加工が秀逸。ヒステリックグラマーのデニムを徹底解剖

加工が秀逸。ヒステリックグラマーのデニムを徹底解剖

確固たるコンセプトを貫き、ブランド独自の“色”を持つ『ヒステリックグラマー』。なかでもブランド設立時より支持を集めるデニムパンツに注目。人気の理由を探ります。

N.A

2019.04.22

ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)
ボトムス
ジーンズ

『ヒステリックグラマー』が持つ、確固たるマインド

『ヒステリックグラマー』が持つ、確固たるマインド

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『ヒステリックグラマー』は北村信彦氏によって創業された、1960~70年代のロック、アート、ポルノグラフィなどのサブカルチャーアイコンを軸としたブランドです。ヴィンテージの古き良き仕様を取り入れる一方で、最新の技術を積極的に取り入れた現代的なアイテムを製造しており、海外でも人気を博しています。

『ヒステリックグラマー』のデニムパンツの魅力を紹介

ロックでアーティスティックなアイテムが注目を集める『ヒステリックグラマー』のデニムパンツ。時代が変わっても男性の心をとらえ続ける、その魅力に迫ります。

魅力1インパクトのあるダメージ加工

インパクトのあるダメージ加工

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『ヒステリックグラマー』のデニムパンツといえば、ロックな精神を感じずにはいられないインパクトのある加工が特徴です。まるで経年変化によってすり切れたような、味わい深い加工は、高度な技術を駆使した複雑な工程の積み重ねによるもの。ヴィンテージ以上にヴィンテージライクな、唯一無二の表情を見せてくれます。

魅力2何年も着用されたかのようなリアルな色落ち

何年も着用されたかのようなリアルな色落ち

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『ヒステリックグラマー』のデニムパンツに施されている色落ちは、非常にリアルです。長年はきこみ、補修を繰り返しながら愛用してきたかのような濃淡の加減は、長年リメイクデニムを研究してきた『ヒステリックグラマー』だからこそなせる技。その技術レベルの高さに、多くの男性が引き込まれているのです。

魅力3大人仕様の上品なストレートシルエット

大人仕様の上品なストレートシルエット

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『ヒステリックグラマー』のデニムパンツの多くは、ストレートシルエットを採用しています。スキニーパンツほどピッタリしすぎない、でもスリムな印象を与えてくれるのも魅力のひとつ。もちろんダボッとしていないので、だらしない印象を与えることもありません。適度なサイズ感なのでリラックスしながらはくことができます。

『ヒステリックグラマー』はダメージ加工が秀逸。そのバリエーションを紹介

『ヒステリックグラマー』のデニムパンツは、イギリスやアメリカのミュージシャンを思わせるダメージ加工で有名。ひと言で”ダメージ”といっても、そのバリエーションは実にさまざま。ここでは、そんなダメージ加工の種類とともに、『ヒステリックグラマー』の魅力を掘り下げます。

加工1小窓パッチワーク加工

小窓パッチワーク加工

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パッチワークの小窓がたくさんセットされた、独特の加工が施されているデニムパンツ。派手すぎないため、はじめて『ヒステリックグラマー』のデニムパンツを購入する方でも着こなしやすいデザインです。

加工2ランダムステッチリメイク加工

ランダムステッチリメイク加工

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長年愛用したデニムをベースに運針や糸色を変えてランダムなステッチ加工を施したデニムパンツです。当て布の柄やダメージしている場所ごとの変化が個性を放つ、オリジナリティあふれる1本。

加工3パッチワーク加工

パッチワーク加工

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“補修を繰り返しながら長年はきこんできた”というイメージで施された、大胆なパッチワーク加工のデニムパンツです。色落ちの異なるデニムやシャンブレー、ヒッコリー、スレキなどの生地が当て布として使われています。

