タンクトップでおしゃれ度アップ! コーデのパターンから定番ブランドまで解説

タンクトップでおしゃれ度アップ! コーデのパターンから定番ブランドまで解説

Tシャツやシャツ1枚の装いはシンプルなだけにおしゃれに見えにくくなるもの。そこにタンクトップを差し込めば一瞬にしておしゃれなレイヤードに。ぜひ活用してみましょう!

2023.04.18
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平 格彦

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70ほどのメディアで執筆。オンラインサロンも運営

平 格彦
ファッション誌の編集部を経て独立。雑誌、書籍、WEBマガジン、オウンドメディア(ファッションブランドやECサイトなど)で執筆・編集を担当してきた。幅広いテイストのファッションを分析してきた「俯瞰的な視点」が強み。最近はDMMでライター向けのオンラインサロンも運営。 記事一覧を見る
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タンクトップを活用すれば、春夏の着こなしは劇的に変わる!!

タンクトップを活用すれば、春夏の着こなしは劇的に変わる!!

ZOZOTOWN

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トップス1枚の着こなしは清々しい反面、シンプルすぎてあか抜けない印象に陥りがちです。だからといって、例えば真夏にジャケットなどを羽織ると暑苦しく見えるおそれも。 そこで活用したいのがタンクトップなんです。

タンクトップを1枚で着るのではなく、トップスの内側や外側にタンクトップを1枚かませるのがポイント。その結果、レイヤード感が生まれおしゃれな印象になるというわけです。しかも、Tイチスタイルで悩みがちなチクスケ(乳首が透ける)を防いでくれる効果も。春夏コーデを手抜きに見せないための有効な手段として、タンクトップを取り入れてみましょう!

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大人のタンクトップはこう使う。3パターンのレイヤードで簡単攻略

タンクトップはすぐにレイヤード上手に見せられるアイテムですが、大人らしいコーディネートを築きたいならそれなりにポイントを意識する必要があります。ただし、3つのパターンを覚えればOK。基本形さえ押さえておけば、春夏の重ね着なんてイージーです!

パターン1

▼「インナー」として使って「軽快な印象」を加味

タンクトップを活用するための登竜門的テクニックとして覚えておくべきなのが「インナー使い」。タンクトップはTシャツよりも肩~袖周りがすっきりしているので、より軽やかな印象のレイヤードが築けます。重ねるアイテムはシャツが基本。ゆったりと羽織れば、夏らしい開放感も演出できます。

コーデ1

春夏らしいタンクトップレイヤードのお手本

2022.05.22 Tsubakiのシャツのスタイリングの1枚目の画像

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

タンクトップの上にオープンカラーシャツを羽織る着こなしは、見るからに清涼感があって暑い季節にピッタリなイメージ。このお手本では、全身を黒&白でまとめてクールかつ大人っぽく仕上げています。とはいえ、総柄オープンカラーシャツのリゾート感とタンクトップの開放感によって、十分すぎるほどリラクシング。

コーデ2

上品シャツとタックインで格上げした好例

2022.07.21 中島 悠介のシャツのスタイリングの1枚目の画像

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

少し上品に着こなしたい場合は、タンクトップの裾をパンツにタックインするのが効果的。このコーディネートではシャツも少し上品なストライプ柄を選び、一層ブラッシュアップしています。下半身をブラック基調でまとめ、落ち着かせたテクニックも参考にしましょう!

コーデ3

シャツとタンクトップを黒で揃えてクールに

2022.07.16 小谷元斗のシャツのスタイリングの1枚目の画像

スタッフスタイリング(アダム エ ロペ )

スタッフスタイリング(アダム エ ロペ )

タンクトップもTシャツと同じくホワイトが王道ですが、それに次ぐ定番カラーがブラック。コーディネートを引き締められる実力を備えています。このお手本ではシャツとパンツもブラックで統一し、クールなイメージの装いに。ショートパンツをはいているとは思えないほど、大人っぽい仕上がりです。

パターン2

▼裾周りの段差レイヤードでこなれ感を演出

トップスの裾からタンクトップを覗かせるレイヤードもおしゃれに見えるテクニック。タンクトップが見えすぎるとルーズな印象になってしまうので、チラ見せくらいのバランスに留めるのがおすすめです。最近はTシャツなどのトップス自体がオーバーサイズのケースも増えているので、バランスを考えてタンクトップを選ぶ必要性が高まっています。

コーデ1

裾元からのチラ見せ具合が絶妙なお手本

裾元からのチラ見せ具合が絶妙なお手本

WEAR

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タンクトップをトップスの裾からチラ見せしたいと思っても、どの程度のバランスが良いかわからないかもしれません。そこで、チラ見え具合が絶妙なお手本コーデをご紹介。少し大きめなサイズ感のTシャツですが、その裾から覗くタンクトップとのバランスが完璧。また、ブルー×ホワイトのカラーリングも理想的で、タンクトップの白が適度に主張しつつ、清潔感や軽快感を醸しています。

コーデ2

タンクトップ2枚をレイヤードしてもOK!

