カリマーのリュックは何がおすすめ?人気の13モデルを用途別にレコメンド

カリマーのリュックは何がおすすめ?人気の13モデルを用途別にレコメンド

機能的で見た目もおしゃれな『カリマー』のリュックを、用途別にご紹介。登山やビジネスなど、それぞれに必要な機能を備えた人気モデルの中からおすすめを厳選しました。

近間 恭子

2019.10.07

カリマー(karrimor)
バッグ
バックパック・リュック
アウトドアファッション

『カリマー』のリュック、その魅力とは?

『カリマー』のリュック、その魅力とは?

ギャレリア Bag&Luggageギャレリア Bag&Luggage

お気に入り追加

アルピニズム発祥の国であるイギリスのアウトドアブランド『カリマー』は、1946年にサイクルバッグメーカーとして誕生。そのタフで機能的なバッグが評判となり、1957年からリュックの分野に進出しました。イギリスのトップクライマーたちの意見を積極的に取り入れ、ともに研究を重ねて作られたリュックは、エベレスト遠征や秘境探検などに採用され、瞬く間にトップブランドへと成長。現在はウェアなども展開し、イギリスを代表するアウトドアブランドとして幅広い世代から愛されています。

『カリマー』のリュック、その魅力とは? 2枚目の画像

WEARWEAR

お気に入り追加

『カリマー』のリュックの魅力は、タウンユースやビジネス対応モデルも展開する豊富なラインアップ。うれしいのは、トレッキング用などの本格的なアイテムでも、黒やネイビーといった取り入れやすいカラーリングが多数あること。さらに優れた機能を備えていながら、シンプルかつおしゃれなルックスのため、いつものメンズコーデにもすんなり馴染みます。また、コスパにも優れているので、アウトドア初心者や「リュックの使いどころがわからない」という方でもチャレンジしやすいんです。

もっと知りたい人気の理由。『カリマー』ならではの機能美を生み出す3つのこだわり

シンプルでおしゃれなルックスながら、使い心地や背負い心地などに優れる『カリマー』のリュック。ここではブランドのこだわりにフィーチャーし、他とは一線を画す機能美を生み出す理由を読み解きます。

こだわり1使うシーンを想定した機能を装備している

使うシーンを想定した機能を装備している

いくら優れた機能を装備していても、使い心地が悪かったら意味がありません。その点『カリマー』のリュックはタフさに加え、使うシーンをきちんと想定した機能を備えているのです。例えば必要な荷物を効率よく出し入れできる工夫だったり、スキーやトレッキングなどのギアやノートパソコンを安全に運ぶための機能だったり……。創業70年の伝統や技術を守りつつ、時代やニーズに合わせて機能も進化し続けているのです。

こだわり2快適な背負い心地を追求

快適な背負い心地を追求

『カリマー』がリュックで大切にしているのは、”背負いやすくて疲れづらい”こと。背負ったときの安定感やフィット感を高めるべく、ショルダーハーネスや背面のプレートなどのあらゆるところに工夫がなされているんです。また、1つのシリーズに対して背面の長さや容量を複数用意しているところにも、背負いやすさへのこだわりを感じます。

こだわり3高機能なリュックとは思えないスタイリッシュなデザイン

高機能なリュックとは思えないスタイリッシュなデザイン

Newbag WakamatsuNewbag Wakamatsu

お気に入り追加

機能に優れたリュックというと、見た目もゴツいイメージがありますよね。でも『カリマー』は高機能をキープしつつ、シンプルでスタイリッシュなデザインを実現。しかも開発段階で使用するシーンをイメージしてデザインされていて、例えばアウトドアで使うリュックでもアルパインクライミング向け・トレッキング向け・ハイキング向けなどと細かくラインアップされています。なので、使用シーンに合ったモデルをセレクトしやすいんです。

サイズ展開も充実。選ぶ際に基準にしたい容量

サイズ展開も充実。選ぶ際に基準にしたい容量

リュックをセレクトする際、容量を重視する人は多いでしょう。『カリマー』はウォーキングやタウンユース用の小さなもの(容量8L~)から、冬山でテントを背負って何日も歩くための大容量リュック (容量60L~)まで、容量のバリエーションも実に豊富。さらに同じシリーズも容量違いの展開があるので、さらに選択肢が広がります。

用途別に探す『カリマー』のリュック13選

『カリマー』のリュックならではの魅力を押さえたところで、おすすめモデルをご紹介。求めるモデルがわかりやすいよう、アウトドアやタウンユース、ビジネスと用途別にセレクトしました。

▼用途1:本格的なトレッキング&手軽なハイキング向けモデル

『カリマー』の中で特にラインアップ豊富なのが、シーンも細かく分けられたアウトドア向けのリュックです。今回はトレッキングとハイキングにおすすめの中型~小型モデルを厳選。どれもデザインはスタイリッシュなので、容量によっては普段使いもできちゃいますよ。

