大人が着たい。レザージャケットのブランドとコーデ

大人が着たい。レザージャケットのブランドとコーデ

ワイルドで男前なレザージャケット。ハードな印象が強いですが、大人ならスマートに着こなしたいところ。ここでは、コーデのポイントとおすすめブランドを紹介します。

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2016.07.25

アウター
ジャケット
レザー・ライダースジャケット
秋の着こなし・コーデ

男前アウターの代表格、レザージャケット

重厚感漂うごつくてワイルドなレザージャケットは、まさに男前アウター。牛や羊などの本革を使用したジャケットは、着込めば着込むほど味が出て、自分好みに染まっていくアイテムです。だからこそ、自分に合った一枚を選んで、長く愛して着続けてもらいたい。

レザージャケットの3つの魅力

レザージャケット=ハード、合わせにくい、価格が高いなど、挑戦できない人も多いのでは? ここでは、ぜひ知っていただきたいレザージャケットの魅力をお届けします。

魅力1タイムレス! 流行に左右されることなく、一生着られるレザージャケット

「ターミネーター」のトレードマークともいえる黒いレザージャケット。こちらは、1984年に制作された1作目よりこの30年間ずっと主役の服装となっています。これが、時代遅れなファッションに見えますか? そんなふうには感じませんよね。

魅力2着込めば着込むほど、風合いを楽しめるのが本革のいいところ

本革の魅力は、時間がたてばたつほどに出る味のある風合い。 長く着ていくうちに、ジャケットが自分の体にフィットし、また革に色の変化やシワが生まれます。これこそ、”世界に一つだけの自分のレザージャケット”というわけです。

魅力3丈夫かつ、保湿性が高い生地

レザージャケットがバイカーに根強い人気の理由は、転んでも身を守ってくれるほどの頑丈な素材、そして薄手なのに風を通さず保温性が高い点です。このように、レジャージャケットは、ファッション性だけではなく、機能性にもすぐれているので、長年にわたってガシガシ着られます。

シングル? ダブル? レザージャケットの種類

レザージャケットの形には主に2種類あります。前たてが重なっているものを「ダブル」(ピーコートのようなイメージ)と呼び、そうでないシンプルなものを「シングル」といいます。具体的な違いを確認してみましょう。

シャープでクール! カジュアルな”シングルジャケット”

レザージャケットというと、イカツイ印象をもたれるかもしれませんが、シングルならシンプルでスマートな印象。それゆえに、どんなアイテムとも合わせやすく、幅広く着回しが可能です。こちらのほうが着やすいので、初心者の方にとくにおすすめです。

ワイルドで男気あふれる”ダブルジャケット”

シングルに対してダブルは、ハードな印象が強いですよね。前が重なり厚みが出るためごつくてワイルドな雰囲気満点です。襟ぐりのデザインもダブルならでは。デザインのインパクトがあり、パンチが効いています。

やっぱり王道は黒レザー。大人におすすめしたい着こなしをご紹介します!

レザージャケットといえば、やはり王道は黒レザー! 大人の男性のおしゃれ着として持っていて損はないでしょう。ここでは、そんな黒レザーの春、秋、冬の3シーズンの着こなしコーデをご紹介します。

【春編】レザーが淡い色を引き締め、カッコよさを演出

春といってもまだまだ朝晩の冷えはあり、寒暖の差も激しい時期。コートは脱ぎたいけど、まだまだ寒い時期に、薄手にもかかわらず寒さを防ぐレザージャケットは大活躍します。

春コーデ1淡い白やベージュを黒で引き締めカッコよく!

春は自然と明るい色を着たくなりますよね。そんな時にやってしまいがちなのが全身ぼやっとした薄色コーディネート。そこに黒色レザージャケットを羽織ると、全体的に引き締まります。

春コーデ2白Tの上にサラっと羽織るだけで決まる黒レザー!

とてもシンプルなのにリュクスな雰囲気。これは黒レザーが醸し出す存在感のおかげ。レザーの風合いが、これほどまでにリュクスでおしゃれな雰囲気を醸し出してくれるんです。

春コーデ3男前に見える鉄板コーデ! 黒レザー×ブルージーンズ

カジュアルなコーデに黒のレザージャケットが加わることで、おしゃれ感とワイルド感がグッと出ます。レザーがタイトな場合はジーンズが多少ダボっとしているほうがバランスがよく見えるので意識してみましょう。

春コーデ4もっともレザージャケットをカジュアルに着こなす方法はパーカーを投入

ついついイカツクなりがちな黒レザーですが、パーカーをインするだけでハードさが和らいで、カジュアルなスタイルに! 細身のジーンズの裾をロールアップすることでよりカジュアル感を演出して仕上げています。

春コーデ5モノトーンでクールにスタイリング

シンプル・イズ・ベスト! まさにむだを省いたシンプルな着こなしです。シングルのレザージャケットをモノトーンでスタイリッシュに仕上げたグッドサンプル。

【秋冬編】防寒にすぐれたレザーなので、秋冬でも細身なスタイルが可能

秋冬の着こなしにおいて最大の焦点は、バランスです。寒さ対策をしようとすればするほど服がかさばり着膨れしてしまうのでスタイルが悪く見えがち。この問題を解決してくれるのが薄着なのに防寒はバッチリなレザージャケットなのです!