『ヒステリックグラマー』のデニムパンツはプレーンなタイプも大人向き

独特の加工が施されたデニムパンツで有名な『ヒステリックグラマー』ですが、プレーンタイプも同様に人気のアイテムです。こちらではそのプレーンなデニムパンツをご紹介します。

アイテム1『ヒステリックグラマー』ISKO ストレッチデニムスリムパンツ

『ヒステリックグラマー』ISKO ストレッチデニムスリムパンツ

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ストレッチデニムを得意とするトルコ発の世界的デニム生地メーカー、ISKO社の素材を採用した1本。ヴィンテージの生地を思わせるネップ糸にコーティングをセットして、独特な風合いと快適な履き心地を両立しています。

アイテム2『ヒステリックグラマー』SP加工ストレッチデニム スリムパンツ

『ヒステリックグラマー』SP加工ストレッチデニム スリムパンツ

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オリジナルで開発した11.5オンスのセルビッチデニムを使用のスリムなシルエットのデニムパンツ。デザイナーである北村氏の愛用ジーンズをもとに、リアルなヴィンテージ感が加えられた1本です。

アイテム3『ヒステリックグラマー』ブラックデニム スリムパンツ

『ヒステリックグラマー』ブラックデニム スリムパンツ

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どんなスタイルにも合わせることができそうな、ブラックスキニ―パンツ。ヨコ糸にストレッチファブリックを打ってあるので従来のストレッチデニムよりも、より快適な仕上がりになっています。『ヒステリックグラマー』らしく、ポケットにスタッズがあしらわれているのもポイント。

アイテム4『ヒステリックグラマー』デニムスリムストレートパンツ

『ヒステリックグラマー』デニムスリムストレートパンツ

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1本持っておくと使い回しが効きそうな、ストレートシルエットのリジッドジーンズ(防縮加工が施されておらず、未洗いのまま出荷されたジーンズ)。縫製には50~60年代に普及していたミシンを使用しているというこだわりにも注目。

アイテム5『ヒステリックグラマー』USED加工デニム ストレートパンツ

『ヒステリックグラマー』USED加工デニム ストレートパンツ

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50年代に見られたヴィンテージの『リーバイス』501をベースにした、やや太めのストレートシルエット。嫌味のないナチュラルな色落ちが秀逸です。独特の色みを再現すべくデニムの染色回数を調整したり、美しくタテ落ちするようタテ糸・ヨコ糸で使用する糸を変えたりと、生地への徹底したこだわりが見られます。

『ヒステリックグラマー』のデニムパンツを使ったコーデを徹底紹介

1年中通して楽しむことができる『ヒステリックグラマー』のデニムパンツ。ここでは春夏と秋冬それぞれの、シーズンごとに分けて、おすすめコーデを紹介します。

▼『ヒステリックグラマー』のデニムパンツの春夏コーデをピックアップ

ヒステリックグラマーのデニムパンツを取り入れた、春夏シーズンのおしゃれコーデを一挙大紹介。カジュアルコーデに取り入れるだけで、一気にストリートスタイルに変身します。春夏シーズンに多い、明るい色みのアイテムとも抜群!

▼『ヒステリックグラマー』のデニムパンツの春夏コーデをピックアップ

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春らしいイエローのトップスにスリムなブラックの細身ジーンズをチョイスしたカジュアルコーデ。『ヒステリックグラマー』のジーンズらしいスリムなシルエットのボトムスには、大きめサイズ感のトップスを組み合わせてバランスを。

▼『ヒステリックグラマー』のデニムパンツの春夏コーデをピックアップ 2枚目の画像

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大胆なダメージ加工を施したデニムパンツにブラックのトップスとキャップを加えれば、簡単に大人ストリートスタイルが完成。若干きれいめなトップスとカジュアルなボトムスのコントラストを楽しむことができるコーデです。クラッシュ部分がワイルドさをプラスしています。