タンクトップ2枚をレイヤードしてもOK!

WEAR

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酷暑の日は、タンクトップ同士をレイヤードするというテクニックも使えます。タンクトップを1枚で着用するとルーズ感やワイルド感が強すぎますが、2枚重ねると不思議とおしゃれな印象に仕上がります。タンクトップ同士のレイヤードでも、チラ見せ程度のバランスがおすすめ。2枚重ねていることがわかれば良いので、インナーの1枚がほんの少し覗いている程度でも問題ありません。

コーデ3

アウターを重ねてもレイヤード感が主張可能

アウターを重ねてもレイヤード感が主張可能

WEAR

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Tシャツなどのトップスからタンクトップをチラ見せするレイヤードをマスターしたら、さらにアウターを加える重ね着にもトライしてみましょう。アウターやコーディネートがシンプルだとしても、裾部分の段差レイヤードを実行するだけでこんなにもおしゃれに仕上がります。このお手本のようにフロントを全開にして羽織れば、どんな着丈のアウターでもレイヤード感は表現可能です。

パターン3

▼襟元の挿し色として利用することで遊び心をプラス

襟ぐりからタンクトップをチラ見せするレイヤードも効果的。首元が大きめに開いたトップスを選び、タンクトップのショルダー部分を覗かせるのが基本形です。襟元だけのチラ見せはもちろん、裾などのレイヤードとの合わせ技でバランスを整えてもおしゃれにまとまります。

コーデ1

ボートネックのトップスを使った重ね着のお手本

ボートネックのトップスを使った重ね着のお手本

WEAR

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首元のレイヤードを実現するには、ネックが広めのトップスが不可欠。その代表格が、ボートネックを採用したバスクシャツです。このお手本のような無地のシンプルなバスクシャツでも、タンクトップを覗かせることでおしゃれな雰囲気に。ここでは裾のレイヤードも実践していますが、タンクトップの裾をパンツにタックインすれば襟元だけが際立ちます。

コーデ2

胸元をはだけてシャツとのレイヤードを構築

胸元をはだけてシャツとのレイヤードを構築

WEAR

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トップスがシャツでも首周りのレイヤードは可能。胸元が開いているオープンカラーシャツなどを選び、その首元から見えるタンクトップを選べば完成です。このお手本の場合は、プルオーバーシャツのフロントを大きく開けることでタンクトップが見えるように調整。ほんのわずかなチラ見せですが、それでもレイヤードしていることがわかり、おしゃれな印象を醸し出しています。

コーデ3

ブラックのタンクトップで首元を引き締めた好例

ブラックのタンクトップで首元を引き締めた好例

WEAR

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インナー使いするタンクトップは白がもっとも有能ですが、ブラックも便利。こなれ感を打ち出しながら、引き締まった印象が演出できます。このお手本でも、ルーズネックのニットから黒いタンクトップをチラ見せ。上半身を落ち着いたムードでキメているため、総柄のショートパンツを合わせていても大人な印象です。

タンクトップは定番ブランドから選ぶのがおすすめ。厳選10アイテムを解説!

シンプルな作りのアイテムだからこそディテールに個性が宿っているのがタンクトップです。慣れたら細かくこだわっても良いのですが、まずは定番ブランドからセレクトするのがおすすめ。完成度が高いからこそ、長く愛され続けてます!

アイテム1

『ミラー』

『ミラー』

アーバンリサーチオンラインストア

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1937年に設立されたアメリカのアンダーウェアブランド『ミラー』。その代名詞ともいえるアイテムが、リブ生地を使いながら必要な箇所を切り替えたパネルリブと呼ばれる仕様のタンクトップです。肌触りやストレッチ性が抜群で、体にフィットさせて着ると快適。コストパフォーマンスにも優れているので、必ず押さえておきたい定番ブランドです。

アイテム2

『ジェーイーモーガン』

『ジェーイーモーガン』

JEMORGAN

JEMORGAN

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1945年にアメリカのペンシルバニアで小さな縫製工場としてスタートしたブランドは、今やサーマルといえばジェーイーモーガンといわれるほどの存在に。当然、このタンクトップもサーマル生地を使っています。吸水性、通気性、耐熱性に優れるコットンと、柔軟性、耐久性、耐候性、速乾性、防シワ性が高いポリエステルを組み合わせていいとこ取りを実現。着丈が長く裾がラウンドしているため、レイヤードにも最適です。

