
バッグの王道ブランド20選。ブリーフからトートまで大人にふさわしい逸品がここにある
日々の相棒であるバッグは、信頼の置ける王道ブランドを押さえておきたいもの。ファクトリーものからメゾン系まで、大人が選んで間違いなしの銘柄を厳選しました。
知っておいて損なし。大人にふさわしいバッグの王道ブランド
バッグは荷物を持ち運ぶためのツールではありますが、着こなしや持つ人の印象を大きく左右するアイテムでもあります。それゆえ、選ぶうえで妥協は禁物。素材やデザインはもちろんのこと、特に大人は選ぶブランドにもこだわるのがベストです。なかでもおすすめは、安定感が抜群に高いバッグの王道ブランド。クオリティの高さが担保されているので、最優先で押さえておくとかなり頼りになるはずです。
どんな視点で選ぶのが正解? 大人のためのバッグブランドの選び方
バッグの王道ブランドは数あれど、どんな視点で選んだらいいかわからない……という人も多いと思います。1番重要なのは、信頼できる品質を備えているかということ。それは素材だったり、作りだったりするのですが、細部までこだわった長く愛用できるブランドをセレクトするのがベターです。また、ブランドとして長い歴史があるということも、信頼できる品質であることのひとつの目安になりますよ。
ココなら間違いなし。日々のお供にふさわしい、バッグの王道ブランド15選
それでは早速バッグの王道ブランドを見ていきましょう。ここでは信頼の置ける日本発のブランドから世界的に人気の高いブランドまで、大人にふさわしいバッグの王道を厳選。代表的なアイテムとともにご紹介するので、購入時の参考にしてみてください。
ブランド1
『ポーター』
老舗鞄メーカー、吉田カバンのメインブランドであり、日本のバッグ界をけん引し続けている『ポーター』。1962年のデビュー以来守られているのは、職人たちの卓越した技術力と世界から信頼されるクオリティ、さらにはMADE IN JAPANにこだわったモノ作り。それでいてデザインはスタイリッシュかつ都会的なので、ファッション性も高いと幅広い世代から支持されています。
『ポーター』は数々の名品を世に送り出していますが、なかでもブランドの代名詞となっているのが「タンカー」シリーズ。米国空軍のフライトジャケット・MA-1に着想を得たオリジナル生地を使ったアイテムは、1990年代に一世を風靡し、今もなお永久定番として愛されています。裏地に採用した鮮やかなレスキューオレンジとのコントラストも魅力的。
■人気シリーズ:「タンカー」「ヒート」「フリースタイル」「アルーフ」など
ブランド2
『フェリージ』
1973年にイタリアで創業した『フェリージ』は、洗練されたデザインのバッグや革小物を展開。厳選された上質な素材を使い、すべて熟練職人が一つひとつ丁寧なハンドメイドで仕上げています。クラフトマンシップ溢れるロングセラーアイテムがいくつもあり、主に審美眼に優れた大人の男性から支持されている日本でも人気のブランドです。
そもそもは革工房が発祥ですが、ナイロン製のアイテムも負けず劣らず人気です。なかでもレザーを組み合わせたコンビブリーフは、『フェリージ』の代名詞的アイテム。イタリア・リモンタ社の高品質なナイロンは品のある光沢を放ち、軽やかさと高級感が絶妙な塩梅で融合されています。洒脱な配色もポイントで、まさに大人の男性にふさわしい仕上がり。
ブランド3
『アニアリ』
2008年設立のレザーバッグ&レザーアクセサリーブランド。ブランド名は”An ideal and reality(理想と現実)”という造語から生まれたもの。最大の特徴は、独自で開発されたMADE IN JAPANのレザー。しなやかで軽く、色彩豊かなオリジナルレザーは、シンプルなデザインに引き立ち唯一無二の存在感を発揮してくれます。
ブランドのアイコンでもあるアンティークレザーを使用したトートバッグ。独自のオイルド加工とムラ染めを手作業で施し、その名の通りアンティークのような色合いが見事に表現されています。もちろん使い勝手も抜群で、多彩な収納やファスナー式の間口、肩掛けできるハンドルの長さなど、機能面へのこだわりも光るモデルです。
ブランド4
『オロビアンコ』
イタリア・ミラノ近郊の小さな街で誕生した『オロビアンコ』。バッグ製造技術を持つ工房によるファクトリーブランドで、縫製から生地、パーツにいたるまでMADE IN ITALYにこだわったバッグを提案し続けています。近年ではアパレルや雑貨、空間デザインなども手がけるライフスタイルブランドへと成長を遂げています。
