- トップ
- バッグ・ファッション小物
- バッグ
- バックパック・リュック
- 黒リュックのおすすめ20選。カジュアルからきれいめまでピックアップ!

黒リュックのおすすめ20選。カジュアルからきれいめまでピックアップ!
リュックの色に迷ったら、黒をセレクトするのが正解。カジュアル、きれいめ、3WAYという3つのテーマからおすすめしたい黒リュックを厳選しました!
2019.08.22
どんなコーデにもハマる。黒リュックって素晴らしい
ビジネススタイルにリュックが浸透してきたこともあり、休日も平日もリュックを活用しているという方もいるでしょう。アウトドア用途であればポップなカラーのリュックを選びたいところですが、タウンユースで言えばやっぱり人気色は黒。どんなコーデにもハマる汎用性の高さが、何よりの魅力です。そんな黒リュックのなかでもおすすめのアイテムをピックアップしました。

バッグ・ファッション小物
リュックブランド傑作選。見た目も機能も兼備した人気アイテムを完全網羅
デイリーに愛用できるメンズリュックを徹底紹介。カジュアルなコーデはもちろん、きれいめな着こなしにもハマるリュックの選び方とおすすめのブランドをレクチャーします。
TASCLAP編集部
2018.10.22
テーマ別にチェック。大人におすすめの黒リュックカタログ
黒リュックの中にもきれいめなデザインにカジュアルなデザイン、レザー素材のものやナイロン素材のものなど、そのタイプもさまざま。自分好みの一品を見つけてコーデに取り入れてみて。
▼テーマ1:休日使いの黒リュックは定番ブランドが安心
「平日はビジネスバッグだけど、休日用に黒リュックが欲しい」。そんなあなたには定番ブランドの逸品がおすすめです。頑丈な作りと比較的リーズナブルな価格で手に入るアウトドアブランドの黒リュックを中心にセレクトしています。
アイテム1『ジャンスポーツ』クールスチューデント
ベーシックな黒リュックにドローコードやフェイクレザーでクラシック感をプラス。男女問わずユニセックスで使えるシンプルなデザインなので、パートナーと兼用するのもアリです。
アイテム2『アークテリクス』グランビル
極限に挑むアルピニストからも高い信頼を得ているカナダ発アウトドアブランドの『アークテリクス』。防水性のあるナイロン生地や止水ジッパーなどの高機能に加え、収納性にも文句なしのリュックです。
アイテム3『アウトドアプロダクツ』クラシックトートデイパック
幅広いターゲットを持ち、さまざまなバッグを手がける『アウトドアプロダクツ』。こちらのリュックは、トート、ショルダーとしても楽しめる3WAY仕様が特徴的。さらにフロントのポーチを取り外し、ショルダーストラップを取り付ければサコッシュとしても使用可能に。あらゆる着こなしに合わせやすい一品です。
アイテム4『ウィルダネス エクスペリエンス』クレッター スモール
元祖クラシックアウトドアギアと呼ぶにふさわしい『ウィルダネス エクスペリエンス』の定番モデルを日本製で生産。耐久性に優れたコーデュラナイロンを採用し、ジャパンメイドならではの頑丈さを誇ります。
アイテム5『アネロ』高密度ナイロンリュック
大阪のバッグメーカーが展開するオリジナルブランド、『アネロ』。物がたくさん収納できる本格的仕様の高密度ナイロン素材デイパックです。 ヘッドの背面に間口の広いジッパーを施していて、本格的なアウトドアシーンにも対応した本格的なスペックが売り。

バッグ・ファッション小物
アネロのリュック傑作選。大人メンズが持つなら、このアイテムから!
ここ数年、街で良く見かける『アネロ』のリュック。女性が多く持っているような印象がありますが、シンプルなデザインと使い勝手の良さで男性にもおすすめなんです。
ai sato
2019.09.13
アイテム6『グレゴリー』デイアンドハーフパック
言わずと知れたアウトドアブランド『グレゴリー』の定番リュック。30年以上変わらぬクラシックなデザインながら、中身はしっかり改良を重ねられ機能面も充実しています。男女兼用で使える程良いサイズ感も魅力です。
アイテム7『マンハッタンポーテージ』ワシントンスクエア バックパック
黒ボディーに赤いタグが際立つ『マンハッタンポーテージ』は、メッセンジャーバックだけでなくリュックも人気。肩にやさしいパット入りのショルダーや、背面の素材に通気性の優れたメッシュ地の採用など、街使えを想定された機能性の高いデザインとなっています。
アイテム8『ポーター』ユニオン
『ポーター』のロングセラーモデル「ユニオン」。ガーデニングバッグにヒントを得てスポーツテイストにモダナイズされています。ナイロン素材を採用しながらも、使い込むほどに帆布のような風合いが楽しめるのもうれしいポイント。

