ランナー必見。ランニングウォッチの最新モデルを厳選

今やあらゆる面で健康を気遣うのが生活のトレンド。その基本の「き」ともいえるのがランニングです。腕時計好きなら走る時に頼もしいランニングウォッチも欠かさずに。

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ランナー必見。ランニングウォッチの最新モデルを厳選

ランニングウォッチとは

ランニングウォッチとは

世をあげての健康ブームといっていい時代。せめてスリムな体型を維持したい……なんて考えた時に、真っ先に思い浮かぶ解消策が走ることですよね。でも、ただ走ったって三日坊主になるのがオチ。タイムなど、さまざまな目標となる数値を計測して張り合いにすることが、モチベーションの継続には必要なのです。そんな用途にうってつけの、まさにランニングのための時計がランニングウォッチです。

ランニングウォッチに求めるべき機能

ランニングウォッチとはいっても、どんな時計がランニングウォッチに必要なのかわからないという人も多いでしょう。そこで、ランニングウォッチに求められるべき機能を解説していきます。

まずはデジタル式のクォーツ時計です

機能1

まずはデジタル式のクォーツ時計です

走る際、機械式時計はおすすめできません。腕の振りや足の着地時の衝撃など、いずれも精度に悪影響を及ぼします。クォーツ式でデジタル表示ならば、衝撃の影響を受けやすいパーツがなく、タイム表示にも誤解がないのでおすすめです。

プラスチック製で軽やかに

機能2

プラスチック製で軽やかに

デジタルですから、高級感は重視しなくてもOK。時計が汗汚れすることに気を使わず、動いていても不快感のない時計が最善の選択です。ならば素材はプラスチックで、アンダー50gがベターです。

ただのクロノグラフじゃあ収まりません

機能3

ただのクロノグラフじゃあ収まりません

タイム計測のためにもクロノグラフは必須。経験を積めば、周回コースのラップタイムも気になりますから、ラップのメモリー機能があると、なおいい感じです。

タイムどころか、距離やカロリーも

機能4

タイムどころか、距離やカロリーも

今やスマホにだって、さまざまな健康管理の計測機能が付いています。ランニングやトレーニング用の時計の中級版以上なら、それも当たり前。ランニングの距離やゴール予想タイム、歩数や消費カロリーといった活動量など、時計とは思えぬ計測ができる製品も増えています。

ハイエンドモデルはGPSとも連携

機能5

ハイエンドモデルはGPSとも連携

ランニングウォッチのハイエンド系で、今日のキーワードはGPSとの連携です。空を飛ぶGPSとの連携で、毎秒の測位を行い、自動的にラップタイムを記録したり、それに基づくサブの計測数値を導き出したり、さらにはナビゲーションまで。日進月歩の進化です。

データの管理は外部にお任せでオッケー

機能6

データの管理は外部にお任せでオッケー

さまざまなデータを管理していたら、時計の記憶媒体がもたない……というのも、もう過去の話。ミドルレンジ以上の時計なら、スマホやPCとの連携だってしっかりしています。アプリやサイトを通じて、他人と情報を提供したりされたりだってできるんです。

未来的にカッコよくキメましょう

機能7

未来的にカッコよくキメましょう

ランニングウォッチの多くは、機能的であるがゆえに、形状も正統派の時計の枠に収まりません。素材もプラスチック製で、カラフルなことも手伝って、ギアっぽさ満点。ランニングウェアやサングラスとのコーディネートもしっかり考えてチョイスしましょう。

ランニングウォッチの価格帯は? 価格帯によってどんな差があるの?

