気取って見えない。メンズにおすすめクラッチバッグ10

クラッチバッグというと、ちょっと気取って見えて挑戦できない……。そんなことはありません! さらっとコーデに取り入れるだけでぐっとおしゃれに見えるアイテムを紹介。

気取って見えない。メンズにおすすめクラッチバッグ10

クラッチバッグに抵抗がある人、必見!

クラッチバッグというと、なんかやたら小洒落ていたり、気取ってみえるような気がして挑戦できない……。と抵抗がある人も多いのでは。

実はそんなことは全くなく、むしろさらっと取り入れるだけでさりげないおしゃれ感を演出できる優れモノ。カジュアルシーンやフォーマルシーンでも、手に持っているだけでどんなコーディネートにもハマり、粋な雰囲気を作り出せる。

実用性とファッション性を合わせもつ、クラッチバッグは万能アイテム

普段持ち歩く荷物がスマホや財布や手帳にキーケース程度ならば、クラッチバッグが重宝する。必要なものだけを入れて手に持てるコンパクトさが、何よりの魅力だ。中でも、11インチくらいのPCやiPadなら入れられるものも多く、荷物が増えた時に広がる2wayタイプが人気。バッグ・イン・バッグとして使える点も、クラッチバッグの使い道として考慮したい。

結婚式や仕事などスーツスタイルに似合うクラッチ5選

上質なレザークラッチがスーツにお似合い

メンズクラッチバッグの鉄板ともいえるレザーは、大人の男性が持つにふさわしい落ち着きと、品格を与える。レザーの質感や、デザインにこだわって選ぶのがポイントだ。ここでは、結婚式や仕事、スーツや礼服に似合うブランドを紹介する。

『ダニエル&ボブ』

2016春夏新作のこちらは、ほかでは見られないボルドーがおしゃれな一品。イタリアの伝統的なバケッタレザーを使用。程良く入ったシワが味わい深く、人気。幅26×高さ15cmと小ぶりなので、バッグ・イン・バッグにし、結婚式場などで必要な時に取り出して使いやすい。

『シセイ』

メンズクラッチバッグのランキング上位に必ず入る『シセイ』。上質な本革使用のイタリア製であるだけでなく、素材やパーツまでオリジナル制作されており、細部にまでこだわって作られている。シンプルで礼服に合わせやすく、冠婚葬祭どちらにも使用できる点が魅力。

『フェリージ』

一般的なビジネスバッグと、ほぼ変わらない大きさで使いやすいクラッチバッグ。A4サイズの書類も楽々収納可能。内側に大きなポケットやカード用ポケットがついており、中身の整理がしやすい。ノートPCやタブレットが欠かせない人にはうれしい、緩衝用クッション入り。

『トラモンターノ』

シボ革とは表面にシワ加工を施した革で、陰影により色の濃淡が美しい表情を作り出すことから、人気が高い革。お財布よりひと回り大きいくらいの、コンパクトなミニサイズ。ですが、中身は収納に便利なポケット付き。付属ストラップは同革使用で、脱着可能タイプ。

『エルゴポック』

クラッチバッグの中でも、封筒のような薄さが特徴的なエンベロープバッグ。薄いといっても、iPadやスマホも収納可能。背面にファスナーがついており、いちいち上部マグネットを開かなくても、簡単に荷物の出し入れができる。御祝儀袋などさっと取り出したい時もスマート。

スタイリングポイント1

クラッチバッグ×スーツでスマートに

今やメンズクラッチバッグは、スーツコーデのワンアクセントとして、アクセサリー感覚で使う時代。とはいえ、使い勝手が良くないと、使いづらくもなってくるので、収納にひと工夫ありの、機能面も充実したクラッチバッグを選びたい。サイズも種類も豊富なので、普段の荷物と相談しつつ、よりスマートに見えるアイテムを探しましょう。

ヘリンボーン織りシャンブレーコットン生地が、爽やかな印象のコットンスーツ。手元のクラッチバッグにキャメル色を取り入れることで、ポケットモチーフともにアクセントカラーとなり、スーツをより軽快に見せています。中折れタイプなので、荷物が増えたら広げて使用できます。

清潔感あふれるベージュのツーピースに、差し色を赤色で統一しメリハリをつけ、アクティブな印象に仕上がっている。クラッチバッグの色を、スーツの色より濃い目のキャメルをもってくることにより、軽快なイメージを損なわず、2つの色をうまくつないでいる。

ビジネスシーンに使いやすい、摩擦に耐えるポリエステル生地のクラッチバッグ。スタイリッシュな配色と型で、かっちりとしたスーツとも合わせやすい。クラッチバッグに珍しいアコーディオン開きなうえ、小さなポケットもたくさんついている。収納力抜群なところも大きな魅力。

スタイリングポイント2

▼オン・オフで使えるジャケパンスタイルにもさりげなく+α!