バッグ・ファッション小物
創業以来、日本のバッグ界を牽引し続けている『ポーター』。豊富なラインアップから、とくに人気が高いリュックにフォーカス。タイプ別に厳選してご紹介します。
近間 恭子
2019.08.16
アイテム9『ハーシェルサプライ』ポップ クイズ
バッグ内部からイヤフォンを外に出せるメディアポケットを搭載したり、メインポケットのノートPC収納用スペースにクッション性があるなど機能性も高め。アウトドアから普段使いまで幅広く使えます。前ポケットに施されたロゴがさりげないポイント。
アイテム10『ベルーフバゲージ』ストロール バックパック
アウトドアにおけるアクティビティに適したX-PAC(TM)ナイロンを採用。撥水性や防水性、強度の高さもさることながら軽量であることがポイントです。自転車乗りにはうれしいディテールと、アーバンライクなデザインも魅力。
▼テーマ2:大人らしさ十分のレザー製黒リュック
リュックでコーデの格上げを狙いたいなら、高級感漂う黒レザーリュックを選ぶのがおすすめ。ラフなデイリーコーデでも、素材がレザーというだけで大人らしいムードをまとえます。
アイテム11『ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ』BY レザー デイパック
上品な光沢感のシボ革を採用した、男性にはお馴染みのデイパック。人気セレクトショップ『ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ』のそれは、多用途なポケットを内装した使い勝手の良いサイズ感が魅力です。
アイテム12『エフシーイー』ウォータープルーフレザー デイパック
ミニマルなルックスながら、素材はウォータープルーフレザーという豪華かつ実用性の高い逸品。背面やショルダーの内側には同ブランドオリジナルのバリステックナイロンが使われているため、耐久性も抜群です。
アイテム13『フォッシル』バックパック
アメリカのライフスタイルブランドで、腕時計でお馴染みの『フォッシル』はレザーバッグや小物も充実しています。こちらは一見シンプルなデザインですが、ノートパソコン用ポケットに加え、携帯デバイス用ポケットが2つ付属しているため実用性が高い仕上がり。ビジネスの相棒としても活用できるレザーリュックです。
アイテム14『レン』ベアー・デイリュック ミッド
『レン』のオリジナルゴートレザーで作られたベアー・デイリュック ミッドは、くったりとした質感、自然な風合い、体への馴染みの良さが魅力です。シャツなどのシンプルなスタイリングに合わせても品良く決めてくれる優れもの。
アイテム15『フルボデザイン』2WAYリュックトート
マットな表情とシボ感を持ったヌメ革を使用した、気品漂う1点。シンプルながらもラグジュアリーなムード満点です。ブルーカラーの裏地や、ショルダーハーネスの裏にストライプ柄を施すなど、遊び心も取り入れた2WAY仕様。
▼テーマ3:オン・オフ兼用で探すなら3WAYタイプが使える
最後は3WAYタイプのリュックを紹介。背負うほかに、ストラップで肩からかけられたりトートのように持てるハンドルが付いていたりと、シーンに合わせて使い分けましょう。
アイテム16『バッハ』3WAY バックパック トラベルスター 28
旅をイメージして作られたトラベルスターは、容量28Lで、ちょっとした旅行や出張にも便利なサイズ感。メインの収納スペースはジップで大きく開けることができ、荷物の整理がしやすい点や、レインカバー付きなので突然の天候の変化でも安心です。
アイテム17『エアー』フライトパック 2
2014年にサンフランシスコで誕生し、日本でも支持を集める『エアー』。シンプルな見た目と高い品質のラインアップの中から、使い勝手にこだわり抜かれた逸品をピックアップ。耐久性に優れた1680デニールのバリスティックナイロンを採用し、収納力にも長けているので機能性は十分です。もちろん、シンプルな見た目も要チェックの要因。
アイテム18『ポーター』リフト 3WAYブリーフケース
『ポーター』のリフトシリーズは、“LIFT”(運ぶ・持つ)というカバンの本質を軸に、カジュアルバッグからビジネスアイテムと幅広いバリエーションを展開。まさにオン・オフの使用にうってつけなバッグが揃います。こちらのバッグは、素材のナイロンツイルによる光沢感が魅力的。フロントの斜めジップが絶妙なアクセントとなっています。
アイテム19『クレドラン』フォルテトールマルチタスク
ナイロンと本革を組み合わせた上品な雰囲気を醸し出す3WAYブリーフ。素材から製造までメイド・イン・ジャパンの安心の作りとなっています。品の良さだけでなく耐摩耗性を持った素材により、タフに使える面がうれしいポイント。スクエア型に近いフォルムや、裏地の発色の良いイエローの裏地などデザイン性も目を引きます。
アイテム20『ブリーフィング』ネオトリニティライナー
米国軍用規格ミルスペックに準拠したパーツを使用し、タフなアイテムを作り続けている『ブリーフィング』も見逃せません。内外に機能的なポケットが豊富にあるので持ち物の整理整頓が楽ちんな3WAYのこちらは、『ブリーフィング』の特徴でもあるレッドラインとブランドタグが男らしさをかおらせています。