『オロビアンコ』で特に人気が高いのが、リモンタナイロンとレザーのコンビブリーフです。素材のコントラストはもちろん、フロント中央に設置したロゴが洗練されたムードを醸し出してくれます。収納も充実しており、オンにもオフにも使える実用的なサイズ感なので、日々の力強い相棒になってくれること請け合い。
■人気シリーズ:「オリジンライン」「エッセンシャルライン」など
ブランド5
『ダニエル&ボブ』
これまでの概念を覆す新しいデザインを次々と打ち出し、メンズバッグ界の革命児とも呼ばれている『ダニエル&ボブ』。そもそもは1本のベルトからスタートしましたが、現在ではバッグや革小物まで手がけるブランドに成長。イタリアブランドらしい高いデザイン性とクラフトマンシップ溢れるモノ作りを融合したプロダクトは、2003年に日本に上陸すると瞬く間に人気を獲得。とりわけ感度の高い大人から熱い支持を集めています。
ブランドの定番モデルであり、人気の火付け役でもある「ジャスミン」。こちらはエクスクルーシブレザーであるローディーを使用しており、不均一なシワと色ムラによって独特な表情を演出してくれます。柔らかな曲線とかっちりとした作りのハンドルや金具とのギャップも魅力。ビジカジやカジュアルスタイルとの相性が抜群です。
■人気シリーズ:「ジャスミン」「オッティ」など
ブランド6
『スロウ』
2008年に誕生した『スロウ』は、大阪・南堀江に工房を構える日本のレザーブランド。“自分たちが持ちたくなるモノを作る”という精神を原点に、オリジナルの栃木レザーをはじめとする素材の魅力を最大限に生かしながら、日本の職人技術を駆使したプロダクトを発信しています。レザーの味わいやエイジングを存分に楽しむことができ、国内外のレザー好きに支持されているブランドです。
ブランドの代名詞でもある「ボーノ」のトートバッグは、シンプルに徹したデザインが特徴。素材にはオリジナルの栃木レザーが使われ、コシがありながらもソフトな質感を味わうことができます。よく見ると開口部が切りっぱなしになっていますが、これはしっかり油分が入ったレザーだからこそ成せる仕上げ。使うほど研磨されたように変化していきます。
■人気シリーズ:「ボーノ」「フィーノ」など
ブランド7
『ガンゾ』
1917年に創業した皮革袋物専門メーカー、アジオカのファクトリーブランドとして2001年にデビューした『ガンゾ』。一切妥協することなく本物を追求し、日本の熟練職人の手によって最高級のレザーアイテムを手がけています。素材へのこだわりも相当なもので、コードバンやブライドルレザーをはじめとするレザーのバリエーションもかなり充実。レザーにこだわりを持つ大人に刺さること請け合いです。
見た目にも上質感が伝わる、クタッとしたドレープ感が魅力の「チェルボ」シリーズのブリーフケース。レザーのカシミヤとも称されるディアスキンが使われています。水に濡れても硬くなりにくく、重厚感がありながら他のレザーに比べると軽いというのもメリット。ビジネススタイルの格上げ効果も期待できるモデルです。
■人気シリーズ:「チェルボ」「サケット3」「7QS-H」など
ブランド8
『ファーロ』
世界に誇れる高い伝統技法から生まれる製品を日本から発信したいという思いから、1965年にブランドをスタート。2020年秋にリブランディングし、”LIFE _ TANNING”をコンセプトにするライフスタイルブランドとして生まれ変わりました。優れた機能とミニマルなデザインを融合した、さまざまなシーンにフレキシブルに寄り添うプロダクトをラインアップしています。
ユニセックスで使えるシンプルなトートバッグは、『ファーロ』の人気アイテムのひとつ。採用しているナチュラルな牛シボレザーはしっとり柔らかな質感が特徴で、さらには大人にふさわしい上品な表情も併せ持っています。あえて開口部にはファスナーをつけていないので荷物が出し入れしやすく、幅広いシーンや用途に合わせて柔軟に使うことができますよ。
ブランド9
『トゥミ』
1975年の創業以来、革新的なデザインと卓越した機能を両立させたバッグを展開しているアメリカ発の『トゥミ』。厳格な品質基準をクリアした抜群の耐久性を持つ高機能素材に加え、使い勝手にもとことんこだわって作られています。そんな“ビジネスマン思い”のマインドが、世界中の男性から愛されている理由でもあるのです。