スーツより少し肩の力が抜けたジャケパンスタイルにも、クラッチバッグは活躍してくれます。カジュアルになりすぎないアイテムをチョイスするのがポイントです。

ジャケットのネイビーカラーとパンツのベージュカラーは相思相愛の関係。その雰囲気を壊さずにさりげなく全体を馴染ませるのは落ち着いたブラウンカラーのクラッチバッグだ。素材はスムースレザーを選んで、しっとりした大人のカジュアルコーディネートにまとめている。

オーソドックスなフォルムのジャケットを、ホワイトニットとデニムでカジュアルダウンした休日のきれいめコーディネート。ブラウンのクラッチバッグはブルー系のジャケット・パンツとゆるやかな補色関係にあり、全体になじみつつもピリッとスパイスを添えてくれている。

ジャケパン+クラッチバッグというカッチリしたアイテムを選びながら、カモフラ柄やビビッドカラーのスニーカーをうまく使ってカジュアルダウンしたこなれコーディネート。ほかで遊んだぶん、シンプルなブラックカラーのクラッチバッグで、さりげなくドレッシーさをプラスしている。

カジュアルに取り入れたい人におすすめクラッチ5選

遊び心ある柄物やデザインも上質な素材感を大切に

旬の素材や色柄を取り入れるだけで、簡単にトレンド感を出すことができるクラッチバッグ。ビジネスシーンで使用が難しい色柄ものも、カジュアルシーンでは思い切り挑戦したいアイテム。普段のコーデと相談しながら、合わせやすいクラッチバッグを選びたい。上質な素材を選べば大人仕様に。

『インディスペンサブル』

小物が多い人に最適、多彩なアウトポケットが特徴的なこちらは、クラッチバッグとして使えるPCケース。13インチまでのPCが、ケースなしで収納可能。表面生地は撥水加工でジップ部分は、止水ファスナーとなっているため、雨の日でも安心して使用できる。もちろん緩衝用クッション入り。

『ブルートルネード』

荷物の量によって広げたり折りたたんだりして使える、2wayクラッチバッグ。買い物などで、荷物が増えた時にうれしい使い勝手の良さ。大小3つのインナーポケットが収納に便利で、同素材のパスケースまでついている。

『アミアカルヴァ』×『シップス』

『アミアカルヴァ』×『シップス』別注クラッチバッグは、しっかりと丈夫で、表情に深みのあるキャンバス生地に、風合いある栃木レザーとのコンビがスタイリッシュ。どんなコーデとも相性が良く、手に持つだけで上品な大人カジュアルスタイルに。広げるとA4サイズも収納可能。

『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』

スエードとレザー、2つの革の質感を楽しめるクラッチバッグ。薄型でコンパクトなので、手になじみやすく、小脇に挟むのにも収まりが良い。広げるとA4サイズの書類も楽に収納できるサイズ。インナーポケットも備えている。上品でいつものコーデも、ワンランクアップ。

『フレッドシーガル』×『ポーター』

上質で高い機能美をもつ人気ブランド『ポーター』に別注をかけたのがこちら。シンプルなデザインに加え、シャープなグレーで洗練された面持ちが魅力的の1点。表地には、型崩れのしにくい厚手のナイロン地、裏地にはボンディング仕様のリップストップ地を使用したタフな作りもうれしいかぎり!

スタイリングポイント1

▼秋冬は色みや素材感を意識したカジュアルコーデがおすすめ!

手軽に季節感を出せるアイテムとしても、優秀なクラッチバッグのカジュアルコーデでは、クラッチバッグも素材に注目して選びたい。また、2016年冬期も流行が予測されるチェスターコートにも、質の良いレザークラッチバッグを合わせ、大人カジュアルコーデを目指したい。

ダウンジャケットやニットなどボリューム感の出やすいコーデは、薄手のクラッチバッグでシャープな印象に。重くなりがちな冬のコーデも、パリッとしたキャンパス生地と、味わいのあるレザーのコンビのクラッチバッグで、清潔感のあるコーデに仕上がっている。

明るめの茶系のグラデーションがきれいなコーデ。ブルゾンとクラッチバッグを同色スエード素材にすることによって、統一感が生まれている。クラッチバッグについているチロリアンテープやタッセルが、人気のボヘミアンな雰囲気。ウェアはジャストサイズを選んで、コンパクトな仕上がりを意識して。

網目のデザインが特徴的なデザインのクラッチバッグには、グラフィック柄の入ったデザイナーズシャツによく似合う。人気のキャメル×ネイビーのブルゾンを合わせて、ハイセンスな装いに。また、衝撃吸収性や耐久性に優れたコーデュラ素材採用で、使いやすさも抜群なクラッチバッグとなっている。

スタイリングポイント2

春夏はスリムで軽快感あるクラッチバッグを!

リネンやコットンなど軽めの素材が、メインコーデに加わってくる時期。秋冬より軽快感を大切にコーディネートしたい。かっちりとした重めのフォルムよりも、手に握った時になじみやすい、柔らかくスリムなクラッチバッグを採用し、ものの詰め過ぎによる型崩れにも注意。

ビックシルエットのカットソーに、タイトなイージーパンツといったラフなコーデにも。手になじみやすい、レザーの質感の良いクラッチバッグが、ラフなコーデに洗練さをプラスしてくれる。黒のクラッチバッグでもあまり重く見えないのは、上半身の軽めの色使いと適度な肌見せ効果。

コットンリネンの清涼感あるチェスターコートに、爽やかなストライプシャツ。小脇に挟んだクラッチバッグがこなれ感を演出。キャメルを選んでライトな印象に。元々大きめのポケットがあるアウターで、大きなバッグが必要ない時にも、クラッチバッグが適している。

リゾートライクなコーデも色みを抑えて、クラッチバッグと足元のスリッポンを黒にし、難しいボタニカル柄を生かしている。大きすぎるレザーバッグだと子どもっぽくなるので、クラッチのサイズ感が◎。このように中身のものを最小限にし、よりラフさを強調したい。

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