『シーソウ』

『シーソウ』は、南カリフォルニアのサーフアーティストであるクリス・デル・モロ氏とのコラボレーションブランド。ジャパンメイドのボードショーツが人気です。

鮮やかなグラデーションが美しい日本の職人が手掛けるボードショーツは、シックなブラウン系とヴィヴィッドなトリコロールの2バージョン。もちろんタウンユースにも使える一着です。

『シーソウ』ケイト

黒基調のシックなフォルムがコーデの幅を広げてくれるケイト。サイドのポケットに配色されたボーダー柄がいいアクセントとなり、品のあるカジュアル感を演出してくれます。細部までていねいな仕事でしっかりとした作りはジャパンメイドならではの逸品。長く使えるボードショーツです。

ブランド13『バンクス』

2014年にカリフォルニアで始動した『バンクス』は、ライダーやサーフブランドのデザインチームが参加する日本・アメリカ・オーストラリアの3カ国を拠点とする世界共同プロジェクト。

そんな『バンクス』が手掛けるボードショーツは、ベーシックな中にも確かな個性を感じる面構え。もちろんタウンユースにも対応しています。

『バンクス』

ブラック&イエローの配色が大胆でインパクトのあるボードショーツ。サイドポケットも付いて、タウンウースもできる仕様になっています。一見難しそうなカラーリングですが、モノトーンからアースカラーまで、意外なほどに合わせやすいので、ぜひトライしてみてください。

ブランド14『ダカイン』

ハワイ発のスケート、サーフィン、スノーボードを基調としてストリートからアウトドアまでを幅広くサポートするアクセサリーブランド『ダカイン』。

カモフラ柄とマルチボーダーを組み合わせたボードショーツは、伸縮性抜群の4wayストレッチとジップ付きバックポケットでタウンユースにも対応。夏場に使いやすい一着です。

『ダカイン』ボードショーツ

トーンを落としたスモーキーなカラーのトロピカルプリントが上品なボードショーツ。写真のカーキ系のほか、ブルー系、ブラック系と3色のカラーバリエーションのどれもが、シックで大人のイメージ。海辺ではもちろん、タウンでも白いTシャツやカッターシャツと非常に相性のいいデザインとなっています。

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