ビジネスマンから絶大な人気を集めているのが「アルファ」シリーズ。『トゥミ』の代表作であり、アップデートを繰り返しながらロングセラーを記録し続けているシリーズです。「アルファ3」では独自で開発したFXTバリスティックナイロンが象徴する革新性を継承しながら、細部の仕様がより機能的に進化。使い勝手も抜群に高く、ビジネスシーンを快適に導いてくれるはずです。
■人気シリーズ:「アルファ」「ハリソン」など
ブランド10
『ブリーフィング』
真のミリタリズムを追求し、卓越した機能美を持つラゲッジレーベルとして1998年にスタート。MADE IN USAの強靭なパーツや最高峰の技術を、タウンユースバッグに落とし込んでいるのが大きな特徴です。ミリタリーと洗練された都会的な表情が見事に融合されたアイテムは、圧倒的な完成度の高さ。ビジネスマンから支持率が高いのも納得の出来栄えです。
ウォータープルーフレザーと耐摩耗性に優れた1680デニールナイロンを組み合わせた、「フュージョンコレクション」の2WAYリュック。あえてレッドラインを使わずにシックなブラックワントーンにまとめることで、その異素材コンビがさらに引き立っています。PC収納スペースを装備するなど、現代のビジネスシーンを想定した機能にも注目を。
■人気シリーズ:「フュージョンコレクション」「メイド・イン・U.S.Aコレクション」など
ブランド11
『コーチ』
1941年に皮革小物工房としてスタートし、今や圧倒的な知名度を誇る『コーチ』。アメリカの伝統とニューヨークの先進性を両立したデザインは、大人を中心に支持を集めています。とりわけ素材や作りのクオリティは天下一品。それでいて価格は比較的リーズナブルで、手の届く高級ブランドという点でも人気を集めています。
曲線美が目を引く端正なルックスが印象的な「ゴッサムトート」。重厚感あるサンバロナレザーと軽量でキメの細かいリファインドカーフレザーをMIXしているのがポイントで、エレガントな雰囲気をさらに加速させています。A4サイズのたっぷりとしたサイズ感で、かつ内ポケットも装備しているので、ビジネスでの使用もおすすめ。
ブランド12
『サムソナイト』
『サムソナイト』の歴史の始まりは1910年。アメリカ・コロラド州のデンバーにて、トランクと小型飛行機鞄の製造をスタートさせました。同ブランドといえば類まれな機能性とデザイン性を融合させたスーツケースがお馴染みですが、そのこだわりはバッグにも反映。ビジネスシーンをスタイリッシュに、かつ快適に導くモデルが充実しています。
『サムソナイト』のビジネスバッグを代表するシリーズ「エピッド3」。こちらはアイコニックな仕様は踏襲しながら、よりスタイリッシュなデザインにモディファイしたもの。さらに内装にはさまざまな荷物を効率的に仕分けることはができるガジェットコンパートメンツを装備するなど、機能も向上しています。マチ幅を拡張できるエキスパンダブル仕様なのも特筆すべき魅力。
■人気シリーズ:「エピッド3」「シャルド」「ポケッツ」など
ブランド13
『ペッレモルビダ』
イタリア語で”柔らかな肌”を意味する『ペッレモルビダ』のコンセプトは”オールジャパンメイド”。本質を知り、優雅さを求める成熟した大人に向けて誕生しました。バッグ・革小物ともにベースとなっているのは、上質な素材を最大限に生かしたシンプルかつ上品なデザイン。もちろん優れた機能性も備えており、トレンドに左右されない美しいスタイルを追求しています。
ビジネスマンに向けて機能的なアイテムを提案する「キャピターノ」シリーズから、人気の2層ブリーフケースをピックアップ。船底を連想させる切り替えや曲線的なフォルムが、上質なレザーと相まって知性と色気を醸し出します。PCスリーブも備えた前室はフルオープン仕様になっており、シャツなどの着替えを入れることもできるのでちょっとした出張にも対応。
■人気シリーズ:「キャピターノ」「メイデンヴォヤージュ」「コローレ」など
ブランド14
『フルラ』
近年ではメンズにも注力し、ラインアップがかなり充実している『フルラ』。そもそも1927年に皮革産業が盛んなイタリア・ボローニャで設立しました。海外セレブをはじめとする洒落者から人気を集めているのは、センスの光るデザインや色使い。さらに長い歴史で培ってきた確かなモノ作り、極めて上質な素材も相まって大人にも愛されているのです。
ダブルフェイスのグレインレザーを使ったトートバッグで特筆すべきは、持ち手の長さを変えられること。この手のバッグでは珍しい機能を搭載することで、厚手のコートを着用した冬でも肩掛けを可能にしているのです。またハンドルはデザインアクセントにもなっており、シンプルなトートバッグに存在感をプラスする効果も。