アイテム1『カリマー』リッジ40 ラージ

『カリマー』リッジ40 ラージ

さまざまなトレッキングに対応する『カリマー』を代表する「リッジ40 ラージ」。背面システムに内蔵した3Dバックパネルをはじめとする機能により、快適性と疲労軽減を追求して改良を重ねてきたモデルです。ボディ下部に装備した付属のレインカバーやホイッスル付きのチェストストラップなど、あると便利な機能も搭載されています。

■W32×H70×D26cm
■40L

アイテム2『カリマー』デール28 タイプ2

『カリマー』デール28 タイプ2

軽めのトレッキングや日帰り登山で活躍する「デール28 タイプ2」は、小型ながらも荷物の出し入れがしやすいメインとボトムの2気室構造。背面に内蔵された新設計の形状可変バックプレートや取り外し可能で左右の向きを変えられるチェストストラップなど、より快適に使えるよう進化している点にも注目を。

■W27×H51×D33cm
■28L

アイテム3『カリマー』ランクス28 タイプ1

『カリマー』ランクス28 タイプ1

「デール28 タイプ2」同様、こちらも日帰り登山やライトトレッキングに最適。上下から荷物を取り出せる2気室構造を採用し、脱いだジャケットを入れるのに便利なフロントのメッシュポケットなどの充実した装備も魅力のモデルです。背面には新設計の形状可変バックプレートを内蔵。

■W32×H62×D27cm
■28L

アイテム4『カリマー』セクター25

『カリマー』セクター25

ギャレリア Bag&Luggageギャレリア Bag&Luggage

お気に入り追加

ライトトレッキングからタウンユースまで幅広く活躍する「セクター25」。コンパクトなA4サイズながらも2気室構造になった利便性を高めた作りが魅力のモデルです。バックパネルには通気性の高いメッシュ地が使われ、さらにはクッション材を内蔵した本体背面やストラップにより、体への負担を軽減しつつ快適な背負い心地を提供します。

■W31×H47×D19cm
■25L

アイテム5『カリマー』タトラ20

『カリマー』タトラ20

パッド入りのヒップベルトにあしらわれたポケットや大きめのワンドポケットなど、ライトトレッキングに活躍する機能が多数搭載されています。チェストストラップとウエストベルト付きなので安定感ある背負い心地で、ハーネス上部でもフィット感の調整が可能。

■W29×H46×D21cm
■20L

▼用途2:普段の着こなしにも取り入れやすいタウンユース向きモデル

シンプルでスタイリッシュなデザイン、さらにはタウンユースしやすいサイズ感のモデルをピックアップ。それでいて快適な背負い心地や使い勝手をしっかりキープしているのは、『カリマー』ならではといえるでしょう。汎用性も高く、合わせる着こなしを選ばないのも魅力。

アイテム1『カリマー』ウィズ デイパック

『カリマー』ウィズ デイパック

ギャレリア Bag&Luggageギャレリア Bag&Luggage

お気に入り追加

スタイリングを選ばないシンプルなデザインが魅力の「ウィズ デイパック」。マットな生地感も特徴で、バックパネルとストラップにはクッションを内蔵した通気性の高いメッシュ地が使われています。背面にはモバイルポケットを装備し、起毛素材を採用しているので液晶画面を傷つけることなく持ち運べるのも高ポイント。

■W32×H45×D18cm
■25L

アイテム2『カリマー』アーバンデューティダーク23

『カリマー』アーバンデューティダーク23

ギャレリア Bag&Luggageギャレリア Bag&Luggage

お気に入り追加

厚手のナイロンに特殊加工とワックスコーティングを施した、『カリマー』の独自新素材「ライノクロス」を使用。丈夫でハリがあり、使いこむほどに風合いが増していく経年変化も楽しめます。メイン室にはPCスペースもあり、背面の中央には貴重品の収納に便利なファスナーポケットも装備。

■W31×H50×D17cm
■23L

アイテム3『カリマー』VT デイパック F

『カリマー』VT デイパック F

カラビナで小物も装着できるV字に配したデイジーチェーンがデザインアクセントになった「VT デイパック F」。メインコンパート面にはキーフック付きのメッシュポケット、フロントの大きなポケットにはオーガナイザーポケットを装備しているので、使い勝手に優れています。背中に当たる部分はパッド入りで快適な使い心地なのもGOOD。

■W30×H42×D21cm
■20L

アイテム4『カリマー』イクリプス27

『カリマー』イクリプス27

荷物が多い人には「イクリプス27」がおすすめ。メイン室は大きく開くので視認性が高く、PCをそのまま収納できるパッド付きのPCスリーブを完備しています。フロントポケットは大型かつ二重構造で、オーガナイザー付きなので整理して荷物を収納できるのも優秀。