デジタル式で、プラスチック素材がメインですから、高価なものはありません。エントリークラスの高機能クロノグラフでアンダー1万円。それ以上は計測機能が付加されるごとに、価格が上がりますが、アンダー2万円で購入できるのです。

GPS連携機能付きも1万円台後半から始まり、高額でも3万円台。正確さや、多機能な計測機能ということを考えれば、高いコスパですね。

ランニングウォッチのおすすめを徹底紹介

ランニングウォッチの機能や価格を押さえたら、いよいよ本題です。機能性はもちろん、見た目、扱いやすさを考慮したランニングウォッチの数々を一挙ご紹介。人気ブランドから少しマニアックなものまで、ランナーの皆さまが満足できるランニングウォッチを解説します。

▼ランニングウォッチの人気3ブランドを紹介

まずは、ランニングウォッチの三大人気ブランドをご紹介。ここでは『エプソン』、『スント』、『ガーミン』について、ブランド概要やおすすめしたいランニングウォッチを解説します。

ブランド1

『エプソン』

プリンターをはじめとする家電で知られている『エプソン』は、ランニングウォッチも充実しています。国内メーカーということもあり、国内でのGPSの正確性は抜群。そんな『エプソン』のランニングウォッチを紹介します。

『エプソン』リスタブルGPS SF-850PB

タイムにくわえ、活動量、最大酸素摂取量、心拍数なども計測し、GPSの測位データとの連携により、ラップタイムやペース配分の把握など計測項目は、実に35項目。PCやスマホでのデータ管理も可能で、完璧なインタフェースを備え、トレーニングをサポート。

『エプソン』リスタブルGPS SF-110C

10項目の計測が可能なランニングサポートウォッチのエントリー版。消費カロリーや歩数、活動量を計測し、GPS衛星と毎秒接続して走行コースを把握して、距離・ラップの計測も完璧です。軽やかな着け心地で、走っている間も、存在が苦になりません。

『エプソン』リスタブルGPS SF-510

32の項目を計測できるミドルレンジのGPSウォッチです。こうしたランニングウォッチの強みは、日常の歩数計測や消費カロリーの測定にも対応していて、トレーニングだけでなく、健康管理にも役立つこと。アスリートでなくとも、使い勝手のよいツールです。

ブランド2

『スント』

『スント』といえば、ご存じの方も多いでしょう。おしゃれな見た目と機能性の高さから、若者から高年齢まで幅広い世代に支持されていますよね。そんな『スント』のランニングウォッチを紹介します。

『スント』アンビット3 スポーツ HR

『スント』のトレーニング・ランニング系シリーズ、アンビット3の最上位モデルです。心拍数計測やGPSによるナビゲーションなどで、適正な運動量を保ってトレーニングでき、iPoneとの連携により、データの管理や把握もしやすくなっています。

『スント』アンビット3ラン

ランニングモデルの高機能バージョンで、GPS取得などの高性能化を図るとともに、ソフト面にも力を注いでおり、記録したデータを3Dアニメーション化して楽しんで閲覧できるようにするなど、非常にエンターテインメント性の高いスポーツウォッチです。

『スント』アンビット3 バーティカル

“垂直”を意味するバーティカルという名を冠したアンビット3は、リアルタイム標高グラフや累積標高表示サマリーなど高度計測・表示に特化した機能を装備。そのため、トレイルランニングやヒルクライムといった特殊なランに最適な機能を搭載したGPS時計です。

ブランド3

『ガーミン』

シンプルな見た目と、それに相反する多機能な腕時計を展開しているのが『ガーミン』です。マラソンランナーに愛好家が多く、信頼のおけるブランドのひとつですのでご存じない方もぜひチェックしてみてください。

『ガーミン』フォアアスリート 230J

タイム、距離、ペース、ピッチ、カロリー、心拍などを計測し、表示するとともに、最大酸素摂取量、リカバリーアドバイザー、レースタイムの予想、トレーニング効果といった多彩なデータが計測できます。ランニングGPSウォッチとして完成されています。

『ガーミン』フォアアスリート 10J

『ガーミン』のベーシックモデルで、ランニングのタイム、距離、消費カロリーなどの計測を行え、PCとの連携、ガーミン社のサイトを通じて、データの管理や公開が行えます。GPSと連動したナビゲーションなどの機能もあり、基本モデルでも高機能です。

『ガーミン』フォアアスリート 920XTJ

計測可能なデータ項目は、何と100項目を超え、1ページあたり最大4種類を表示させることができます。サイトやPCとの連携、GPSによるナビゲーション、別売りのハートレートセンサー(心拍計)との連動などマルチスポーツ対応のスポーツウォッチです。