ブランド15
『トフ&ロードストーン』
“アンティークのような時を超えて受け継がれるデザイン”をコンセプトにする日本発ブランド。オールハンドメイドや日本製にこだわった高品質なバッグ作りで人気を博していますが、特に印象的なのが真鍮鋳物の金具。『トフ&ロードストーン』はオリジナル金具自体がアイコンになっており、ロゴを入れていないにもかかわらず、それを見れば同ブランドのバッグということがわかるのです。どのバッグもさりげなく違いを演出してくれますよ。
フラップをボタンモチーフの真鍮鋳物で留める、『トフ&ロードストーン』らしいデザイン。バッグのサイドなどに美しくシワが入るよう、レザーの厚みまでにもこだわって作られています。オールレザー製の重厚感ある見た目とは裏腹に軽量で、持ち心地は良好。男性でも肩掛けできる長さのハンドルに設定しているのも見どころです。
格上げ効果も期待大。一生モノにふさわしいハイブランド5選
バッグを長く愛用するなら、ハイブランドから選びたいという人も多いはず。スタイリッシュでいて普遍的なデザインのモデルをピックアップし、ブランドの魅力とともにお届けします。
ブランド1
『ルイ・ヴィトン』
1854年に旅行バッグのアトリエからその歴史が始まった『ルイ・ヴィトン』。抜群の知名度を誇り、世界中の人々から愛されているフランスのラグジュアリーブランドです。ウェアからインテリアまで幅広いアイテムを展開していますが、特に人気なのがバッグや財布といった小物。デザインのバリエーションが豊富で、かつクオリティも高いので、まさに大人に好適なブランドです。
センス良く存在感を主張する、エンボスで施されたモノグラムパターンがスタイリッシュな印象。金具もレザーと同じブラックで統一されているので、どこかクールなムードも醸し出してくれます。デザイン自体は飽きのこないシンプルなウエストバッグなので、エイジングを楽しみながら一生モノとして活躍してくれるでしょう。
■人気シリーズ:「ダミエ」「モノグラムシャドウ」「エピ」など
ブランド2
『セリーヌ』
2018年からエディ・スリマン氏がクリエイティブディレクターに就任し、本格的にメンズコレクションがスタートした『セリーヌ』。70年以上続く伝統はキープしつつ、モードで革新的なデザインでファッション界に新風を吹き込んでいます。もちろん男性人気も急上昇中。往年のエディファンだけでなく、世界中のファッショニスタの心もわしづかみにしています。
1930年代に使っていた書体に戻し、シンプルかつシャープに刷新したロゴプリントが目を引くデザイン。普段使いにちょうど良いサイズ感で、インナーポケットもきちんと装備しています。使用している素材は、上質なカーフレザー。白ロゴとのコントラストがモード感を高め、さらには洗練された雰囲気も演出してくれます。
ブランド3
『ディオール』
1946年にクリスチャン・ディオール氏が創業し、若き日のイヴ・サンローラン氏や天才ジョン・ガリアーノ氏といった数々の有名デザイナーに支えられてきた『ディオール』。2000年にエディ・スリマン氏が『ディオール オム』を立ち上げた際には、世界にセンセーションを巻き起こしました。2019年春夏からはブランド名がウィメンズとともに『ディオール』に生まれ変わり、洗練されたエレガントなコレクションを発表しています。
卓越した職人技術により、イタリアで製作されている『ディオール』のバッグ。こちらのショルダーバッグは、アイコニックな「サドル」ラインを描いたフラップが特徴的です。グレインドカーフスキンの表情豊かな質感とともに、どこか優雅な雰囲気を漂わせてくれます。シルバーのメタルロゴのシグネチャーも絶妙なアクセント。
■人気シリーズ:「サドル」「ディオール ランゴ」「ディオール ギャロップ」など
ブランド4
『ボッテガヴェネタ』
イタリア・ヴェネト地方の熟練した革職人の伝統やクラフトマンシップに深く根ざした最高品質のアイテムを発信。近年はスタイリッシュさやモダンな要素がプラスされ、さらに注目を浴びています。そんな『ボッテガヴェネタ』の代名詞がイントレチャート。同ブランドらしい品格や飾らない美しさは、身に纏う人の魅力を最大限に引き出してくれます。
クラス感漂うイントレチャートで仕上げたトートバッグは、他とは一線を画す優雅で大人な雰囲気。ミニマルなデザインなのでビジネスからカジュアルまで幅広く活躍し、どんな着こなしでも格上げしてくれること間違いなし。まさに大人にふさわしいトートバッグです。取り外し可能で、単品使いもできるポーチが付属。