秋冬コーデ1タートルニットでレザーのハードさを中和

レザー×ニットは防寒もファッション性も兼ね備えた、秋冬必須コンビ。ニットのほっこり感がレザーのハードさを和らげてくれます。トップスにボリュームがある分、ボトムスはスキニーですっきりと。

秋冬コーデ2白ニットでクリーンな雰囲気をMIX!

レザージャケット、パンツ、ともにタイトなサイズ感なので、インナーに着丈長めのニットをレイヤードしてバランスを調整。清楚な白ニットが、レザージャケットの着こなしにクリーンさをプラスしてくれます。

秋冬コーデ3きれいめアイテムを合わせて上品カジュアルに

ハードなダブルのレザージャケットにはカジュアルなアイテムを合わせがちですが、スラックスを合わせてきれいめにスタイリング。足元もレザーシューズでかっちり感をアピール。

秋冬コーデ4オールブラックで決めるやんちゃコーデ

こちらはオールブラックでとことんクールにスタイリング。全身黒で重たくならないよう、サイズ感はタイトにまとめるのがポイントです。シルバーのネックレスをコーデのアクセントに。

秋冬コーデ5小物で差をつけた、男らしさ全開のワイルドコーデ!

コンパクトなレザージャケットにスキニーパンツというシンプルな着こなしに、小物でアクセント付け。厚手のスヌードでラグジュアリー感をプラスし、レースアップシューズで辛口に仕上げています。

黒ではハードすぎる……という人には、ブラウンやキャメルがおすすめ

黒は誰でも似合うと思われがちですが、実はそうでもありません。顔の色や印象によってはキャメルやブラウンのほうが似合う人もいます。ここからはそんな人のためのコーデのご紹介をしていきます。

コーデ1顔回りが明るくなるキャメルのレザージャケット

明るくライトな印象のキャメルのレザーが主役。ジャケットを引き立たせるため、ほかのアイテムはシンプルに着こなしています。足元を白のキャンバススニーカーにすることで軽快に。

コーデ2ブラウンならカジュアルな印象がアップ!

黒のレザージャケットと比べて、ブラウンはカジュアル感が強いのが特徴。デニムと合わせたら、よりカジュアルムードに仕上がります。ハットやブーツで秋らしさをアピール。

コーデ3渋さが欲しいなら、ダークブラウンをチョイス

キャメルの明るくてやわかい雰囲気とはまた異なる、ダークブラウンのレザー。大人の渋さを演出したい人におすすめですよ。シャツとデニムのシンプルな組み合わせで、きれいめに仕上げています。

コーデ4ブラウン×グレーの絶妙な色合いに注目

ともになじみやすいブラウン×グレーの色使いでスタイリング。地味になりすぎないよう、ジャケットの中にイエローのカーディガンをレイヤードし、コーディネートのアクセントに。

コーデ5ブラウンレザー×白パンで爽やかモテコーデ!

ジージャン×ブラウンレザーのアウター同士のレイヤードが今っぽい着こなし。トップスに重厚感がある分、白のパンツで爽やかかつ軽快に仕上げたのがポイント。

大人だからこだわりたい。大人のための厳選ブランド

ここからは「本物が似合う大人のオトコ」のためのブランドをご紹介します。大人のオトコは合皮より本革! 長く付き合える本物の自然素材にこだわりたいですね。

ブランド1『ビームス プラス』

重厚感漂うワイルドなダブルのライダースジャケットは、50年代の男らしさを表現した一着。通常よりもオイルを多くなじませたレザーは、しっとりした風合いに仕上がっています。

ブランド2『ジョン ローレンス サリバン』

値が張っても一生もののライダースをお探しの方におすすめしたいのが、『ジョン ローレンス サリバン』。ラムレザーを使用したこちらのジャケットは、ボックスシルエットが特徴です。

ブランド3『ギルドプライム』

ファッション感度の高い男性におすすすめの『ギルドプライム』の一着。アイボリー色の羊皮はやさしい印象を演出。高級感のあるホワイト系は珍しい分、個性を存分にアピールできます。

ブランド4『ミスターオリーブ』

レザーのシングルライダースは一見シンプルですが、高品質のラムレザーを使用したジャケットは着ているだけでリュクスな雰囲気と男前度が増すマストアイテムです。流行に左右されない一生ものとして着ることができるでしょう。

ブランド5『ブルーワーク』

珍しいネイビー色のシングルライダースジャケットは、羊皮を使用しており柔らかい素材感が魅力。黒よりもハードすぎず、知的でこなれた雰囲気に決まる一着です。黒レザーよりも柔らかさを出したい時に最適のアイテム。

ブランド6『ラウンジリザード』

素材は丈夫で柔らかい牛革を使用。むだを省いたシンプルなデザインでタイトなシングルライダース。コーディネートを選ばず合わせやすいアイテムです。

ブランド7『リチウム オム』

とにかくシンプル! 極限まで装飾を削り落としたこちらの一着は、ライダースのハードさを感じさせない美しいシルエットが魅力。また、牛革の黒艶が高級感を演出しています。

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