女性に嫌われない。タンクトップの選び方と着こなし方

女性に嫌われない。タンクトップの選び方と着こなし方

夏の休日はタンクトップで過ごしたい。とはいえ、女性の視線が気になるのも事実。そんな男性のために、女性ウケが良好で爽やかにタンクトップを着こなす方法を紹介します。

編集フカザワ

2016.07.11

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選び方、間違えていませんか? タンクトップのマナーを伝授

「暑い……」。この数日間で、何度口にしたでしょうか。30度を超える日が珍しくない今日このごろ、軽装の極みともいえるタンクトップに手を出した方は少なくないはず。

でもちょっと待ってください。あなたが着ているタンクトップは、“街のおしゃれ着”として活用できるものですか? ”下着”としてのタンクトップを平然と1枚で着ていませんか?

体験済みの方も多いかと思いますが、下着としてのタンクトップを1枚で着ていると、肌が透けたり見えてはいけないものが見えてしまったり……。女性からもれなく冷ややかな視線を浴びることになりますよね。

悲惨な出来事が再発しないよう、男性の多くが再確認すべきはタンクトップのマナー。“どんな用途で”、“どんな素材の”、“どんな形の”タンクトップを着るべきか。あなたは把握していますか?

タンクトップの着こなし方別にチェック。おしゃれで使えるタンクトップ

タンクトップのマナーとは、着こなし方によって適切なタンクトップを選ぶこと。「適切なタンクトップって、何だ」という方のために、ここでは着こなし別におすすめのタンクトップを紹介します。素材やシルエットの違いに注目し、今夏は“タンクトップのせいで女性に嫌われた”なんて悲劇に見舞われない男になりましょう。ええ……。

着こなし1▼タンクトップを下着として着る

Tシャツやシャツのインナーとして、タンクトップを着る際はサイズ感や素材をチェックしましょう。Tシャツのシルエットがくずれてしまうようなサイズ感や、粗い生地は下着用のタンクトップとして不向きです。

下着としてタンクトップを着用するならば、体のラインにフィットするタイトなものがベター。ボディがリブ編みになっていたり、プレーンな素材感のだったりと、“着心地の良さ”で選びましょう。

幅が異なるリブ編みにより、生地の表情とともに動きやすさをアシストした1枚。タイトなフィット感ながらも、窮屈さを感じさせない着用感は日本製だからこそといっても過言ではありません。

1枚の生地を筒状に変化させた丸胴ボディのため、胴体部分に縫い目がないことが特徴。伸縮性に富む針抜きフライスという生地を使用していることも手伝って、着用感の良さが味わえる1枚です。

タイトなフィット感のタンクトップは、背面に特徴があります。肩甲骨に沿って湾曲したデザインのため、上に着用するカットソーやシャツのシルエットに響きません。

人気ブランドがコラボしたタンクトップは、そもそもふたつのブランドによる“えりなしのポロシャツ”がリリースされたことから展開されたもの。ポロシャツの下に着用してもおしゃれに着こなせるよう、前後の着丈に差があるのが特徴です。

綿とポリウレタンの混合生地による、肌ざわりの良いタンクトップです。タグ部分はプリントで作成されているため、チクチクとした摩擦を感じないのが魅力。ていねいな作りながらも、1,000円台で購入できるコスパの良さがうれしいですね。

着こなし2▼タンクトップとシャツやカットソーを重ね着する

シャツのボタンを外したり、カットソーとのレイヤードを楽しんだりという用途の場合は、下着用のタンクトップは避けたほうが無難。“下着感”が全開のタンクトップを人前にさらしてしまうのも気が引けますし、なによりおしゃれに見えません。

重ね着するためにタンクトップを活用するならば、フィット感は程ほどに、えりまわりの深さや着丈の長さをチェックしましょう。えりは程良く空いたもの、着丈はレイヤードしたときに“チラ見せ”できるような長さを選ぶのが正解です。

ポリエステルと綿、ポリウレタンの混合生地で作られたタンクトップです。シンプルな表情ですが、着丈が長めに作られているため、レイヤードに重宝します。ホワイトやグレー、ブラックなどの定番色はもちろん、レッドやモスグリーンなどの色みに挑戦するのもアリです。

ローゲージで編まれたタンクトップは、独特の風合いが特徴。すそがラウンド状にデザインされている点も魅力です。タイトすぎないサイズ感のため、程良くリラックスしたムードが醸し出せるのも今夏の気分にマッチします。

ゆるく編み込まれたワッフル素材により、着用感の良さは保証済み。表情のある生地感も特徴ですが、ラウンド状にカットされたディテールもレイヤードコーデに◎。

しっとりと、やわらかなさわり心地が魅力の1枚。ユルすぎず、タイトすぎずのサイジングや、えりの深さなども程良いタンクトップです。製品洗い加工が施されているため、購入直後から風合いのある表情を楽しむことができます。

『ナイキ』の大ヒット素材であるテックフリースが、タンクトップに。軽く、やわらかな素材感はもちろん、洗練されたルックスが印象的な1枚です。すその前後で長さを変えているのも、レイヤードコーデには重宝するディテールですね。

着こなし3▼タンクトップを主役着として着こなす

タンクトップ1枚でコーデを成立させるためには、何よりもまず“下着感”がないものを選ぶことが先決。たとえば、えりまわりの深さであったり、デザインであったり、ディテールであったり……。とくにデザイン性は重要です。

もっとも頼りになるのは、ボーダー柄。爽やかな印象のボーダー柄は、タンクトップを1枚で着こなしてもイヤミがありません。ただし、ボーダーの幅が狭いものは“下着感”のイメージを連想させてしまうので避けましょう。

すそ幅を調整できる工夫が施された『ディテールズ』の1枚。アジャスト用のひもが、デザイン性を高めているため1枚で着用してもOKです。スポーティーなムードを演出することもできるので、おすすめです。

マリンテイストあふれるタンクトップは、ショーツとの相性が抜群。白とネイビーのボーダー柄が爽快な印象ももたらします。また、背面のボーダー柄の切り返しも◎。

フロントに配されたシンプルなロゴが秀逸のタンクトップ。『チャンピオン』らしく、汗冷えを抑える素材を使うという配慮も。

ジャガード織りの編み替えによって、ボーダー柄を表現した『ドゥニーム』の1枚です。シャツを重ねてきても、1枚出来てもおしゃれにキマります。

『ルーカ』でおなじみのロゴデザインが、シンプルながらもブランドの存在感を主張。ベーシックな色みですが、シックなデザインのため大人の男性にもおすすめです。

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