ブランド5
『ロエベ』
1846年にマドリードに工房を開業し、1872年にブランドとして設立。超高品質なレザーを使ったアイテムに定評があり、スペイン王室御用達の称号を獲得しています。2013年に英国人デザイナー、ジョナサン・アンダーソン氏がクリエイティブディレクターに就任してからはファッション性がより高まり、その人気は不動のものになりました。
『ロエベ』で高い人気を誇る「パズル」シリーズは、卓越したカッティング技術が作り出す幾何学模様にインスパイアを受けた切り替えがポイント。革新的なキューブ型のフォルムも印象的で、エンボス加工で施されたアナグラムもさりげなく存在感を発揮してくれます。大胆にあしらわれたフロントファスナーも◎。
■人気シリーズ:「パズル」「ミリタリー」など
この記事の掲載アイテム一覧(全20商品)
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『ポーター』 タンカー トートバッグ
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『フェリージ』 ナイロン ブリーフケース
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『アニアリ』 トートバッグ
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『オロビアンコ』 センプレ ショルダーバッグ
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『ダニエル&ボブ』 ジャスミン ローディー ショルダーバッグ
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『スロウ』 ボーノ トートバッグ
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『ガンゾ』 チェルボ ブリーフケース
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『ファーロ』 ファビオ ムース
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『トゥミ』 アルファ3 スリム デラックス ポートフォリオ
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『ブリーフィング』 フュージョン 2WAYパック
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『コーチ』 ゴッサム トート 34
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『サムソナイト』 エピッド 3
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『ペッレモルビダ』 キャピターノCA014-ブリーフバッグ
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『フルラ』 ジョーヴェ トートバッグ
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『トフ&ロードストーン』 ルーフボタンL
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『ルイ・ヴィトン』 ウエストバッグ
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『セリーヌ』 ショルダーバッグ
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『ディオール』 ショルダーバッグ
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『ボッテガヴェネタ』 トートバッグ
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『ロエベ』 パズル バムバッグ スモール
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