アイテム3

『ヘルスニット』

『ヘルスニット』

ZOZOTOWN

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アメリカのテネシー州で1900年に誕生した『ヘルスニット』は、アンダーウェアの老舗。ヘンリーネックTシャツが有名ですが、タンクトップも定番アイテムです。USコットン100%の生地は触感がやさしくストレッチ性も優秀。縫い合わせの少ない丸胴ボディで縫い目によるストレスを軽減しています。フチにリブを取り付けることで、ヨレや型崩れを防いでいるのもポイント。

アイテム4

『ヘインズ』

『ヘインズ』

CANDYMITT

CANDYMITT

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『ヘインズ』はパックTシャツがあまりにも有名ですが、タンクトップもラインアップ。この1枚は、Tシャツで人気がある「ビーフィー」シリーズのタンクトップ版です。当然ながら特徴的なヘビーウェイト生地を採用。ポリウレタンを混紡しているため、ストレッチ性が抜群です。肩と脇には肌当たりの良いフラットシーマ縫製を採用。バインダー仕様を取り入れ、ネックやアーム部分の伸びや型崩れを低減しています。

アイテム5

『ギルダン』

『ギルダン』

ZOZOTOWN

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1984年に創業した『ギルダン』は、世界のシェアでトップを誇るTシャツブランド。アメリカには老舗や名門が多いので意外と目立っていませんが、注目すべき存在です。このタンクトップはベーシックなアイテムで、カラバリが豊富。ドライタッチなUSコットン製の生地を採用しつつ、脇に縫製がない丸胴仕様で縫い目のゴロつき感を抑えています。アメリカらしいボクシーなシルエットも特徴的。

アイテム6

『イロコイ』

『イロコイ』

SyWorld

SyWorld

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東京発のブランド『イロコイ』の定番品としてロングラセラーになっているのが「レイヤードロングタンクトップ」。レングスを長めに設定しつつ裾をラウンドさせることで、レイヤードしやすく仕上げているのが大きな特徴です。ボクシーなシルエットとネックが浅めのデザインでアンダーウェアっぽさが少なく、1枚で着やすいのもポイント。

アイテム7

『アヴィレックス』

『アヴィレックス』

ミリタリーショップWAIPER

ミリタリーショップWAIPER

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ミリタリーウェアで名高い『アヴィレックス』が展開しているタンクトップ。背面を極端なまでに細いため、清涼感たっぷりの着用感です。繊維の先端が丸みを帯びたアップランド綿でやさしいタッチに仕上げつつ、スパンデックスも加えて伸縮性やフィット感を向上。色落ちや変色がしにくい染色方法なので、購入時の色味が持続します。バック上部には”AVIREX U.S.A”のロゴプリントが主張!

アイテム8

『ミラー』×『ジャーナル スタンダード』

『ミラー』×『ジャーナル スタンダード』

ZOZOTOWN

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ここからは、定番ブランドへの別注品をピックアップします。まずは『ミラー』へ『ジャーナル スタンダード』がオーダーした注目作。ベースはロングセラーの定番品ですが、ガーメントダイ(製品染め)によってニュアンスカラーにアレンジしています。ということで、個性的なカラーリングを重視したレイヤードにもってこい。

アイテム9

『ミラー』×『インターナショナルギャラリービームス』

『ミラー』×『インターナショナルギャラリービームス』

ZOZOTOWN

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こちらも『ミラー』への別注品。『インターナショナルギャラリービームス』によって発注されたコラボアイテムです。伝統的なパネルリブ仕様を採用していますが、細番手の糸を度詰めで編み上げたソリッドで上品な生地を採用。針抜きの本数までこだわり、ストレッチ性を高めつつ、ライン状の織り柄を生み出しています。パックTシャツで一気に2枚を確保できるのもポイント。

アイテム10

『ジェーイーモーガン』×『シップス』

『ジェーイーモーガン』×『シップス』

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『ジェーイーモーガン』へ『シップス』が別注して生まれたタンクトップです。ベースはロングセラーのサーマル生地を使った定番アイテムですが、コラボ品ならではのビズネームやパッケージデザインを採用。また、インラインでは展開していなかったボーダー柄も追加しています。『シップス』を象徴するネイビーをメインにした色使いが爽快です。

定番ブランド以外にも魅力的なアイテムが! 今だから狙いたいタンクトップ5選

タンクトップをリリースしているブランドは、定番ブランド以外にもたくさんあります。ここでは、その他のブランドのから特におすすめのタンクトップを厳選。独断と偏見でピックアップして紹介します!!