バッグ・ファッション小物
ブリーフィングの人気リュック15選。目的から探す、逆引きガイド
不動の人気を誇る『ブリーフィング』のリュック。魅力的なモデルが多すぎてどれを選べばいいか悩んでいる人も多いはず。そこで目的別におすすめの15モデルを厳選しました。
髙須賀 哲
2019.08.23
テイストが異なってもOK。黒リュックを取り入れたコーデサンプル
黒リュックならば、カジュアルからきれいめまで、あらゆるコーデにマッチします。「きれいめなコーデにリュック?」と思うかもしれませんが、黒リュックはコーデを程良く“ユルく”見せてくれて、こなれ感をサポートしてくれるのです。そのお手本を見ていきましょう。
コーデ1発色の良いスプリングコートを黒リュックで引きしめる!
白シャツ×スキニーパンツというシンプルコーデに、きれい色のスプリングコートを羽織ったスタイリング。シャツとスニーカー、リュックとパンツのカラーをそれぞれリンクさせて統一感を演出。上品なコーデにも黒リュックならすんなり馴染みます。
コーデ2スポーツテイストにも黒リュックならかっちり感が出る
ベースボールキャップやジョガーパンツなど、スポーツテイストのアイテムを使ったコーデにも黒リュックはマッチ。カジュアルな雰囲気を後押ししつつ、リュックで全体を引き締めています。
コーデ3都会的かつアクティブなコーデにも黒リュックがハマる
スポーツテイストなビッグスウェットシャツを主役にしたスタイリング。ボトムス、シューズと合わせて黒リュックをチョイスして都会的な着こなしに仕上げています。キャップでストリートなテイストを盛り立てつつ、足元で上品に仕上げているのが◎。
コーデ4テイストMIXのコーデに黒リュックでこなれ感を
マリンテイストの代名詞的アイテム、ボーダー×デニムを使いつつ、リュックとスポーツサンダルでスポーツMIXに仕上げたコーデ。エッジのきいたロールトップの黒リュックをチョイスすることで、大人の男性らしいこなれ感のあるマリンコーデに。
コーデ5黒リュック×ワントーンコーデは安定感抜群
『コンバース』のオールスターや黒スキニーでシャープな足元を演出。インパクトのあるデザインが魅力のTシャツスタイルに、黒リュックでボリュームを加えています。
コーデ6きれいめコーデを黒リュックでカジュアルダウン
ジャケットを羽織ったシンプルなきれいめコーデは、黒リュックでちょっとカジュアルに振るくらいがちょうどいい。正反対のイメージのあるアイテムをMIXさせるのが、大人のおしゃれのコツです。
コーデ7トラッドコーデにも黒リュックがマッチ
トレンチコートなど、コンサバティブなトラッドコーデにあえて黒リュックを合わせるバランスが今っぽい。コートがカチッとしているので、ほかのアイテムはカジュアルにして、アンバランスさを楽しむくらいのバランスがおしゃれに見せるポイントです。
- KEYWORD関連キーワード

ウェア・コーデ
ダウンパンツは暖かくて軽くて、もうやみつき。街ではくならこんな10本
軽くて暖かくて快適……だけじゃない! ダウンパンツはシルエットもデザインも洗練されたモノが豊富です。街中ではくダウンパンツの選び方と着こなしのコツをご紹介。
TASCLAP編集部
2019.11.30

ウェア・コーデ
パタゴニアの名作、レトロXはどう着こなす? 今どきコーデを作る7大法則
90s調のルックスがトレンドにマッチする『パタゴニア』の「クラシック・レトロX」。ただし着こなしは古臭くならないようご注意を。今どきに着こなす7つの法則、教えます。
TASCLAP編集部
2019.11.27

ウェア・コーデ
リピーター続出。ダントンのインナーダウンが優秀すぎて手放せない
おしゃれな大人たちの間で『ダントン』のインナーダウンが人気爆発中です。その魅力からコーデサンプル、すぐに買える新作ラインアップまで、余すことなくご紹介します。
山崎 サトシ
2019.12.01

ニュース・トピックス
待ってました。大ヒットを飛ばしたナンガコラボが、装いも新たにお目見え
寒さが一段と厳しくなるこれからの時期、最も頼りになるアウターといえば、やはりダウン。この冬も多くのブランドからさまざまなモデルがリリースされているが、TASCLAP…
TASCLAP編集部
2019.11.28

バッグ・ファッション小物
リュックブランド傑作選。見た目も機能も兼備した人気アイテムを完全網羅
デイリーに愛用できるメンズリュックを徹底紹介。カジュアルなコーデはもちろん、きれいめな着こなしにもハマるリュックの選び方とおすすめのブランドをレクチャーします。
TASCLAP編集部
2018.10.22