▼『ヒステリックグラマー』のデニムパンツの春夏コーデをピックアップ 3枚目の画像

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Tシャツにパーカーという定番カジュアルスタイルに、『ヒステリックグラマー』のダメージ加工デニムパンツを加えた、ロックな精神を感じるストリートコーデ。ミントグリーンのTシャツと色落ち加工が施されたライトカラーのボトムスは春先にピッタリの明るい組み合わせ。

▼『ヒステリックグラマー』のデニムパンツの春夏コーデをピックアップ 4枚目の画像

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トップス、ボトムスともに『ヒステリックグラマー』のアイテムで揃えたコーデ。Tシャツの特徴的なロゴとデニムパンツのヴィンテージ感が見事に融合。シンプルななかにもブランドのこだわりやアイデンティティが表れているスタイルです。

▼『ヒステリックグラマー』のデニムパンツの春夏コーデをピックアップ 5枚目の画像

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数種類のリペア&ダメージ加工が施されたオリジナリティ溢れるジーンズに合せたのは、ホワイトのポケットT。ボトムスの主張をシンプルなトップスで巧みに中和して着こなした好例と言えます。スニーカーのソールとカラーをリンクさせたキャップを被り、アクセント効果を狙いながらも着こなしに統一感をもたらしている点にもご注目を。

▼『ヒステリックグラマー』のデニムパンツの秋冬コーデを厳選

アウター、トップス、ボトムス、防寒具……とアイテムが増えてくる秋冬シーズンは、『ヒステリックグラマー』のパンツをどんな役割にするかがカギ。そんな秋冬シーズンの、参考にしたい着こなしを紹介します。

▼『ヒステリックグラマー』のデニムパンツの秋冬コーデを厳選

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シューズ以外は『ヒステリックグラマー』のアイテムで構成された着こなしです。ダメージ加工のデニムパンツとグレーのスウェットがストリートな印象を醸し出しつつ、ブラウンのアウターが落ち着いた印象をプラス。まとまりのあるアメカジスタイルに仕上げています。

▼『ヒステリックグラマー』のデニムパンツの秋冬コーデを厳選 2枚目の画像

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ミリタリージャケットとユーズド加工のデニムパンツの絶妙なサイズ感がワイルド×カジュアルな雰囲気を出しているスタイル。パンツのクラッシュ加工と色落ち加減がジャケットのカラーに非常によくマッチしています。

▼『ヒステリックグラマー』のデニムパンツの秋冬コーデを厳選 3枚目の画像

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プレーンタイプのデニムパンツなら、このような感じのきれいめコーデに取り入れることも可能。主張しすぎない適度なヴィンテージ感がシンプルなコーデにピッタリです。パンツの裾をロールアップしてホワイトのソックスを見せることでよりすっきりした印象に。

▼『ヒステリックグラマー』のデニムパンツの秋冬コーデを厳選 4枚目の画像

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ブラックのスタジャン×ダメージ加工のデニムパンツという定番ストリートカジュアルコーデ。ミニマムアウターとタイトなシルエットのパンツでスタイリッシュに。派手すぎないクラッシュ加工と適度なユーズド感があるので、ちょっとしたアクセントを付けたいときにピッタリです。

▼『ヒステリックグラマー』のデニムパンツの秋冬コーデを厳選 5枚目の画像

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ライダースジャケットにロックT、ダメージ加工のデニムパンツを組み合わせたクールなスタイル。王道的とも言えるアメカジコーデながら、インナーから覗かせた赤のカーディガンによる挿し色効果と、随所に配されたクラッシュ加工による適度な主張で、巧みに個性をプラスしています。

今、大人がはくべきデニムブランド20選。一生付き合える理想のジーンズに出会う

今、大人がはくべきデニムブランド20選。一生付き合える理想のジーンズに出会う

あらゆるボトムスのなかで、一度手に入れたらもっとも長い付き合いになるのがジーンズ。それゆえ、確かなモノ作りを行うブランドをしっかり押さえておくことが重要だ。

那珂川廣太

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