▼三大スポーツブランドのランニングウォッチを紹介

時計や電子機器メーカーに遅れをとるなといわんばかりに、スポーツブランドも技術的な急追が激しいのがここ最近のランニングウォッチ事情。とくに『アシックス』や『ナイキ』、『ニューバランス』は傑作ぞろいです。

ブランド1

『アシックス』

アスリートに支持される有名ブランドといえば『アシックス』ですよね。とくにランニングシューズは充実しているので、靴と合わせてランニングウォッチもそろえると◎。

『アシックス』AG01

最大99ラップ×114ランをメモリー可能なクロノグラフを搭載し、日々のタイムの推移を把握しやすいのがうれしい時計です。もちろん、GPSの測位データと連動しますし、ペース、消費カロリー、ラップ間走行距離なども行える優れたランニングウォッチです。

『アシックス』AR01 レギュラー

レースやそれに近い実践的なトレーニング向けに軽やかで、基礎的な機能に重点をおいたランニングウォッチが欲しいのなら、このモデル。ボタン操作のしやすい形状、見やすいディスプレイ、500ラップものメモリー機能は、長距離のランにうってつけです。

『アシックス』AR07

徹底的に機能を絞り込んだ廉価なランニングウォッチが欲しいビギナー向けです。50ラップ×2ランのメモリー機能は、前回のランとの比較がしやすく、クロノグラフに機能が特化しているために扱いも大変に楽になっています。休日のジョグのお供にどうぞ。

ブランド2

『ナイキ』

走行時間、距離、ぺースなどの運動データを管理できるスポーツウォッチに、GPS機能を搭載。シューズに取り付けたフットセンサーと連携してデータを記録します。ランニング中のラップタイムを記録が画面のタップでできるなど操作性もばっちりです。

『ナイキ』ナイキプラス スポーツウォッチ GPS

走行時間、距離、ぺースなどの運動データを管理できるスポーツウォッチに、GPS機能を搭載。シューズに取り付けたフットセンサーと連携してデータを記録します。ランニング中のラップタイムを記録が画面のタップでできるなど操作性もばっちりです。

『ナイキ』ナイキプラス スポーツウォッチ GPS

フットセンサーがなくとも、かなりのデータはGPSと連動して計測可能なため、あえてフットセンサーなしの時計単体で購入する手もあります。センサーありなら2万円台、なしならアンダー2万円。コスパ重視の人ならば、そういう買い方もありでしょう。

『ナイキ』ナイキプラス スポーツウォッチ GPS

ケースがブラックのモデルでもベルトの差し色でカラーバリエーションが楽しめ、この時計はオールブラック仕様。自分のランニングウェアとのコーディネートを考えたチョイスも可能です。パソコンやサイトと連携したデータの利用・公開も可能で用途も広いです。

ブランド3

『ニューバランス』

履きやすさに定評のあるスニーカーを数多く輩出する『ニューバランス』ですが、ランニングシューズも見逃せません。こちらのブランドについてはランニングウォッチも充実しているため、ご紹介。

『ニューバランス』EX2-900-003

GPSとの連動で時刻修正や位置計測が可能なほか、心拍数計測とハートレートアラート機能、スピード、距離、ペース、活動量などといった定番計測が行えるハイエンドランニングウォッチです。樽型のボディーにスクリーン型のディスプレイは視認性も良好です。

『ニューバランス』EX2-906

計測機能を、距離、ペースなどランナーが欲しい項目に絞り、ボディーもスマートな樽型モデルで操作性も高く、ランニング中の操作、画面確認もやりやすい時計です。GPSとも連携し、ワークアウトモードにすると自動的にGPS機能がオンになるのも便利です。

『ニューバランス』EX2-903-003

ラップタイム計測付きのクロノグラフ搭載で、100ラップメモリーですから、ハードなトレーニング時にも使い勝手がよさそうです。スピードや距離計測も可能で、目標距離を設定できたり、消費カロリー計算が可能だったりと、実用本位のモデルです。

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