アイテム1

『 シャーマーアカデミー』シャーマータンクトップ

『 シャーマーアカデミー』シャーマータンクトップ

TATRAS CONCEPT STORE

TATRAS CONCEPT STORE

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フィット感に優れるリブ生地を使ったタンクトップです。バック上部に刺繍した”SHERMER”のロゴ、左裾に配したパッチロゴがアメリカンなアクセントとして利いています。『シャーマー アカデミー』は、”忘れかけていた感情が再び芽生えるようなノスタルジックなムードを醸すデザイン”がコンセプト。ファーストコレクションでリバー・フェニックス氏にフィーチャーしたことでも話題を呼んだ注目ブランドです。

アイテム2

『エレクトリック』×『レイクシーカーズ』別注 ドライタンクトップ

『エレクトリック』×『レイクシーカーズ』別注 ドライタンクトップ

アーバンリサーチオンラインストア

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カリフォルニアのアウトドア系ブランドと、『アーバンリサーチ』のコミュニティから生まれたファッションクルーとのコラボで生まれたタンクトップは機能的。吸水速乾と接触冷感に加え、防虫加工もプラスしています。また、バックの裾付近にボディと同色で”ELECTRIC”のロゴをプリント。ショート丈のアウターを重ねてチラ見せすれば、スタイリッシュなバックスタイルが完成します!

アイテム3

『マックスシックス』別注タンクトップ

『マックスシックス』別注タンクトップ

Rakuten Fashion

Rakuten Fashion

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シュールリアリズムアートを標榜し、作品を作り上げるようなモノ作りを目指している『マックスシックス』。このタンクトップは、左裾のマークがアートライクな個性を加味しています。セレクトショップ「ビーセカンド」による別注では着丈を長く変更。レイヤードしても裾のポイントが覗くアレンジが秀逸です!

アイテム4

『ワンミニットワンセカンド』mta494 タンクトップ ウィズ ハート

『ワンミニットワンセカンド』mta494 タンクトップ ウィズ ハート

CAMBIO

CAMBIO

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インナーとしても使いやすい薄さと、1枚で来ても透けない厚さを両立した天竺生地を採用。ヨレやすい首周りには生地を1枚プラスして挟み込むなど、細部まで凝った作りのタンクトップです。左裾のハート型アイコンに加え、ネックの右側にセットしたビスネームもブランドをアピール!

アイテム5

『パブリックトーキョー』レイヤードオーバータンクトップ

『パブリックトーキョー』レイヤードオーバータンクトップ

ZOZOTOWN

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ビッグTシャツとも重ね着しやすいタンクトップで、浅めのネックとロングな着丈が特徴的。シャツのようにラウンドさせた裾は背面側のほうが長く、上品なレイヤードスタイルを実現してくれます。ドライタッチで触感が心地良いフライス生地を起用しているのもポイント。肌との接地面が少なく、ノンストレスな着心地です。

メンズTシャツ完全ガイド。人気30ブランドから選ぶおすすめの1枚

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大人のTシャツコーデ25選。シンプルなのにこなれた着こなし見本

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  • 『ミラー』タンクトップリブ
    『ミラー』 タンクトップリブ
  • 『ジェーイーモーガン』ロングタンクトップ
    『ジェーイーモーガン』 ロングタンクトップ
  • 『ヘルスニット』リブ タンクトップ インナー USコットン
    『ヘルスニット』 リブ タンクトップ インナー USコットン
  • 『ヘインズ』ビーフィー リブタンクトップ
    『ヘインズ』 ビーフィー リブタンクトップ
  • 『ギルダン』USA ウルトラコットン タンクトップ
    『ギルダン』 USA ウルトラコットン タンクトップ
  • 『イロコイ』レイヤードロング T/T
    『イロコイ』 レイヤードロング T/T
  • 『アヴィレックス』デイリーウエア タンクトップ バッククロス
    『アヴィレックス』 デイリーウエア タンクトップ バッククロス
  • 『ミラー』×『ジャーナル スタンダード』タンクトップ
    『ミラー』×『ジャーナル スタンダード』 タンクトップ
  • 『ミラー』×『インターナショナルギャラリービームス』別注 2パック ソリッド タンクトップ
    『ミラー』×『インターナショナルギャラリービームス』 別注 2パック ソリッド タンクトップ
  • 『ジェーイーモーガン』×『シップス』ワッフル タンクトップ
    『ジェーイーモーガン』×『シップス』 ワッフル タンクトップ
  • 『 シャーマーアカデミー』シャーマータンクトップ
    『 シャーマーアカデミー』 シャーマータンクトップ
  • 『エレクトリック』×『レイクシーカーズ』別注 ドライタンクトップ
    『エレクトリック』×『レイクシーカーズ』 別注 ドライタンクトップ
  • 『マックスシックス』別注タンクトップ
    『マックスシックス』 別注タンクトップ
  • 『ワンミニットワンセカンド』mta494 タンクトップ ウィズ ハート
    『ワンミニットワンセカンド』 mta494 タンクトップ ウィズ ハート
  • 『パブリックトーキョー』レイヤードオーバータンクトップ
    『パブリックトーキョー』 レイヤードオーバータンクトップ

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