本格スペックと都会顔を両立。押さえておきたいマウンテンブーツの人気ブランド10選

本格スペックと都会顔を両立。押さえておきたいマウンテンブーツの人気ブランド10選

タフさや悪路への対応力に加えて、街でも履けるおしゃれなルックスを兼備するマウンテンブーツをピックアップ。秋に買い足すなら、この10ブランドがおすすめだ。

大中 志摩

2017.10.03

ブーツ
トレッキングブーツ・シューズ

マウンテンブーツとトレッキングシューズとの違いってどこ?

マウンテンブーツは山登りの用シューズとして開発された登山靴の一種で、防水性や防寒性に優れ、アッパーにレザーを使用したモノが一般的。トレッキングシューズとよく比較されるが、本格的な登山用のマウンテンブーツはソールが硬く、タフなアッパーを採用した重登山、トレッキングシューズは程良くクッション性のあるソールや厚みを持たせたアッパーを採用した軽登山用として区別されている。

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ココが魅力。マウンテンブーツが持つ3つの特徴

特徴1足首をしっかりと保護してくれるハイカットデザイン

登山用に開発されたシューズなので、足首を保護してくれるようにハイカットのデザインが一般的。そのため、ボリューム感があり、コーディネートに組み合わせれば武骨さやラギッドな雰囲気を演出してくれる。アウトドアなスタイルはもちろん、ワークブーツ感覚で使えるのでカジュアルなスタイルにも相性が良い。

特徴2アッパーはオールレザーが基本

ファッション性を高めるためにアッパーにナイロンを組み合わせたモデルなども展開されているが、基本はオールレザー。シューホールにはしっかりとホールドできるようにDカンやカギホックを用いたレースアップを採用しているのもマウンテンブーツの特徴だ。

特徴3グリップ力に優れた強固なソール

凸凹が激しく険しい山道にも対応できるようにソールにはグリップ力に優れた強固なモノを使用。街履き用のソールと比べると非常に重く、硬い仕上がりとなっているので重荷での登山でも安定感に優れた歩行が可能となっている。そのため、本格派を選ぶと山道では心強いがタウンユースでは少々オーバースペックな場合も。

街でも履きたいマウンテンブーツ。選び方のポイントは、ソールにアリ

街でも履きたいマウンテンブーツ。選び方のポイントは、ソールにアリ

街履き用としてマウンテンブーツの購入を考えているのであれば、注目したいのはソール。特徴としても紹介したが、登山用のソールは重く、硬いので街履きでは歩きにくい。街履き用として考えているならソールが柔らかく、クッション性に優れているかが重要なポイントとなる。

2017年の秋冬で選びたいおすすめマウンテンブーツ10選

秋冬に買い足したい、街履きにおすすめのマウンテンブーツをピックアップ。大人の足元にふさわしい名実ともに兼ね備えたブランドを厳選しているので、何を手にとっても間違いはない。

アイテム1『ディエッメ』ロッチャベット

1992年にイタリアの北東部の山岳地帯で登山靴専門ブランドとして誕生。ロッチャベットは登山用ブーツとしての高い品質だけでなく、デザイン性にも優れた人気のモデル。安定感とグリップ力に優れ、インソールや履き口、ベロ裏はクッション性に富み履き心地も良い。

アイテム2『ブッテロ』キャナローネ

トスカーナ地方のクラシックブーツのシンボルとして高い人気を誇る1974年に誕生したイタリアのシューズブランド。アッパーには上質なレザーを使用した存在感抜群の1足。ソールにはブリップ力に優れたビブラムソールを採用した。シンプルな作りで足元をすっきりとシックに演出してくれる。

アイテム3『ヴィンチ』マウンテンブーツ

『ヴィンチ』は、1937年の設立以来実用的な靴作りを続けている老舗ブーツファクトリー。ベジタブルタンニンでなめしたパイソンレザーを使用し、底を縦と横に縫うノルウィージャン製法で仕上げた。タフな仕上がりで履きこむほどに風合いが増し、味のある経年変化を見せる。

アイテム4『セボ』クライミングブーツ

『セボ』とはチェコスロバキアの靴という意味をもつ。1900年代初頭に創業し100年以上もの歴史を誇る老舗シューズファクトリーのオリジナルブランドとして誕生した。牛革よりも厚手で丈夫なバッファローハイドを使用し、履き口にはパッドを配してホールド感を高めている。インソールはクッション性に優れ、長時間の歩行でも快適。

アイテム5『バスク』サンダウナー GTX

1964年に『レッド・ウィングシューカンパニー』の一部門としてスタート。本作は1965年創業当時のマウンテンブーツを忠実に再現するために革とレザーにこだわり、最新テクノロジーを追加。2.4mmレッド・ウィングレザーにゴアテックスを搭載し、防水性、耐久性も向上させた。履き心地も抜群。

アイテム6『ベルナコーロ』レースアップ ブーツ

イタリア・トスカーナ地方発のワークブーツブランド。こちらはオーセンティクなデザインに仕上げられており、マウントステッチダウン製法を採用している。耐久性防水性に特化。バケッタレザーは長く履くことで自分の足によく馴染み、経年変化にも期待仕上がりだ。

アイテム7『ダナー』マウンテンライト

『ダナー』は日本でも高い人気を誇るアメリカを代表するワークブーツメーカーだ。Dリングを装備しており、しっかりとしたホールド感を実現。ライニングにはゴアテックスを用いることで足の蒸れを防ぎ、外部からの水の侵入も防いでくれる。耐摩耗性、グリップ力に優れたビブラムソールが優れた履き心地を提供。

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アイテム8『フラカップ』M120

1907年に創業された歴史あるブランドで、イタリアの軍や特殊警察のシューズも手がけている実力派。定番モデルであるM120。マウンテンブーツながらもスタイリッシュなデザインでトレッキングからタウンユースまで幅広くこなす。ビブラム社製のMORFLEXソールを採用し、軽量でクッション性も抜群だ。

アイテム9『パラブーツ』アヴォリアーズ

1919年に創業され、世界で唯一自社でラバーソールを製造しているフランスを代表するシューズブランド。本作は、山岳救助隊がスピーディーにスキーの板が履けるように細身でシャープなラストを採用している。ノルベイジャン製法で仕上げられた本格的なマウンテンブーツ。

アイテム10『ビルケンシュトック』ハンコック

230年以上もの歴史を誇るドイツの名門シューズブランド『ビルケンシュトック』。ハンコックはボリューム感のあるデザインながらも軽い作りが特徴。アッパーには上質なスムースレザーを使用しているので、日々の手入れやエイジングによる表情の変化も楽しめる。かかととブーツ内側にはオレンジのレザーを組み合わせたバイカラー仕様。

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