■W33×H49×D28cm
■27L

アイテム5『カリマー』SL35 FCE

『カリマー』SL35 FCE

BrownFloor clothingBrownFloor clothing

お気に入り追加

『F/CE.』とのコラボモデルは、『カリマー』定番の「SL35」をベースに設計。軽量ながら耐久性も高いコーデュラバリスティックナイロンを採用しているので、どこか男らしいルックスに仕上がっています。背面内部には形状に合わせて調整が可能で、かつ優れたフィット感を実現する3D設計の専用バックパネルを搭載。

■W32×H58.5×D18cm
■35L

▼用途3:ビジカジスタイルと相性の良いビジネス向きモデル

PCスペースなどを完備し、かつビジネススタイルにもマッチするシンプルなルックスのモデルを厳選。手持ちも視野に入れてハンドルも施されているので、どんなシーンでもスマートにキマるというのもビジネスシーンに適している理由です。

アイテム1『カリマー』トリビュート20

『カリマー』トリビュート20

ギャレリア Bag&Luggageギャレリア Bag&Luggage

お気に入り追加

無駄な装飾のないスクエア型のスマートなリュック。コの字型にファスナーを施した開口部により、書類などが出し入れしやすく、すっきり収納できます。メイン室にはクッション性に優れたPCスペースを完備し、フロントポケット内にはミニポケットとペンホルダーも内蔵。

■W30×H45×D14cm
■20L

アイテム2『カリマー』イクリプス プロ27

『カリマー』イクリプス プロ27

「イクリプス27」を大人向けにアップデートさせたのがこちらのモデル。丈夫なバリスティックナイロンを使用し、かつワントーンで仕上げているのでビジネスシーンにも取り入れやすくなっています。メイン室にはPCスリーブとタブレットポケットwp装備。

■W33×H49×Dc28m
■27L

アイテム3『カリマー』エアポート プロ40

『カリマー』エアポート プロ40

他のリュックとはタイプが違いますが、スーツケースとしてもリュックとしても使える「エアポート プロ40」は出張におすすめのモデル。しかもフロント部に取り外し可能なトートバッグが内蔵され、出張先では仕事に必要な資料などを入れるバッグとしても使えます。

■W37×H56×D25cm
■40L

ライターのアシスタントを経て、2003年に独立。「MEN’S CLUB」や「Mono Master」などの男性誌をはじめ、女性誌やWEB、カタログで活動している。ビジネスからカジュアルまでのメンズファッション全般を得意としているが、最近は趣味がこうじて旅企画も担当。
この編集者の記事を見る
    KEYWORD関連キーワード
    RECOMMENDEDあなたにおすすめの記事
    ダウンパンツは暖かくて軽くて、もうやみつき。街ではくならこんな10本

    ダウンパンツは暖かくて軽くて、もうやみつき。街ではくならこんな10本

    軽くて暖かくて快適……だけじゃない! ダウンパンツはシルエットもデザインも洗練されたモノが豊富です。街中ではくダウンパンツの選び方と着こなしのコツをご紹介。

    TASCLAP編集部

    待ってました。大ヒットを飛ばしたナンガコラボが、装いも新たにお目見え

    待ってました。大ヒットを飛ばしたナンガコラボが、装いも新たにお目見え

    寒さが一段と厳しくなるこれからの時期、最も頼りになるアウターといえば、やはりダウン。この冬も多くのブランドからさまざまなモデルがリリースされているが、TASCLAP…

    TASCLAP編集部

    パタゴニアの名作、レトロXはどう着こなす? 今どきコーデを作る7大法則

    パタゴニアの名作、レトロXはどう着こなす? 今どきコーデを作る7大法則

    90s調のルックスがトレンドにマッチする『パタゴニア』の「クラシック・レトロX」。ただし着こなしは古臭くならないようご注意を。今どきに着こなす7つの法則、教えます。

    TASCLAP編集部

    大人の通勤リュック25選。ビジネスマンにはこのブランドで

    大人の通勤リュック25選。ビジネスマンにはこのブランドで

    ビジネスマンにとって通勤時のリュックはもはや当たり前。市民権を得たものの、カジュアルやアウトドアで使用するモノとは一線を画す、“通勤仕様”のモノを選びましょう。

    近間 恭子

    リュックブランド傑作選。見た目も機能も兼備した人気アイテムを完全網羅

    リュックブランド傑作選。見た目も機能も兼備した人気アイテムを完全網羅

    デイリーに愛用できるメンズリュックを徹底紹介。カジュアルなコーデはもちろん、きれいめな着こなしにもハマるリュックの選び方とおすすめのブランドをレクチャーします。

    TASCLAP編集部

    BACK